「稲葉秋祭り」子供達の笑顔 町内の活性化

支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2025年8月2日

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- 現在
- 7,954,000円
- 支援者
- 241人
- 残り
- 16日

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- 現在
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- 支援者
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- 残り
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#地域文化
- 現在
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- 支援者
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- 現在
- 3,805,000円
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#地域文化
- 総計
- 99人
プロジェクト本文
▼自己紹介
明日を担う町内の子供たちの為に、今後も稲葉秋祭りを続けていきたい。
はじめまして、稲葉第一自治会長の中村と申します。わたくしは、稲葉秋祭運営委員会そして稲葉太鼓台保存会の役員として活動させていただいております。
毎年、10月の第2日曜日に開催される稲葉秋祭りは、町内の小学生を中心にした町内の御祭りです。
こじんまりとした稲葉神社の、大祭は、10月15日・16日に神事が行われます。
業者の露天商は来られません。すべてにおいて、町内手作りの御祭りであります。
私も、小学生の時に先代太鼓台に乗って、太鼓を叩いておりました。とても懐かし
いです。
当日は、布団太鼓台を午前の部・午後の部に分けて、子供達が一生懸命引っ張って町内を練り歩きます。
夕方からは、神社において布団太鼓台の担ぎ、夜店模擬店を開催させていただいております。
花を添えるのは、稲葉太鼓台青年部による、地車囃子と龍踊りで、にぎ
やかに神社会場を盛り上げます。
故に、青年部は女性が多いです。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
町内の皆様とともに、今までも、これからも、いつまでも。
当稲葉太鼓台は、平成10年、市内最大の神社の一町内から中古で譲り受けた。太鼓台です。
コロナの時は、5年間涙をのみまして、昨年
より再開させていただきました。が、
こつこつ手をいれて大事にさせていただておりました太鼓台も全体
的に痛みが酷くなり、
町内曳行において、安全、安心の確保が最優先課題となっております。
このまま、倉庫に眠らせて、子供達に落胆の思いになったら申し訳ない。
ただただ、その思いだけです。
今年度修理に着手することをインターネットを通じて広く知っていただきたいと思いました。
太鼓台の町内曳行が安全、安心に末永く継続していくために、町内の皆様と一致団結していきたい
と願い、本プロジェクトを立ち上げました。
▼プロジェクトの内容
太鼓台各部の修理。
① 「こま」と言われる太鼓台台車の車輪部交換
② 太鼓台四方の昼提灯を灯明の入れれる、提灯に交換
③ 台棒、担い棒の各ロープ新調。
④ 余裕があれば太鼓バチ新調、布団部の房新調。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
稲葉秋祭りをいつまでも。稲葉太鼓台をいつまでも。
手作り満載の、稲葉秋祭り。
稲葉太鼓台のリフレッシュで、これからの子供達にも
楽しんでいただきたいです。よろしくお願い申し上げます。
- プロジェクト実行責任者:
- 中村 一誌(稲葉第一自治会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2027年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「こま」と呼ばれる太鼓台台車の車輪部の交換。四方提灯の新調。台棒、担い棒のロープ新調。を隣町の専門業者さんに依頼します。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール
感謝のメールを送ります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
3,000円+システム利用料
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月










