訪れた人々の心を癒す大慈寺地区の古いまち並みを次世代へ繋ぐために

訪れた人々の心を癒す大慈寺地区の古いまち並みを次世代へ繋ぐために

支援総額

798,500

目標金額 750,000円

支援者
88人
募集終了日
2025年1月15日

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プロジェクト本文

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 岩手県盛岡市の鉈屋町をはじめとする大慈寺地区には、南部藩時代より旧街道沿いに栄えた歴史的まち並みが今も残っています。盛岡まち並み塾は、この歴史的なまち並みと暮らし文化の次世代への継承に取り組んでいます。

 今回は「鉈屋町界隈を訪れた方々に親しんでもらえるグッズがあったら」という思いから、MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校様のご協力のもと、グラフィックデザインを学んでいる学生皆さんのデザインによる観光グッズの製作と、盛岡まち並み塾の活動拠点の築120年となる盛岡町家「大慈清水御休み処」の床の修繕に挑戦します。

 

 

 鉈屋町をはじめとする、盛岡市の大慈寺地区は、旧街道に沿って盛岡町家、酒蔵、寺院群等の歴史的建造物を多数有し、城下町の風情を感じるまち並みを残すとともに、清水や石垣等の歴史を感じさせる施設が地域の中に息づいている地域です。この地域は、都市計画法に基づき景観地区に指定され、歴史的景観の保全と形成のため、建築物の形態意匠や高さ制限等を行い、地区計画が策定されています。

 盛岡まち並み塾は、盛岡の歴史とまち並み文化を次世代に受け継ぐために、この大慈寺地区の盛岡ならではの魅力あるまち並みの形成と、交流の創出と地域の活性化に取り組んでいます。

 

出展:盛岡市鉈屋町界隈ガイドブック&修理・修景の現在「町家暮らし物語」より

 

城下町に息づいた町人の暮らし風景を残す盛岡町家

 盛岡の町家は、町人の職住一体型の住まいとして成立した住居形態で、さながら「横に連なる集合住宅」のようなものでした。間口が狭く奥に長い短冊状の敷地に、道路に接して母屋を配し、表から裏に通り土間(ろーじ)を通りこれに沿って、見世(みせ)、常居(じょい)台所または座敷、縁側の奥に坪庭、土間が並ぶ構えが基本形です。また常居は主人の仕事場で、家の中心として神座も兼ね立派な神棚があり、基本的に2階をのせない吹き抜けになっているのが特徴です。この「盛岡町家」は盛岡の暮らしの文化を伝える歴史的な建築遺産となっています。

 

今も受け継がれる江戸時代からの暮らし文化

 鉈屋町界隈は、湧水等の水に恵まれ、現在も「あさ開」酒造店が立地し、2つの共同井戸も隣接して残っています。共同井戸は、湧水上流から「飲料用」、「米とぎ場」、「野菜・食器洗い場」、「洗濯物すすぎ場」と生活に合わせて使われ、その姿のままに「大慈清水」と「青龍水」は地域の方々によって今も大切に受け継がれています。

 

 

 私たち盛岡まち並みは、歴史的まち並み保存と活用、またこの景観形成整備の取組みとして、大慈寺地区を対象に約50箇所の軒下等をあさ顔で飾る「あさ顔プロジェクト」や空家の改修・活用相談、街並み修景フォーラムの開催などの活動を行っています。また伝統芸能や歳時記の継承として、地域の方々がお住まいの盛岡町家に雛人形展示していただく旧暦の雛祭りイベントや、お盆の迎え火行事で盛岡の伝統さんさ踊りの1つ「黒川さんさ」の門付けを行なっております。

 

 

 

 

 私たち「盛岡まち並み塾」が活動拠点とする「大慈清水お休み処」は、この鉈屋町界隈に今も残る築120年となる盛岡町家で、典型的な盛岡町家の1つとして地域の方に長く親しまれ、大切にされてきました。同様にこの鉈屋町界隈に残る「盛岡町家群」は、それぞれのご家庭の皆さんにより大切に手を加えられながら世代世代に受け継がれ今に至っています。

 

 

「大慈清水お休み処」の大規模床修繕

 大切に使い続けている「大慈清水お休み処」もシロアリ被害にはどうすることも出来ず、2020年には床の一部のみの修繕を行いました。しかしシロアリ被害がさらに深刻化したため、本年12月上旬には2020年に続き2度目となる床の修繕を、大規模に実施しました。

 

 

「大慈清水お休み処」のPR活動

 

『盛岡街並み塾』ホームページは以下よりご覧ください

 https://www.machinamijuku.org

 

 盛岡まち並み塾が活動を継続する中で、鉈屋町界隈を訪れた方に「鉈屋町界隈に親しんでもらえるような取ってもらえるグッズがあったらと」、以前から観光グッズ製作の構想がございましたが、この観光グッズの製作のためには、最初の製作費とデザインへのアプローチ方法が課題でした。そのような中で、地元盛岡のMCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校様との繋がりから、“企業連携”を授業に取り入れたい、というお話があり、「盛岡まち並み塾との観光グッズ製作」という提案に「ぜひ一緒にやりましょう」と了承していただいたことが、今回の観光グッズ製作への取組みのきっかけとなりました。(※ MCL情報ビジネス&デザイン専門学校様よりプロジェクトへの参加ならびに名称・学生様写真の掲載を行うことの許諾をいただいております) 

 

 このような経緯から「鉈屋町に訪れる人に親しんでもらえる観光グッズ」製作プロジェクトに、MCL情報ビジネス&デザイン専門学校様のグラッフィックデザインを学ぶ2年生の皆さんに、グッズのデザインと製作検討を行なっていただきました。ほとんどの学生さんが鉈屋町に訪れた経験がないということでしたので、まずは皆さんに実際に鉈屋町を訪れていただき鉈屋町界隈の散策と歴史的建物巡りからスタートしました。

 

鉈屋町界隈散策:「大慈清水お休み処」にて

 

 そこから「どんなグッズにするか」を学生の皆さんで話し合い、グッズの種類を検討され5種類のグッズに絞り込まれたそうです。絞り込んだのちに各種類のグループごとにグッズのデザインに取り組まれ、班のメンバーそれぞれの学生さんに思い思いの観光グッズをデザインしていただきました。学生の皆さんに候補デザインとして提案いただいたものは、どれも鉈屋町界隈のイメージをとても上手に表現され、またデザインにも大変工夫が凝らされており、可愛らしいものから、アーティスティックなものまでバラエティーに富んでおりました。また今回のプロジェクトでは、デザインのみならず実際の製作のための製作業者と製作費用まで検討していただき、実社会でのデザインワークに近い経験をされたことと思います。提案いただきましたデザイン候補からの最終選考では、大変頭を悩ませまながら最終的に4種類のグッズ製作とさせていただきました。

 

 

 

今回デザインを担当していただいた学生の皆さんからからの声です

鉈屋町を訪れた時の感想   

     

観光グッズデザインで心がけたこと  

     

デザインで苦労したこと

     

今回のプロジェクトに参加して感じたこと

    

今後の鉈屋町について思うこと

    

 

【今回、生徒の皆さんをご指導下さいました山田先生よりご挨拶をいただきました】

 

「この度は本校と企業連携していただき、授業内で鉈屋町のグッズ開発を行うという貴重な 体験に参加させていただきありがとうございました。弊校では企業様と連携して学生が社 会に出た時にスムーズに仕事が出来るように実践的な授業を行なっております。 実際に鉈屋町に伺い、盛岡まち並み塾の皆様に建物の役割や、成り立ち、先人との関わりなど について詳しく教えていただくことができました。とても歴史深い「まち」という事を勉強 させていただきました。学生の力で古いまち並みを残していけるお手伝いができたらと思 います。 具体的にグッズを製作するにあたり、非常勤講師のデザイナーさんと、盛岡まち並み塾さんとの グッズ製作のやり取りを学生が見れた事はこれからの就職に大いに役に立つ事だと思いま す。 今回採用されたのは6名のデザインでしたが、クラス(30名) 全員で取り組めた事はそれぞれの糧と なった事と思います。貴重な体験ありがとうございました。」

 

 ご支援いただいた皆様への感謝の気持ちを込めて、今回の企画として製作いたします、MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校の学生皆さんにデザインしていただきました「観光グッズ」をお礼とさせていただきたいと思います。

お雛様付箋(デザイン担当:小野寺美優)

 

             「お雛様」付箋:型抜き付箋(20枚入り)

          サイズ - 台紙 85 x 105mm    

                               付箋本体 65 x 65mm

               デザイン:旧暦の雛祭りをイメージ

               ※画像はイメージです。デザインや色は

                 変更になる可能性があります

鉈屋町をモーフにしたしおりセット(デザイン担当:小山田さやか、高橋星光)

              朝顔縦長タイプ

              :40mm x 115mm  材質:PP    

    朝顔一輪切抜きタイプ

              :50mm四方内  材質:上質紙    

    番屋デザインの通常しおりタイプ

      : 約90mm x 50mm  材質:上質紙

              デザイン:

                 朝顔しおり-朝顔プロジェクトの

                「緑のカーテン」をイメージ          

         番屋しおり-まち並みを感じる古い建物

                  の番屋(コミュニティ消防センター)

      をイメージ  

                  裏面は共同井戸の水の流れをデザイン

               ※画像はイメージです。デザインや色は

                  変更になる可能性があります

「大慈寺」イラスト入り手拭い(デザイン担当:佐藤光)

             「大慈寺」イラスト入り手拭い

                 :サイズ 350 x 900mm  

                          カラー2色(紺・白) 生地 綿100%

               デザイン:鉈屋町界隈の「大慈寺」を

         イメージ

               ※画像はイメージです。デザインや色は

                 変更になる可能性があります

鉈屋町ロゴ入りアルミマウンテンボトル320ml(デザイン担当:三浦唯愛・嶋脇桜)

                鉈屋町ロゴ入りアルミマウンテンボトル

             サイズ :約φ65 x H150mm /  約320ml 

                材質:アルミニウム、PP、スチール他

               デザイン:鉈屋町の「鉈」を使用、

                       湧水の水面をデザイン

    ※ 画像はイメージです。デザインや色は

                 変更になる可能性があります

町家おもてなしメニュー

 

     鉈屋町界隈まち歩きガイド 

    :鉈屋町界隈の歴史的建物など

                  観光スポットを巡るまち歩きガイド)

     「母ちゃん食堂」のお食事を

                  大慈清水お休み処でご提供いたします

    ※飲食店営業の営業許可は取得済みです

    ※日時は、R7年3月8日の「町家の日」を

      予定しております

               ※現地までの交通費は自己負担にて

                 お願いいたします

               ※詳細は、お申し込みいただいた方に

                 後日改めて連絡いたします

 

 

一盃森 裕司

盛岡市消防団第2分団副分団長
十文字御休處 店主

(鉈屋町の居酒屋・たい焼き屋さん)

 

 私は生まれも育ちも現在の鉈屋町である東中野村字十文字(旧町名)で、周りには消防団や大慈清水などが当たり前にある環境の中で育ちました。時代の変遷とともにこの鉈屋町界隈は、今でも当時の町の姿が色濃く残っている数少ない地域となりました。この鉈屋町界隈は、400年前からの歴史文化が集約された歴史的に貴重な町です。

 この町を、“若者世代が立ち寄り、伝統文化を継承できる世代が育つ町”にしたい、鉈屋町界隈を訪れた若い世代にこの町のことを伝えていきたい、昔のまち並みに当たり前にあった“町内の人が集う場所”を作りたい、そんな思いから「十文字御休處」を開きました。若い世代には鉈屋町界隈を訪れ、そして暮らしていく中で、それぞれの感性でこの町並みを感じ次世代に伝えていって欲しいと願っています。「盛岡まち並塾」さんには、鉈屋町界隈の歴史文化を継承していく取り組みに期待しています。

 

 

 

獅子内一義

株式会社あさ開 執行役員社長

(明治4年創業、大慈寺町の酒造店様)

 

 「鉈屋町界隈は盛岡町家や大慈清水、もりおか町家物語館などたくさんの魅力が詰まった街並みだと思っております。 「盛岡まち並み塾」さんは日々その街並みを大切にされており、 その魅力を老若男女問わずより多くの方に伝えることができる素晴らしいプロジェクトを企画されたと感服しております。 また、学生の皆さんが考えたグッズが実際の形になるまでの過程は普段の学びとは違う貴重な財産となったことと思います。 たくさんの方々にこの企画に対する思いを共感してもらい、改めて鉈屋町大慈寺界隈に興味を持って足を運んでいただくきっかけになることを祈っております。 ぜひ応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

大石 仁雄

もりおか八幡界隈まちづくりの会相談役    

株式会社モナカ代表取締役社長

 

この橋を渡ると、そこには古き良き街並み空間、心が癒される空間が広がっている。河南の街はこのようにあってほしい。これは、盛岡八幡宮の先代宮司が残した言葉です。そして、この橋とは、盛岡城と町方をつないだ中の橋のこと。 地方都市は、ややもすれば、駅前はどの街も同じ顔。そしてマチナカに入ってもナショナルチェーンが幅を利かせている、といったような没個性の街へと進んでいく。このようななかで、盛岡の場合は、まずは鉈屋町が先陣を切って、古き良き街並みを残すと決め、そしてさらに街のブラッシュアップを進めてきました。結果、この街を訪れる誰もが、深い感動をもって身を置くことができる空間を創出するに至りました。まさに、城下町の街並み空間はかくあるべき、というお手本を、盛岡市内外に知らしめたという稀有な街であります。 このプロジェクト。この橋を渡った、その先の癒し空間の境地ともいうべき鉈屋町の古き良き街並みを次の世代に残す、という尊い取組であります。多くの皆様からの応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

木村 敦子

アートディレクター

盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校 非常勤講師

 

「盛岡町家」が残る盛岡市鉈屋町。岩手大学で教鞭を取られていた建築家の渡辺先生の「この街並みを残したい」という思いから、「盛岡まちなみ塾」が生まれ、今に続いているのは素晴らしいことだと、常日頃感じています。一方、学生たちは盛岡駅前を中心に生活しており、鉈屋町の成り立ちを知りません。先人たちの努力があって残った通りであることや、ひな祭りなどの地域ぐるみの活動などを知ることによって、今回のグッズ制作にもたくさんのアイデアが出されました。世代をつなぐこれらのグッズが、たくさんの方々の手に渡り、鉈屋町が幅広く愛される事を祈っています。応援よろしくお願いします!

 

 

 

千葉 潔孝 

グラフィックデザイナー

盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校 非常勤講師

 

鉈屋町は、歴史や文化が今も息づくとても魅力的な場所です。今回のプロジェクトでは学生たちが街を歩き、風景や暮らしの中にある物語を丁寧に観察し、デザインという形で表現しました。この体験を通じて、教室では得られない貴重な学びとつながりが生まれたのではないかと思います。街に根付いた思いと、若い世代のフレッシュな発想が掛け合わさることで、鉈屋町がさらに魅力的な場所へと発展していくことを楽しみにしています。この取り組みが未来へとつながる大切な一歩となるよう、皆様の温かな支えをいただけますと幸いです。鉈屋町がより多くの人々に親しまれる街へと成長していくことを、心より願っています。

 

 

 

松前 哲 

グラフィックデザイナー

MCL専門学校グループ 広報部

 

四季折々の景色を表し心安らぐ寺院群。神棚と吹き抜けが懐かしさと温かみをくれる盛岡町家。穏やかな時間の流れと癒しを感じる静かな街並み。鉈屋町は盛岡の歴史、城下町の風情を全身で受け取ることができるとても素晴らしい場所だと思っています。南部藩時代より栄えたこの歴史的なまち並を次世代に継承するために、様々な活動を行なっていることをお聞きしました。しかし、この素晴らしい歴史的な街並みを散策する学生は多くありません。プロジェクトを通し学生が実際に鉈屋町を散策し、その土地を感じさまざまな想いとアイデアを持ってくれたことをとても嬉しく思います。そして学生たちのアイデアが街並みを残していくことの一助となれることを祈っています。皆様の応援を心よりお待ちしております。

 

    NPO法人盛岡まち並み塾は、大慈寺地区の歴史的まち並み保存活用と地域振興に取組んでいおります。このような中で昨年はNYタイムズ紙で「盛岡市」が「2023年に行くべき52カ所」に選出され、国内外からの観光客が増えてきております。盛岡の観光を盛り上げるために、「盛岡まち並み塾」では鉈屋町界隈を訪れる方々に手に取っていただけるグッズの製作にチャレンジすることとなりました。 

 今回のプロジェクトが成立しました際には、MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校の学生の皆さんにデザインしていただいた観光グッズを製作し、寄付して下さった皆様方へのお礼品とさせていただくことで、鉈屋町界隈のファンをさらに増やしていけたら幸いでございます。今後は製作した観光グッズを、訪れた方々や開催しますイベントに参加していただいた方々に、手にとって親しんでもらえる物としての活用を、またさらにグッズの種類やデザインを増やせていけるよう取組んでいきたいと考えています。皆様よりの暖かい応援にプロジェクト一同心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
海野伸(NPO法人盛岡まち並み塾)
プロジェクト実施完了日:
2025年1月15日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ご支援いただいた資金は、大慈寺地区を訪れた方々に親しんでもらえる鉈屋町界隈をイメージした観光グッズの製作費用と、盛岡まち並み塾の活動拠点の盛岡町家「大慈清水御休み処」の床の修繕費の一部ならびに活動費として、残りをREADYFOR様への手数料に使用させていただきたいと思います。

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プロフィール

盛岡まち並み塾は、歴史的な盛岡町家の保存活用に取り組むため2003年に任意団体として取組みを始めた団体です。生まれ育った盛岡市にUターンし、地域の皆さんと共に盛岡市の鉈屋町界隈の魅力発信に取り組む活動に共感し、起業した会社経営の傍ら、盛岡まち並み塾の一員として活動しています。

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リターン

2,500+システム利用料


「お雛様」付箋

「お雛様」付箋

⚫︎「お雛様」付箋(1個)
⚫︎お礼のメール
⚫︎ぶらり鉈屋町マップ(折りパンフレット)と盛岡町家(折りパンフレット)セット
※画像はイメージです。デザインや色は変更になる可能性があります

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

3,000+システム利用料


「大慈寺」イラスト入り手拭い

「大慈寺」イラスト入り手拭い

⚫︎「大慈寺」のイラスト入り手拭い
 (鉈屋町界隈の歴史文化の代表で観光スポット大慈寺イラスト入り)
⚫︎お礼のメール
⚫︎ぶらり鉈屋町マップ(折りパンフレット)と盛岡町家(折りパンフレット)セット
※画像はイメージです。デザインや色は変更になる可能性があります

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

2,500+システム利用料


「お雛様」付箋

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⚫︎「お雛様」付箋(1個)
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申込数
2
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制限なし
発送完了予定月
2025年2月

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「大慈寺」イラスト入り手拭い

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 (鉈屋町界隈の歴史文化の代表で観光スポット大慈寺イラスト入り)
⚫︎お礼のメール
⚫︎ぶらり鉈屋町マップ(折りパンフレット)と盛岡町家(折りパンフレット)セット
※画像はイメージです。デザインや色は変更になる可能性があります

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月
1 ~ 1/ 11

プロフィール

盛岡まち並み塾は、歴史的な盛岡町家の保存活用に取り組むため2003年に任意団体として取組みを始めた団体です。生まれ育った盛岡市にUターンし、地域の皆さんと共に盛岡市の鉈屋町界隈の魅力発信に取り組む活動に共感し、起業した会社経営の傍ら、盛岡まち並み塾の一員として活動しています。

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