プロジェクト概要

無事達成しました!みなさま応援ありがとうございました!

 

3月22日に無事目標金額の50万円を達成しました!応援・ご支援していただいたみなさま、本当にありがとうございました。

 

残り期間も、最後まで頑張りますので引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

〜2016 桃花コンサート 風の通り道〜

 

 

日本かおり100選にも選ばれている 紀の川市の桃源郷の景色。


先人達が大きくて、甘くて、瑞々しい桃を作る技術を積み重ね、伝承してきたものを、さらに私たちが磨きをかけて守り続けていきたい。100年後も美しい桃源郷を残したい。
 

小さい力でも積み重ねていけば、きっと大きな花が咲く。


まずは、桃農家さんが元気になってくれるような、そして、桃源郷を一人でも多くの人に知ってもらえればと思い活動をはじめました。今回のクラウドファンディングへの挑戦も、その想いから。みなさまの応援で桃源郷の魅力をより多くの人に届けれますように、お力添えをお願いいたします。

 

 

 

はじめまして、桃花コンサート実行委員会の籔本梓です。桃農園と藤桃庵という桃のジェラート屋をしています。

 

藤桃庵は、昨年メディアに取り上げられた効果もあり、多くの方に桃の魅力を伝えることができたものの、現実は、あらかわの桃の生産者のほとんどは、高齢だったり、兼業農家だったりと、専業で桃農家をしている農家さんの方が少ない現状がありジレンマを抱えていました。

私の夫も、2年前までは、兼業で桃農家をしていましたし、主人の両親も兼業で桃農家をしていました。(今は念願がかない専業農家での人生をスタートさせています。)あらかわの桃の産地も、高齢化と、担い手不足は深刻な問題です。

 

桃農家は 大切に桃の木に愛情を注いでいます。そして一年に一度だけ、桃の木は 農家の愛情に応えて、大きくて美味しい桃を実らせます。

たくさんの方に桃源郷の美しさ、あらかわの桃の素晴らしさを知っていただくことが 桃農家を元気づける、またその先で担い手不足の解消につながるのではないかと思いました。

「桃の花 綺麗だったね」
「また 見に来たいね」
「あらかわの桃って 初めて食べたけど、こんなに美味しい桃今までに食べたことないよ!」
「豊作祈願を一緒にしてできた桃の実はいつもより美味しかったね」
「美味しい桃を作ってくれて ありがとう」

その言葉が、やりがいに繋がり、桃農家が元気になる魔法の言葉になる。

桃農家が元気になれば、桃の木も元気になり、また美しい花を咲かせ、美味しい桃を実らせる。美味しい桃ができれば、食べる人も笑顔になる。

「美味しい桃を作ってくれてありがとう」

食べた人の魔法の言葉が、また桃農家を元気にさせる。

あらかわの桃のファンが全国にそして世界に広がる。

そういう循環を作る起爆剤になると信じています。

 

桃花コンサートを開催にあたっての想い。(桃花コンサート実行委員会 籔本 梓編)

 

桃花コンサートを開催にあたっての想い。(ピアニスト 上田姉妹 編)

 

 



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満開の桃の花が咲く中、豊作を願うピアノコンサートを開催したい。

 

第一回に 桃花コンサートを開催した時は、人間ではなく 桃に木に聞いてもらうことがメインだったので、知り合いだけに声をかけての開催でした。電子ピアノを桃畑に持ち込み、ベニア板の上に電子ピアノを置いての演奏会です。桃の花が咲く自然の中で聞く演奏は心地よい音色でした。
 

第二回目も同じような感じでの開催をしました。無事に第二回が開催できた後、ふと、思ったのです。電子ピアノも良い音色だけども、本物のピアノがピンクの桃畑の中にあったら 素敵だし、みんな絶対に喜ぶわ。早速 みんなに相談しました。

私 「本物のピアノ、桃畑に持ち込むってやっぱ、難しいことかな?」

私は 音楽の知識がまったくないため、こんなことを言うと、みんなに口をそろえて 無理だと言われました。

ピアノをよく知る友人「とても 素敵な企画だけども、難しい。なぜなら、ピアノも高価な物だし、ピアノは生き物と同じで、少しの湿気で調律が狂う。何よりも そんなことに付き合ってくれる調律師さんと出会うことが難しいよ。それに、一回の開催で、ピアノがダメになることだってあるんだよ。簡単にできるなら そんな素晴らしい企画、みんなやりたいと思うわ。」

私 「そっか。何も知らなくてごめんなさい。一日で ピアノがダメになるなら、そんな可哀そうなことできないよね。それに資金もかかるしね。」

そう言って、一旦この話はあきらめていました。

 

出会いは突然にやってきた。


あきらめたようであきらめきれない私は、人と会うたびにこの話をしていました。そして 調律師さん成川さんと出会えたのです。

 


成川さんは、壊れたピアノも分解して部品を丁寧に修理し、また組み立てて蘇らせます。私は、ドキドキしながら、成川さんに、思いの丈を伝えました。

話を聞くか聞かないかのうちにお返事をいただきました。

成川さん 「いいよ。やってあげるよ。」

私 「え、ピアノは生き物と同じで、湿気に弱く、一日で壊れてしまうかもしれないと友人が教えてくれました。それなのにやっていただけるんですか?」

成川さん 「いいよ。僕、治せるからやってあげるよ。」

この出会いで、本物のピアノを持ち込んでコンサートができる土台ができました。本物のピアノが持ち込めるなら、知り合いだけではなく、もっと たくさんの人にも、この素晴らしい桃源郷の景色や、酔いしれる演奏を感じてもらえる。

そして このコンサートが あらかわの桃を より多くの人に知ってもらえるキッカケになる。

 

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100年後も美しい桃源郷、あらかわの桃を残したい。

 

本物のピアノを桃畑に持ち込んで コンサートを行うために資金が必要です。しかし、桃花コンサート実行委員会は、最初の取り決めにより、コンサート自体は無料で開催しています。なぜなら、奏でる音楽は、あくまで、桃の木に捧げる豊作祈願のメロディだからです。

演奏側も、桃の花や、木に心を合わせ、感謝の思いを音にのせて恵みに感謝しながら桃の花を愛で、美味しい桃が実るイメージをしながら音楽を奏でています。

今までは なるべく 費用をかけずに開催してきました。かかった費用は 桃花コンサート実行委員会内で それぞれ 自腹でしていました。

しかしながら、今回、本物のピアノを持ち込むために、ピアノの費用(レンタル代やレッカー代)、調律の費用、屋根のあるステージの設置、音響の費用など、様々な場面で費用がかかります。

それを 自分たちだけで負担するには到底足りません。
どうか、コンサート開催のためにお力をお借りできないでしょうか、
一緒に桃源郷の美しさや、あらかわの桃の美味しさを伝えていただけないでしょうか。応援をよろしくお願いいたします!

 

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演奏者ご紹介

 

 

 

 

上田麻リカさん

和歌山県紀の川市出身。 東京都在住。 国立音楽大学演奏学科鍵盤楽器専修(ピアノ)卒業。 卒業後、和歌山県主催や東京国際芸術協会主催の新人演奏会に各々出演。 在学時より、大学卒業生による演奏会「くにたちコンサート(大阪支部)」に、声楽伴奏やピアノソロで毎年出演。 2016年より和歌山県桃山町にて、「自然のためのコンサート」を毎年4月に桃畑の中で開催している。 現在、自己の演奏活動のかたわら、ここ数年では妹との連弾でも演奏活動やCD収録などを行っている。

 

 

 

上田彩未さん

 

和歌山県出身。 東京都在住。 国立音楽大学演奏学科鍵盤楽器専修(ピアノ)卒業。同学科ピアノコース修了。 在学中にドイツへ短期留学。 マスタークラスに参加、修了演奏会に出演。 卒業後、数々の演奏会や受賞者演奏会に出演、CD収録などを行う。 姉との連弾も数年ぶりに再開する。 2016年より、毎年4月に「自然のためのコンサート」を和歌山県桃山町にある桃畑の中にて開催している。 2017年夏には、東京都内にてエレクトーンと共演し、オーケストラサウンドにスポットを当てたコンサートを行う。 現在は、日々研鑽を積みながら和歌山を中心に屋内外問わず演奏活動を行っている。

 

 


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