プロジェクト概要

※日本初:当協会調べ(2017年12月21日時点)

 

人生の集大成としての社会貢献である遺贈寄付への「思い」を実現する

 

はじめまして!全国レガシーギフト協会事務局の大澤と申します。

私たち、全国レガシーギフト協会は、人生の集大成としての社会貢献である遺贈寄付を最適な形で実現できる社会を創るため、2016年11月、400名を超える全国の賛同人とともに設立されました。

現在、全国の地域で資金仲介を行ってきたコミュニティ財団や助成財団など16の加盟団体が、遺贈寄付にご関心をお持ちの方々向けに無料の相談を行っています。また、遺贈寄付に関わる人材育成のため、弁護士、税理士など専門家向けアドバイザー研修や、寄付を受けとる側の団体に求められる内容をまとめたNPO向けの遺贈寄付入門研修等の活動を展開しています。

そうした中で日々遺贈相談を受けていて感じるのは、「人生の集大成で誰かのために役立ちたい」と考えているシニアの人たちが実はたくさんいるんだということです。でも、こうした人たちが他のひとたちが、どう考え、どう感じながら遺贈寄付を考え、行動したのかを知る機会はこれまで全くといっていいほどありませんでした。だからこそ、私たちは、「まず、遺贈寄付をしようとしている、した人たちがどんな人で、周りや本人がどう感じて行動したのか」を伝えていくことが大切だと感じています。
 

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情報不足やサポート不足。たとえ遺贈寄付に関心を持っても、その貴重な「思い」が実現しない残念な現状

 

遺贈寄付は、社会問題が山積する日本において、遺産が地域の未来資産となり、世代を超えて継承されることを通じて、共に暮らし、共に生きる社会を実現するための重要な方法のひとつです。そうした人生の集大成としての社会貢献である遺贈寄付に関心を持つシニア層の方々は、近年、確実に増えてきています。

しかし、そうした遺贈寄付を希望する方々の「思い」を受け止め、実現につなげていくための社会的な情報やサポートは圧倒的に不足しています。

遺贈寄付について、40歳以上の男女の21%が相続財産の一部を寄付することに関心があるという調査結果(※1)があります。実は、5人に1人はお亡くなりになる時に資産があれば、一部でも社会に還元してもいいと考えているということです。しかしながら、実情としては遺贈寄付の意思のある人のうち、遺言を作成している人は、わずか 3.9%(※2)にとどまります。

また、遺贈寄付に関心を持つ方々が、遺贈寄付の実際のところを知りたいと願っても、これまでなかなかそうした思いを実現した故人やご家族の実体験を扱った本が存在しませんでした。

 

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遺言・相続に携わる全国の機関に、日本初の遺贈寄付ストーリー本『遺贈寄付~最期のお金の生かし方~』を贈りたい

 

そうした中、私たちは、これまで実際に遺贈寄付を行ってきた方々の思いと実体験、さらに遺贈のノウハウについてまとめた、一般の人が手に取ってわかりやすい一般書籍が必要だと考えました。そこで、終活関連の書籍なども執筆されている星野哲さんと協力して、単行本『遺贈寄付~最期のお金の生かし方~』(幻冬舎)を発行するチャレンジを始めました。星野氏は、立教大学社会デザイン研究所研究員として、現在は「人生のエンディングを社会で支える」という視点から積極的な取材・研究、活動をされています。

全国レガシーギフト協会も、丁寧な取材に裏打ちされたこの貴重な一冊が、遺言に携わるより多くの方々の手に取っていただけることが、今後の日本社会における遺贈寄付の広まりにとってきわめて重要であると考えています。

この本は一般書籍として、遺贈寄付に関心のある人に幅広く手に取っていただけるように努めていきますが、同時に、遺贈寄付に関心のある人は、相続相談セミナーや弁護士、税理士、金融機関、あるいは公証役場などで相談することが多くあります。こうした「相談相手」の方たちが遺贈寄付の実像について知っていただくことが最初の一歩としてとても重要であると考えています。

私たちは、いただいたご寄付で全国の遺贈寄付にまつわる相談を受ける可能性のある機関(相続相談センターや公証役場等)にお贈りしていきたいと考えています。また、あわせて書籍の内容を紹介する一般の関心者向けセミナーなども開催して広げていきたいと思います。

なお、この本は一般向けに販売されますが、その印税の一部は全国レガシーギフト協会に寄付されます。

 

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遺贈寄付を望むすべての人の「思い」が実現する日本社会に

 

今、日本の相続は年間37兆円から63兆円といわれています(※3)。私たちは、今の相続財産の一部を寄付することに関心のある21%の方が、遺贈寄付に関する最適な情報を得て、その人らしい形でその想いを実現することができる状態を実現しようと考えています。そのためには、この本が社会に広がり、手に取っていただくことが重要です。そして、この本の遺贈寄付のストーリーに触れることで、その方が、改めて自分の人生や未来を見直すきっかけがつくれればいいですね。

 

私たちは、遺贈寄付が人生の集大成の社会貢献として、その人自身や家族を幸せにしたり、地域をより魅力的にしていくという社会的理解を広げていきたいと思います。より多くの「思い」を、遺贈寄付という形で社会に残した故人が尊敬され、世代間がより強い共感と感謝の絆で結ばれる日本社会の実現のために、ぜひとも皆さんのお力添えをいただければ幸いです。

 

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リターンのご紹介

 

▶3,000円


[1] 今回制作する「遺贈寄付ストーリー本」の謹呈および巻末と当協会のHPにご支援いただいた方のお名前を掲載させていただきます。(任意。ニックネームも可能です)

[2] このご支援を通じて、「遺贈寄付ストーリー本」1冊を遺贈寄付相談に関わる可能性のある公証役場等にお贈りさせていただきます。

 

▶10,000円


[1] 今回制作する「遺贈寄付ストーリー本」の謹呈および巻末と当協会のHPにご支援いただいた方のお名前を掲載させていただきます。(任意。ニックネームも可能です)

[2] このご支援を通じて、「遺贈寄付ストーリー本」5冊を遺贈寄付相談に関わる可能性のある公証役場等にお贈りさせていただきます。

[3] 当協会より感謝状をお贈りさせていただきます。

 

▶50,000円


[1] 今回制作する「遺贈寄付ストーリー本」の謹呈および巻末と当協会のHPにご支援いただいた方のお名前を掲載させていただきます。(任意。ニックネームも可能です)

[2] このご支援を通じて、「遺贈寄付ストーリー本」25冊を遺贈寄付相談に関わる可能性のある公証役場等にお贈りさせていただきます。

[3] 当協会より感謝状をお贈りさせていただきます。

 

 

<出典元>

※1:寄付白書2015

※2:寄付白書2015

※3:日本総研(https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/policy/pdf/6266.pdf


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