あなたとのご縁でわたしたちは強くなる~出雲農林高校カヌー部の挑戦~

あなたとのご縁でわたしたちは強くなる~出雲農林高校カヌー部の挑戦~
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は10月31日(木)午後11:00までです。

支援総額

731,000

目標金額 1,500,000円

48%
支援者
62人
残り
24日

応援コメント
なおみ
なおみ13時間前がんばって、と応援していただきました。 加瀬様よりの代理支援申込です。がんばって、と応援していただきました。 加瀬様よりの代理支援申込です。
Naglace
Naglace16時間前S57年卒業生です。世界を目指す生徒さんを誇りに思います。応援しています。S57年卒業生です。世界を目指す生徒さんを誇りに思います。応援しています。
Naglace
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は10月31日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

自己紹介

 

|出雲農林高校カヌー部後援会

 

私たちのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。私は、出雲農林高校カヌー部後援会の会長をしております、松本頼明と申します。

 

カヌー部後援会は、今年度(R6年度)立ち上がりました。出雲農林高校カヌー部は、平成2年(1990年)にカヌー同好会として発足して以来着実に力をつけ、近年は日本代表として世界を舞台に活躍する生徒が毎年のように出てきています。

 

今年度も3つの世界大会に延べ4名の選手を派遣し、インターハイでも男子カナディアンフォア(4人乗り)500mで、高校日本一に輝きました。続く日本ジュニア、国民スポーツ大会でも多くの選手が活躍しています。

 

さらなる高みを目指し活動する選手には、トレーニング機器の整備費、艇の修理費、遠征費の個人負担の軽減など、費用面のサポートが喫緊の課題です。目先の結果にとらわれることなく高い目標を持って日々の練習に取り組む部員たちを支えたいという思いで発足しました。

 

出雲農林高校カヌー部は、カヌーの技術力向上にとどまらず、練習場となっている地元の神戸川(かんどがわ)の清掃活動やジュニア世代を対象にしたカヌー教室を開くなど地域貢献活動にもしっかり取り組んでいます。様々な活動を通して人間力を身につけているカヌー部をこれからもしっかりサポートしていきたいと思います。

 

ぜひ、私たちのプロジェクトにみなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

カヌー競技への想い

 

平素より、出雲農林高校カヌー部の活動にご支援ご協力を賜り感謝申し上げます。私は、出雲農林高校カヌー部の監督を務めております石原起人(いしはらおきと)と申します。

 

10年前、将来の夢であった造園の仕事に就くため出雲農林高校に入学しました。中学校までとは異なり実習が多い農業高校での授業はとても新鮮で、毎日が驚きの連続でした。そんな私が出会ったのがカヌー競技でした。土木や造園について学びながら、夕方には神戸川でカヌー艇を漕ぐ日々。苦しさよりも充実感溢れる高校生活。気がつくと私はカヌー競技への道を歩んでいました。

 

 

大学卒業後は夢であった造園業に携わるつもりでしたが、前監督の大畑篤郎先生から指導者の道を勧めていただき、故郷や母校へ恩返しをしたい思いが強くなり、教育者への道を選択しました。現在は、出雲農林高校環境科学科で、土木や造園に関する実習授業を担当しながら、大畑先生から受け継いだカヌー部監督を務めています。

 

 

これまでは選手として競技に携わる中でカヌー艇やパドル、トレーニングマシンも「ある」ことが普通だと思っていましたが、指導者の立場になり初めて見えてくるものが多くありました。古くなる艇やカヌートレーラー、物価高騰の中で増えていく遠征費用。選手の競技力向上だけでなく、取り組むべき課題の多さに驚きました。

 

指導者としての道はこれから始まりますが、これまで築き上げてこられた伝統を守りながらも自分らしく攻めるチーム作りを目指していきます。

 

このページを読んでいただいたみなさま、応援よろしくお願いいたします。

 

 

カヌー部の紹介

 

出雲農林高校カヌー部は、平成2年(1990年)にカヌー同好会として発足して以来めきめきと力をつけ、毎年好成績をあげています。本年(2024年)も、3月に香川県で開催されたカヌースプリント海外派遣最終選考会において3名の生徒が国際大会の出場権を獲得するなど、創部以来延べ18名の選手が日本代表として日の丸を背負って世界に挑みました。

 

これらの貴重な経験は他の部員にも好影響を与えており、決して目先の結果にとらわれることなく高い目標を持って日々の練習に取り組むことが、部の伝統となっています。

 

また、県内で唯一の農業学科単独の学校として、次代の農業を支える人材育成を使命に日々励んでいます。カヌー部員も世界で活躍する練習とともに、農業に関する知識・技術の習得に向けた特色ある学習に取り組んでいます。

 

カヌー部は、1級河川である神戸川(かんどがわ)を練習拠点にしています。事故無く毎日安全に練習ができていることに感謝し、川の清掃活動にも取り組んでいます。そして、カヌー体験教室も開催し、ジュニアの発掘・育成にも関わっています。

 

(練習拠点の神戸川)

 

(練習風景)

 

(神戸川の清掃活動)

 

カヌー部の主な成績(令和4年~令和6年) 

 

〇令和6年度(8月現在) 

・アジアパシフィックスプリントカップ2024(オーストラリア)選手派遣 多々納 

・世界ジュニア選手権(ブルガリア)選手派遣   飛田・立花 

・全国高等学校総合体育大会 男子カナディアンフォア 500m    1位 石原・飛田・立花・宮原

              男子カナディアンペア 500m    2位 飛田・立花

                  男子カナディアンシングル 500m 8位 飛田

              男子カナディアンフォア 200m    2位 石原・飛田・立花・宮原                                           

              男子カナディアンペア 200m    2位 飛田・立花                                男子カナディアンシングル 200m 8位 飛田

                    女子カヤックペア    500m   7位 飛田・立花                 

              女子カヤックペア    200m   4位 飛田

・文部科学大臣杯      男子カナディアンフォア 500m    1位 石原・飛田・立花・宮原              

              男子カナディアンペア 500m    1位 飛田・立花 

                  男子カナディアンシングル 500m 3位 立花 4位 石原 5位 飛田              

              男子カナディアンフォア 200m    1位 石原・飛田・立花・宮原                                                          

              男子カナディアンペア 200m    1位 飛田・立花                                男子カナディアンシングル 200m 4位 飛田 5位 立花 7位 石原                   

              女子カヤックペア    500m 2位 多々納・松尾           

              女子カヤックシングル   500m 4位 多々納

              女子カヤックペア    200m   2位 多々納・松尾

              女子カヤックシングル   200m   7位 多々納     

 

〇令和5年度

・アジアパシフィックスプリントカップ2023(ニュージーランド)選手派遣 廣戸・多々納

・全国高等学校総合体育大会 男子カナディアンフォア 200m  3位 磯田・石原・飛田・浦部

・国民体育大会       男子カナディアンペア 500m  4位 磯田・浦部

              女子カヤックフォア 500m     4位 周藤・廣戸・多々納・松尾

 

〇令和4年度

・アジアパシフィックスプリントカップ2022(オーストラリア)選手派遣  三島・橋本・廣戸・周藤

・世界ジュニア選手権(ハンガリー)選手派遣  三島・橋本

・全国高等学校総合体育大会 

 女子カヤックペア 500m    優勝  三島・橋本 

 女子カヤックペア 200m    準優勝 三島・橋本

 女子カヤックフォア 500m    3位 三島・橋本・廣戸・周藤    

 女子カヤックフォア 200m    3位 三島・橋本・廣戸・周藤

・第77回 国民体育大会  

 男子カナディアンペア 200m 3位 片伊勢・漆谷

 男子カナディアンペア 500m 3位 片伊勢・漆谷

 女子カヤックフォア 200m       3位 三島・橋本・周藤・廣戸

 

 

 

 

出雲農林高校カヌー部より

 

 

出雲農林高校カヌー部主将の石原里海(いしはら さとみ)です。

 

カヌー部は男子10名、女子が10名の計20名で活動しています。近年、先輩方が日本代表として国際大会に出場されるようになりました。私たちの代では、3名が日本代表として日の丸を背負い、海外選手と戦ってきました。また、今年度のインターハイではチーム史上初となる男子カナディアンフォア500mで優勝することができました。

 

私も含め初心者から始める人がほとんどのカヌー部ですが、

1.環境に感謝できる謙虚な人間になること 

2.日々の高校生活(学習や服装)が部活動の基礎

の指導方針の基で、メンバー同士日々切磋琢磨しながら練習しています。そして、出雲農林高校は「THE 農業高校」。明日の農業を担うための学習や実習に取り組みながら、夕方には神戸川へ直行し、艇を漕ぎます。

 

しかし、日々の練習とレース数の増加で艇が傷んでいます。部活動の予算も不足している状況で新しい艇の購入がなかなかできません。また、先生が牽引する運搬用トレーラーも古くなっており、遠征のたびになんとも言えない怖さがあります。これからも様々なレースで戦うための新しい艇と、日本中を駆け回るトレーラーが必要です。 皆さんのご協力をお願いいたします。 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

出雲農林高校カヌー部は同好会としての発足以来34年が経過し、国内大会をはじめ世界で活躍する選手が育つ部活動に成長しました。

 

しかし、近年の物価高や生徒数の減少により、活動にかかわる校内予算の確保が難しくなっています。そのため、艇の修理が十分にできなかったり、遠征に伴う選手個人の費用負担が増大したりしているのが現状です。

 

選手が安心して日々の活動に取り組み、これまで以上に多くの選手が世界へ羽ばたいてくれることを願い、クラウドファンディングでのプロジェクト立ち上げを考えました。

 

 

プロジェクト名は「あなたとのご縁でわたしたちは強くなる」としました。

 

出雲市には縁結びの神様として名高い神話のふるさと出雲を代表する出雲大社があり、日本全国の神々が出雲に集い様々なご縁が結ばれると言われています。ご縁のまち出雲市を拠点に練習しているカヌー部がクラウドファンディングを立ち上げることは、多くの支援者様とのご縁をいただけるということです。そのご縁を大切にし、支援していただける皆様の想いを力に変え、「インターハイの頂点」というカヌー部の目標に向かってカヌーを漕ぎ続けていきたいと思います。

 

今年(R6)のインターハイでは、男子カナディアンフォア500mでチーム史上初となる優勝を飾ることができました。続く文部科学大臣杯でも同種目で優勝、200mにおいても優勝することができました。

 

 

次の目標は10月開催の国スポでの総合優勝、3月末に行われる日本代表選考会で一人でも多くの日本代表選手になることです。

 

 

 

プロジェクトの内容

 

第一目標は、カヌー競技に必要な艇(カナディアンシングル・カヤックシングル)の購入費用と日本代表選考会遠征費の補助としました。喫緊の問題である部員数の増加による艇の不足と、日本代表選考会の遠征費の補助に充てたいと考えています。

 

【第一目標:150万円】

カヌー競技に必要な艇の購入費用と日本代表選考会遠征費の補助を考えています。

・カヌー艇(カナディアン:1人乗) 45万円

・カヌー艇(カヤック:1人乗)   45万円

・日本代表選考会の遠征宿泊費・交通費(3月) 30万円

・クラウドファンディング諸経費

 

※カヌー艇は業者を通して購入予定です。

※本クラウドファンディングの支援金は、本プロジェクトにおける資金管理を行う「島根県立出雲農林高等学校カヌー部後援会」が受け取ります。

※皆様のご支援によって購入できる艇や遠征補助費は、出雲農林高校カヌー部へ寄贈・寄付させていただくこととし、カヌー部からも了承を得ています。

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

【第二目標:350万円】

競技用艇の購入費用とカヌー運搬用トレーラーの新調を考えています。

・カヌー艇(カナディアン:4人乗) 160万円

・クラウドファンディング諸経費

 

【第三目標:500万円】

・運搬用トレーラーの新調      100万円 

・クラウドファンディング諸経費

 

第一目標が達成できましたら、第二目標として艇(カナディアンフォア)の購入費用を掲げました。現在使用している艇が経年劣化してきており更新が必要だが、費用が高額であり支援していただきたいです。

 

さらに、第三目標で運搬用トレーラーの購入費用を掲げました。カヌー競技は大会や遠征の際に、艇を運搬する必要があります。現在は顧問の自家用車で牽引し、日本全国を移動しています。運搬用トレーラーは購入してから10年以上経過しており、老朽化が目立っています。

 

 

カヌー競技には艇とパドルが必要です。どんなに有能な選手がいても艇がなければ競技に出ることができません。パドルがなければ艇は前に進むことができません。

 

出雲農林高校カヌー部には、30年以上の歴史と伝統があります。そこで日本の農業の未来を担いながら、世界を目指す一生懸命な選手と、熱心に指導してきた歴代の指導者の先生方。選手としての一線を退いても地域指導者として後輩の指導にあたるOBの存在。

 

数々の「ご縁」が紡いでくれたこのチームは、今年も日本各地で「出雲農林高校カヌー部」の名を轟かせ続けています。

 

みなさんのご縁は、必ず出雲農林高校カヌー部に強力な追い風となり、艇を進めてくださいます。パドルは、力強く前に前に進み続ける推進力を生み、体の一部となり、日本中を駆け巡るトレーラーは、チームと艇を「ご縁」で繋ぐ架け橋になります。

 

これからも出雲の地から「世界へ挑戦する選手」を育て続ける出雲農林高校カヌー部のために、みなさまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

応援メッセージ紹介

 

島根県立出雲農林高等学校 校長 黒崎千春

 

 

校長の黒崎千春と申します。

 

本校のカヌー部の歴史を振り返ってみますと、平成2年度にカヌー同好会として当時の1年生男子4名でスタートし、翌平成3年度からカヌー部として発足し、今日に至っています。実は、創部当時、私は本校に勤務しておりました。私と同期採用で体育教員の二上英紀先生が、自らカヌーの現役選手として全国でもトップ選手として活躍されていました。

 

その二上先生の強い思いもあってカヌー部が創部されたと記憶しております。当時島根県では、カヌー部は邑智高校(現在の島根中央高校の前身)、江の川高校(現在の智翠館高校)についで本校で3校目でした。それから35年間で数多くの全国で活躍する選手を輩出してきました。

 

昨年度まで本校で指導してくださった大畑篤郎先生には、15年間の長きにわたり指導いただき、国内大会のみならず国際大会出場にも多くの選手を導いていただきました。大畑先生の指導のもと世界大会に出場した生徒は、今までに13名(延べ17名)にもなります。その中には、本校教員の石原起人先生も含まれ、2017年チェコで開催された世界大会に出場しています。

 

現在は、大畑先生の後を引き継ぎ主顧問として選手の育成にあたっております。本校のカヌー部に入部する生徒のほとんどは地元(県内)の中学で他の部活動に所属しておりカヌーの経験はありません。高校デビューではありますが、部活動顧問はもとより、卒業した先輩の指導、さらには、地元の皆さんのご支援のもと、日々の練習に熱心に取り組み、自らが高い目標を掲げ実力をつけていっています。

 

今年度世界大会に出場した選手は3名います。多々納真桜さん(3年)は、昨年度に引き続きアジアパシフィック大会(R5:ニュージーランド、R6:オーストラリア)に出場し、昨年度2種目で銀メダル、今年度は銀メダル1つと銅メダル3つという素晴らしい活躍をしてくれました。男子カナディアンペアの飛田統羽さん、立花賢太郎さん(3年)は、ブルガリアで行われた世界ジュニア選手権に出場しました。後輩たちも順調に力をつけており、上記の3名を含め、全国インターハイ等の国内大会でも男子カナディアンフォア500mで優勝するなど活躍しております。

 

しかしながら、近年の物価高や生徒数の減少により、活動にかかわる校内予算の確保が難しくなりました。そのため、艇の修理が十分にできなかったり、遠征に伴う選手個人の費用負担が増大したりしているのが現状です。選手が安心して日々の活動に取り組み、これまで以上に多くの選手が世界へ羽ばたいてくれることを願い、資金援助をしてやりたいと考えております。つきましては、出費多端な折、まことに恐縮に存じますが、趣旨にご賛同いただきまして、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

武庫川女子大学カヌー部 三島まりあさん

(出雲農林高等学校 植物科学科 令和4年3月卒業)

 

 

私は中学校で陸上競技をしていましたが、高校からカヌー競技を始めました。練習はとてもハードで苦しいことも多かったのですが、記録が出るたびに面白さや楽しさが増し、日本代表として世界大会に出場できた経験は私の人生を大きく切り開くものとなりました。

 

また、植物科学科で3年間野菜や米など農業に学習をする中で、座学だけではない実習も多くある授業によって、より専門的に学ぶことができました。そして、11月に行われる農業祭では、育てた作物や加工品の販売を行い、楽しく学べたことも大きな魅力です。

 

日本の基幹産業とも言える農業を学びながら、世界を目指しカヌー競技に取り組めたことは私の大きな財産となっています。これからも一人でも多くの後輩が日本のトップ選手と戦い、世界を目指し挑戦し続けてほしいと願っています。

 

ぜひ、歴史ある出雲農林高校カヌー部に温かい支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

ご留意事項

 

◇プロジェクトページ内に使用している画像については、生徒・保護者より掲載許諾取得済みです。

 

◇ご支援の前に、利用規約を必ずご一読ください。

 

◇ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

 

◇ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。

 

◇本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

 

◇ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

 

プロジェクト実行責任者:
松本頼明(島根県立出雲農林高等学校カヌー部後援会)
プロジェクト実施完了日:
2024年11月15日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

第一目標でご寄付いただく資金は、カヌー艇(カナディアン1人乗、カヤック1人乗)2艇の購入と3月末に行われる日本代表選考会の遠征費補助に充当いたします。

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リターン

3,000+システム利用料


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(リターン不要)3,000円コース

・お礼のメッセージ
・部員からお礼のビデオメッセージ
・学校HPにお名前を掲載(希望者)
※掲載する学校HPのURL:https://www.izuno.ed.jp/

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


alt

(リターン不要)10,000円コース

・お礼のメッセージ
・部員からお礼のビデオメッセージ
・学校HPにお名前を掲載(希望者)
※掲載する学校HPのURL:https://www.izuno.ed.jp/

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


カヌー部ステッカーコース  10,000円

カヌー部ステッカーコース 10,000円

・カヌー部イラストステッカー1枚
・お礼のメッセージ
・部員からお礼のビデオメッセージ
・学校HPにお名前を掲載(希望者)
※掲載する学校HPのURL:https://www.izuno.ed.jp/

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

20,000+システム利用料


カヌー部エコバックコース 20,000円

カヌー部エコバックコース 20,000円

・カヌー部エコバック
 ・色:黒・白・紺・赤
 ・サイズ:SMサイズ・Mサイズ
・カヌー部イラストステッカー1枚
・お礼のメッセージ
・部員からお礼のビデオメッセージ
・学校HPにお名前を掲載(希望者)
※掲載する学校HPのURL:https://www.izuno.ed.jp

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

30,000+システム利用料


alt

(リターン不要)30,000円コース

・お礼のメッセージ
・部員からお礼のビデオメッセージ
・学校HPにお名前を掲載(希望者)
※掲載する学校HPのURL:https://www.izuno.ed.jp/

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

30,000+システム利用料


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カヌー部Tシャツコース 30,000円

・カヌー部Tシャツ
  色:紺・黒・白・赤・青・緑・ピンク
サイズ:S・M・L・LL・3L
・お礼のメッセージ
・部員からお礼のビデオメッセージ
・学校HPにお名前を掲載(希望者)
※掲載する学校HPのURL:https://www.izuno.ed.jp/

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

50,000+システム利用料


alt

(リターン不要)50,000円コース

・お礼のメッセージ
・部員からお礼のビデオメッセージ
・学校HPにお名前を掲載(希望者)
※掲載する学校HPのURL:https://www.izuno.ed.jp/

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

50,000+システム利用料


alt

(企業・団体様向け)50,000円コース

・お礼のメッセージ
・部員からお礼のビデオメッセージ
・学校HPに企業名・団体様名掲載(希望者)
 掲載する学校HPのURL:https://www.izunou.ed.jp
・牽引トレーラーに企業名・団体様名掲載(希望者)
 掲載用看板製作
・支援金領収書発行(希望者)

※領収書の発行は、カヌー部後援会名で行います。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

100,000+システム利用料


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【全力応援】(リターン不要)100,000円コース

・お礼のメッセージ
・部員からお礼のビデオメッセージ
・学校HPにお名前を掲載(希望者)
※掲載する学校HPのURL:https://www.izuno.ed.jp/

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

100,000+システム利用料


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(企業・団体様向け)100,000円コース

・お礼のメッセージ
・部員からお礼のビデオメッセージ
・学校HPに企業名・団体様名掲載(希望者)
 掲載する学校HPのURL:https://www.izunou.ed.jp
・牽引トレーラーに企業名・団体様名掲載(希望者)
 掲載用看板製作
・支援金領収書発行(希望者)

※領収書の発行は、カヌー部後援会名で行います。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

300,000+システム利用料


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【全力応援】(リターン不要)300,000円コース

・お礼のメッセージ
・部員からお礼のビデオメッセージ
・学校HPにお名前を掲載(希望者)
※掲載する学校HPのURL:https://www.izuno.ed.jp/

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

300,000+システム利用料


alt

(企業・団体様向け)300,000円コース

・お礼のメッセージ
・部員からお礼のビデオメッセージ
・学校HPに企業名・団体様名掲載(希望者)
 掲載する学校HPのURL:https://www.izunou.ed.jp
・牽引トレーラーに企業名・団体様名掲載(希望者)
 掲載用看板製作
・支援金領収書発行(希望者)

※領収書の発行は、カヌー部後援会名で行います。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

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