宮古島を一緒に盛り上げよう！日本初のハイビスカス王国を設立！

日本初のハイビスカス農園をつくり、
島民の愛するハイビスカスによる新しい産業をつくりたい！

「ハイビスカス王国」をつくって、一緒に宮古島を元気にしよう！

 

 

 

島民の愛するハイビスカスを産業化し、宮古島をもっと元気にしたい！

 

はいさい！「農業生産法人ハイビスカス王国宮古島」の田島理恵子です。

 

皆さんは「宮古島」というとどのようなイメージをお持ちでしょうか？宮古ブルーともよばれ、沖縄のなかでも最も美しい海に囲まれた宮古島は、島の農地のほとんどがサトウキビ畑です。青い海とサトウキビ畑の美しい風景に憧れて旅行客が増える一方、島の若者は島外への流出し、主要産業であったサトウキビの生産は後継者不足に悩んでいます。

 

この状況を解決するために、私たちは”宮古島ならではの産業”を興し、島民が「やりたい」と思える仕事をつくりたいと考えています！

 

今回、宮古島で初のハイビスカス農園を開墾し、安定した収穫の実現を目指します！琉球神話にもある「幸せを運ぶ縁のお花」でいっぱいにして、宮古島の活性化を目指します！今回のクラウドファンディングでは、農園設立に向けた第一歩目を応援してくださる、全国の皆さまと繋がれたらと思います！​皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします！

 

 

 

 

 

 

 

宮古島を盛り上げるためには、沖縄・宮古島在住、沖縄好きな方の力が必要です！ハイビスカス苗木のオーナーになることで、宮古島に明るい未来を！

 

これから更地を耕し、苗を買い、植えて育てるため、多くの予算・人手が必要です。ハイビスカスは苗を植えて花を数輪咲かせるようになるのに2年、30輪以上つける成木になるには３年以上の月日を要します。有機（JAS)認定を目指し、また、いかに強い花を効率よく育てられるかを、琉球大学農学部にも監修に入っていただく予定です。

農園の開墾を支えていただいた皆様には、植栽するハイビスカスの苗木オーナーと
農園の開墾を支えていただいた皆様には、植栽するハイビスカスの苗木オーナーとなっていただくことができ、「宮古島ハイビスカス王国」の国民として、いつでも農園を見学できる特製の「王国パスポート」をお送りします！

 

また、苗木ネームプレート、ハイビスカスを使用した飲料、ご自宅用ハイビスカス苗木、オリジナル商品などをお送り致します。貴方だけのハイビスカス畑ができるのを楽しみにしててください！この企画で、沖縄や宮古島の未来が変わるともいえるでしょう！だからこそ、皆さまのお力が必要です！

 

 

 

宮古島改造計画！宮古島の明るい未来が実現！雇用、復興、発展に繋がる！

日本初の宮古島観光農園「ハイビスカス王国」予定！宮古島が観光スポットになる！そして、食用ハイビスカスで宮古島のオリジナル商品（食品、飲料、雑貨等）が出来上がるります。

ハイビスカス王国が、観光スポットになれば、観光客増加計画、産業の拡大、職業開発、人材雇用促進、経済アップ、国内外への輸出アップなどにも繋がります。
 

 

 

ハイビスカス王国は、働く先のない若者や障がいを抱える方の、新しい就労先にもなります！

 

畑ができてからの収穫作業は島民はもちろん、まだまだ整っていない障がい者の方々の就労先としても機能をしていきます。新しい就労先、それも思い入れのあるハイビスカスを利用した施設ともなればきっと長続きもするはずです。

 

また、この取り組みは宮古島の行政もサポートする「宮古島あかばなぁ産業化協議会」と連携し、産業の確立を目指しています。宮古島の各企業が、ハイビスカスの商品をつくるようになり、そこで働きたいと思ってくれる若者が増えれば島離れの減少にもつながります。近い将来、必ずやハイビスカスは名実ともに〝しまんちゅ”（島の人）の宝となってくれることを信じてやみません。

オーナーとなっていただいた皆さまには、ぜひパスポートを持って王国に遊びに来ていただき、宮古ブルーを楽しんでいただきながら、ご自身のハイビスカスと対面していただければ幸いです。共に収穫の悦びを味わい、南国の恵みと幸せを感じていただけることを、心から願っています。

 

私たちのアツい想いに共感してくださる皆さま、

皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします！