プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

応援担当の父です。皆様の暖かいご支援のおかげで、折り返し地点前日の残り24日目にして目標金額に達成することができました!娘のためにこんなにもご支援頂き、本当にありがとうございました。

プロジェクト期間はまだ半分残っておりますので、ネクストゴールにチャレンジしたいと思います!頂いたご支援は初回開発制作費の一部でしたので、残りの制作費と次回公募した小学生作品の特許申請と商品化を行なうために使わせて頂きます。ネクストゴールは150万円です。

 

小学生の特許取得と商品化をサポートする会社として、継続的に活動していきたいと考えております。皆様、引き続き応援ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

(2017年10月20日追記)

 


 

 おじいちゃんのための自由研究がはじまり。びっくりした経験がいっぱい!

 

はじめまして。中学2年生の神谷明日香です。私は小学5年生の夏休みの自由研究で、 スーパーを経営しているおじいちゃんのために「空き缶分別箱」を作り、小学6年生 の時に特許を取得しました。

 

初めは特許が何なのかも分かっていなかったけど、テレビや新聞の取材を受けたり、周りの人たちにすごいねと言われたりして、自由研究で作ったものがこんな風になる なんて本当にびっくりしました。

 

小学6年生の時にTEDxKyotoというところでスピーチすることにもなり、スピーチを暗記する練習をしたりしてがんばりました。TEDxKyotoではスピーチが終わった後に、立って拍手をしてくれる人もいてなんだか嬉しかったです。練習や取材は疲れたけれど、今ではいい思い出です。

 

 

 発明と家族愛ーいかにしてすばらしい発明は生まれるか?|TEDxKyoto :

 Copyright TEDxKyoto 2016

 

 

 

 経験をバトンタッチ。支えてもらったお返しをする番

 

おじいちゃんのために作った自由研究が、こんな風にすごいことになって本当にびっ くりして不思議な感じでした。でも、特許を取れたのもみんなにすごいねって言って もらえたのも、自分一人の力じゃなくて周りの人たちの協力のおかげです。

 

お父さんが特許を取ってみる?とすすめてくれたり、弁理士の丸山さん(考えてる時いつも鉛筆をくわえる優しそうなおじさん)が特許の申請をしてくれたり、小学校の校長先生や安城市の人が特許を取れたことを新聞に伝えてくれたりして、私のことに力を貸してくれました。今度は私がしてもらったことを返す番だと思います。

 

そう思うようになったのは、中学に入り部活のバスケットボールをするようになってからです。部活のみんなで勝つために練習したり、先輩が作り上げたチームを次は私達が引き継いでがんばったり。支え合うってこういうことかなと分かるようになりました。

 

特許を取ったことで私がした経験をバトンタッチというか、私に協力してくれた周りの人たちのように、今度は私が協力する側になって小学生に何かできないかなと思うようになりました。

 

 

 

 理科の磁石の教材になるのでは?発見と挑戦のはじまり

 

そんな時、空き缶分別箱のことが小学校3年生の理科のテスト問題になったと聞きました。理科は好きで磁石の実験が楽しくて今でも覚えているので、どんな問題になるのか楽しみでした。

 

ちょうど弟が小学3年生なので一緒に磁石でその実験をやってみた時に、分別箱を作った時も失敗が色々あって実験をくりかえしたのが大変だったけどおもしろかったな~と思い、弟に試してみたらおもしろがってくれました。

 

空き缶分別箱の仕組み。入口下部に磁石が並ぶ

 

  完成した空き缶分別箱の実験動画

 

これを授業でやったら楽しいんじゃない?と思いお父さんに言ってみたら「分別箱で学校の教材を作ってみたらどう?」と言われ、これって私が小学生にできる「何か」じゃない!? 作ってみたい!と思いました。

 

どうしたらできるのか考えてみても分からないので、お父さんと相談して地元安城市のビジネスサポート「安城ビジネスコンシェルジュ(ABC)」に相談にいきました。話を聞いてくれた二村さん(目が大きくて濃い顔の明るいおじさん)が、会社を作ってモノづくりをしたらどうですかと提案してくれました。

 

作りたいと思っている私が社長になるともっといいですよ!とも言われ、何をしたらいいのかも分からないけど、TEDxKyotoのスピーチでも言った「とにかくやってみ る!」「やりゃあなんとかなる!」と思いやってみることにしました。

 

 教材作りのスタート!周りの人たちがまた支えてくれた

 

会社の名前は「株式会社やくにたつもの、つくろう」にしました。お父さんに、私の今までの自由研究は全部誰かの役に立つものにしようと考えて作ってきたから、明日香の会社らしい名前がいいんじゃない?と言われたので、役に立つものがたくさん作れたらいいなと思いこの名前にしました。

 

まず、私の空き缶分別箱の教材でアイデアを形にする楽しさと大変さを知ってもらい、その教材を売ったお金で、役に立つものを作った小学生のアイデアをたくさんの人の役に立つ商品にする会社にできたらいいなと思います。商品にするだけじゃなく、たくさんの小学生が特許を取れたらいいなとも思うので、いいアイデアの特許を取る協力もしたいです。

 

学習キット試作品第1号
学習キット試作品 第1号。角度によって失敗と成功の過程が体験できる

 

小学生のためになることをして支える会社を作るために、また私が周りの人たちに支えてもらっています。

 

会社を作るために色々教えてくれて申請してくれた、司法書士の笠原さん(笑うと丸っこくなる学校の先生みたいな人)。近所のダンボール屋さんで教材の試作品を作ってくれる碧海パックの社長さん、専務さん、工場長さん(あーあの特許の子ね、と言って協力してくれたおじさん達)。試作品第1号を作って、アイデアを形にするのを手伝ってくれています。

 

そして、私のやりたいと思うことを手助けしてくれて応援してくれているお父さんや家族のみんな。また周りの人たちに協力して支えてもらっているので、今度は私も支えることができるように、みんなの役に立つものを作れるように、もっともっとがんばります。

 

おじいちゃんと記念撮影

 

資金の使い道

 

みなさまからいただいたご支援金は学習キットの開発制作費に充てさせていただきます。今回は、開発制作費の900,000円を第一目標にしています!応援をよろしくお願いします!

 

・開発制作費 900,000円

・次回特許取得 制作費 600,000円

 

 合計1,500,000 円

 

サポーター

 

応援担当の父、代表取締役専務、神谷豊明

 

 

皆様、娘の想いを聞いていただきありがとうございます。娘の「支えてもらったお返しをする番」「自分の経験をもとに、子供達の光るアイデアの特許取得を支援し、皆の役に立つものを作りたい」という想いを応援したいと思い、会社設立やクラウドファンディングでの挑戦を共にしていこうと考えました。

 

今回のクラウドファンディングでは、第一弾の学習キットの初期製作費、次回の小学生アイデアの特許申請と製作費の一部を予定しています。販売益で会社運営ができるまでの初期をご支援いただきたく、お力添えをお願いしております。

 

そして、子供のアイデア作品の製作販売を共におこなっていただけるパートナー企業の開拓も視野に入れています。弊社は小学生の自由研究などから役に立つ作品を公募して特許出願から商品化までサポートします。多岐にわたる業界の知識やつながりが必要となるため、パートナーとして歩んでいただける企業も探しております。

 

子供がなにか大きなことを実現するには、周りの大人の支援が必要だと思っています。スポーツでのコーチや新入社員をサポートする上司のように、周りの大人たちに支えられることによって、より大きく成長し、成し遂げることができ、それが次の世代の世界を良くしていくことにつながるのではないでしょうか。

 

娘の想いを実現させるために皆様に支援していただき、支援された娘が子供達を支援して皆の役に立つものを世に広めていく。この支援の輪が広がることで、どんどん大きくたくさんの人たちを支えることにつながり、皆が支え合う世の中を作ることにつながると考えます。

 

最初の一歩ですが、この支援の輪を大きく広げていきたいと思います。皆様のお力添えをどうぞよろしくお願い致します。

 

 

安城ビジネスコンシェルジュ、チーフコーディネーター、二村康輝

これまでも人の役に立つものを真剣に考え、行動してきた明日香さん。

「誰かのために、何かを作る」

これはビジネスの基本であり、すべてではないかと感じています。

 

小学生発明家から中学生社長へ。

彼女の取り組みは、子供たちに夢を見ることの大切さ、諦めないための情熱を

お教えできる唯一無二の教材になるのではないでしょうか。

 

中学生社長というのは決して不可能なことではありません。彼女の取り組みはビジネスとして充分に成立するものであるため会社設立を提案しました。

 

私たち地域の大人も、子供たちが等しく夢を追いかけることのできる社会に向けて応援していきたいと考えています。

 

皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

 

みなさん応援お願いいたします!

 

 


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