「アートは心のごはん」日本画家が子ども達に絵本を届けたい!

「アートは心のごはん」日本画家が子ども達に絵本を届けたい!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月20日(金)午後11:00までです。

支援総額

40,000

目標金額 300,000円

13%
支援者
2人
残り
42日

応援コメント
藤本まり
藤本まり1時間前絵本の完成が待ち遠しいです。たくさんの方へ届きますように。頑張ってください!絵本の完成が待ち遠しいです。たくさんの方へ届きますように。頑張ってください!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月20日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

初めまして、ベリーマキコです。

私は霧深い(ロンドンの次と言われているようですよ)京都府亀岡市で子ども達の感性をみがくアート教室「のびなびあーと」をしながら、「つながるアート」という活動をしている日本画家です。アトリエは亀岡市のおとなり南丹市にあります。とにかく子ども達が好きなんです!

今回、かつて子どもだった自分がおし着せがましくなならないようなかたちで伝えることができたらと『絵本をつくって贈る』。そして、いろんな方の目に触れるきっかけとして、クラウドファンディングに挑戦します!

普段は、日本画という少し特殊で専門性のある分野での活動をしていますが、広くアートでつながりを持ちたい!という思いがあり絵本という昔からある素敵な表現ジャンルでの挑戦を試みています。

 

 

ベリー略歴

1975年に自然豊かな京都府亀岡市で生まれました。里山を謳歌しながら(今から思うと)観察眼を得たように思います。

亀岡市立東本梅保育所(現森の自然子ども園東本梅)から始まり、亀岡市立青野小学校(2024年3月閉校)→育親中学校(2024年3月閉校)→京都府立亀岡高校の美術コースで学ぶ。その後、成安造形大学へ進学し琵琶湖が見渡せる素晴らしい環境で学び、制作に打ち込むことができました。

その後、大学の恩師の紹介でニューヨークのメトロポリタン美術館の東洋美術部修復室で働くこととなりました。夢のような期間で、お昼休みには「今日はエジプトの展示へ!」次の日は、「あの南米の石の作品が観たいな」「ガンダーラの仏像を拝みたいな」と美術館内を散策。今思うと、なんとも恵まれていました。

ちょうどその頃、版画工房にも通い始め、エッチングを習い、英語を習い、と充実の日々を過ごしました。2年と少し経ったあと、一路ロサンゼルスへ向かうことになります。そちらでは、和紙屋さんで働きながら、版画の工房で制作も続けました。結婚して(岡本からベリーとなりました!)、息子が生まれました。母としての幸せをかみしめつつ、息子が寝てからの時間を制作に充てました。この嬉しさを本にしたいと思い、初めての本作りに挑戦。母親としての気持ちを素直に表現しました。

2008年、リーマンショックに伴い、拠点を日本(亀岡)へ移すことに。

帰国後、すぐに子どもアート教室「のびなびあーと」と「日本習字ベリー教室」を始めました。

そして、本格的に、また制作を始めることになります。展覧会の機会にも恵まれ、大型の日本画を発表し始めました。

姉と仕事を始めて、やがて独立し、自分自身名義の会社を作りました。

このような長い筆で描くのはいつ頃から始めたのでしょう・・どんどん棒を伸ばしてゆき、今では最長2mほどあります。

そして、この度、絵本を子ども達に!という内容でクラファンにチャレンジしてみます。子どもの頃から、子どもが好きだった。大人になったら、ピュアな子ども達に日々刺激をいただきながら奔走しております。

 

 

 

絵本の内容

 

▶いとしの子どもたちへ贈るラブレター朗読動画はこちら

 

人はそれぞれだけど、いいところがだれにでもある

自分という存在を肯定してほしい

いつか花開くよ(あなたもわたしもそうだよねと)

子ども時代にたくさん失敗していいよ

失敗を恐れないでいいよ

というメッセージを込めました

 

 

本の朗読会を開催して、子どもたちに感想をもらいました。絵で表現してくれた子、文で表現してくれた子、さまざまです。

 

 ・いやなことがあってもいいことはかならずあり、したど力はいつかかえってくるということがつたわりました ♪  あと、なぜかとても勇気をもらいました☺️  りんな(小5)  

・孤独を感じた時に読みたい。まきーたの温かさを感じた。しき(中3)  

・人は一人一人好きなことがちがうことが深く知れたし、命の大切さが分かったのでけっこうよかったです。かいり(小6)  

・べんきょうはきらいだけど、ずこうはすきです。ことね(小2)  

・わたしは、しっぱいしても大じょうぶというところがいいなと思いました。まきーたは心やさしい人なんだと思いました。またたくさん読みたいです。ななみ(小4)   

・多様性、個性を大事にするということが伝わる。自分が思っていることと違う意見の人がいるということ。 ちひろ(高2)

※お名前、お写真の掲載は許可を得ております。

 

 

 

 

プロジェクトで実現したいこと

 

・子ども達に寄り添える絵本を作って贈りたい

・能登地震で被災された人たちのために何かしたい

・離島や子どもの少ない地域でこの絵本のワークショップを開催して子ども達とつながりたい

・閉校になった母校出身の子どもたちへメッセージを贈りたい

 

 <寄贈について>

・対象:図書館や美術館、ギャラリー、幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校、大学(以前より、ベリーの絵や本をおいてもらったりとご縁のあるところ)その他たくさんの方へ手に取ってもらえるような施設など。

・募集方法:SNSで発信したり、すでにご縁があるところに直接お声がけする。

・対象数:リターン数に応じて。まずは100冊をめざします。

・決定方法:ヒアリングの結果に応じて。

 

 

 

やろうと思った理由

・アート教室/のびなびあーとを開いて15年、習字教室を開いて14年が経った。子ども達のそばで彼らの生の声を聞いてきた。敬愛する子ど も達へちょっと先に大人をさせてもらっている(!) ベリーからメッセージを送りたい。

・子どもたちと一緒に、大人たちと一緒に、何かをつくりたいと思ったから

・小学校での読み聞かせの活動経験より、絵本という表現手段のすばらしさをひしひしと肌で感じているから

・表現することの楽しさを多くの人に知ってほしいから

・ひとりじゃないよ、と伝えたいから

・絵は展覧会を開いてそちらに足を運んでもらってこそ観てもらえるが、絵本は読みたい時に見たい時にいつでも取り出して見ることができるという身近な存在であるから

・日本画家として絵を描いて展示をするという流れから一歩飛び出し、新たな人々との出会いを求めクラウドファンディングにチャレンジしたい!と思ったから

 

 

資金の使い道

絵本の制作費PUR製本 30万円

絵本を贈る郵送費を入れて一冊約2500円程です。

 

例えば、10,000円のご支援で4冊の絵本を子ども達に贈れます!

20,000円のご支援ですと8冊の絵本を子ども達に贈れます!!

 

 

 

リターン一覧

・ワークショップ「キミの番だよ」 in 南丹市  @吉富ノ庄 + 絵本 

・ワークショップ「あなたの番ですよ」 in 京都市  @村田画廊 + 絵本 

・子ども2人へ絵本を贈るプラン

・子ども4人へ絵本を贈るプラン

・子ども8人へ絵本を贈るプラン

・絵本【サイン入り】1冊+絵本の巻末にサポーターとしてお名前(サイズ小)を掲載

・絵本【サイン入り】1冊+絵本の巻末にサポーターとしてお名前(サイズ中)を掲載

・絵本【サイン入り】1冊+絵本の巻末にサポーターとしてお名前(サイズ大)を掲載

・レンタルサブスク【リッチンハート】 ベリーの絵が2ヶ月で交換返却 合計4ヶ月2枚+絵本1冊

・ベリーの似顔絵(ハガキサイズ)描くよ(似てないけど)+絵本1冊※限定4件

 

 

 

リターンスケジュール

2024年8−9月:クラウドファンディングチャレンジ

2024年10月:順次、本を郵送予定

2024年9月10月:ワークショップ開催 能登、京都市、南丹市...

 

 

 

応援メッセージ

(敬称略 五十音順)

ベリーマキコさんは、生まれ育った亀岡市に住み、育ててくれた自然や風景や地域の人々や家族の有り様を、独特の表現で、描いている日本画家だと思います。その地で生きる人々の、悲しみや喜び、出逢いと別れ、そして、それを支えてくれる自然の山々や切り拓かれた田園、それらを繋ぐ道や小径を、これほど愛おしく。また優しく、しかし、時に厳しく描く表現者は類い稀れではないでしょうか。最近は、花咲き誇る花木やタワワに実る果樹を描くことが多くなってきたと思います。これは、彼女の包容力がさらに増してきたことの証と考えています。今、絵本を書くべき時が来ているように私には思えます。ご協力ください。 

磯野英生  成安造形大学名誉教授(住環境デザイン)

※磯野様から名称掲載を行うことの許諾を取得しております。

 

 

 

日本画家・ベリーマキコが描く作品の特色は、人と人・地域社会と人・大地と人などの人間社会と自然との関係から生ずる本来あるべき人間像を、独特の視点で観察することから生み出される。人々が織り成す何げない日常を独自の優しい眼差しで観察することから生まれる色や形は、直接我々の心に訴えかけてくるものがある。通常の制作手順から解放されて自由に動き回る色と形は、自然児として育ったことで持ち得た観察眼があるからこそ可能な制作スタイルなのかも知れない。そこから紡ぎ出される作品は、我々に対しても声高に問いかけるものではなく、いつも自然で素直な語り口で表現されている。これから自分が正しいと思ったことを信じ、さらに魅力的で力のある作品が生み出されることを願ってやみません。

大野俊明  成安造形大学名誉教授 日本画家

※大野様から名称掲載を行うことの許諾を取得しております。

 

 

 

 

私はいい歳をした大人である。今までに節目節目に何かしらのお手紙をいただき、暖かい気持ちに包まれた。今回、ベリーマキコさんのラブレターという絵本、マキコさんの声による読み聞かせのラブレターに触れて色々な感情が湧き上がった。私がいつしか大人になれたのは、子どもたちの笑顔や泣き声、声にならない声を秘めた表情や、幾度となく手紙というデバイスにふれたからかもしれない。手紙、絵本は古くてやや面倒で、かつ今や新鮮なものになった。あえて絵本、手紙、という選択を私はできているか?残念ながら答えはノー。なかなかできていない。マキコさんの語りでこの絵本を目に、読み聞かせ動画で耳にすることができた私は、その後半、巻いた種が芽を出したところから涙をこぼした。ことばや絵にはたくさんの意味があるのだろうけれど、それが全てわからなくてよいと思えた。例えば赤ちゃんがきいていてもいい。言語、日本語がわからなくても。彼女の声で聞いたラブレターの中を流れることばたち。捲るページの速度と関西弁まじりでの絵本時間が、私を子どもだったときに一瞬いざなう。私が母としてはじまった時にも誘なわれた。永遠など実はないことについて知らないふりをせず。ただそれを願うことを諦めず。時にはそっと諦めたりもして、明けない夜はないことを今一度噛みしめ、最後に涙が乾いた。このラブレターは、今を生きよう、とあらためて願う私を後押ししました。だいじ、大事な時間をありがとうございました。私もラブレターをかかなくては。子どもたちに。かつて子どもだった私をはじめ大人たちにも。理想と現実を手放さないように。

京都先端科学大学健康医療学部看護学科小児看護学領域 助教糀谷康子

※糀谷様から名称掲載を行うことの許諾を取得しております。

 

 

自分と全く考え方が違う人がいるから、世界は楽しく、世界ができていく。それぞれがその個性を認め、尊重し合える世界になればと思います。子供にとって親の存在や影響はとても大きく、小中まで子供の時期にいじめや仲間はずれをする子も、好きなことを全身で楽しめる子も親の私たちの考え方や置いた環境でまったく違うものになっていくんだなぁと日々思います。私は本当にしょうもない理由で小学校5~6年仲間はずれになっていた時期がありますが、その結果、全員が楽しめているか?常にみんなの顔を見るくせがつきました♡ 高校くらいになって気づいたその癖も、無意識でやっていたことでも自分というものを作り上げていく過程で必要な要素だったと思います。一生懸命やることもダラダラサボることも受験や人間関係で失敗することも人生に無駄なんてひとつもないんだと思って生きています。引きこもりなどになる理由はそれぞれあると思うのだけど、スポーツ推薦で高校に行ったけど結果が残せなかったとか大好きだった恋人に突然別れを切り出されたからと昭和な私は、え?そんなことで??と驚く時代。失敗、挫折、諦め、それも自分という人間を構成する大事な要素で、全て上手くいった人よりもちょいちょいやらかしてしまった人の方が、よっぽど魅力があり、面白い人になるんだと。だから、失敗を恐れず、石橋叩いてないで、とりあえず一歩前に、もう一歩前に進んでも大丈夫なんだよと。挫折したとき、諦めて凹んでる時、頑張った自分の周りにはきっと見守ってくれてる人や一緒に泣いたり怒ったりしてくれる人がいるんだよと。

ハンドメイド作家 イベント企画 清水まつり

※清水様から名称掲載を行うことの許諾を取得しております。

 

なぜ子どものための活動を続けているのですか?という質問に、「子どもが好きなんです。」とベリーマキコさんは笑った。「自分が子どもの頃からずっと、子どもが好きなんです。」と。幼児から大学生まで沢山の子どもたちと、「作る」という行為を通して日々向きあい続けている彼女の言葉は、概念ではなく経験や実感として響き、それでいて幼子の言葉のように、余計なものをくっつけず素直にこちらに届く。そんな人が子どもたちのためにつくる絵本、子どもたちに向けたラブレターである。「自己肯定感を育む」「多様性を認める」現代に育児真っ最中の私たちが、あちこちで出会っては、どこか腑に落ちない感じでいるこういう言葉が、ベリーマキコさん特有の美しい絵とともに体に染みてくる。子どもたちに、子どもに関わる大人たちに、子どもに関わらなくなって久しい大人たちにも、「あなたが大事」というメッセージをぜひ受け取ってほしい。

藤田理恵  青のたすき代表、森の自然こども園東本梅サポート隊「わの会」事務局

※藤田様から名称掲載を行うことの許諾を取得しております。

 

 

 

ベリーさんは子供さんと接することが大好きで「いつもパワーをもらっています」と笑いながらおっしゃっています。優しくてフラットな心を持った方です。そんなベリーさんが子供たちにむけて絵本を制作するという。子どもたちは一人ひとり個性を大事にして、自然の中でのびのび大きく育ってほしいというベリーさんの思いがこの絵本に詰まっていると思います。僕もベリーさんの活動を応援いたします。

村田画廊 村田一雄

※村田様から名称掲載を行うことの許諾を取得しております。 

 

 

 

絵本の世界との出会い 私たちは、テレビやスマホなど魅力ある映像を提供するデジタル・メディアに囲まれて生活しています。一方、デジタル書籍の絵本もありますが、本としての絵本は基本的にアナログです。小さな子どもが、派手な動きも音もない絵本に興味をもつには、読み聞かせが必要不可欠です。読み聞かせのスピードや声のトーンの変化、内容に即した問いかけなどが、子どもたちを心豊かな絵本の世界に誘うのです。この経験は、子ども自らがページをめくり、読み進めたいという意欲となり、受け身ではなく、主体的にメディアを活用する力にも繋がることでしょう。多くの子どもたちに、絵本の世界との出会いの場を与えたいものです。

横田 学 YOKOTA Manabu 京都市立芸術大学名誉教授

※横田様から名称掲載を行うことの許諾を取得しております。

 

 

 

 

 

最後にひとこと

 

 

合言葉は、アートは、ごはん。食卓でご飯を食べるように、表現することは 毎日の営み。古代から人間がしてきた営み。見たり聞いたり体験したり、感じた全てを絵やかたちにして表現する。表現に正しさも、間違いもない!アートは境界を超えて、つたわる、つながる。 あなたがどんなふうに感じたのか、聞かせてほしい。わたしとあなたが、つながるアート。

 

 

 

プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりワークショップなどイベントが開催できなかった場合、延期して開催します。

プロジェクト実行責任者:
ベリーマキコ
プロジェクト実施完了日:
2024年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

アーティストのベリーマキコが絵本を作って、子どもたちへ贈るプロジェクトです。

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リターン

5,000+システム利用料


2人の子どもへ絵本を贈るプラン

2人の子どもへ絵本を贈るプラン

・ベリーマキコの絵本を2人の子どもへ贈ります。
・絵本の巻末にサポーターとしてお名前(サイズ小)を掲載(企業名も可・希望制)。

贈り先の子どもたちは本文をご参照ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

5,000+システム利用料


【子どもさん向け】ワークショップ10/19「キミの番だよ」+絵本1冊をお渡し

【子どもさん向け】ワークショップ10/19「キミの番だよ」+絵本1冊をお渡し

ワークショップ「君の番だよ」+絵本1冊をお渡し
●日時:2024年10月19日(土)14:00-15:30
●場所:富ノ庄  旧吉富小学校 京都府南丹市(詳しくはお申し込みの方へお伝えします)
●ワークショップの材料はこちらで準備します。
●絵本を1冊お渡しします。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年10月

7,000+システム利用料


【かつて子どもだった方向け】ワークショップ10/5「あなたの番ですよ」+絵本一冊をお渡し

【かつて子どもだった方向け】ワークショップ10/5「あなたの番ですよ」+絵本一冊をお渡し

ワークショップ「あなたの番ですよ」+絵本1冊をお渡し
●日時:2024年10月5日(土)10:00-11:00
●場所:村田画廊 京都市左京区(詳しくはお申し込みの方へお伝えします)
●ワークショップの材料はこちらで準備します。
●絵本を1冊お渡しします。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年10月

10,000+システム利用料


絵本【サイン入り】贈呈(1冊)+絵本にお名前掲載(サイズ小)

絵本【サイン入り】贈呈(1冊)+絵本にお名前掲載(サイズ小)

・ベリーマキコのサイン入り絵本1冊
・絵本の巻末にサポーターとしてお名前(サイズ小)を掲載(企業名も可・希望制)。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


4人の子どもへ本を贈るプラン

4人の子どもへ本を贈るプラン

・ベリーマキコの絵本を4人の子どもへ贈ります。
・絵本の巻末にサポーターとしてお名前(サイズ小)を掲載(企業名も可・希望制)。

贈り先の子どもたちは本文をご参照ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

20,000+システム利用料


ベリーが似顔絵を描きます(似てないけど)+絵本1冊お届け

ベリーが似顔絵を描きます(似てないけど)+絵本1冊お届け

・ベリーマキコのサイン入り絵本1冊
・ベリーがハガキサイズに似顔絵を描きます(似てないけど)。
・あらかじめベリーに写真を送付してください。
・1枚に描く似顔絵は、お友達、ご家族など2人までとさせていただきます。
・お写真から感じた雰囲気をベリーが表現します、お届け後の修正はいたしませんのでご了承ください。

支援者
2人
在庫数
2
発送完了予定月
2024年11月

20,000+システム利用料


8人の子どもたちへ絵本を贈るプラン

8人の子どもたちへ絵本を贈るプラン

・ベリーマキコの絵本を8人の子どもへ贈ります。
・絵本の巻末にサポーターとしてお名前(サイズ小)を掲載(企業名も可・希望制)。

贈り先の子どもたちは本文をご参照ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

22,300+システム利用料


【税・送料込み】ベリーマキコの絵画作品を2ヶ月ずつ交換で4ヶ月間(2枚楽しめます)お届けします。

【税・送料込み】ベリーマキコの絵画作品を2ヶ月ずつ交換で4ヶ月間(2枚楽しめます)お届けします。

●おためしリッチンハート
・絵本1冊をお届け。
・ベリーマキコの絵画を毎月交換制でお送りします。
(2ヶ月に1回、合計2枚の絵を楽しめる4ヶ月間)
・気に入っていただいた方は継続もしていただけます。
・税・送料込み
通常の「リッチンハート」サービスをお得に試していただけます。
※リッチンハート:3か月毎にベリーマキコの絵を交換制でお届けするサービスです。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2025年1月

30,000+システム利用料


絵本【サイン入り】贈呈(1冊)+巻末にお名前掲載(サイズ中・企業名可・希望制)

絵本【サイン入り】贈呈(1冊)+巻末にお名前掲載(サイズ中・企業名可・希望制)

・ベリーマキコのサイン入り絵本1冊
・絵本の巻末にサポーターとしてお名前(サイズ中)を掲載(企業名も可・希望制)。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

50,000+システム利用料


絵本【サイン入り】贈呈(1冊)+巻末にお名前掲載(サイズ大・企業名可・希望制)

絵本【サイン入り】贈呈(1冊)+巻末にお名前掲載(サイズ大・企業名可・希望制)

・ベリーマキコのサイン入り絵本1冊
・絵本の巻末にサポーターとしてお名前(サイズ大)を掲載(企業名も可・希望制)。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

プロフィール

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