支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 18人
- 募集終了日
- 2024年3月20日
狂言の至宝を後世へ|茂山千五郎家の最重要資料をデジタルアーカイブに
#地域文化
- 現在
- 11,835,000円
- 支援者
- 301人
- 残り
- 17日
日比谷音楽祭2024|みんなでつくる音楽祭の実現へ向けて
#音楽
- 現在
- 8,523,000円
- 支援者
- 646人
- 残り
- 66日
豊臣秀次公430回忌・京都瑞泉寺寺宝修繕へ|悲劇を未来へ伝えたい。
#地域文化
- 現在
- 4,501,000円
- 支援者
- 146人
- 残り
- 7日
焼損した法隆寺金堂壁画の未来を作る。春の限定公開と保存活動に支援を
#伝統文化
- 現在
- 3,480,000円
- 支援者
- 316人
- 残り
- 33日
国指定史跡・普門院|歴史ある本尊大日如来坐像の保存修復にご支援を
#地域文化
- 現在
- 398,000円
- 支援者
- 30人
- 残り
- 51日
令和6年能登半島地震|文化財復興緊急支援 文化財サポーターズ募集
#地域文化
- 現在
- 273,000円
- 寄付者
- 29人
- 残り
- 57日
文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
#地域文化
- 総計
- 3人
プロジェクト本文
▼自己紹介
高校生東西俳句決戦in大垣 実行委員会です。
大垣市は古くから「俳句のまち」として、俳句をたしなむ市民が多くいます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
岐阜県大垣市は、「奥の細道」のむすびの地として知られています。 この地で<蛤のふたみにわかれゆく秋ぞ>と詠んだ松尾芭蕉は、およそ5か月にわたる長旅を締めくくり、舟に乗って大垣を後にしました。 それから330年余りが経つ今日も、大垣は「俳句のまち」であり続けています。 全国各地で俳句を親しむ高校生が「俳句のまち」大垣に集い、当地に蓄積された歴史を感じながら、豊かな言葉の世界を展開すること。 それは、高校生をはじめ、俳句を愛するあらゆるものの好奇心と創造性を刺激するのではないでしょうか。
芭蕉ゆかりの「俳句のまち」大垣で交わされる高校生のみずみずしい言葉が、はいくの「これから」を大きく進歩させることを願い、春休みの高校生のための俳句大会を開催します。
▼プロジェクトの内容
・3名 1チームのリーグ戦で与えられた題で俳句を詠み、予選を行います。 予選を勝ち抜いた4チームで決勝トーナメント(準決勝・決勝)を行います。 1試合3句です。
<団体賞>
・優勝 1チーム
・準優勝 1チーム
・3位 2チーム
また、審査は全国区の有名な審査委員委員長と副委員長をお迎えし、俳句の専門家や中学校・高校の俳句の専門教員などのハイレベルな審査委員会を構成します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
「俳句のまち」である大垣から全国各地に、老若男女問わず俳句が広まることを願いたいです。
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウィルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、延期します。
- プロジェクト実行責任者:
- 岡田正昭(高校生東西俳句決戦in大垣 実行委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「高校生東西俳句決戦in大垣」実行委員会が大垣市で開催します。集まった資金は会場費、人件費、備品購入に使用します。
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プロフィール
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リターン
1,000円+システム利用料
大垣が贈る『合格枡』
全国一の桝の生産量を誇る
大垣が贈る『合格桝』
「五角形」と「合格」をかけています
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
2,000円+システム利用料
大垣が贈る「合格桝」
全国一の桝の生産量を誇る
「五角形」と「合格」をかけています
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月