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こんにちは。
学生団体ONELIFE3年の佐藤沙也香です。

第2週目のブログということで、今回は私が考えるボランティアの意義について書きたいと思います。

拙い文章ですが、最後まで読んで頂けたら幸いです。

私の地元は岩手県盛岡市で、中学1年の時に東日本大震災を経験しました。今まで誰かのために何かをする、その意識が全く無かった私に大きな衝撃を与える機会となりました。被災地である沿岸部に行き、たくさんの辛く酷い現状を目で見て、私の小さな力でも何か出来ることはないのかと、被災地ボランティアに中学〜高校の6年間参加してきました。

その中で、ある人に言われた一言が今でも印象に残っています。

『あなたはどうしてボランティアをしてるの?』

その言葉を投げかけられた時、正直頭の中は真っ白で、何も返す言葉がなかったことを鮮明に覚えています。

私は何の為にボランティアをしているんだろう、その出来事が私の行動について深く考えるキッカケとなりました。

あれから7年、私の中でのボランティアの意義は固まったような気がします。手探りで活動してきた中でも、たくさんの発見やたくさんの出会い、時には罵声を浴びせられる事もありました。偽善者、その言葉を何度言われたか分かりません。

だけど、私は自分のその相手への想いが、支援したいという気持ちがボランティアのスタートであり、行動として形になることがボランティアをすることなんだと思います。

自己満足かもしれないけれど、その自己満足の中で、たった1人でもいい、誰かが喜んでくれる、ありがとうと言ってくれる、夢に近付ける、それだけでボランティアという概念は確立する、私はそう思っています。


私たちが行なっている、第2校目学校建設は
"通過点"であり、勉強をしたい、夢の幅を広げてあげたい、そんな環境を作る活動であると思います。
難しいことであるのも、学生の力じゃ限界がある事も重々承知の上です。
だけど、必ずその夢を実現させ、子ども達に学びの場を作ってあげたい、その為にクラウドファンディングを始めました。

学校を絶対に建てたい、私の想いや団体としての目標がカンボジアの子ども達の未来に繋がる、その事実を常に考えています。


この想いが、このブログを読んで下さったあなたの心に少しでも伝わる事を切に願っています。

最後まで読んで下さりありがとうございました。


学生団体ONELIFE 3代目 企画局兼会計 佐藤沙也香
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