糸島で出会った捨て猫、きなこを助けたい！手術費用をみんなで応援！

▼寄付ありがとう

皆さんの寄付のお陰で目標金額だった50000円を達成しました。本当にありがとうございます。ネクストゴールは、70000円です。　引き続き保護猫団体への寄付用にお金を集めます。ネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定です。

▼自己紹介

はじめまして！糸島に住む小学5年生です。普段はサッカーに夢中ですが、ある日、家の庭で小さな猫を見つけました。後ろ足を怪我していて、とても弱っていたので、保護して一緒に暮らすことにしました。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

[きなこ]と名付けた猫は、とても甘えん坊で可愛い子です。でも、怪我の治療には手術が必要で、高額な費用がかかってしまいます。僕の小遣いだけではとてもまかないきれません。なので多くの人に協力してもらうしかないと思い、初めてクラウドファンディングを始めました。

▼プロジェクトの内容

はじめは、家にいれることが禁止だったので、家の裏に段ボールでベッドを作って、そこで寝ていたのですが、可哀想だったので、ご飯もあげはじめました。そのあと少しずつ家が進化してきて、雨の時でも大丈夫なようにしました。ある夜様子を見に行ったら、寒さで震えてました。それでうちのネコが可哀想だったので、糸島の保護猫団体に連絡をして、ケージを貸してもらいました。それで、今は、家の玄関にケージを置き、そこで暮らしています。保護猫団体さんに相談したところ、手術を半額以下の値段でしてもらえるようになりました。不妊手術が７０００円から１１０００円とワクチンが３５００円、血液検査が３５００円です。　

でも、僕のお小遣いでは払えないので、「多くの方に協力してもらうしかない」と思い初めてクラウドファンディングを始めたいと思いました。猫ちゃんのこれからの不妊手術、ワクチン接種、検査のためにも、どうかご支援お願いします。

▼プロジェクトの展望・ビジョン

みなさんが募金してくれたら、猫ちゃんの手術費用や治療費が払えて、健康にこれからも猫ちゃんが暮らせていけます。

更に、捨て猫問題の解決に１歩でも近づけたらいいなと思ってます。

Stand by animalsさんは、猫を保護している団体で、僕の叔母にお教えしていただきました。

必要金額は、２５０００円です。でも、READYFORは最低５万円なので、必要金額以上もらえたら、保護猫団体のStand by animals（掲載している名称はStand by animalsより掲載の許可を得ています。）に寄付することで、捨て猫が１匹でも減るための助けになれたらいいなと思っています。

その後は、新しい飼い主さんが見つかるまで家で飼います。大体２週間位うちで飼って、新しい飼い主さんが見つかったらそれからその人にあって、猫ちゃんを見てもらってから飼ってくれるか考えて貰う予定です。

譲渡先の決め方は、譲渡会に行って、決めます。それでも決まらなった場合学校の友達の家で飼って貰う可能性があります。