FIP発症スコティッシュ　生後5ヶ月　命を助けてください

▼自己紹介

 

はじめまして。

数あるプロジェクトの中から目に留めて頂きありがとうございます！

9歳の娘が動物が大好きで共に成長できる仔として1月末に迎えました。

 

迎え入れるにあたり色々考えた末

ブリーダーさんより

迎え入れました。

子猫より育てたい。　と言う気持ちと

娘が何よりルイくんとのご縁を感じたのが

絶対にこの仔がいい。ということで決めました。

 

日々楽しく、本当に迎えてよかった！

と思いながら過ごしていました。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

2024.3月に入りなんか食欲がないなぁ

と思い

(.カリカリの味が嫌なのかしらと)

少し様子を見ておりました。

3月3日お腹周りがダブっとした感じ。

いつもより元気がない様子。

日々仕事もあり少し様子を見て翌週に元気にならなかったら病院に行ってみよう。

と思いながら過ごしていました。

3月5日やはり食欲ない。

いつもより動かない。

と感じ受診。

 

血液検査と腹水でFIP疑いあり。

このまま治療しなければ確実に死んでしまう

と、余命宣告を受けました。

この時に、お恥ずかしい限りですが

FIPの病気を初めて知りました。

 

 

頭が真っ白になり

まさかうちの仔が。

病気の説明や治療方を聞いて

また呆然としました。

 

今まではなかったが、

最近有効だと言われている薬がある。

しかし、無認可。

薬を飲んだからと言って100%治るとはいえない。

薬代が高額で寛解するまでの投与期間は84日間。総額治療費が100万(から150万)

薬を飲まないと確実に死に至る。

 

命の選択を突きつけられました。

何も考えず、

治療します！と、いいたい。

しかし、高額な薬代。

私には生活の中で中々大変な事です。

 

獣医さんにも私の正直な現状と気持ちを伝えたら

クラウドファンディングがあることを教えてくださいました。

 

どうかルイくんの小さな命を助けるために皆様のご協力をお願い出来ないでしょうか。

よろしくお願い致します。

 

▼プロジェクトの内容 

「ルイくんのFIPを寛解させること」です。

 

治療の見込み治療に用いる薬は寛解するために最低でも84日間、毎日投与。

現在、ルイくんの体重は2.26kgで1日200mgの投薬をしています。

治療費の見込みは病院のからは、寛解を目指して治療を行う場合、以下の金額が最低でも必要になると言われています。

 

薬代　現在2.26キロ  200mg(1日6600円)

  ※  1kg毎に100mg ( 1mgあたり1日3300円)【体重は変動する可能性あり。今順調に体重が増えております。】スコティッシュホールドの平均成長体重は6ヶ月で2.6キロから4キロです。

現在、5ヶ月少々。84日間約3ヶ月程治療期間現在2.26キロなので最低値として3ヶ月後は4.5キロちょっとと仮定する。薬代が倍になると推定します。薬の他に診察費用などその他もろもろかかってきます。

目標金額：50万円

資金の内訳：

今までの治療費：168,080円

今後の治療費：・3/5-4/1  1クール・4/2-4/29  2クール・4/30-5/27 3クールとし、それぞれ成長したと仮定する。

薬代:

　3/5-4/1    1クール→184,800円

　4/2-4/29  2クール→277,200円  

   4/30-5/27 3クール→369,600円

総額831,600円(成長の体重増で前後あり)別途毎回検査費15,000円程　　

　(血液検査約11,500円エコー2,200円再診料　1000円)別途初回FIP検査・腹水検査15,000円総額891,600円

 

 

 

＜プロジェクトについて＞
（１）資金の使途FIPを発症したルイくんの完治を目指すルイくんのFIPの今後の治療費にあてます。ルイくんの現在治療中であるFIPの今までと今後の治療費にあてますルイくんのFIPの過去の治療費と今後の治療費にあてます

（２）目標金額：50万円

資金の内訳

今までの治療費:168080円（A病院）

今後の治療費：831920万円（A病院）

 （３）集める資金を使用しての治療期間

2024年3月5日～2024年5月28日

※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。お薬など現在かかった診療明細書は下記参照ください。

 

命の選択を突きつけられ

どうすべきか直ぐに決断できず

とりあえず、5日分(正式な診断結果が出る日数)

の薬を購入しその間にどうするかを決めようと決断しました。

 

調べるにあたり

お薬にもいくつかあったり

専門の病院があったりと

私なりに色々調べました。

 

調べれば調べる程

どうしたらいいかわからなくなったり…

やはり怖い病気

しかし、薬で元気になっている猫ちゃん達も沢山いる。

事を知りました。

 

そんな中薬を服用して3日目に

ルイくんに変化が。。。

食欲がでてきて食べる様になりました。

うんちも全くしなかったんですが

うんちもして

4日目には娘と猫じゃらしで遊ぶ様になりました。

 

きっと薬が効いているのかなぁ

こんな姿をみたら

絶対に命を救ってあげないと！

と思いました。

 

この病気を調べるにあたり

知人友人に聞く中で、

『動物は動物やで。人間の生活を優先やろ。』と、言われました。

私はそうは思いません。

明らかに薬を飲んで少しでも元気になってきた姿を見て絶対に治したる。って思います。

ですが、現実問題として避けられない多額の治療費がかかるのも事実です。

クラウドファンドも調べ

みなさんに知っていただき

少しでも力になっていただけたら

と助けていただきたく

こちらに掲載致しました。

 

どうかご支援をよろしくお願い致します。

 

 

 

 

病気を治してあげたいです。   本来、お金は全額出して助けてあげる事が私の責任だと思います。しかしながら、高額過ぎて難しい環境であり、

今回クラウドファンディングを行う事にしました。

皆様のお力添えをいただけましたら、

支援者の方からいただいた支援金は、治療費に使わせて頂きます。

FIPの治療の支援をお願いするにあたり、今後FIPで悩む方たちへの少しでも力になれればと、治療経過をSNSで発信させて頂こうと思います。

万が一、亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、

今までかかった治療費に充てさせていただきます。

 

絶対に治してあげたいです。

 皆様、ご協力・ご支援・応援をどうぞよろしくお願い致します。 

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 ▶︎ ペット保険による補償の有無。

　ペット保険による保証の有無：なし。

 ▶︎ 万が一の場合の代替の資金使途について

  資金使途：返金はせず、亡くなるまでに発生した治療費に充てさせていただきます。

 ▶︎ 問い合わせ先

メールアドレス: s.k.o.r.126@gmail.com

▶︎ プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/