【ロイくんを助けてください】生後8ヶ月でFIP治療中

▼自己紹介

はじめまして。

ロイくんの飼い主の滝沢と申します。

数ある中からこのプロジェクトを目に留めて頂きありがとうございます。

 

愛猫ロイくんとは2023年12月に出会い、家族になりました。

 

手を差し出すとすぐ顔や体をすりすりしてくるとてもかわいい、甘えん坊なミヌエットの男の子です。

生活環境にもすぐ慣れてくれて毎日たくさんの幸せをわけてくれています。

ロイくんは現在

FIP(猫伝染性腹膜炎)の闘病中です。

 

【12月23日】

ペットショップで一目惚れをし、正式に我が家の子としてお迎えしました。

 

その日の夜から目ヤニがすごく出てきてしまい、くしゃみも少しするようになりました。

 

【12月24日】

すぐ病院に行き、薬をいただきましたがあまりよくなりませんでした。

 

【1月23日】

そんなある日、ふとロイ君を見たらお腹がパンパンに張っていました。

病院に行き検査をしましたが結果は後日になるとの事でその日は帰宅しました。

 

【1月25日】

猫伝染性腹膜炎（FIP）という診断をうけました。

 

 

【1月27日】

病院に行き説明を受け、投薬治療を開始する事を決めました。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

私は正直、FIPと言う病気の事は全く知らなくて、調べた時頭が真っ白になりました。

 

しかし、最近では治療薬ができ治療が可能になりました。

 

ですが、、、

その治療薬がまだ国内では認可がおりておらず、とても高額な治療費となります。

 

最初は正直、値段にとても驚きました。

ですが、「ロイを絶対助けたい、諦めたく無い。」

これが答えでした。

 

▼治療スケジュール

2024年1月27日　治療スタート

約12週間毎日薬を投与。

週に1度通院し検査。

 

⬆️週に1度の通院で1回54,054円

※受診したのが同居人なので、滝沢将斗という飼主氏名になっています。

 

▼最後に

ロイくんは本当に甘えん坊でとてもかわいく、毎日私たちに幸せを分けてくれています。

 

皆様のお力を貸してください！

よろしくお願い致します🙇‍♀️

 

 

 ＜プロジェクトについて＞

（１）資金の使途

通院、治療

ロイくんの現在治療中である猫伝染性腹膜炎（FIP）の今までと今後の治療費にあてます

 

（２）目標金額と資金の内訳

目標金額：30万円

（資金の内訳）

今までの治療費：約6万円（A病院）

今後の治療費：54万円（A病院）

 

（３）集める資金を使用しての治療期間2024年1月27日〜2024年4月20日

 ※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 

 

＜ご支援にあたっての注意事項＞
▶︎ 1. ペット保険について
①ペット保険による補償の有無：無
②補填対象の治療名と金額：無

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万が一ロイが亡くなってしまった場合も返金はせず、これまでの治療費に当てさせていただきます。

 

▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：huilikeb@gmail.com

 

▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/