ひき逃げにあった愛犬しろくまくんに、力を貸して下さい！！

• ▼自己紹介

 

 

プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。 

 

 

【ひき逃げにあった愛犬しろくまくんを助けて下さい！！⠀】

 

 

初めまして。

ご覧頂きありがとうございます。

犬のしろくまくん、こつぶくん

うさぎのラブくんと暮らして居ます。山崎です。

 

病院の院長先生に、進められて

クラウドファンディングをさせてもらいました。

クラウドファンディング自体初めてで

至らない所もあると思いますが、最後まで

目を通して頂けたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

 

2024年10月26日午後17時50分頃

自宅を、出て15mの所でリードが抜け

追いかけた所をスピードの出した車にはねられ

ました。

すぐ駆け寄ってみると口から血と歯が落ちて

意識はかろうじてあるものの

息は荒く、体を動かせないようでした。

 

夕方からの病院を探し連れて行きました。

(病院には電話で車にはねられたとも伝えてます。)

来てくださいと言われたため、連れて行きましたが

事故にあったと伝えてるのにも、かかわらず

談笑して30分以上待たされて、やっと診察

してもらえました。が、診察内容がただただ

痛み止めの注射と抗生物質の注射をされただけで

翌日大きい病院に連れて行って下さいと言われました。

 

 

かかりつけ医がなかった為、友人が一生懸命

朝一から病院に何件も連絡して

最後の最後に、たどり着いたのが

親切な動物病院の院長先生でした。

直ぐに対応してくれました。

そして直ぐに連れていき、診察してもらうと

膀胱破裂、腎不全、全身打撲で緊急手術を

しないと亡くなってしまうと言われました。

【まだしろくまくんに、生きていて欲しい⠀】と

手術を決めました。

手術中に、心臓か5回もとまりそうになりましたが

しろくまくんの生きたいと言う気持ちが

勝ちました！！でも、入院中にお腹からの出血

が止まらず、緊急で輸血をしてもらい

消えそうな命がまた戻ってきてくれました。

入院8日して、今は家に帰ってきて通院をしています。

事故の後遺症で、膀胱が破裂破裂していたため

おしっこが我慢できないし、後ろ足に痺れがある

為、踏ん張る事がむすがしい。

これから、リハビリをしながら幸せに生きて欲しいです。

少しでもご支援ご協力いただけると、嬉しいです。

 

 

 

何卒よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

ひき逃げにあった愛犬しろくまくんの

手術、輸血、検査など治療費に使わして頂きます。

目標金額57万円

膀胱破裂開腹手術、血液検査、入院費、輸血

今までの治療費57万円

 

令和6年10月27日から令和6年11月4日までの、治療費。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

現状今までの様な生活が出来るかわからない

状態ですが、これまでしろくまくんが事故から

手術、命を繋いできたので

私達もこの命がいつまでも続くように

頑張ります。

私もまだ小さい子供がいるので、1人では

しろくまくんを支える事ができず

皆様のお力をお借りする事を、どうか

ご容赦下さい。

 

 

 

どうかよろしくお願いします。

 

 

 

＜ご支援にあたっての注意事項＞

▶︎ 1. ペット保険について

①ペット保険による補償の有無：無

 

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

 

しろくまが、亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

 

▶︎ 3. 問い合わせ先について

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先：山崎恵梨

09084839420

 

▶︎ 4. 掲載している資料について

 

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡

ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。

【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】

https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/