プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

皆さま、あたたかいご支援ありがとうございます!皆さまのおかげで、無事に目標金額に達成することができました。

 

今回のクラウドファンディングでは、参加者1人あたりの参加費用(交通費・その他)10,000円をご支援いただく予定でした。しかし、皆さまのおかげで募集終了日を10日以上残して目標金額に達成いたしましたので、募集終了までに追加で集まった資金は、参加者の残りの自己負担分にあてさせていただきます。

 

【参加費用の内訳】
■名古屋⇔東京往復(新幹線)
身体障害者手帳利用割引適用:15,920円(手帳なし22180円)
■東京⇔上野(電車):320円
■国内旅行傷害保険:500円
■脳フェス入場料:1,000円

一人あたり額合計:17,740円

 

当初は、7,000円ほどを参加者の自己負担で賄う予定でしたが、予定金額より多く集まった分を、参加者全員で按分し、自己負担額を軽減させていただきます。

引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします!

 

 

10代~60代の若年性脳卒中当事者の方々と共に脳フェスに参加し、当事者の可能性と地域における新しい支援の「輪」を拡げます!

 

ページをご覧いただきありがとうございます!髙原真紀子と申します。

 

私は東海地方を中心に若年性脳卒中当事者・家族とリハビリ専門職のコミュニティとして活動する【脳卒中リハビリテーションネットワーク】のメンバーとして、若年性脳卒中当事者の地域における新しい支援の輪を拡げる活動をしています。

10月29日の世界脳卒中デーに東京で開催される脳卒中フェスティバルに若年性脳卒中当事者の方々と共に参加し、障がいがあっても社会的・心理的・経済的バリアを乗り越えて力強く生き抜く「一歩」を踏み出したいと考えています。

 

しかし、名古屋から東京までの交通費が不足しています。車いすを使用している方もいらっしゃるため、新幹線での移動が一番安全であると考えています。当事者の方8名の交通費にどうかご協力いただけないでしょうか。

 

▶︎脳卒中フェスティバルとは?
脳卒中・脳梗塞の当事者の方や家族・セラピストが本気で楽しむ大人の文化祭。楽しい1日をきっかけに、当事者同士の交流や社会復帰を促すイベントです。

HP:http://noufes.com/

 

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​脳卒中リハビリテーションフォーラムにご参加いただいたお二人と♪脳フェスへの参加も熱望されています​

 

~きっかけは当事者の声~
東京までの道のりは遠いけど、私たちが主役のフェスに参加したい!

 

9月10日に、第2回脳卒中リハビリテーションフォーラムを開催し、脳卒中フェスティバル(脳フェス)の企画者でもある脳卒中当事者で理学療法士の小林純也さんにもゲストとしてお越しいただきました。

 

講師を務めた小林さんの「みなさん、脳フェスに一緒に参加しませんか?」の問いかけに、フォーラムに参加されていた皆さんから次々に挙がる手・・・

 

「脳フェス、行きたい!!」

 

しかし、会場は東京。移動は新幹線。長い距離、そして人混みの中を車いすで・・・

「でも、行きたい!!」

障がいがあっても「やりたい!」は叶えられる。
ほんのちょっとのサポートがあれば、バリアなんて取っ払える!

どうかその”ちょっとのサポート”にみなさんのご協力をいただけないでしょうか。

 

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ワークショップでは当事者のみなさんがご自身の体験や気持ちを語り合い、共有します。みなさんとても熱心にトークしています

 

【一人の当事者が語ってくれた想い】

10年ほど前に脳卒中を発症し、まだ中学生になったばかりの娘さんを持つシングルファザーの当事者さんは、いつか娘さんが嫁ぐ日に結婚式でバージンロードを一緒に歩くのが目標です。

 

しかしまだ道は険しく、歩けるようになることはもちろん、一人で外出すること、身の回りのことは自立すること、社会復帰をして十分な収入を得ることなど、多くの課題を抱えています。

 

日々懸命に取り組むリハビリは、孤独な時もあり、怒りや落胆を覚え、言い表せないほどの葛藤と対峙しなければなりません。そんな時、同じ境遇にある人たちが集まり、障がいも立場も年代も関係なく一緒に楽しめる「脳フェス」が開催されることを知り、「行きたい!!」と最初に思ったそうです。

 

しかし、一呼吸置いて考えてみると「やっぱり、無理だな・・・」と、心理的・社会的・経済的バリアの多さに諦める気持ちのほうが大きくなり、「行きたいけど、今は難しい」と言われました。

 

しかし、何もせずに諦めるより、その「行きたい!」気持ちを実現させる方法を私は一緒に考えたかったのです。

 

「脳フェスにいけば、きっと新たな出会いがあり、当事者同士だからこそ分かり合える情報もたくさんあると思う。イベントを思いっきり楽しむことはもちろん、脳フェスへ出かけて行くという新たな自分に出会えることも楽しみだ」と、語ってくれました。


 

皆様からのご支援で当事者8名が参加できます。 障がいのあるなしに関わらず、共に楽しむ経験の第一歩に。

 

講師を務めた小林さんの「みなさん、脳フェスに一緒に参加したいと思いますか?」の問いかけに、フォーラムに参加されていた皆さんから次々に挙がる手・・「脳フェス、行きたい!!」

しかしながら、障がいを持ってから急に立ちはだかる公共交通機関の利用、人混みの中の移動、困ったときの対処法、健常者だったころには想像もしなかったバリアが私たちの生きる社会の中では無数に存在します。

今回のプロジェクトでは、当事者の方たちが近い将来当たり前に小旅行を楽しみ、仕事を持つ方にはオフィスワークだけではなく出張などにも当たり前に出かけられるようになることで仕事の幅を拡げ、これから障がいと共に歩む人生がより軽やかで、イキイキとしたものになるよう可能性の「一歩」を踏み出していただくことをサポートします。

みなさんからのご支援は、主に名古屋から東京までの往復交通費の補助として使わせていただき、私たちリハネットのメンバーである理学療法士や作業療法士が遠方への外出支援として同行いたします。

今回は参加希望者8名を定員として、新幹線・在来線での移動を含む小旅行に皆さんの貴重なご支援をお願いします!!

 

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脳卒中リハネット代表の講義にみなさん真剣そのもの!リハ専門職だからこその強みを生かして、皆さんに有益な情報を提供します。

 

バリアなんか取り払って「私らしく生きる」 可能性を信じて、これからも力強く生きる!

 

脳卒中リハビリテーションネットワークでは、脳卒中を患った当事者や家族が”仲間”として「体験を共有し、共に考える」ことで相互支援につなげることをビジョンとして掲げ活動しています。

 

若年ということは働き盛りや子育て世代であり、経済的な自立も求められる中で障がいの存在は経済的バリアとして立ちはだかります。

「行きたい!」や「やりたい!」気持ちがあっても、社会的・心理的・経済的バリアのために諦めてきたことがたくさんある。そんな当事者の方たちに、どうか諦める方法よりも叶える手段を先に考えてほしい!

そこには「私たちが主役!!」な脳フェスの理念がぴったり合致したのです。

脳フェスには若年に限らず、幅広い世代の脳卒中当事者の方々が参加します。
そこで当事者同士が仲間(ピア)として体験や感情を共有し、アドバイスや情報を交換して繋がりを深めていく。


それこそが私たちリハネットが求める地域における新しい支援の輪を構築することであり、人と人とがつながることで新たな可能性を生み出す最大の力になると考えています。脳フェスへの参加を通して、社会復帰の第一歩はここから始まったと、いつか胸を張って言えるようになってほしいと切に願っています。

 

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フォーラム終了!みんなでパシャリ♪障がいがあってもなくても、みんなかけがえのない「仲間」です。

 


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