スタディーツアーの活動を綺麗な写真で報告したい
支援総額
目標金額 250,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2024年9月24日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
保護猫・TNRサポーター募集中|駆け込み相談所を応援してください☆
#地域文化
- 総計
- 22人
セーフハウス〜感染症や身体・精神障がいを持つミャンマー難民たち〜
#国際協力
- 現在
- 58,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 45日
心理専門職による「心のケア」を、必要な人に無料で届けたい
#子ども・教育
- 総計
- 8人
制度化に取り残された障害児の為の施設訪問アドボカシー活動
#地域文化
- 総計
- 1人
学校や仕事をやめて行き場を失った若者たちを支えたい
#子ども・教育
- 総計
- 2人
出かける楽しみをあきらめない!ゆめバスでALS患者さんの夢を応援
#地域文化
- 現在
- 1,688,000円
- 支援者
- 98人
- 残り
- 41日
プロジェクト本文
▼自己紹介
北海道生まれ北海道育ち。中学生の時に母を亡くし、以降10年間は無為に生きたが、その後自らリカバリーを果たし、働きながら4年間の福祉系の通信教育を受ける。3年生次は、福祉行政を学ぶため財政再建団体のある市に移住し、福祉職員として働く。翌年、大学卒業資格を取得し、同年、社会福祉士国家試験にも合格。
以降、知的障害のある方の入所施設での支援7年、知的障害のある方のグループホームに住み地域生活を送っている方の支援を2年、障害のある方の相談員として4年間働く。社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、成年後見人。アディクションからのリカバリー、知的障害のある方の意思決定支援をライフワークにしたいと考えている。これと思ったら細く長く活動を続けるスロージョガー。
趣味は社会人になってから始めた山登り、沢歩き、バードウォッチングや歴史や文化遺産探訪などを兼ねた旅行。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
当時の人はどのような想いで炭坑を採掘していたのか。人は山や自然の風景にどのような感情を抱くのか。人は旅に何を求め、家に何がなくては心が育たないのか。私はこれまで北海道内を見て回りながら、職業柄、深く深く人の心の奥底を覗かせてもらい、人と自分の心のありようや生き方を見つめてきました。そして見続けることで、対象の解像度も年々高くなってきました。
10年程前、希少な自然堤防を持つ石狩海岸をパトロールしている団体の方が仰っていました。
「当団体は、事故の生まない環境を創造することと、海を通じて様々なことを学ぶアクティビティを作りたい。今後も、後ろ向きな側面を捉えるのではなくて、この海岸の可能性を考えたい。」
私もこれまで長い年月をかけて海、山、川、文化遺産と、フィールドを通じて様々なことを学んできたーーー例えば、高レベル放射性廃棄物の地層処分に関する北海道で行われている研究、炭坑遺産、ソーラーパネルなどのエネルギー政策とそこにある人や動物達の生活などーーー後ろ向きな側面を目にすることもあるけれど、それでも何かできることはないか、その可能性を考えたいと思いました。
写真家は写真を通して人の心に何かを残します。
それが私にとってはブログでした。
▼プロジェクトの内容
これまでの活動記録や、今後も不定期ですが随時ブログにて活動報告を行っていきます。ブログは全て自らの足で歩いて感じたことを記事にしています。
ブログの内容に興味を持って頂き、「自分も同じようなことに関心があった」「大事だと思うので定期的に報告して欲しい」
「自分の旅の参考にしたい」などと感じて頂ける方に、ご支援をお願いします。
読む人の心に何かを残せるような記事を書きたいです。
北海道の開発、アイヌ民族、渡り鳥、海鳥、海岸、自然遺産などに興味があり、今後は北海道のラムサール条約登録湿地、北海道の炭鉱遺産などに行きたいです。
頂いたご支援は、キャノンデジタル一眼レフカメラEOS 90D EF-S18-135 IS USM レンズキット¥217,250の購入資金に使いたいです。
旅行費用とリターンに係る経費については自身で補填します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
ご支援が集まったら、キャノンデジタル一眼レフカメラEOS 90D EF-S18-135 IS USM レンズキット¥217,250の購入し、今後は購入したカメラで撮影した写真で活動報告を行って行きます。
ご支援してくださった皆様には、旅先のポストカードを、現地の消印でお送りします。
今後スタディーツアーの参加者を募ったり、オンラインコミュニティを作ったりと様々な活動に発展させていく可能性があります。
- プロジェクト実行責任者:
- 村田和香子
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
プロジェクト実施完了日までに、これまでの活動の報告、これまで私が北海道を歩いた中で感じたことを、皆さまのこれからの旅の参考になるように記事にし直し、ブログにアップしていきます。 頂いたご支援は、カメラの購入費として使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差額やこれから先の旅の資金は、自己資金にて補填致します。
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プロフィール
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リターン
5,000円+システム利用料
旅先の消印でポストカードを1回
旅先からの消印でポストカードを1回お送りします。活動報告はブログにて発信致します。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料
旅先の消印でポストカードを毎回
旅先からの消印で毎回ポストカードをお送りします。活動報告はブログにて発信致します。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月