プロジェクト概要

 

各医療・防災機関ごとに合わせたフルオーダーバッグ「MaruSu Bags」。より高品質な縫製を行うためのミシンを購入したい。

 

はじめまして、MaruSu Bags 代表の細川晋と申します。これまで公務員やバッグメーカーで働き、2013年4月よりカフェを開業、同時にカフェのお客様からご相談いただいたことをきっかけに、フルオーダーバッグの製作に取り組んでいました。

今、フルオーダーバッグは医療(主に救急救命)や消防の分野の方々にご利用いただいています。ポケット数から細かいサイズまで、お問い合わせすべてで内容は違い、その方にとって最も使い勝手のいいものをお渡しし少しでも効率よく動くことができ、1分1秒を争う命の現場を支えることができたらと思っています。

 

そして今回、より確実に早く製法工程を進め、多くの現場にバッグを届けるために、特殊なミシンの購入をする必要があり、クラウドファンディングに挑戦します!皆さんのご支援なにとぞよろしくお願いいたします。

 

医療分野では大きなバッグに
​必要機材を詰めて出動されています。

 

病院によって異なる要望があったために、規格製品では完全に対応は難しい。だからこそフルオーダーメイドの必要がある。

 

ある時地元病院の看護師の方が来られ、ドクターヘリに搭載する医療用バッグについて相談を頂きました。もっと使い勝手の良いオリジナルバッグ製作の希望を持っておられ、それに協力させて頂いたのがきっかけでこの仕事を始めました。

 

その後医療・消防関係の方々の話しを聞くと、病院や消防所様ごとにご要望は異なり、医療資機材の大きさや数量が原因で、現場に必要なものがバッグに収まらないという意見がある一方、バッグ1つに詰め込むことで重くなり、女性の看護師では持ち運べないなど、同じく解決することは難しいものでした。


私は現在、消防団に副団長として在籍しております。また息子も地元消防本部にお世話になっていますので、火災や水害など現場での迅速的確な対応の重要性は認識しております。ましてや生命に関わるような現場であればなおさらのことです。これらを解決し、現場で迅速的確な対応をして頂くためには、その体制や設備に合わせたフルオーダーバッグしかないと確信して取り組んでいます。

 

 

 

「絵さえあれば、つくります。」みなさんは現場のプロ。私たちはバッグをつくるプロとして、任せていただきます。

 

「MaruSu Bags」の最大の特徴は、なんといってもフルオーダーメイドという点です。ただ、オーダーをしていただくとき、フルオーダーメイドには決まったフォーマットでオーダーを受けるということがそもそもできません。フルオーダーメイドだからです。

 

それでも、皆さんのご要望を全力で形にしたいと考えているため、今は「絵」を書いていただいています。

 

 

 

このいただいた絵から、何を収納したくて、どう使いたいのかを考え、製品としてご提案しています。

 

 

フルオーダーメイドといっても、素材はしっかりした強度を保つためにも、こちらでご用意しております。ただそれ以外にサイズや、ポケットの数、色などは、ほぼ選択自由です。これまでにも10以上の病院さまなどに納品させていただき、全国30カ所以上の消防本部にも納品させていただいていてきました。
 

品質には徹底的にこだわっており、特に強度が必要な箇所には補強材を2重3重にあてがい、裏地に形状維持のための芯材を加えるなどハードな使用環境にも耐えうる構造にしております。それでも破損した場合も、修理の対応はさせていただいており、製作上のミスがもし原因であればもちろん無償で修理いたします。また有償の場合も、状態にはよりますが、比較的安価にサポートさせていただいております。

 

 

これまでのご意見

 

某救命救急センター センター長

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。非常に使い勝手のいいバックで診療の展開に助かっております。本年も何卒よろしくお願いいたします。

 

某消防本部 救急隊員

出来上がりは何の申し分もないくらい素晴らしいです。何よりもとにかくかっこいいです。資機材も十分すぎるくらい収納できます。特に小物入れの大きさはベストマッチですね。

 

 

 

「ありがとう」以上にうれしい「使いやすい」の言葉。これからも医療・救命救急・消防・防災などさまざまな分野に貢献していきたい。


納品したお客様から『本当に使いやすい』と言って頂き、追加注文を頂いたりすると、本当に嬉しくやりがいを感じ、励みになっています。これからももっともっと多くの機関に合わせたバッグを作り、現場のお役に立ちたいと考えています。

 

そのためにも作業効率を上げ、より多くの機関へ、より安心して使えるバッグにするために、特殊ミシンが必要です。具体的には腕ミシンとカン止めミシンというものです。腕ミシンは各パーツを立体的にまとめる「まとめ縫い」に適しており、大きく作業効率を上げます。カン止めミシンは、ズボンのベルトループなどに使われており、補強用のジグザグ縫いをすることができ、十分な強度を、素早く作ることができます。

 

皆さんのご支援が、このマルスバッグを広めるきっかけとなり、いずれは日本の医療現場に不可欠といわれるまで、皆さんのご意見と共に発展していきたいと思っております。なにとぞご協力よろしくお願いします。