
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 18人
- 募集終了日
- 2024年3月20日

【第50期】棋王戦 記念誌 制作プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 5,390,000円
- 支援者
- 158人
- 残り
- 26日

両面宿儺と円空ゆかりの飛騨千光寺|県指定文化財・桜の襖絵を未来へ

#地域文化
- 現在
- 1,900,000円
- 支援者
- 71人
- 残り
- 47日

#狂言を未来へ|伝承の危機にある演目を公開収録し、後世へ残したい

#地域文化
- 現在
- 678,000円
- 支援者
- 56人
- 残り
- 40日

フランス人画家の京都での展示会

#地域文化
- 現在
- 567,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 14日

文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター

#地域文化
- 総計
- 3人

地球交響曲ガイアシンフォニー第一番~第九番の自主上映会を屋久島で!
#音楽
- 現在
- 23,000円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 47日

日本の食文化の危機。和食の未来を紡ぐ、出版プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 5,270,000円
- 支援者
- 68人
- 残り
- 30日
プロジェクト本文
▼自己紹介
高校生東西俳句決戦in大垣 実行委員会です。
大垣市は古くから「俳句のまち」として、俳句をたしなむ市民が多くいます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
岐阜県大垣市は、「奥の細道」のむすびの地として知られています。 この地で<蛤のふたみにわかれゆく秋ぞ>と詠んだ松尾芭蕉は、およそ5か月にわたる長旅を締めくくり、舟に乗って大垣を後にしました。 それから330年余りが経つ今日も、大垣は「俳句のまち」であり続けています。 全国各地で俳句を親しむ高校生が「俳句のまち」大垣に集い、当地に蓄積された歴史を感じながら、豊かな言葉の世界を展開すること。 それは、高校生をはじめ、俳句を愛するあらゆるものの好奇心と創造性を刺激するのではないでしょうか。
芭蕉ゆかりの「俳句のまち」大垣で交わされる高校生のみずみずしい言葉が、はいくの「これから」を大きく進歩させることを願い、春休みの高校生のための俳句大会を開催します。
▼プロジェクトの内容
・3名 1チームのリーグ戦で与えられた題で俳句を詠み、予選を行います。 予選を勝ち抜いた4チームで決勝トーナメント(準決勝・決勝)を行います。 1試合3句です。
<団体賞>
・優勝 1チーム
・準優勝 1チーム
・3位 2チーム
また、審査は全国区の有名な審査委員委員長と副委員長をお迎えし、俳句の専門家や中学校・高校の俳句の専門教員などのハイレベルな審査委員会を構成します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
「俳句のまち」である大垣から全国各地に、老若男女問わず俳句が広まることを願いたいです。
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウィルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、延期します。
- プロジェクト実行責任者:
- 岡田正昭(高校生東西俳句決戦in大垣 実行委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「高校生東西俳句決戦in大垣」実行委員会が大垣市で開催します。集まった資金は会場費、人件費、備品購入に使用します。
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プロフィール
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リターン
1,000円+システム利用料

大垣が贈る『合格枡』
全国一の桝の生産量を誇る
大垣が贈る『合格桝』
「五角形」と「合格」をかけています
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
2,000円+システム利用料

大垣が贈る「合格桝」
全国一の桝の生産量を誇る
「五角形」と「合格」をかけています
- 申込数
- 249
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
1,000円+システム利用料

大垣が贈る『合格枡』
全国一の桝の生産量を誇る
大垣が贈る『合格桝』
「五角形」と「合格」をかけています
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
2,000円+システム利用料

大垣が贈る「合格桝」
全国一の桝の生産量を誇る
「五角形」と「合格」をかけています
- 申込数
- 249
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月