寄付総額
目標金額 2,000,000円
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- 5人
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プロジェクト本文
🚀はじめに🚀
はじめまして!東京科学大学ロケットサークルCREATEです!
私たちはロケットの設計・製作・打上げを行っている東京科学大学公認の技術系サークルです。
現在私たちは2025年8月に打ち上げるロケットである“C-83L”の開発を行っています。
しかし、その開発には多くのお金が必要となりました...
そこで、クラウドファンディングを通じて皆様から広くご寄付を募りたいと考えました。
🚀C-83Lの紹介🚀
C-83Lは学部二年生が主体となって開発し、2025年の8月の打ち上げを目標としているロケットです。この機体では打ち上げを通して技術的に達成したい目標”ミッション”として「リーフィング機構」「自作エンジンとバルブシステム」を掲げています。
これはCREATEが目標としているロケットの高高度化、最終的な宇宙への到達に必要な技術です!
リーフィング機構とは、パラシュートが開いた時に機体にかかる衝撃をおさえるための機構であり、パラシュートを二段階に分けて開くことで衝撃を分散させます。衝撃が分散され機体に加わる負荷が小さくなることで、機体を軽量化することが可能になり、より高い高度を目指せます!この技術は難易度が高く学生団体での成功例はほとんどありません!(図1)
図1 リーフィング機構の紹介
自作エンジンとバルブシステムはエンジン性能の向上につながる技術として開発しています。今回の自作エンジンは、学生ロケットで多く使われている既製品のエンジンと比べて、設計値では推力は3倍、トータルインパルス(推力×燃焼時間,エンジンの性能を表す数値)は7倍となります。またバルブシステムは、学生団体で成功数のわずかな新たな燃料供給機構であり、従来の仕組みと異なりバルブの開閉による燃料供給を行うことができます。これにより燃料の形状設計の自由度が上がりより高いエンジン性能を発揮できます。(図2)
図2 自作エンジン+バルブシステムの紹介
これらを組み合わせ、一つの機体に載せることもまた、難易度の高さゆえほとんど成功例はありません。
🚀クラウドファンディングを実施する理由🚀
学生サークルとしてロケット製作に取り組むことは、大学で学ぶ「理論」と実際に運用するうえで必要な「実践経験」両方を得ることができます。ロケットを通して実践的なエンジニアリングの経験を得た学生はこれまで全国で1万人以上おり、彼らは各分野でその経験を活かし活躍しています!
加えて、高高度化、宇宙を目指すことは学生としては非常に難易度の高い目標です。その目標にリソースの限られる学生の立場で取り組むことはエンジニアに必要な創造力や創意工夫の精神を育むことができます。
今回我々が取り組む「リーフィング機構」「自作エンジンとバルブシステム」という二つのミッションは先に述べた通り高高度化を目指すうえで必要な技術です。
これらは技術的にも金銭的にもとても難しく、これまでCREATEで挑戦することは叶いませんでした...
しかし、努力の甲斐ありついにCREATEとしてこれらに挑戦できる技術力を得ることができました!
残るハードルは資金面だけです!
お金に関しては学生の力だけでは如何ともしがたい部分があります。どうか皆様のお力添えを頂けないでしょうか?
加えてこのクラウドファンディングを通して、決して知名度があるといえない「学生ロケットサークル」という存在を知っていただくとともにこれからの宇宙開発を担う若い世代が、ロケットについて興味を持ってもらえるきっかけとなればうれしいです。
🚀クラウドファンディング概要🚀
目標金額は200万円です。内訳は以下の図3のようになっています。
図3 資金用途内訳
近年CREATEの出費は右肩上がりです。(図4)
様々な難しい技術に挑戦しているため、材料費や実験費用が多く必要です。
直近では1機体に200万円かかったこともあります。
C-83Lの開発費はこれを大幅に上回り、300万円以上かかる見込みです。
様々なプロジェクトや輸入コストの増大などの影響により年々経費は増大傾向にあり、部員の負担が年を追うごとに増えています。
図4 開発費の推移
図5 ご寄付で可能になることの例
例えば、皆様のご寄付で上記のようなことが可能になります。(図5)
フィンは8枚以上、エンジンの燃焼は2回以上は必要です。予備や燃焼実験の成功率を考えると必要な資金は莫大です。
皆様のご寄付が私たちの力となります!ご寄付よろしくお願いします!
なお寄付を頂いた際の返礼は以下のようなものを予定しております。
- お礼メッセージ(PDF送付)
- ロケットの写真を印刷したカード(郵送)
- 成果報告書のプレゼント(PDF送付)
- 活動報告会へのご招待
- CREATEのホームページへのお名前掲載
- 機体“C-83L”へのお名前掲載
- グレイン模型のプレゼント(郵送)
- 燃焼実験へのご招待
- 作業場見学
- 実際に打ち上げた物品のプレゼント(郵送)
- 機体の命名権
※グレインとはロケットの燃料で、小さい模型をお届けします。3Dプリンタで製作いたします。リターンのグレイン模型プレゼントの写真のものとなります。
※燃焼実験では、実際にC-83Lに搭載するエンジンを燃やす予定です。
※作業場見学では、機体を加工するものつくりセンターや部室をご覧になれます。
※実際に打ち上げた物品は手のひらサイズのものとなります。
※機体命名権でいただいた機体名は、機体ごとにつける愛称で機体紹介の際に用います。
🚀CREATEの紹介🚀
CREATEは東京科学大学の学生達が集まってハイブリッドロケットの作成と打上を行っている大学公認の技術系サークルです。
ハイブリッドロケットとは液体の酸化剤と固体の燃料からなるエンジンを用いたロケットです。安全性に優れており学生団体で多く使われています。
現在部員は約60名で、学年ごとにチームを作って日々ロケット製作に取り組んでいます。 CREATEには宇宙を夢見るメンバーばかりが集まっています。
そのため我々のロケット開発における最終目標はロケットが宇宙に到達すること、つまり高度100kmに到達することです。
機体の軽量化や姿勢制御技術、高出力のエンジン、長距離通信など様々な技術が必要で、現在はそれぞれの要素技術を開発している段階です。
CREATEでは構造班、電装班、推進班、シミュレーション班に分かれて活動しています。 それぞれの班の主な活動内容は以下のようになっています。
構造班…機体の設計、加工
電装班…基板の製作、プログラミング
推進班…自作エンジンやバルブシステムの設計、加工、運用
シミュレーション班…自作飛行シミュレータを用いた飛行経路のシミュレーション
CREATEでは最終目標の宇宙到達に向けたロードマップを掲げています(表1)。各班の目標はより高い高度を目指すうえで必要な技術です!
表1 CREATEのロードマップ
私たちは、これまでたくさんのロケットを打ち上げてきました。
CREATEのこれまでの実績を年ごとに紹介します。(表2)
表2 CREATEの年表
このようにCREATEの技術力は確かなものであり、私たちの誇りです。
🚀CREATEの紹介PV🚀
🚀代表者の言葉🚀
PM(プロジェクトマネージャー)
大毛 研征 ❘ 推進班 ❘ 工学院機械系学士2年
私たちロケットサークルCREATEはハイブリッドロケットの設計・開発から打ち上げまでを行うサークルで、毎年1〜2機体の打ち上げを目指し、日々活動しています。 C-83Lは2025年8月打上を予定している機体で、ミッションは「リーフィング機構の搭載」そして「自作エンジン&自作バルブシステムの搭載」の2つです。 どちらのミッションも成功すれば当団体初となります。推力の向上、開傘衝撃の緩和のためのリーフィング機構はCREATEのロードマップを成し得る上で必要不可欠な技術となっています! C-83Lは今までのCREATEの活動の成果を証明するほか、CREATEの目標を成す上でも重要な技術の確立を見込んだ機体です。 どうか皆様にお力添えを頂けないでしょうか。
構造班班長
勝 隆一郎 ❘ 構造班 ❘ 工学院機械系学士3年
構造班は機体本体の設計やミッションであるリーフィング機構の実現に向け機構の設計、試作、実験を行っています。 リーフィング機構については将来の打上の高高度化を見据え,開傘衝撃低減を目指してパラシュートだけでなく開傘方法から検討を行っています。 C-83Lプロジェクトの構造班は5人でやっているのですが、自分が設計で困っていると1人じゃなくみんなが一緒になって悩んでくれてアイディアを出してくれる、大切な仲間です。 5人で完全に動作するリーフィング機構を作り、成功の喜びを掴み取りたいと思っています。
電装班班長
宮田 祐樹 ❘ 電装班 ❘ 工学院電気電子系学士2年
C-83Lの製作では、これまでと同様にロギングや通信を行い、加えてこれまでのCREATEでは行ってこなかったLiPoバッテリーの採用、各種新型モジュールの使用、基板間CAN通信規格の作成など、さまざまなチャレンジを行っています。そのどれもが、成功すればこれからのCREATEの電装班をさらにステップアップさせるものです! 班員一同、成功を目指して全力で取り組みます!
推進班班長
佐藤 宗太 ❘ 推進班 ❘ 工学院機械系学士2年
CREATEは長期ロードマップに高度100kmを掲げています。今回のC-83LのミッションのL型自作エンジンL-5iは、過去CREATEが打ち上げ経験のあるJ型やK型エンジンよりも推力の大きいエンジンです。高高度化を目指す上ではエンジンの大型化は必要不可欠であり、その足がかりとなるのがL-5iです。 また、酸化剤供給をバルブシステムで行うことで、より自由なエンジン設計やグレイン(固体燃料)設計が可能となり、燃焼効率の向上が見込まれトータルインパルスも大きくなる事が期待されます。
シミュレーション班班長
西川 知孝 ❘ 推進班 ❘ 工学院機械系学士2年
シミュレーション班では、機体の軌道や落下地点をシミュレーションで予測しています。CREATEが開発したシミュレーションソフトSpicaでのL型エンジン搭載機のシミュレーションは初です。L型エンジンは当団体史上最も推力の高いエンジンであり、機体の到達高度は高度1 km以上になる見込みですが、飛行時間が長くなればなるほどシミュレーションの精度が低下してしまいます。私たちシミュレーション班は、可能な限り高い精度で予測を行えるよう努めてまいります。
顧問
中西 洋喜 先生 ❘ 工学院機械系准教授
ハイブリッドロケット製作は、燃焼・材料・構造といった高度な工学の知識や、複雑なシステムを作り上げ、安全にミッションを遂行するためのプロジェクトマネジメントが求められます。当サークルの学生たちは本活動を通じ日々高いモチベーションを持ってそれらを学び、体感することにより、高度なものつくりスキルを身に着けています。工学教育者として、このような教育効果の高い活動の継続を願うとともに、サポートを続けています。
🚀応援メッセージのご紹介🚀
インターステラテクノロジズ㈱ 代表取締役CEO
稲川 貴大 様
私は10年以上前の学生時代にCREATEをサークルとして立ち上げました。現在では民間ロケットの開発を主導しています。工学を学ぶ最も効果的な方法は、実際に自らの手で作り上げることだと私は自分の経験を経て強く確信しています。学生ロケットは学生たちが設計から製作、そして打ち上げまでを経験し、実践的な技術を身につける最高のプロジェクトです。新しいことに挑戦すれば技術の獲得だけではなく、内部や外部の人との調整、お金の管理まで社会に出る以上に大きな苦労と経験と成長が必ず得られます。大なり小なり失敗は必ず経験します。それを経ることで宇宙産業に限らず、次世代の日本の未来が作られる一端になると期待と確信を持って応援しています。
白星会(東京科学大学 機械系・システム制御系同窓会)
山西 晃郎 様
皆さん、こんにちは!私たちは母校の素晴らしいサークル活動を心から応援しています。特に、ロケットサークルCREATEの皆さんが未来の宇宙探査を支える新しいロケットを開発するために、日々努力を重ねていることに深い敬意を抱いています。今回のクラウドファンディングでは、ロケットの技術開発費用として200万円を目標にしています。この資金は、エンジンバルブシステムとリーフィング機構の製作やテストに使われます。皆様のご支援が、彼らの夢を現実にするための大きな一歩となることを信じています。私自身も大学在学中に、多くのチャレンジを経験し、それが私の人生において大きな財産となりました。だからこそ、今の学生たちが情熱を持って取り組むプロジェクトを全力で応援したいと考えています。このロケットサークルのメンバーたちも、数々の困難を乗り越えながら仲間とともに挑戦を続けています。その姿勢は、私たち卒業生にとっても大きな励みとなります。未来の宇宙開発をともに支えるパートナーとして、ぜひ私たちの後輩たちのプロジェクトを応援してください。皆様のご支援が、彼らの夢を現実にするための大きな力となります。どうぞよろしくお願いいたします!
🚀ご留意事項等🚀
●このプロジェクトに関するお問い合わせ先
メール:create.rocket@gmail.com
●お支払いについて
本プロジェクトにご寄付いただくにあたり、クレジットカード、コンビニ支払い、銀行振込の3種類の支払い方法をお選びいただけます。詳しくは下掲のリンクをご参照ください。
●プロジェクトが実施できなかった場合等
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情により、2025年8月にロケットの打上げができなかった場合、それ以降に開催されるイベントで打上げを行います。 また、開発状況によっては、予定通りの機構を搭載することができない場合があります。その際も今後のロケット開発のために材料費や実験費としていただいた資金は使わせていただきます。
●リターンに関して
・お名前の掲載
不適切であると判断した場合は掲載しない場合がございます。ご了承ください。
・燃焼実験見学
天候等により実施できない場合は後日に延期いたします。
トラブル等により、エンジンの燃焼ができない場合があります。ご了承ください。
・実際に打ち上げた物品のプレゼント
打ち上げた機体の回収失敗等により、予備物品となることがあります。ご了承ください。
●税制上の優遇措置について
寄付者に対しては、以下のとおり税制上の優遇措置が講じられています。
♦個人の皆様:「寄附金控除」を受けることができます。
所得税(所得控除)
・寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
・寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)
♦住民税
・本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している東京都、文京区、神奈川県、横浜市、千葉県、市川市にお住まいの寄附者の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。
・(寄附金額 - 2,000円) × 4~10% = 住民税控除額(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です)
※上記の計算式の4~10%について
・都道府県が指定した寄附金は4%
・市区町村が指定した寄附金は6%
(都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%)
♦法人の皆様:全額「損金」に算入できます。
※領収証(寄付金受領証明書)の宛名はギフト送付先に登録いただいたお名前となります。
※領収証(寄付金受領証明書)の発送は遅くとも2025年3月末日まで対応を行う予定です。
●税制上の優遇措置について
寄附者に対しては、以下のとおり税制上の優遇措置が講じられています。
♦個人の皆様:「寄附金控除」を受けることができます。
所得税(寄附金控除)寄附金額が年間2,000円を超える部分について、寄附金控除を受けることができます。
計算式:寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です。住民税
本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している東京都、文京区、神奈川県、横浜市、千葉県、市川市にお住まいの寄附者の皆様は、寄附金控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。
計算式:(寄附金額 - 2,000円) × 4~10% = 住民税控除額(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です)
※上記の計算式の4~10%について ・都道府県が指定した寄附金は4% ・市区町村が指定した寄附金は6% (都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%)法人の皆様:全額「損金算入」が可能です。※領収証(寄附金受領証明書)の宛名は、ギフト送付先に登録いただいたお名前となります。※領収証(寄附金受領証明書)の発送は、遅くとも2025年3月末日まで対応を行う予定です。
- プロジェクト実行責任者:
- 青木 茉澄(東京科学大学ロケットサークルCREATE)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2025年8月にこれまでの集大成ともいえる自作のロケットを打ち上げる予定です。資金は機体の製作費やロケット打ち上げに必要な試験のために使わせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 2025年8月の能代宇宙イベントにてロケットを打上げる予定ですが、天候などにより打ち上げることができない場合があります。その際は、それ以降に打上げる予定です。また、開発によっては予定していた機構などを搭載できない可能性があります。
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 燃焼実験の見学は天候によって開催できない場合があります。その際は日程を調整して後日に開催します。また、燃焼実験ではトラブルによりエンジンを燃やすことができない場合があります。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
東京科学大学ロケットサークルCREATEです! 私たちはハイブリッドロケットの設計、製作、打ち上げを行う技術系の大学公認サークルとなります。ものつくりのノウハウやマネジメントを楽しみながら学んでいます。 毎年、2~3機体ほどの打ち上げを行っており、年々技術力が向上しています。設計・制御・加工・シミュ・高圧ガスなどの技術分野やマネジメント、チームビルディングなど様々なスキルを得ることができます。
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ギフト
5,000円+システム利用料
お気持ち支援
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10,000円+システム利用料
活動報告会へのご招待
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・お礼メッセージ
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・成果報告書
・活動報告会へのご招待
※大学で開催するイベントは現地集合、現地解散でお願いいたします。
※活動報告会は2025年10月12日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。9月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
※発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
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30,000円+システム利用料
CREATEのHPへのお名前掲載
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・ロケットの画像を印刷したカード
・成果報告書
・活動報告会へのご招待
・CREATEのHPへのお名前掲載
※大学で開催するイベントは現地集合、現地解散でお願いいたします。
※活動報告会は2025年10月12日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。9月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
※HPに掲載するお名前は寄付時にお答えいただいたお名前となります。HPへのお名前掲載を希望しない場合、その旨をご記載ください。
※発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
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30,000円+システム利用料
純粋応援|3万円
・寄付金領収書
・お礼メッセージ
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・成果報告書
・活動報告会へのご招待
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※活動報告会は2025年10月12日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。9月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
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50,000円+システム利用料
グレイン模型プレゼント
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・ロケットの画像を印刷したカード
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・活動報告会へのご招待
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※活動報告会は2025年10月12日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。9月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
※HP・機体に掲載するお名前は寄付時にお答えいただいたお名前となります。HP・機体へのお名前掲載を希望しない場合、その旨をご記載ください。
※発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
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50,000円+システム利用料
純粋応援|5万円
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※活動報告会は2025年10月12日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。9月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
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新型エンジンの燃焼実験へのご招待
・寄付金領収書
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※活動報告会は2025年10月12日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。9月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
※HP・機体に掲載するお名前は寄付時にお答えいただいたお名前となります。HP・機体へのお名前掲載を希望しない場合、その旨をご記載ください。
※燃焼実験は2025年1月~3月に東京科学大学すずかけ台キャンパスにて開催予定です。12月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
※発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
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100,000円+システム利用料
純粋応援|10万円
・寄付金領収書
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・ロケットの画像を印刷したカード
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・活動報告会へのご招待
※大学で開催するイベントは現地集合、現地解散でお願いいたします。
※活動報告会は2025年10月12日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。9月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
※発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
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300,000円+システム利用料
機体製作場所の見学
・寄付金領収書
・お礼メッセージ
・ロケットの画像を印刷したカード
・成果報告書
・活動報告会へのご招待
・CREATEのHPへのお名前掲載
・機体へのお名前掲載
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※大学で開催するイベントは現地集合、現地解散でお願いいたします。
※活動報告会は2025年10月12日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。9月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
※HP・機体に掲載するお名前は寄付時にお答えいただいたお名前となります。HP・機体へのお名前掲載を希望しない場合、その旨をご記載ください。
※燃焼実験は2025年1月~3月に東京科学大学すずかけ台キャンパスにて開催予定です。12月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
※作業場見学は2025年2月14日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。1月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
※発送完了予定月までにサービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
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300,000円+システム利用料
純粋応援|30万円
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500,000円+システム利用料
実際に打ち上げた機体の一部をプレゼント
・寄付金領収書
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・ロケットの画像を印刷したカード
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・活動報告会へのご招待
・CREATEのHPへのお名前掲載
・機体へのお名前掲載
・グレイン(模型)
・燃焼実験へのご招待
・作業場見学
・実際に打ち上げた機体の部品
※大学で開催するイベントは現地集合、現地解散でお願いいたします。
※活動報告会は2025年10月12日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。9月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
※HP・機体に掲載するお名前は寄付時にお答えいただいたお名前となります。HP・機体へのお名前掲載を希望しない場合、その旨をご記載ください。
※燃焼実験は2025年1月~3月に東京科学大学すずかけ台キャンパスにて開催予定です。12月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
※作業場見学は2025年2月14日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。1月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
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500,000円+システム利用料
純粋応援|50万円
・寄付金領収書
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・ロケットの画像を印刷したカード
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※活動報告会は2025年10月12日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。9月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
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機体の命名権
・寄付金領収書
・お礼メッセージ
・ロケットの画像を印刷したカード
・成果報告書
・活動報告会へのご招待
・CREATEのHPへのお名前掲載
・機体へのお名前掲載
・グレイン(模型)
・燃焼実験へのご招待
・作業場見学
・実際に打ち上げた機体の部品
・機体命名権(有効期限 1年)
※大学で開催するイベントは現地集合、現地解散でお願いいたします。
※活動報告会は2025年10月12日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。9月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
※HP・機体に掲載するお名前は寄付時にお答えいただいたお名前となります。HP・機体へのお名前掲載を希望しない場合、その旨をご記載ください。
※燃焼実験は2025年1月~3月に東京科学大学すずかけ台キャンパスにて開催予定です。12月中には詳細を決定し、メールにてお知らせいたします。
※作業場見学は2025年2月14日に東京科学大学大岡山キャンパスにて開催予定です。1月中には詳細を決定し、メールにてお知らせします。
※発送完了予定月までにサービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡します。
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1,000,000円+システム利用料
純粋応援|100万円
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プロフィール
東京科学大学ロケットサークルCREATEです! 私たちはハイブリッドロケットの設計、製作、打ち上げを行う技術系の大学公認サークルとなります。ものつくりのノウハウやマネジメントを楽しみながら学んでいます。 毎年、2~3機体ほどの打ち上げを行っており、年々技術力が向上しています。設計・制御・加工・シミュ・高圧ガスなどの技術分野やマネジメント、チームビルディングなど様々なスキルを得ることができます。
元OD当事者の名大生の挑戦!起立性調節障害の測定装置の開発!
#子ども・教育
- 現在
- 482,500円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 74日
子どもたちが主役!Tシャツ制作・販売チャリティーを実現したい
#子ども・教育
- 現在
- 70,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 15日
快適な待合環境を患者さんに。病院リニューアルに向けご寄付を!
#子ども・教育
- 現在
- 20,721,000円
- 寄付者
- 277人
- 残り
- 27日
JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
#子ども・教育
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若い世代にもっと届け。生活に取り入れてほしい、どどメシプロジェクト
#医療・福祉
- 現在
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- 寄付者
- 120人
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- 37日
子どもと犬猫の居場所を一緒に守りませんか|マンスリーフレンズ募集中
#子ども・教育
- 総計
- 16人
カウンセラー活動の後押しをお願いします!|マンスリーサポーター募集
#まちづくり
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- 25人