支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 58人
- 募集終了日
- 2017年12月27日
ジェンダー問題の夜明け
映画に登場する、DVシェルターの創始者、エリン・ピジー。
エリンはいま、男性権利運動家の一人です。
なぜエリンは、一部のフェミニストから距離を置いたか?
シェルター団体が、男性を幹部に採用しなくなったから。
シェルター団体が、12歳以上の男性被害者を受け入れなくなったから。
ロンドンのチジックに、エリンが世界初のDVシェルターを創設したのが、1971年。
米国ミネソタ州のドゥルースで、モラハラがDVの類型であると制度化されたのが、1977年。
日本でいわゆる「DV防止法」が成立したのが、2001年。
日本はジェンダー問題において、欧米より40年遅れていると言われます。
言われなき罪で、社会から加害者呼ばわりされ、苦しむ男性のみなさん。
女性の自立を促され、結果的に自らを追い詰め、困窮する女性のみなさん。
問題は、そう簡単ではありません。
しかし、希望を捨てずに闘いつづけましょう。
世界は、気づき始めています。
いつまでも、極端な言説がまかり通るはずがないのです。
そして、大人の争いに巻き込まれる子どもたちこそ、最大の犠牲者です。
日本のメディアや企業が推し進める「ダイバーシティ」など、うわべだけのものでしかありません。
Red Pill公開をきっかけに、本当のジェンダー問題の夜明けをつくりましょう。
リターン
5,000円
【映画上映を実現させ、問題について一緒に考えましょう】映画優先席+座談会参加
・サンクスメール
・映画上映会優先席 1名分
・終了後の座談会への参加権 1名分
- 支援者
- 29人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年1月
3,000円
プロジェクト応援コース
・サンクスメール
- 支援者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年1月
15,000円
【映画上映を実現させ、問題について一緒に考えましょう】関連書籍+映画優先席+座談会参加
・サンクスメール
・映画上映会優先席 1名分
・終了後の座談会への参加権 1名分
・ワレン・ファレル著、久米泰介訳「ファザー・アンド・チャイルド・リユニオン」
もしくは、宗像充著「子どもに会いたい親のためのハンドブック」どちらか1冊
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年1月
50,000円
【映画上映を実現させ、問題について一緒に考えましょう】関連書籍+映画優先席+座談会参加+お名前のクレジット(希望者のみ)
・サンクスメール
・映画上映会優先席 1名分
・終了後の座談会への参加権 1名分
・ワレン・ファレル著、久米泰介訳「ファザー・アンド・チャイルド・リユニオン」
もしくは、宗像充著「子どもに会いたい親のためのハンドブック」どちらか1冊
・映画の最後にお名前をクレジット(希望者のみ、ペンネームも可)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年1月