貴方の100円で子ども達を幸せに!!

 

突然ですが、皆さんは「子ども食堂」が果たしている役割をご存じですか？ 

 

●自己紹介

初めまして！あいあいと申します。

私は幼い頃から子ども支援や福祉に関心を持ち続け、現在も高校で学びながら将来の夢に

向けて大学進学の準備をしています。

目標は、社会福祉士として子どもたちの

未来を支える仕事に携わること。

そんな私がこのプロジェクトを立ち上げたは、「いま、私にできることをしたい」という

強い思いからです。 まだ学びの途中では

ありますが、皆さまのご協力を得て、少しでも多くの子どもたちや地域に

笑顔を届けたいと考えています。 

 

●プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

このプロジェクトには

2つの大きな目的があります！ 

 

① 子ども食堂の支援 

子ども食堂は、地域の子どもたちに温かい食事を提供するだけでなく、地域の人々がつながる場としても大切な役割を果たしています。　

しかし、資金不足などの課題が深刻で、

安定的な運営が難しい状況です。

そこで、今回のクラウドファンディングで

支援を集め、少しでも子ども食堂の運営を

助けたいと考えました。 

 

② 社会問題への関心を高める 

最近では、子どもたちに関する悲しいニュースが後を絶ちません。 その背景には、社会全体の意識や環境の変化が関係しています。

このプロジェクトを通じて、より多くの人に

現状を知ってもらい、未来をより良くする

ための第一歩を一緒に踏み出したいと

考えています。 

 

●プロジェクトの内容

本プロジェクトでは、活動資金として10万円を使い子ども食堂で使用するお米を購入します。 特に被災地で生産された「復興米」を選び、

数箇所の子ども食堂へ寄贈する予定です。

この活動を通じて、以下の2つを目指します： 

 

• 地域の子どもたちへ温かい食事を提供 • 被災地の農業復興への貢献 

 

子ども食堂は単なる食事の場ではありません。 地域の子どもたち、家族、そして住民同士が

交流し、支え合う「コミュニティの中心」

としての役割を担っています。

そこで提供される食事や交流は、子どもたちの成長に大きな影響を与えています。 

 

 

●プロジェクトの展望ビジョン

子ども食堂をもっと多くの人に知ってもらい

地域全体で子どもたちを支える

仕組みを作ることが目標です。

特に支援が必要な家庭が気軽に

利用できるよう、

認知度の向上や地域との連携を

強化していきます。 

 

 • 子どもたちに安心できる居場所を提供

• 地域全体で支え合う社会を実現 

 

将来的には、

誰もが歩いて行ける距離に子ども食堂がある

そんな社会を目指しています。

また、このプロジェクトが

「子どもを支えること」への関心を広げる

きっかけとなれば幸いです。 

 

皆さまへのお願い 

皆さまのご支援が、子どもたちの未来を

より明るくする力になります。

ぜひ、私と一緒に一歩を踏み出しませんか？

どうぞよろしくお願いいたします！ 

 

＜寄贈について＞

「NPO法人かわさきこども食堂ネットワーク」様を通じて、市内の子ども食堂さんへご寄附することおよび名称掲載の許諾を取得しております。

・対象：神奈川県川崎市中原区の子ども食堂

・募集方法：NPO法人かわさきこども食堂ネットワーク様からの紹介

・人数や対象数など：複数箇所

・決定方法：書類やヒアリングによる選考

・適切に寄贈先を決定出来る理由：かわさきこども食堂ネットワークは、川崎市内の子ども食堂を支援し、地域の子どもたちに食事を提供

する取り組みを行っています。私はこのネットワークと関係を築き、話し合いを通じて連携を深めてきました。