iQを開発していく上で目標になった車(マシン)が存在しています。

それはドイツの自動車メーカーOPELの中にあるADAMという車。

日本未導入なので存在を知る人は少ないと思います。

 

市販バージョン

 

500、スマート、iQと同じくAセグメントの車です。

OPELはこの車を2014に発表し、OPELモータースポーツで国際基準のラリーを戦うべくラリーマシンを開発し始めました。

 

そして国際ラリー基準のR2規定の車両を開発し、若手の登竜門のクラスでERC(ヨーロッパラリー選手権)に投入、活動を行い続けています。

結果は大成功で2014シーズンからチャンピオンを取り続けています。

 

実はその車両の動き方というのをiQで再現すべく開発の目標にしていたんです。

 

そのADAM R2の動画がこれです。

 

 

一から造り直すFIA基準のR2車両と日本国内基準の造り方をする私のiQとは絶対的パフォーマンスは違います。

 

しかし、目的とする動き方はこれに近いものが出来上がりました。

 

全体的なバランスはとても重要なのですが、LSD(リミテッドスリップデフ)無しではこの動きを行うことは困難です。

 

まさに、目標が達成できました。

 

あとは、皆さんにこのパフォーマンスの共有をして頂ければ、と願うばかりです。

 

 

 

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