プロジェクト本文
初めまして!山内悠平と申します!
数あるプロジェクトの中から見つけていただき、ありがとうございます!
大学から登山を始めた私が、ヨーロッパ大陸最高峰登頂を目指します!
本プロジェクトはそんな夢の実現への第二話。アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ登頂後、次の舞台はヨーロッパへ。
フランスのモンブラン、ロシアのエルブルースへ挑戦いたします。
どうか21歳の私の挑戦に力を貸してください!
本活動は7大陸最高峰の日本人男性最年少記録更新へ向けた、モンブラン(フランス)とエルブルース(ロシア)登頂を目指す個人遠征です。活動場所はフランスのシャモニ、ロシアのチェゲット。活動期間は7/31-8/16までの17日間です。始めにモンブランへ登頂した後、ヨーロッパ大陸最高峰であるエルブルースへ挑みます!!
タンザニアにあるアフリカ大陸最高峰キリマンジャロへ2024年2月8日に登頂を果たし、七代大陸最高峰の中では2度目の挑戦です。私は大学入学と同時に登山を始め、早稲田大学公認の山岳サークルの幹事長を務めました。これらは全て、私の意思で行なってきたことです。私はこの挑戦を通して、いかなる環境、バックグラウンドでも、誰だって何かを成し遂げられることを示したい。その手段として、自らの経験を書籍にし、世の中へ発信したいと考えています(キリマンジャロ登山の活動記録を添付いたしますので、参考にしてください)。本活動はそんな夢への第二歩目となるものです。
○いじめに遭った小学生時代 〜 登山との出会い
私は小学校6年に上がるタイミングで、福岡から東京へ引っ越してきました。そして引っ越してきた学校で卒業までの1年間、いじめを受けました。1年間とはいえど、当時11歳の私にとっては、永遠に感じるほど長く、苦しい期間であり、人生に絶望するには十分でした。このいじめがトラウマとなり、他人の目を気にし、何をするにしても自分を殺し、他人に合わせる。四六時中、周囲から嫌われないように行動することばかり考えていました。
中学受験をしたのはいじめっ子と同じ中学へ行きたくなかったから。大学受験をしたのも、先生や親から否定されたくないが故に、勉強をしていたからでした。中学受験も大学受験も自分の意思でした訳ではなく、嫌な現実から逃げるためにしたことでした。
早稲田へ入学したものの、やりたいことや、目標はありませんでした。受験した動機が不純だったので当たり前ですね笑
せっかく早稲田に入学したし、何かサークルでも入るか、と思い入ったのが早稲田大学公認の山岳サークル 岳文会(がくぶんかい)でした。登山なんてやったことはありませんでしたが、仲間と苦楽を共にする経験、山の非現実的な景色、登頂した時の達成感、気がつくと登山にどっぷりハマってしまいました。山を登っていると、なんて自分はちっぽけなんだと実感させられました。私の悩んでいたことなんてこの雄大な自然に比べたらなんて些細なものなんだろう、と。
そして2022年10月に岳文会の64期幹事長に就任しました。
幹事長生活は大変でしたが、私の人生で最も楽しい時間でした。人生で初めて、100%自分の意思で本気で取り組んだことでした。
私は今まで努力とは苦しいものだと思っていました。中学受験も大学受験も、嫌な現実から逃れるためにした努力でした。
この幹事長生活を本気で取り組んだ経験は、確かにとても大変でしたが、同時に何より楽しかったのです。自分の頑張りでたくさんのサークル員が笑顔になって、登山を通して大学生活の思い出ができ、初めて頑張ることが楽しいと感じることができました。初めて他人の目が気にならなくなりました。初めて自分のやりたいことを見つけられました。自分の顔に被っていた仮面が崩れ落ちたかのような感覚。
この時、本当の自分を取り戻せた気がしました。
2023年 早稲田大学 岳文会 夏合宿 上高地にて(私:中央、岳文会旗の後)
○幹事長引退後、僕は何をする?
2023年10月、僕は岳文会の幹事長を引退しました。
思えば約2年半もの間、僕の大学生活は岳文会一色でした。いじめられっ子の僕が、大学へ入学し、岳文会に出会い、登山にハマり気がつくと幹事長にまでなっていました。当時の自分がこのことを聞いたら、驚愕するでしょう笑
ふと、岳文会の幹事長を引退したら、僕は何をするんだろう、そんなことを考えました。
順当に行けば就活ですね。僕は大学で生物学を学んでいますが、特にやりたい分野がある訳ではなかったため、院進はあまり考えていませんでした。
早いなと感じました。もう就職か、と。それと同時に、僕の大学生活は岳文会だけだなと思いました。それを悪いとは思わないし、むしろ幸せな大学生活だったと思います。しかし、なにか物足りなさと虚無感が僕の中に芽生えたんです。
何か面白いことをやりたい。僕にしかできない、今しかできないこと。
挑戦するなら、自分が本気でやってきて、初めて何かに本気で取り組むことが、楽しいと気づかせてくれた登山で。
そう思い、セブンサミッツの山へ挑戦することを決意したのが2023年11月。
そこからは怒涛の日々でした。海外の山の知識が全くなかったため、web上の文献を漁りとにかく調べ、体力面、資金面、装備面などの課題を一つづつ潰していきました。そして、2024年2月、アフリカ大陸最高峰キリマンジャロへの挑戦が現実のものとなりました。
CAMPFIRE クラウドファンディングページ
○キリマンジャロが僕に教えてくれたこと
僕はこのキリマンジャロ登山でいったタンザニアが、人生初めての一人海外となりました。
言語の壁、食品衛生への懸念、マラリアや黄熱病、デング熱などの病的リスク、治安への不安などなど・・・
登山する前は、本当に自分がキリマンジャロに登れるのか、そもそもタンザニアに行ったとして、宿をとり、ツアー会社と契約し、登山するに至ることができるのか。病気になって登山どころではなくなるんじゃないか。
何度も不安で押しつぶされそうになりました。
大切なのは成功するか失敗するかわからない未知数な事象に対して、
如何にがむしゃらな勇気を持ち、一歩を踏み出せるか。
これは決して楽観視すると言っているのではありませんし、その事象に対してできる限りのことはすべきです。
ただこの世の中には、どれだけ思考を巡らせ考え抜いても、わからないことがたくさんあると思います。
僕のキリマンジャロの挑戦は正にそれでした。計画を練りに練り、何度も確認しても尚、未知への不安は払拭できなかった。
そこで一歩を踏み出せたから、今回の挑戦を見据えることができているんです。
踏み出せていなかったら、今の僕はない。
ある意味で人生を大きく変えた一歩と言えるでしょう。
そして、さらにもう一歩踏み出そうとしています。
今回はキリマンジャロよりも標高は低いですが、雪山です。雪山というだけで、技術的難易度は格段にあがります。また、今回行くロシアの地域では英語が通じないそうです。不安です。怖いです。
それでも僕は行きたい。キリマンジャロが僕に教えてくれたこと、それを胸に次へ歩を進めます。
僕の一歩を踏み出す手助けをしていただけないでしょうか?
キリマンジャロの全貌はこちら
キリマンジャロ下山中の景色
ステラポイント(5756m)にて
キリマンジャロ山頂 ウフルピーク(5895m)にて キリマンジャロ登頂証明書
○七代大陸最高峰"男性"最年少記録なら目指せる?!?!?
現在の七代大陸最高峰セブンサミッツの日本人最年少記録は、南谷真鈴さんの 20歳112日。いやー、とんでもないですね。僕が20歳の時は海外登山なんて考えてもいませんでした。彼女の行動力、冒険力、周到さ。同じ大学の後輩として、感服しますね。はい。
ということで、僕は現在21歳。ドク博士やドラえもんがいない限り、日本人最年少記録更新は無理っと........。
ちなみに日本人男性最年少記録は.....渡辺大剛さんの22歳292日..............。あれ、ワンチャン?
つまり僕がセブンサミッツの日本人男性最年少記録を樹立するためには、2025年8月21日までに登りきればいいわけです。そうなるとこんな感じになるんでしょうか。
七代大陸最高峰 全体概観
つまり、日本人男性最年少記録の更新は可能です!やったー!!!
しかし、それはベストケースで物事が進んだ時の結果論にすぎません。
もちろん、山は何があるかわからないため、悪天候が続くなどコンディションによっては人命を最優先し、登山を中止、あるいは下山をする可能性があります。登頂できないこともあるでしょう。
記録に固執して死んでしまったら元も子もないですが、目指せる内は、一つの目標として挑戦するのもいいのかもしれません。
とりあえず今は目の前のモンブランとエルブルースに集中します!!!
私は大学を卒業するまでに、この七代大陸最高峰の山々での経験・考えを書籍にして出版したいです!!!
私は登山という行為には、かなりの思考時間が伴うと思います。まあ簡単に言っちゃうと、暇な時間が多いのです。登山における基本行動は、長時間の歩行です。多い日には1日10時間ほど歩く時もあります。単調な登り坂や平坦な道を歩いているときは、脳内では何か違うことを考えながら歩いています。僕だけかもしれませんが、適度に体を動かし、心拍数が上がり、血流が良くなるからか、登山しながら考え事をすると、頭が冴えるような気がします。また、登山は通常朝早くに出発し、お昼頃には目的地に到着し、夜まで暇になるケースが多いのです。
"長期間の登山では考えるテーマを決める"
僕の前回のキリマンジャロ登山でのテーマは「生きる意味」でした。日本から「生きる意味」のタイトルの本を3冊持っていきました。1冊目は心理学者であるアルフレッド・アドラーの本。2冊目は政治家である姜尚中氏の本。3冊目は文化人類学者である上田紀行氏の本。なぜ「生きる意味」を考えようとおもったのかというと、決して病んでいるわけではありません。笑
キリマンジャロという酸素濃度が少なく、自然の脅威を直に感じる”生きづらい”環境で「生きる意味」を考えた方が、普段の生活の中で考えるよりも、本質的な答えに辿り着けるのではないかと考えたからでした。
今回の挑戦のテーマは「○○○○○」
まだテーマは未定ですが、今回も何かテーマを決めて、登山を通して考えたいと思います。エルブルースがあるロシアは、皆さんもご存知の通り、2022年にウクライナへの侵攻を開始した国です。今回の挑戦では多くのロシアの方々と関わる機会があるでしょう。
話がそれましたが、七代大陸最高峰での経験はもちろんのこと、考えたことも本として出版したいです。まだまだ夢の話であることは承知しておりますし、21歳の思考なんてたかが知れているとは思いますが、頑張りたいと思います!!
暖かい目で見守ってください!!!
①お礼のお手紙
感謝の気持ちを手紙にてお送りいたします。
②岳文会ステッカー1枚・・
岳文会のステッカーを1枚お送りいたします。(ビニール/光沢/防UV/5cm×2.9cm)
③写真10枚・・
本チャレンジで撮影した中から、選りすぐりの10枚の写真をプリントしお送りいたします。
(fujifilm xt-4にて撮影、89mm×127mm)
④フォトブック・・
フォトブックをお送りいたします。
※コースによってサイズが異なります。
モンブランコース、エベレストコース・・・[文庫サイズ、24ページ]
オリンポスコース・・・[A5、48ページ]
セブンサミッツ制覇コース、8000m峰14座制覇コース・・・[A4、48ページ]
⑤モンブラン・エルブルース登山記・・
本チャレンジであるモンブラン・エルブルース遠征の登山記を執筆し、PDFまたは書籍で配布いた
します。
ぜひサンプルをご参照ください。
※コースによって配布方式が異なります。
エルブルースコース、エベレストコース・・・[PDFにて配布]
オリンポスコース、セブンサミッツ制覇コース、8000m峰14座制覇コース・・・[書籍にて配布]
⑥日本国旗にお名前記入・・
日本国旗にお名前を記入し、国旗を山頂で掲げている写真をフォトブックに掲載いたします。
(山頂で撮影できなかった場合、可能な限り高所にて撮影致します。)
⑦メタルフォトパネル
メタルフォトパネルをお送りいたします。
メタルプリントは特殊素材のメタルプレート「ChromaLuxe」に独自の製法で印刷したアルミ製の高
級フォトパネルです。 8K映像のような高画質で高い再現性と高い耐久性を誇り、半永久的に色褪せることがありません。詳しくはこちら
※コースによってサイズが異なります。
セブンサミッツ制覇コース・・・[101.6mm×152.4mm]
8000m峰14座制覇コース・・・[203.2mm×254.0mm]
※https://www.metal-print.jp/ より引用
※Metal Print®およびメタルプリント®は、パイオテック株式会社の商標登録です。(登録商標第 6399855号)
⑧挑戦の全写真・全動画集
本プロジェクトで撮影した全ての写真・動画をデータにてお送りいたします。
Googleフォトの共有アルバムを利用いたしますので、任意の写真・動画を保存可能です。
(写真はfujifilm xt-4にて撮影。動画はGoPro Hero Black11 、DJI osmo Poket3にて4kまたは5Kで撮
影。)
⑨今回のプロジェクトのご報告を直接会ってさせていただきます。
場所・時間等要相談。飲食店(カフェでも居酒屋でも)で料金が発生する場合はこちらで負担致します!(上限あり)
交通費は負担しかねます。
※お酒好きなので、ぜひ飲みに行きましょう!!!
※こちらのリターンを受けない場合、メタルフォトパネルのサイズアップ可能。
(203.2mm×254.0mm▶︎279.4mm×355.6mm)
いただいた費用は以下の用途で大切に利用させていただきます。
身の安全を守るため、山岳保険に加入し、現地で経験のある山岳ガイドを雇い、本プロジェクトを実行いたします。
・航空券 約40万
・エルブルース・モンブラン登山費用(宿代、現地のガイド雇用費、食費など) 約40万円
・リターン費用(ステッカー、フォトブック、書籍、メタルフォトパネル作成費用) 約10万円
・リターン発送費 約2万円
・手数料 13万2000円
今回、装備に関して、モンベルチャレンジ支援プログラムより、多大なるご支援をしていただくことになりました。
※悪天候が続くなどコンディションによっては人命を最優先し、登山を中止、あるいは下山をする可能性がございます。
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(国際情勢・怪我など)により本プロジェクトが実施できなかった場合、Readyfor上で新着情報を更新して皆様にお伝え致します。また、この場合、いただいたご支援金は、次回のチャレンジであるアコンカグア遠征に充てさせていただきます。ご返金できかねますのでご了承ください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
僕の一歩を踏み出す手助けをしていただけないでしょうか?
私のチャレンジに共感していただける方は、是非応援よろしくお願いします!
皆様の応援と協力に心から感謝いたします!
山内悠平
- プロジェクト実行責任者:
- 山内悠平
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
山内悠平が、セブンサミット日本人男性最年少記録を更新するための、モンブラン・エルブルース個人遠征です。本遠征は2024年8月4日から同年8月20日までの期間で実施いたします。資金は航空券が40万円、旅費(登山費、宿泊費、食費、山岳ガイド雇用費など含む)が50万円です。
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プロフィール
山内 悠平(やまうち ゆうへい) 2002年生まれ。21歳。早稲田大学 教育学部 4年。 大学入学と同時に登山を始める。早稲田大学岳文会の幹事長を務め、100名規模での北アルプス縦走へ挑戦。 クラウドファンディング(CAMPFIRE)にて活動資金を集め、2024年2月にアフリカ大陸最高峰キリマンジャロ(5895m)へ登頂。
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リターン
1,000円+システム利用料
シンプル応援コース!
⚫︎お礼のメール
メールにて感謝の気持ちをお送りします!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2024年8月
3,776円+システム利用料
富士山コース
⚫︎お礼のお手紙
感謝の気持ちを手紙にてお送りいたします。
⚫︎岳文会ステッカー1枚
岳文会のステッカーを1枚お送りいたします。(ビニール/光沢/防UV/5cm×2.9cm)
⚫︎写真10枚
本チャレンジで撮影した中から、選りすぐりの10枚の写真をプリントしお送りいたします。(fujifilm xt-4にて撮影、89mm×127mm)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
4,809円+システム利用料
モンブランコース
⚫︎お礼のお手紙
感謝の気持ちを手紙にてお送りいたします。
⚫︎岳文会ステッカー1枚
岳文会のステッカーを1枚お送りいたします。(ビニール/光沢/防UV/5cm×2.9cm)
⚫︎フォトブック
フォトブックをお送りいたします。(文庫サイズ、24ページ)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
5,642円+システム利用料
エルブルースコース
⚫︎お礼のお手紙
感謝の気持ちを手紙にてお送りいたします。
⚫︎岳文会ステッカー1枚
岳文会のステッカーを1枚お送りいたします。(ビニール/光沢/防UV/5cm×2.9cm)
⚫︎モンブラン・エルブルース登山記
本チャレンジであるモンブラン・エルブルース遠征の登山記を執筆し、PDFにしお送りいたします。ぜひサンプルをご参照ください。(PDFにて配布)(サンプルはキリマンジャロ登山記)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
8,849円+システム利用料
エベレストコース
⚫︎お礼のお手紙
感謝の気持ちを手紙にてお送りいたします。
⚫︎岳文会ステッカー1枚
岳文会のステッカーを1枚お送りいたします。(ビニール/光沢/防UV/5cm×2.9cm)
⚫︎フォトブック
フォトブックをお送りいたします。(文庫サイズ、24ページ)
⚫︎モンブラン・エルブルース登山記
本チャレンジであるモンブラン・エルブルース遠征の登山記を執筆し、PDFにしお送りいたします。ぜひサンプルをご参照ください。(PDFにて配布)(サンプルはキリマンジャロ登山記)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
21,230円+システム利用料
オリンポスコース
⚫︎お礼のお手紙
感謝の気持ちを手紙にてお送りいたします。
⚫︎岳文会ステッカー1枚
岳文会のステッカーを1枚お送りいたします。(ビニール/光沢/防UV/5cm×2.9cm)
⚫︎フォトブック
フォトブックをお送りいたします。(A5、48ページ)
⚫︎日本国旗にお名前記入
日本国旗にお名前を記入し、国旗を山頂で掲げている写真をフォトブックに掲載いたします。(山頂で撮影できなかった場合、可能な限り高所にて撮影致します。)
⚫︎モンブラン・エルブルース登山記
本チャレンジであるモンブラン・エルブルース遠征の登山記を執筆し、書籍にて配布いたします。ぜひサンプルをご参照ください。(書籍にて配布)(サンプルはキリマンジャロ登山記)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
40,657円+システム利用料
セブンサミッツ制覇コース
オリンポスコースに加えて、
⚫︎フォトブック
フォトブックをお送りいたします。(A4、48ページ)
⚫︎日本国旗にお名前記入
日本国旗にお名前を記入し、国旗を山頂で掲げている写真をフォトブックに掲載いたします。(山頂で撮影できなかった場合、可能な限り高所にて撮影致します。)
⚫︎メタルフォトパネル
メタルフォトパネルをお送りいたします。(101.6mm×152.4mm)
(メタルプリントはアルミ製の高級フォトパネルです。8K映像のような高画質で高い再現性と高い耐久性を誇り、半永久的に色褪せることがありません。)
⚫︎挑戦の全写真・全動画集
本プロジェクトで撮影した全ての写真・動画をデータにてお送りいたします。Googleフォトの共有アルバムを利用いたしますので、任意の写真・動画を保存可能です。(写真はfujifilm xt-4にて撮影。動画はGoPro Hero Black11 、DJI osmo Poket3にて4kまたは5Kで撮影。)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
115,973円+システム利用料
8000m峰14座制覇コース
セブンサミッツ制覇コースに加えて
⚫︎メタルフォトパネル
メタルフォトパネルをお送りいたします。(203.2mm×254.0mm)
(メタルプリントは特殊素材のメタルプレート「ChromaLuxe」に独自の製法で印刷したアルミ製の高級フォトパネルです。
8K映像のような高画質で高い再現性と高い耐久性を誇り、半永久的に色褪せることがありません。)
⚫︎挑戦の全写真・全動画集
本プロジェクトで撮影した全ての写真・動画をデータにてお送りいたします。Googleフォトの共有アルバムを利用いたしますので、任意の写真・動画を保存可能です。(写真はfujifilm xt-4にて撮影。動画はGoPro Hero Black11 、DJI osmo Poket3にて4kまたは5Kで撮影。)
⚫︎今回のプロジェクトのご報告を直接会ってさせていただきます。
(場所・時間等要相談。)(飲食店で料金が発生する場合はこちらで負担致します。)(交通費は負担しかねます。)
※こちらのリターンを受けない場合、メタルフォトパネルのサイズアップ可能。(203.2mm×254.0mm▶︎279.4mm×355.6mm)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2024年10月
プロフィール
山内 悠平(やまうち ゆうへい) 2002年生まれ。21歳。早稲田大学 教育学部 4年。 大学入学と同時に登山を始める。早稲田大学岳文会の幹事長を務め、100名規模での北アルプス縦走へ挑戦。 クラウドファンディング(CAMPFIRE)にて活動資金を集め、2024年2月にアフリカ大陸最高峰キリマンジャロ(5895m)へ登頂。