小規模校でも毎年全国大会出場しているバドミントン部にコートマットを

小規模校でも毎年全国大会出場しているバドミントン部にコートマットを
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月14日(金)午後11:00までです。

支援総額

550,000

目標金額 500,000円

110%
支援者
51人
残り
28日
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月14日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

 ページをご覧いただきありがとうございます。岩手県立前沢高等学校創立100周年記念事業実行委員会事務局長の高野と申します。

 本プロジェクトの担当者になります。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 令和7年度に創立100周年を迎える本校ですが、生徒減少が著しい状況にあります。その中でもバドミントン部は総部70周年を超える歴史の中で、常に活躍を続け、今年度男子は県高校総合体育大会6連覇、30回目の優勝を果たし、インターハイに出場しました。女子も常に県上位に入賞する強豪校です。

 これらは、選手、指導者、保護者、卒業生が一丸となって取り組んでいる成果でありますが、少子化が続く中、これまでの活動を継続していくことが困難な状況になりつつあります。

 そこで、創立100周年記念事業の中で、部活動だけでなく、生徒会活動や地域貢献・ボランティア活動にも熱心に取り組んでいるバドミントン部の活躍を永続的なものとし、応援するため、このプロジェクトを立ち上げました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 公式試合に対応できるコートマット及び支柱一式の導入。

 

 ※ 岩手県立前沢高等学校創立100周年記念事業実行委員会から岩手県立前沢高等学校に寄贈を行うこと及び名称掲載の許諾を取得して 

  おります。

 ※ プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾取得済み。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 コートマット及び支柱一式を購入することで、創立100周年記念事業で計画している招待試合の実施はもちろん、これまでは常に県外に試合相手を求めて遠征していましたが、強豪校を迎えて公式戦を想定した強化練習試合が実施できることで、金銭的な負担軽減につながります。また地域の小・中学生の練習拠点としての効果も期待でき、裾野を広げ、生徒減少の問題解決の一助としていきたいと考えています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
古川 美香(岩手県立前沢高等学校創立100周年記念事業実行委員会)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

バドミントンコートマットを購入し、創立100周年記念事業招待試合を令和7年度中に実施の他、強化練習試合、地域の小・中学生の練習拠点として永続的に活用することで、創立100周年記念事業の成功、遠征負担の軽減、裾野の拡大につなげる。集まった資金は、全額コートマット購入費の一部に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて補填いたします。

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