プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

**************  御礼  ******************

皆様の温かいご支援のおかげで、目標金額101万円に到達しました!本当に有難うございます。当初はハイブリッドウルフドッグ達の安全の為の修繕するように検討しておりましたが、更にウルフドッグ達にとってよりよい環境にするため新たな目標金額202万円を設定しました。 今より安全な環境、綺麗で広い環境で生活してほしいと思います。皆様のご支援により、新たな目標達成できればウルフ達、私達共々嬉しく思います。引き続き応援よろしくお願いいたします。(2017.02.10)

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初めまして、Wikiの渡辺です。Wikiでは2016年3月から、千葉県南房総市千倉町で13頭のハイブリッドウルフ&ウルフドッグ(人の手によって飼育交配された狼や狼と犬との混血種の総称)が安心して暮らすことが出来る様、皆で資金を出しあって飼育・保護活動を行ってきました。一般的な犬と異なり特殊な環境下での飼育が必要とされ、地域の方々の協力を得ながらこれまで運営してきました。

 

13頭の子たちを地域住民の方の安全も確保しながら飼育していくためには、それなりの施設が必要です。現在、皆様からのご支援やご寄付だけで食料も運営費も賄っている中、施設の改修を余儀なくされておりますがどうしても資金が足りず、このままですと保護活動を継続していくのは非常に困難な状態です。

 

ただ生かされるのではなく、13頭のウルフ達は通常埋めるか焼却処分される獣害被害をもたらす野生動物を食料とし、その糞尿は畑を荒らす猪や鹿などの動物を寄せ付けない効果があると言わており、サポート体制さえ整えば誰かの役に立つことが出来ます。どうか、この13頭を守るために力を貸して頂けないでしょうか

 

13頭のウルフたちに餌をあげるスタッフ

 

 

 

13頭との出会いは2015年7月、この子達の飼い主だった私の友人がこの世を去ったことがきっかけでした。ウルフドッグの里親探しは非常に困難でした。そこでご遺族からの依頼もあり、亡き友人に代わって2016年3月から正式に保護を引き受けました。急ぎ飼育環境を整えて移動させ、ご遺族からの資金により何とか保護活動を継続していましたが、その資金も6月に打ち切りとなり一時は殺処分を宣告されました

 

最初は生肉しか食べられないこの子達をどうやったら保護し続けられるのか苦悩の毎日でしたが、誰かが手を挙げなければ処分されてしまう…それをみすみす受け入れることも出来ず、ご遺族からこの子達を引き取ることを決意し私たちWikiで保護をすることにしました。ただ、その為には今の環境では十分な安全確保と近隣への配慮をすることが出来ないのが事実です。

 

気持ちよさそうな寝顔

 

 

 

13頭の子たちは、本来食費だけでも莫大な費用がかかります。加えて老朽化した施設を業者に依頼して建て替えるだけの予算はありません。そこで、今回私たちは資材を購入し、自分達で作業を行うことで費用を最小限に抑えて改修を行うことにしました。

 

~改修内容~

・匂いが漏れて近隣の方々に迷惑をかけないように囲いを作る

・万が一の施設外への飛び出しを防ぐフェンスを強化する

・スタッフが安全に施設内を清掃出来るように檻を強化する

 

 

餌用の肉も皆さんからの善意で届けて頂いています

 

 

施設改修後はこのまま周囲の応援によってただ生かされるのではなく、ちゃんと還元できる存在にしてあげたいと考えています。ウルフドッグの糞尿は野生動物を寄せ付けない効果があるとされており(科学的なデータはまだありませんが)、近隣の農家の方へ提供したところ大変効果があると喜ばれました。この子達の糞尿を嗅ぐと野生動物は繁殖をセーブする効果もあるそうです。

 

命のリサイクルとして、亡き友人も獣害対策で殺された猪や鹿をこの子達に与えていましたので、私たちも頂ける時は猪などの肉を与えています。今でも、命を頂くということに日々直面し感謝できるのも、この子達の保護をしているからだと感謝してます。

 

ウルフドッグ達にストレスが溜まらないように走り回れるドッグランが必要です

 

 

 

13頭のお世話を初めて半年、次第にこの子達がただ殺処分を免れているだけではなく、ウルフピー(糞尿)を使った獣害対策にも役に立てることが分かりました。この場所でただ生かされているだけではなく、ご支援をして下さる方々みんなのファミリーとして獣害対策にも積極的にトライをしていこうとスタッフ2名で日々試行錯誤を重ねています。

 

友人が愛情を注いできちんとしつけをしていた為、主従関係もしっかりと築くことが出来ており、13頭の命を預かった身としてこの子達が寿命を全うするまで保護する責任があります。ゆくゆくは埋設処理、もしくは焼却処理されている害獣の肉をこの子達の食用として処理することで地元に貢献できればと考えています。

 

しかし、害獣対策として取り入れてもらいにはまだまだ時間が掛かりそうです。「農家や猟師の高齢化が進み処理が大変」と聞いている地元の課題に貢献し、千葉の地で最後までこの子達が天寿を全うすることが出来るよう、まずは安全・安心に共存出来る環境を整えて行きたいと考えています。

 

一度は殺処分を宣告されたこの子達が近隣の方々や今までサポートをして下さった方々へ恩返しをするチャンスを作って頂けませんか?どうか応援宜しくお願い致します!!

 

 

みんな人懐こい性格です

 

<支援金使途内訳>

単管パイプ購入費(2m×100個)、メッシュ金網(2m×400個)、単管ジョイント(100個)、べニア板(30個)、塗料(3.5kg)、刷毛・軍手、石のタイル(70枚)、人件費(2人×5日分)、車レンタル費、ゴミ処理代、Readyfor手数料等に使用させて頂きます。

 

 


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