新たなエネルギー創出ヘ

▼自己紹介

渡邉文雄と申します。

昭和36年自動車部品加工会社に就職し、その後昭和43年退社し、翌年より、プレス、金型及び自動車部品加工専用機及び治具などの設計業を営む。

昭和55年国紀製作株式会社を設立し、専用機設計及び機械加工業を営み、現在に至る

趣味　釣り、山野草観賞

　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ私が約３０年前に子供と遊園地に行った時、、観覧車を見て回転するエネルギーを取り出して、何かに役立てようと思った。

ＣＯ2の発生で地球温暖化が進み、世界的に災害が増え人類や動植物にも危機感が迫る中、天候に左右されず、ＣＯ2などのごみも出さず、枯渇しない安全で、安定したエネルギーを発生する装置があればと考えた

 

　　プロジェクトの内容

回転駆動装置は、回転軸周りに設けた複数の回転ユニット、そして重りを取り付ける為のアームからなり、回転体がバランスを取ろうとして、回転が発生し、アームが重りの位置を変化させ、外側の重りは内側に位置移動し、反対側の重りは、外側に位置移動する事で、よりバランスが崩れて回転軸に、大きな回転力を得る事が出来る(重りがスムーズに移動し、回転を早める為にシリンダーを取り付ける）

この回転駆動装置と増速機及び発電機を連結すれば脱炭素社会に向けた地球資源活用

、循環型経済分野、太陽光、風力、小水力、地熱、波力等の再生可能エネルギー同様自然エネルギー(地球上であればどこでも

働く引力を利用）であり、ＣＯ2を排出せず　　

稼働する安全なエネルギーを生み出す環境に配慮した装置です

 

　　私の願い

ＣＯ2を削減し、世界中の人々の暮らし経済が豊かで住みやすい環境になりますように、また子供達の未来が安心で安全な暮らしであることが守られますように、支援をしてくださる皆様の思いは、きっと共通していることと思います

国連の研究機関ＩＰＣＣが予測する100年後の地球はどうなっているでしょうか？

北極、南極の氷が溶け、海面が膨張すると

約１ｍ海面上昇します、多くの陸地が水没し、今以上の災害に人々は苦しめられ、そればかりか、地球温暖化が進むと永久凍土がとけ、未知のウイルス、病原菌が活性化し蔓延してしまいます

これ以上壊れてしまわないうちに、皆で地球を守っていきましょう！

きっと役に立つ、それは本当に微力なものかもしれません、しかし今やらなければならないし、日本が率先してやっていく事に価値があると思っています

資金不足で、止まっている実証実験を進める為、に、どうか皆様のご支援をお願いしたいと思います

宜しくお願いいたします　

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

地球上のＣＯ2をなくし、クリ−ンに!!　　　　

 

この再生可能エネルギー発生装置として、開発を始め長い年月の間に、特許も取得出来ました(日本、アメリカ、中国、韓国、ＥＰ.ドイツ、フランス、イタリア、インド）

 

ブロジェクトの目的　　　　　　　　　　　　

 

今地球上では、ＣＯ2の影響で地球温暖化が進み、世界各地で異常気象が起き今までにないほどの災害に見舞われていますそこでＣＯ2を発生しない再生可能エネルギー発生装置として小型化を測り開発を進めます

 

開発計画

 

開発期間は2年(できる限り早く）　　　

1年目　　回転駆動装置の小型化(装置の安

　　　　　価、効率化）を測り、完成を目

　　　　　ざす

　設計→加工→組み立て、配管工事→完成

　

2年目　　増速機の開発[現在1∼2prmから

　　　　　5000prmの増速機がないため]し

　　　　　発電[数社のメーカーと打合せて　　　　

　　　　　決定]回転駆動装置と連結する

　　開発内容

　　増速機　設計→加工組み立て

　　発電機　メーカー決定

 

資金の使い道について

　　　設計費、材料費、加工(外注費）費、

　　　部品費、諸経費、リターン費、

　　　手数料など

 

未来への思い、展望

 

このプロジェクトが終了し、予定した結果が出れば、装置の量産化を進めたいと思います。そして天候に左右されずかつ燃料もいらず、ＣＯ2も出さない昼夜安定した安価なクリ−ンエネルギーとして使用し、地球温暖化防止に少しでも役立ててほしいです。

 

大量な電力を使用する、市、町、村、工場の近くなどに装置を設置すれば送電ロスもなく、安価な安定した電力を供給できます

 

海外の国々、特に開発途上国にも利用してもらい地球のＣＯ2を少しでも少なくし、きれいな地球に戻す１助になれば良いと思います

 

３０数年前、何か世の中の役に立つ物を作りたいと思っていた、あの頃から開発への思いは変わらず、しかし、　今さらなる

スタートラインに立っているような気持ちでいます　　この思いを達成する為に本当に悩み、いろいろな事がありました。

お世話になったたくさんの方々に感謝の思いも込めて、このプロジェクトを完成させたいと、思っております。

どうぞ、皆様のご協力をお願いいたします