【大腿骨骨折】をした保護子猫の治療費ご支援のお願い

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月23日(木)午後11:00までです。

支援総額

72,000

目標金額 80,000円

90%
支援者
24人
残り
50日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月23日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

★小学生の娘と二人でチャレンジするプロジェクトです。★

 

数あるプロジェクトの中から私たちのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

母娘とも人生で初めてのクラウドファンディングです。

チャレンジ達成後は、支援者側になれたらと思います。

 

▼自己紹介

 

静岡県在住の中川と申します。

ご覧いただきありがとうございます。

家族と共に脳症のパグ、ミックスの保護犬、フレブルと暮らしています。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

小学生の娘と二人でチャレンジするプロジェクトです。

 

2024年11月8日の夕方、小学生の娘が公園でダンボールに入った子猫を発見し、連れて帰ってきました。

約束していた帰宅時間を大幅に過ぎていたこともあり

何故、相談もなく連れて帰ってきたのかとパニックになり怒鳴ってしまいました。

娘はアレルギーがあるにも関わらず、ケガをしているから置いてこれなかったと大泣きし、「近所のお兄さんに遅くまで診療している動物病院をスマホで検索してもらったから!!」と...

 

どこの動物病院も受付時間を過ぎていて、保護猫を家族に持つ知人に連絡をし病院を紹介してもらい、急いで子猫を病院へ連れて行きました。

子猫にはノミがたくさん付いていて、後ろ足はプラプラで骨折しているようでした。

 

翌日、娘が保護する際に4回も咬まれていたことが判明し、今度は娘を病院へ連れて行かなかればと大慌て。

 

子猫は翌日の検査で大腿骨骨折血尿眼の炎症と分かりました。

 

生後1ヶ月半〜2ヶ月の女の子

 

 

娘にアレルギーがある為、家族に迎えることはできませんので、治療をし里親さんの元で幸せに暮らせるようにサポートしたいと思いプロジェクトにチャレンジいたしました。

 

我が家の愛犬を3年前に保護した際、愛護センターや保護団体等の現状を見ているので、どうにか個人で対応できるように頑張りたいと思います。

 

娘にも最後まで責任を持って目標を達成できるように、子供ができる範囲での広報活動を行ってもらおうと考えております。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

2024年11月8日の夕方 近所の公園で小学生の娘が段ボールに入った子猫を保護

 

★ 11月8日:知人の紹介で遅くまで診療している動物病院で診察を受け入院。

 ・ 後ろ足の骨折→鎮痛薬投与、仮固定

 ・ ノミが付着→駆除薬

 ・ 左目があまり開かない

 

娘が保護する際には足の痛みもあったと思うので咬みつきはしましたが、獣医によると人馴れしているとのこと。

骨折の原因として、高い所から落ちたか、どこかに挟まってしまったなど色々考えられるが、骨折以外の外傷は無いので蹴られた可能性もあるとのこと。

 

 

 

★ 11月9日:レントゲン撮影などの検査を行う。  

 ・ 大腿骨骨折と判明→外固定開始

 ・ 結膜炎の目薬点眼

 ・ ワクチン接種

 

手術をして不自由な生活から早く解放してあげたいという気持ちがありますが、

手術の際の麻酔のリスクが心配なので外固定での治療を決断。

 

外固定による治療期間は2ヵ月程度

 

 

外固定をし、治りが良くない場合は手術になる可能性があるとのこと。

おとなしい性格のようで活発に動き回ることがないので外固定で治ると良いなあと思っています。

保護当日から食欲もあるようなので、早い回復を祈るばかりです。

 

 

< 保護してから7日目の様子 >

保護した時よりもふっくらとして、穏やかな表情になってきました。

 

 

< 11月14日 >

里親さん候補が決まりました。

 

< 11月22日 >

退院の許可が下りたので、里親さん候補のお宅へ。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

子猫が歩けるようになり里親さんの元で幸せに暮らせるよう、できる限りの治療をしたいと考えております。

最初に保護した責任がありますので、里親さんになっていただく方には一切の治療費を請求するつもりはございません。

里親さんになっていただく方には、骨折治療・避妊手術・ワクチン接種などのご理解を得て引き渡したいと考えております。

 

 

 <プロジェクトについて> 

 

(1)資金の使途

下記の治療費および処置費用に全額充てます。

   ・子猫の骨折治療にかかる治療費(レントゲン・固定具の調整など)

 ・抗生物質

 ・結膜炎治療

 ・ダニ・ノミ駆除

 ・ワクチン接種

 ・入院費

 ・保護時に使用したおやつ・ごはん

(2)目標金額:80,000円 

 <資金の内訳>

 今までの治療費: 66,612円

 保護時のおやつ :       1,200円

 手数料14%+税: 11,200円

                                      1,120円

    計     80,132円

 

今後かかる通院時のレントゲンなどの費用が不明のため、記載しておりません。

差額および退院後の通院費については自己資金にて補填。

(3)集める資金を使用しての治療期間     2024年11月8日〜2025年1月8日 

 

※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。

 

 

<ご支援にあたっての注意事項>

 

▶︎ 1. ペット保険について

    ①ペット保険による補償の有無:無

 ②補填対象の治療名と金額:無

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

    万が一、子猫が亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

▶︎ 3. 問い合わせ先について本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

 連絡先:sclye07769@yahoo.co.jp

▶︎ 4. 掲載している資料について

   ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。 

▶︎ 5.治療方針などが変更になった場合についてプロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

▶︎ 6.READYFOR事務局からのご連絡ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考えhttps://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/ 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
中川 美江子
プロジェクト実施完了日:
2025年2月8日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

私が退院時に支払った子猫の骨折治療費・検査費用・薬代・ワクチン接種・入院費に全額充てたいと思います。 目標金額以上のご支援があった場合には、通院費・子猫用品・ごはん代に当てさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

家族と共に脳症のパグ、ミックスの保護犬、フレブルと暮らしています。 娘は生まれた時から犬がいる状況ですが、5歳の時にアレルギーであることが判明し、薬を飲みながらの生活をしています。 パグは亡くなった父と生活をしていた子で、今年のはじめに亡くなったもう一匹のパグと一緒に我が家へやってきました。 現在は月に一度通院し、歩行に困難があるものの元気に生活しています。 ミックス犬は、勤務先の人が保護しましたが、その後の対応が不可能でしたので引取りました。 フレブルは、先代の保護犬フレブルの亡くなった日、時間帯に生まれた子だったので運命を感じて迎えました。

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リターン

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リターン不要 2

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○ 感謝のメールを送らせていただきます。

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3,000+システム利用料


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リターン不要 3

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2025年2月

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感謝のメール 4

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2025年2月

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リターン不要 4

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発送完了予定月
2025年2月

プロフィール

家族と共に脳症のパグ、ミックスの保護犬、フレブルと暮らしています。 娘は生まれた時から犬がいる状況ですが、5歳の時にアレルギーであることが判明し、薬を飲みながらの生活をしています。 パグは亡くなった父と生活をしていた子で、今年のはじめに亡くなったもう一匹のパグと一緒に我が家へやってきました。 現在は月に一度通院し、歩行に困難があるものの元気に生活しています。 ミックス犬は、勤務先の人が保護しましたが、その後の対応が不可能でしたので引取りました。 フレブルは、先代の保護犬フレブルの亡くなった日、時間帯に生まれた子だったので運命を感じて迎えました。

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