プロジェクト概要

 

素晴らしい景色が広がる、青森県弘前市。この魅力溢れる場所で、古びた実家を改修し、古民家カフェを始めます。地域のみなさんと、家族とともに、訪れる人々が安らげる癒しの場所を提供できればと思っています。皆さまからご協力いただき、この夢を叶えたいと思います!(平成30年7月1日開店に向けただいま奔走中です!)

 

オンボロの我が家を改修し、古民家カフェに改装します!

 

はじめまして、高木恵美子と申します。

私は現在、弘前市内で氣功セラピスト(ツボ・経絡・リンパセラピー)の癒しのサロンを経営しています。弘前商工会議所青年部での地域活動や青森さくらの会(不登校・引きこもり親の会)の運営委員もしており、今年度からは保護者の立場からと、弘前市教育委員会の委員に就任しました。

 

私には、夢があります。

その1つが、地元の高岡地区で古民家カフェを経営することです。昨年11月弘前ビジネスアイデアコンテストに応募し、「古民家カフェで地域おこしBY高岡」でプレゼンしたところ、ありがたいことにグランプリを獲得しました。

 

高岡地区でも珍しくなった古民家を貴重な地域資源と捉えリノベーションし、健康を考えた郷土食と和ハーブをメインに提供するコミュニティーカフェを経営したいと考えています。

古民家カフェを通して、高岡地区の新たな拠点として超高齢農村集落化の地域おこしを目的に、地域住人による郷土料理提供や高照(たかてる)神社の歴史等ガイドを依頼しようと考えており、現在開業のため奔走中です!

 

築80年。見ての通り、とっても古い我が家です!
 

息子と一緒に。家族でカフェを運営していきたい。

 

私が古民家カフェをやることにしたストーリーは、2016年の4月の強風で家の屋根のトタンが何枚も飛んでしまった時から始まりました。母屋の屋根を直そうとしたところ、屋根だけ直すのでも結構な金額がかかってしまうことがわかり、家族で話し合いこの機会にリフォームをしようという話になりました。

 

ただ私は、どうせだからこのオンボロ我が家そのものを建て替えたいなと思っていたので、リフォームにするのか建て替えにするのか話し合っていたところすぐ近くに博物館ができることがわかりました。

 

そこで旦那が発した「どうせだから、博物館のお客さん休んでいただけるような古民家カフェに改装するか」という冗談の一言から、私はここ弘前での古民家カフェを経営する、ということを本気で考えるようになったのです!そして、カフェの経営をやろうと計画を一生懸命練り、弘前市のビジネスアイデアコンテストに出場したところ、なんとグランプリを頂きました!

 

こうなれば、もう絶対に古民家カフェを始めたい!と思い、今準備を進めています。

 

我が家にある囲炉裏。これを囲んで食べるご飯はとっても美味しいです。
 

ただ、それだけが理由ではありません。

もう1つ、私にとって大きな理由がありました。

 

それは、家に引きこもってしまっている息子のことです。高校に入学して間もなく、不登校となり引きこもりがちになってしまいました。息子となかなかコミュニケーションをうまくとることができず、親としてどうしたらいいのか。学校や行政以外で、親身になって頼れるところも知らず悩みました。一時期私は鬱と診断されるほど、苦しい時期もありました。

 

古民家カフェをやってみたいと家族に相談した時は、なんとその息子が「俺がカフェのマスターをしたい」と言ってくれました。とても嬉しかったです。

おそらくそんな風に息子が言ってくれたおかげなのでしょう、私にもやる気が満ちて、このアイデアがグランプリになるまで評価されるほどブラッシュアップできたのだと思います。

 

グランプリになったと報告した時も、「かっちゃ、スゲー!」と一番喜んでくれたのは息子でした。この古民家カフェを運営して、絶対に成功させたい。そんな決意が芽生えました。息子もカフェのマスターとして店に立ち、家族みんなでカフェを経営する、なんて素敵なんだろう!

 

そんな未来を想像すると、ワクワクしてきます!

 

息子と一緒に。

 

魅力溢れる弘前市で、地域と訪れた方をつなぐ場所を。

 

私たちのことだけではなく、カフェのことも説明しなければなりませんね笑

 

カフェは青森県弘前市大字高岡にある私たちの住んでる家をカフェ店舗として改装し、古民家カフェ「山の子」として生まれ変わる予定です。セラピールーム「楽心」も併用し氣功セラピーで癒すこともできます。

 

オープンは、2018年7月1日を予定しており、雪解け後の春から改装を始めます!私と息子と、津軽弁のなまりがすごすぎる82歳のばあちゃんを看板娘(笑)で運営していくことを考えていますが、地域の方も巻き込み、料理提供や観光ガイド等をしてもらえれば嬉しいなと今妄想しています。

(住居はカフェ奥に小さく建てます。)

 

地域の魅力1:「日本で最も美しい村」

 

昨年10月弘前市岩木地区は、昔ながらの景観や文化を守り、連携して地域の発展を目指す、NPO法人「日本で最も美しい村」連合に、承認され加盟しました。岩木山を背景に、りんご畑や田畑が広がり、嶽温泉郷や百沢温泉郷といった歴史ある温泉地が点在しています。


五穀豊穣と家内安全を祈願し、岩木山へ登拝する「お山参詣」は、岩木山神社の創建から1200年以上も続いており、国の重要無形民俗文化財に指定されています。この地域の景観や文化に触れ、田舎の懐かしさ居心地の良さを体感していただければ幸いです。

 

雪に覆われた岩木山
 

地域の魅力2:高照神社

 

私たちの家すぐ近くにある高照神社は、弘前藩と深い繋がりがあり、国重要文化財に指定されている歴史ある神社です。絵馬や刀剣など約5100点もの宝物があり、津軽の正倉院とも言われているにも関わらず、あまり知られていません。しかも宮司が常駐していないため、高岡地区の氏子達(周辺に住む人々)が約300年守ってきました。また高照神社社殿の裏には「お茶の水」があり、この湧水で入れるコーヒーなどをカフェで提供したいと思っています。

 

実は高照神社は全国的にも有名な岩木山神社の近隣にあり、山の中を散策できる遊歩道でもつながっているのに素通りするのはとても残念です。

岩木山神社と共にぜひ、この高照神社をもっと沢山の方に知ってもらいたい、と思っています。

 

参拝客も少なく、氏子達での維持管理も大変になってきました。高照神社と岩木山神社の参拝ルートが確立できれば新たな人の流れが期待でき、参拝客も増えより高岡地区の認知度があがります。

 

高照神社

 

しかし、高照神社近くには、休憩できる場所がほとんどないのです。古民家カフェ「山の子」を、観光客や参拝者との交流の場・休憩所として使ってもらい、地域と関わりあい、交流が深まるカフェにしていきたいと思っています。

他にも、蒔き割り体験・雪かき体験・氣功教室・自律神経強化体操教室など、独自の体感型イベントや、カフェの一部をフリースペースとして貸出し、いろいろな方に使ってもらいたいと思っています。

 

開店予定日:2018年7月1日

住所:〒036-1344 青森県弘前市高岡獅子沢2-2

連絡先:ytb.tink@gmail.com

 

今回のクラウドファンディングでは、約30年前に雪害で壊れた座敷前の客間玄関の復元費用を集めたいと思います。

 

写真中央の客間玄関が壊れてしまっており、壁面には玄関があった三角の跡がついています…。
 

囲炉裏をかこんでくつろげる、癒しの空間「山の子」を目指して


平成30年4月には、高照神社となりに「高岡の森・弘前藩歴史資料館」がオープンすることになっています。弘前市の第二の博物館です。これを機に観光客も増えると予想されます、ぜひ我が家の古民家カフェ「山の子」を地域の拠点・交流の場として広く活用していただければと思っております。囲炉裏を囲み語らい、広い縁側で和み、まったりと安らげる空間を提供します。

 

今まで沢山の方々に助けられてきました。私は、人は一人では生きていけない!と感じています。人との出会い、繋がり、ご縁に本当に感謝です。今度は古民家カフェ「山の子」をみんなの居場所にして、沢山の人々と繋がり、癒される空間にしたいのです。私たち家族が経験したことを活かし、苦しんでいる方の気持ちに寄り添い、希望を感じれるきっかけになれればと願っています。みんなが笑って集える居場所を作りたいのです。

 

そのための第一歩が我が家の古民家カフェ「山の子」です。これからも夢実現に向け頑張っていきます。

これからこの古民家カフェ「山の子」を、みなさんの支援とともに作り上げていきたいと思っております。皆様のお越しをお待ちしております!

 

資金使途
古民家カフェ改装には、かなり傷んでいるため総額1,500万円程度必要です。そのうちの一部として、「客間玄関再生」工事の資金に100万円を充てさせて頂きます。(その他の必要資金は銀行より借り入れにて補てんいたします)

 

ご支援いただければ幸いです。
みなさまのお越しをお待ちしております!


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