日本の未来のために、いつもありがとうございます。
なかなかお会いする機会がありませんが、SNSなどのおかげで、
学ばせて頂いております。
また、お会いできる機会を楽しみに、それまで私もチャレンジしてまいります。
＞Daigo Hashimotoさん
宮城県石巻市からのご支援、誠にありがとうございます！
一宿一飯の義理、石巻にお伺いし泊めて頂いた日の夜、一緒に缶ビールを飲んだ瞬間を今でも鮮明に覚えております。あれから数年、SNSで橋本さんの石巻での素晴らしき公私の出来事を、長崎の空の下から嬉しく拝見しておりました。
おかげさまでプロジェクトは、多くの支援者の方のご理解とご協力を頂戴しつつ目標を達成し、後４時間半を残すのみとなりました。橋本さんをはじめ、この挑戦を支えてくれた全ての皆さんに改めてお礼を申し上げます。
そして、プロジェクトはここから本当の挑戦が始まると思っています。
様々な意味で物議を醸し出したこのプロジェクトにおいては、まだまだ賛否両論あると感じております。それは、自分自身の未熟さゆえの賛否両論もありましょうから、責任の区切りをつけてから次のステージに向いたいと思います。
挑戦は、一人で始めて、チャレンジを通して仲間を作り、目標を達成したら周囲に感謝し、新たな目標で降り出しに戻り、また挑戦から始める。作っては壊し、作っては壊しの連続。それを「挑戦」と言うのだと思います。
お互い、この「挑戦」を続けていきましょう。挑戦できる人だから、挑戦し続けていくコトで、挑戦する者同士が会える機会が生まれるのだと思います。
プロジェクトも残り4時間22分。最後まで挑戦者で走り抜けたいと思います。これからも、引き続きのご支援、応援をよろしくお願い致します！
素晴らしい活動
応援します
＞ツユキさん
神奈川県相模原市からのご支援、誠にありがとうございます！おかげさまで、プロジェクトは残すところ５時間という所まで来ました。無事に目標を達成出来ておりますコトに心から感謝を申し上げます。
さて、iTherapyです。今後、NPO全国在宅リハビリテーションを考える会で活用し、その機能を強力な武器としていかねばなりません。その為には、今後、しっかりとしたアウトカムを示していくコトが最優先課題と考えます。
訪問、通所、マネジメントの区切りを問わず、在宅リハビリテーションの可能性を具体的にどの様に示していくか。そして、その可能性が、在宅や地域や人につながるコミュニケーションとなるモデルの構築を急がねばなりません。
今、我々が取り組む在宅リハビリテーションの「立ち位置」が不安定とされる中において、実際に取り組む我々において「なんら不安定で無い」というコトを実証する為の実証研究事業が重要と考えています。
昨年度末から議論を始め、今年度半ばまで議論を煮詰めた「自立支援マネジメント」の手法と、年末年始をかけて挑戦したこのクラウドファンドプロジェクトで整理した活動と、その双方の視点を融合させた実証研究が必要と考えます。
単純に使用前後の効果比較ではなく、①新たな手法による介護現場の生産性向上（コスト減）や、②その結果得られるサービス費用対効果（iTherapyは無料ですが（笑））、③そして在宅リハと地域との具体的な接点の作り方と、④作った接点を視覚情報として蓄積し見える化する手法と。
これら挑戦してきた過去の活動から、ストラクチャー、プロセス、アウトカムを整えて、しっかりとテキストと数字に落とし込んだ「効果の形」がとても重要になると思いますし、プロジェクトの最優先課題と考えてます。
当年とって45歳でありますが、この年齢で再び学会発表でしょうか（笑）。
プロジェクトは後５時間で終わりますが、活動はまだまだ続いていきます。どうぞこれからも、ご支援、応援をよろしくお願い致します！
達成おめでとうございます！これからがもっと大変だと思いますが、今後の更なるご活躍にも期待しております。
＞じゅんぴょんぴょんさん
ご支援、誠にありがとうございます！おかげさまでプロジェクトは、目標金額の達成と、目標支援者数の達成と、その両方を整えるコトが出来ました。これもひとえにご支援下さった皆様方のおかげ。心より感謝申し上げます。
何度も書き綴って参りましたが、このプロジェクトはお金を集めるコトが目的ではありません。確かにクラウドファンドですから、ご支援の目安には目標金額を掲げますが、その先にはもっと大きな目的の達成を見据えています。
これからの20年を考えた時に、現場の中での強力な武器は必要不可欠になりましょう。介護保険を知る方であれば、今回のその変化を綴る資料の中に「ICT」や「動画」の文言を意識しない方はいないと思います。
更には、日本が直面している課題が、長崎ではもう既に「直撃」している問題と認識出来ている専門職ならば、地域にコミュニティを作り、そこによろずな相談が出来る場所づくりが必要不可欠であるコトに説明は必要ないでしょう。
その認識と理解が十二分に浸透されなかったコトについては、育成の過程に少々残念な思いもありつつ、その一方で、こうやってじゅんぴょんぴょんさんの様にご支援頂いた方々の期待に応えるコトが最優先との思いを強くしています。
このプロジェクトをこれからの20年のきっかけとし、100年先までLiaisonグループを残すコト。その為の活動を進めるコトが、結果、地域やお客様を大事にするというコトにつながる。このプロジェクトの最大の目的はそこです。
その意味をご理解頂き賛同下さったコトに、心より感謝を申し上げます。プロジェクト公開は残り僅かとなりましたが、最後まで気を引き締めて臨みますので、引き続きのご支援、応援をよろしくお願い致します！
頑張ってください！
＞チェブさん
神奈川県横浜からのご支援、誠にありがとうございます！お話、聞いております。プロジェクトの趣旨にご賛同頂きまして心より感謝申し上げます。
私どもが暮らしております長崎南、この地域のこれからは、高齢化や人口減少、若者の流失や過疎化などなど、日本が直面する課題が急速に進む地域です。
この状況、ネガティブに捉えてしまえば地域の衰退は止まりません。しかし、課題をポジティブに捉え、その課題そのものを課題解決の手段としてしまう、そんな発想を、更に「具体的にするコト」が私どもの仕事の本質と考え、このプロジェクトを立ち上げ、35日間実行してきました。
今、多く皆様方のご支援を頂き、ようやくその「具体的にするコト」のスタートラインに立てた様な気がしております。
プロジェクトはこれからが本番と考えておりますので、引き続きのご支援、応援をどうぞよろしくお願い致します！
すっかり遅くなってすみません。iTherapy進めていきましょう。舵取りを頼みます、頑張れコウセイさん！
＞小山社長
名古屋の女王様、ご支援ありがとうございます！なんと、名乗りを上げて頂いたその瞬間が記念すべき100人目というコトで、さすがの女王様の強運に脱帽でございます（笑）。
iTherapy、がんばります。自立支援マネジメント、進めます（ちょっと迷走してますが💦）。今回の生活機能向上連携加算につながるICT・動画を使った連携システム、各所との協力の下で早々にイメージ固めていきます。
このプロジェクトをきっかけに、NPO全国在宅リハビリテーションを考える会の会員の皆様にもなんらか可能性と期待を提供できる様に、ツール＆イベントの展開をしっかり考えて、3月12日の京都に臨みます。
お忙しい最中にもかかわらず、ご支援の手続き頂きましたコト、心より感謝申し上げます。プロジェクト公開、残り僅かとなりましたが、最後まで気を引き締めてがんばります！
高齢者が増える時代を「多難な時」と捉えるのではなく、人生の先輩たちをポジティブな存在として輝かせ、日本をハッピーにしてくれるプロジェクトだと思います！
こういうプロジェクトが進み、明るい日本をリハビリテーションを通して作っていきたいですね！
ぜひ協力させて下さい。
＞たこるさん
その名の通り、大阪からのご支援、ありがとうございます！関係者全員が、首をなが〜くしてその登場を待っておりました（笑）お帰りなさい（笑）やはり、我がチームにおいて、サンジの立ち位置にはたこるさんしかおりません。
iTherapy開発して3年。ようやく周囲が「iTherapy」という単語を発している場面を見る様になってきました。開発当時では考えられなかったその光景を目にすると、続けてきてよかったなぁと心底思います。
しかしながらたこるさん、そこからを作るのが甚だしんどい（笑）今、自立支援マネジメントプロジェクトもなかなか前に進めず、議論も暗礁に乗り上げている中で、強力なチームメンバーの復帰を皆心待ちにしてますよ（笑）。
おしゃる通り。お金集めではなく、このプロジェクトは「世界を良くするコト」が目的。
人生の先輩達を「誉めて」、ポジティブな存在として世界を良くしていこう。そう、その昔、年末年始返上で、我々が目から血を流しながら（笑）書き、待ち続けたインパクトチャレンジのリベンジがようやく叶った。
ここからスタートですよ、たこるさん。このタイミングが作れた今だからこそ、明るい日本をリハビリテーションを通して作っていく扉が開こうとしている。そのきっかけは間違いなく、我々が血を流して創った「iTherapy」です。
3月12日、上洛します。お帰りなさいと言わせて下さい（笑）リーダーと共に京都駅前の会議室で待ってます☆
頑張ってください！
＞有限会社 田中屋産業さん
静岡からのご支援、ありがとうございます！ 終了間際に大御所の登場、お待ち致しておりました。ご支援、こころより感謝申し上げます。
菊池さんをはじめ、静岡でのICTネットワークの動き、大変興味深くお聞きしております。今後、AI、ビッグデータの浸透は我々、地域や在宅リハビリテーション事業者に大きな変革を要求してくるコトは間違いないと思います。
iTherapyを開発した3年前、周囲からはiTherapyの「あ」の字も聞かれませんでした。理解されぬ苦悩の3年間（笑）。しかしながら、田中屋産業の皆さんは、その可能性に耳を傾けて頂きました。重ねて御礼を申し上げます。
今般の介護保険改定においては、我々事業者に突きつけらた課題は非常に大きいと思います。その効果（エビデンス）は当然として、現場の生産性や効率性、ひいては人づくり、街づくり、地域づくりまでと、担うべき範囲を多岐にわたって網羅した上で、我々在宅リハビリテーション事業者の「可能性」を示していくコトが急務と考えます。
本件プロジェクトも、静岡での医療介護ICT連携も、そこに関わる多職種の中の誰かが、多元的な役割担う為のツール&イベントづくり、というコトで進むお話と理解しております。その上で、静岡と長崎が、足並みを揃えつつ同じ視点でプロジェクトを共有していくコトが具体的手段と考えております。
プロジェクトはぼちぼち公開期間が終了となりますが、そこからが、本当の意味でのスタートと考えております。
今後ともご協力のほど、よろしくお願い申し上げます！
高島の中からも応援してます！
＞保さん
高島からのご支援、何よりも一番心強いご支援、誠にありがとうございます！
高島というフィールドとの関わりがあったからこそ、ウチの会社やサービス、社員達は、本当の意味で「地域に触れる」という機会を頂けました。もし、高島との関わりが無かったとしたら、ウチの現在は大きく変わっていたと思います。
初めて、島の高齢者の方に訪問に入った日からもう6年が経過しました。その通い続けたその6年間で培った地域リハビリテーションの経験が今、単にリハビリテーションという枠に留まらず、人づくり、街づくり、地域づくりというノウハウになってウチの財産となっていってるコト、改めてここで感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。
これからも、僕は、ずっと高島に通い続けるつもりでいますし、保さんには、ずっとウチの忘年会に出席して頂きたいと思ってます（笑）。忘年会でお話しさせて頂いた「これからの20年」を考える時、高島とのその行き来を続けていくコトが、その具体的手段の一つと考えています。
Liaisonグループの代表として「これからの20年に責任を持つ」というコトが僕の目標。そして「100年後にこの地域に「Liaison」を残すコト」それが僕の目的。このプロジェクトは、去年、一昨年と忘年会の冒頭でお話ししました「これからの20年」を始める第一歩とご理解いただけたら幸甚です。
青い海、緑の山、赤いトマト、そして動きの早いヒラメ（笑）。高島には素晴らしい資源がたくさんあると思います。高島の振興にわずかながらでもお役に立てる様に、プロジェクトしっかり進めてまいります！
今後ともどうぞよろしくお願い致します！
七色を楽しみに☆
頑張ってください！
＞はなまるきさん
宮城県仙台市からのご支援、誠にありがとうございます！みちのくの女海賊、登場を心待ちにしておりました（笑）。こちら長崎も、進水式直後に水を差される場面もありましたが、出航の準備は着実に整いそうです。
やはり絆は深かった。たとえ時間や距離があっても、志を共にする仲間の支えを強く感じた1ヶ月でした。アドバンスを経て、iTherapyの開発と活用に至るこの5年間、続けたその想いが「思い込み」ではなかったと実感できています。
ただ、問題はここから。多くの支援者を募り、多くの期待を請け負った以上、その責任を果たすという大きな課題が生まれたコトを今、自覚しています。これまで以上に、厳しい基準を持った自分との戦いが必要だと考えます。
その為に、共に戦う仲間を募るコトが今回のプロジェクトの最も大きな目的でもあり。アドバンスのメンバーとiTherapyのメンバー、この双方のチームが融合して同じ船に乗れた時、最強の海賊船が作れると僕は信じています。
現時点でしっかりと意思表示をし、自らが誰であるかをしっかりと伝えてくれて、ここに名前を連ねてくれた二つのチームのメンバーと共に、アドバンスから5年、iTherapyが生まれて3年、その月日を費やして身につけた修行の成果を、2018年度に爆発させていきたいと思っています。
ツボさん、プロジェクトはこれからが本番です。公開が終了した時点からがスタートです。2018年度、僕は必ず仙台に行きます。必ずツボさんを交えた集合の機会を持ちます。
船、準備万端整えて待っておいて下さい！
ポシブル医科学株式会社の橋本です。コウセイさん、これからも共に頑張りましょう‼︎
＞橋本 真一さん
大阪府大阪市よりのご支援、誠にありがとうございます！満を持しての橋本さん登場、感謝です。リーダー、お待ちしてましたよ（笑）
こちらも実名でのご登録、誠にありがとうございます。iTherapy開発の苦楽を共にし、最も信頼するメンバー諸氏が実名で名乗りを上げてくれるコトをとても心強く思います。リーダー、本当にありがとうございます！
ポジブル医化学株式会社 塩中社長もきっと喜んでくれていると思います。
「川副社長、ようやらはったなぁ！」
そんなお声が聞こえてきそうな気がします。
iTherapyの開発のため、考える会の名義で出す調査研究事業の書類。その書類を締め切りギリギリまでかかって書いていた3年前の4月の定例会。書類には、塩中理事長のご経歴を書いて、理事長のサインと印鑑を頂く様になってました。定例会の途中、僕は塩中理事長と並んで座って、二人で書類を仕上げてました。
「そうか。ほなここは、よう見える様に書いといたがええな。」
そういって、事細かにご経歴を教えていただきながら、一行一行埋めていって、最後にサインを頂いたのを覚えています。
4月にサインを頂いて、10月にお亡くなりになって。
サインを頂いた書類は、提出から3ヶ月後に見事に採択。その書類は、iTherapyを生み出す過去最高の結果を出しました。そして、調査研究事業の採択をご報告できたのは、塩中理事長のご葬儀の時。棺に向かってのご報告でした。
一度も直接ご報告ができぬままでした。
僕は何より、それが一番心残りでした。
52歳は若すぎますね。僕は、理事長にもっともっと色んなコトを教えてほしかった。地域のコトも、在宅のコトも、介護予防のコトも。僕は、僕らのiTherapyに塩中理事長直接のアドバイスを組み込んでいきたかった。
どんなにしんどくても、どんなにお金が足りなくても、どんなに理解されなくても、塩中理事長のご苦労に比べたら、僕の努力なんぞ足元にも及ばない。だからこそ、会社を、iTherapyを続けてこれた今があると思っています。
一度でも、塩中雅博の言葉を聞いたコトのあるリハビリテーション専門職であれば、その懐の深さと、志の高さは理解できると思います。解らない人はリハビリテーション専門職ではないですね（笑）。
ご葬儀の時に御霊前に誓いました。いつか、必ずiTherapyで成果を出して理事長にご報告に来ますと。プロジェクトが目標を達成した今、ようやくご報告に行く決心をしたところです。
でも、お墓にご報告に行ったら、きっとこう言われます。
「まだまだ、これからやで」
ですね（笑）
プロジェクトには、ポジブル医化学株式会社の橋本真一の力が不可欠です。先ずは3月12日、京都でお会いしましょう。準備万端整えて、上洛します！
頑張ってください！
＞下村 周平さん
福井県福井市よりのご支援、誠にありがとうございます！下村さんの登場を心待ちにしてました。この素晴らしいタイミングでのご支援（笑）心より感謝申し上げます。
iTherapyも活動を創って丸3年。機能訓練加算のフォーマットづくりプロジェクトから数えるともう5年近く活動を共にしているのではないかと思います。いつも意表をつくサジェスチョンと（笑）意表つかれつつも、的を明確に射抜く一言にいつも感心しています。
今回のプロジェクトにおいては、iTherapyのその活用に多くのご支援を頂く結果となりました。この結果は、僕らの丸3年間の活動経過の成果であると共に、今後の活動への更なる期待を頂いた結果であると思います。身の引き締まる思いであり、その期待に応える為には「Team ONE💀PIECE」の活動のボトムを上げていくコトが最重要課題だと考えています。
Team ONE💀PIECEの面々、このプロジェクトにおいて全員が実名で支援を表明してくれました。それは、これからプロジェクトをより高めていく活動における覚悟として、チーム全員が血判状に名前を連ねてくれた証と感じます（ちょっと古風ですが（笑））。
僕が、このプロジェクトを通して何をやろうとしているのか？それを理解してくれている方々だからこそ、チームが、実名での支援を厭わず、という行動に出て下さっている。その行動が何より嬉しいです。その行動があるコトで、僕はまた、失敗を恐れず戦うコトができるので。
プロジェクトの今後には、下村さんの力が不可欠です。先ずは、3月12日、京都でお会いしましょう。準備整えて、上洛します！
プロジェクトの発展も楽しみ
春の届きものも楽しみ
今の法人にきて7年、アドバンスからは5年くらいかな、じわじわと自分で出来る変化をやっていってます
ほんとは私とみんなに教えを請いたかったのですが、👛とアイディアと足らなくて、今回はこの形で応援します🙆♀️
いつまでも先生の情熱と笑顔に励まされているように思います
それでは、応援させていただきます🤗
いつかは自分のところにも持っていけるように、また頑張っていきます✨
＞大西 美緒さん
兵庫県神戸市より、ご支援誠にありがとうございます！アドバンス研修会から早5年ですが、あの頃、頭の中で思い描いた地域や在宅の現場の形が、こうやってプロジェクトとして皆さんにお示しでき、また、そのプロジェクト自体を多くの方々からご支援頂いた事実に、ただただ感謝しかありません。本当にありがとうございます。
このプロジェクト、お金が目的ではなく、地域や在宅の活動、また「iTherapy」の活用を通して多くの仲間とのネットワークを構築していくコトが最大の目的です。大西さんと初めてお会いしたアドバンスの時、実は僕はこの構想を既に持っていて、それを「Nippon Project」と名付け、いつかの実現に向けて進んできたという経過があります。
もちろん失敗続きでしたが（笑）。すべての挑戦は、100回やって1回形になるぐらいの確率だったと思います（笑）。その度、その度、何度も心折れそうになりましたが、それでも続けて来られたのは、アドバンスの機会があったコトの影響が大きいと思います。もう一度、あのメンバーを集結させてたい。このプロジェクトには、その願いも込められているのです。
もし、僕の活動が必要な時は遠慮なくお申し付け下さい。お金は要りません。僕の活動をiPadに詰めて、神戸にいく機会を創り、大西さんに会いに行きます。それが僕のやり方で、そうやってこのプロジェクトの基礎が出来上がっていきました。
今、こうやって多くの支援者の方が集ってくれた以上、僕は、そのご恩返しの為に、どんなに時間がかかっても全ての方の所に伺い、直接お礼を言うコトを一つの目標にしようと考えています。そして、プロジェクトの最大の目的を果たす為の活動を進めていきたいと思っています。
どうぞ今後とも、お力添えを頂きますよう、お願い申し上げます！
地域を盛り上げてらっしゃる活動に共感致しました！
また色々とご教授頂ければ幸いに思います。
＞Tomoaki Ishikawaさん
兵庫県伊丹市からのご支援、誠にありがとうございます！いや〜びっくりしました！スイッチオン両名からのご支援に、ただただ感謝しかございません。誠にありがとうございます。地域に関わり続けた活動、新しい価値を生む活動、その両方を融合したこのプロジェクトに共感頂けたコトに心から感謝申し上げます。
我々の仕事は、単に数字やテキストだけで表現させる状態像によって評価すべきものではありません。その人の表情や動きや日常をお互いの目で確認しながら、意欲と自信につなぐマネジメントが出来てはじめてその可能性を実感できる。そして何より、それそのものを「互いに共感する」プロセスがあってはじめて、効果や成果につながるプロセスになると考えます。
その為の「iTherapy」であり、もっともっと多くの方に知ってもらい、活用してもらうきっかけ作る為のプロジェクトとして立ち上げました。その意図に共感して頂けたコトは、我々の日々の現場、地域や在宅に向き合う姿勢においても、お互いの活動が共感できるモノであるというコトを示していると思います。
プロジェクトは多くの方を支援を受けて、その背中を押していただけました。多くの支援者の方々の期待を受けて、我々は活動の成果を求め、大きな目的を果たす為の活動として、フェーズアップしていかなければならないと考えてます。
その今後には、スイッチオンサービス様のご協力が不可欠と考えています。
4月にはまたお会いできるかと思いますので、その時までに、次の展開をしっかりご説明できる様に万全の準備を整え名古屋に行きます。どうぞ今後とも、お力添えを頂きますよう、お願い申し上げます！
遅ればせながら、iTherapy がんばりましょう！
コウセイさんと出会って、いろいろ勉強させていただく機会を頂きました！
必ずや実らせましょうぞ！ ヨホホ～
＞梅田 典宏さん
愛知県名古屋市からのご支援、誠にありがとうございます。梅ちゃん、登場をお待ちしてました。iTherapy開発から携わってくれて、共に活動してきた期間は早3年が経過します。いつも適切なサジェスチョンに感謝感謝です。
しかし…えらいコトになりました（笑）。我々のプロジェクトにこんなにたくさんの方々の支援が集まるとは。当初、同じ名古屋の小幡君とこのプロジェクトの立ち上げを相談した時は、ただただ不安しかありませんでしたが（苦笑）終了間際を迎えた今、こんなに多くの支援者の方々に集って頂けた結果に「Team ONE💀PIECE」として活動してきたコトの意味を感じます。
ただ、本番はこれからだと思います。これだけの支援者を募った以上、我々は今まで以上の目標と成果を目指し、更にはもっと大きな「目的」を果たす活動として「iTherapy」を活用し「Team ONE💀PIECE」のネットワークを強固にしていかなければならないと感じます。
プロジェクトの今後には、梅ちゃんの力が不可欠です。先ずは、3月12日、京都でお会いしましょう。準備整えて、上洛します！
いつも新しい課題に対して、率先して挑み、リーダーシップを発揮される姿、とても勉強させて頂いております。愛すべき、じいちゃん、ばあちゃんの笑顔がますます拡がること、応援しております！ 残り僅かですが、がんばってください！
＞藤本 太郎さん
兵庫県伊丹市からのご支援、誠にありがとうございます。太郎ちゃん、登場お待ちしてました。自立支援マネジメントプロジェクトに続き、本件プロジェクトへの参画を心より感謝申し上げます。
自立支援マネジメントプロジェクトを通しての活動はまだ日が浅いですが、それでも、僕がどれだけのプロジェクトで失敗してきたか（笑）は、ご理解頂いてる通りです（笑）。やってもやっても失敗の連続。ホント、リアルに何度も心折れそうになりながらなんとか続けた3年間。
しかしながら、iTherapy開発→自立支援マネジメント→生活機能向上の為のICT・動画活用プロジェクト（仮称）に至る経過において、考える会の有志チームの助けは本当に支えになりました。
ただ、このプロジェクト、これからが本番です。今後は多くの支援者の方々の期待に応える為の活動へとフィールドはフェーズアップさせていく事が重要になりましょうし、その為のアウトカムをしっかり作らねばなりません。
プロジェクトの今後には、太郎ちゃんの力が不可欠です。先ずは、3月12日、京都でお会いしましょう。準備整えて、上洛します！
目標達成おめでとうございます。
初めてこのシステムに登録し、ドキドキしております。
今後の展開を楽しみにしています！
＞ひろかずさん
ご支援、誠にありがとうございます！おかげさまで、プロジェクトとして掲げた目標は達成できました。ひろかずさん始め、ご支援下さったすべての人に心から感謝を申し上げます。
しかし、我々が目指しているのは、金額目標達成のその先にある大きな「目的」を果たす事です。クラウドファンドはあくまで通過点。ご支援下さった方々と共に、新たな価値を生み出す様な活動はこれからが本番と思っています。
iTherapyを活用し、地域や在宅でリハビリテーションが展開されるという「文化
」を作ること。その活用は、リハビリテーション専門職だけでなく、多元的役割を担う医療や介護・ボランティアの活動家も含めて展開されていくこと。
介護保険事業所の中で、iTherapyを活用している所が「良い所」とされる評価基準を作ること。単に危険予知の為だげビッグデータプランと違う「血の通った」ITリハを確立すること。そして、iTherapyをグローバルスタンダードにする事。
20年後も使える「iTherapy」を目指したいと考えています。
その為には、このプロジェクトの成功をきっかけとして「目標達成のチーム運営」を「目的を果たすチームづくり」へと進化していくことが重要だと考えており、その為の目標として「支援者100名」を掲げています。
プロジェクトも最終段階となり残り5日となりました。最期まで引き続きの応援をどうぞよろしくお願い致します！
こちらも支援させていただきました！すごい！は生きる希望になりますね！こころから応援しています‼️
＞高橋 絵麻さん
福井県からのご支援、誠にありがとうございます！プロジェクトの概要を拝見して、一番最後の「ありのままで生きる素晴らしさ、それぞれの生きるの形を」この一文にとても共感しました。
僕は生まれつき右足がイカれています。人と違う身体の部分を意識しない日は無いという人生を送ってきました。おそらく周囲は何も感じない所で僕は人の何十倍も痛みをこらえて歩いていると思います。
でも、僕はこの右足で良かったと思ってます。この右足のおかげでリハビリテーションという仕事に出会え、天職と思いながら23年間続けてこられて、理解のある家族や仲間が居て、このプロジェクトがやれて、高橋さんと知り合えました。
それだけ素晴らしい人生を歩ませてもらってる以上、僕は僕個人への支援という形を通じて、お客様や地域や世の中に恩返しがしたいと思ってます。右足一本イカれてるこんな僕に賛同してくれるみんな、ありがとうございます、って。
でも、一番恩返ししたいと思っている人はオフクロで、身体のことから仕事のことまで負担と心配しかかけてないから、このプロジェクトの成功と発展をきっかけに、オフクロにも何らか安心の材料を渡せていければと思ったり。
高橋さんのプロジェクト概要を読み進んでいて、そう思えている自分に気づいて、こんなに共感させて頂いたストーリーに何か協力したくて支援入れさせて頂きました。今後も、お互いのプロジェクトが相乗効果を持てたらと願います。
僕のプロジェクトは最終段階に入っています。残りわずかとなりましたが、最期まで頑張りますので、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
写真展、期待しています！拝見しに行きたいと思います！頑張って下さい☆
頑張ってください！
＞佐藤 雅之さん
リエゾン長崎からのご支援、誠にありがとうございます！ようこそ、グローアップステージへ。お待ちしていました。佐藤副施設長を筆頭にリエゾンの福祉専門職のプロジェクトへのご理解とご協力に心より感謝申し上げます。
iTherapyの可能性はリハビリテーション専門職だけに限りません。iTherapyは、福祉、介護、看護、マネジメント等々で多元的に活用できるツールであり、その人の生活の多面的なイベントで活用できる手段だと考えています。
iTherapyは、動画を並べて事例を作る機能がクローズアップされる一方で、地域情報を視覚化する機能は、地域資源の創出から活用を具体的にするものであり、その試験的展開を「よろず相談café」で共にしましたね。良い仕事です。
明日から東京で参加する全国事例発表会、活動の集大成をしっかり表現して下さい。佐藤君の勇姿を、観客席から見守ります。
プロジェクトはいよいよ最終段階。明日、明後日も含めて、最後まで応援よろしくお願い致します！
あにきの会（飯野，平野，岩佐，谷川）です！！
やりましょう！必ず再集結して新しいプロジェクトへ！！
あにきの会一同，全力で応援しております！
＞うぃーのさん
あにきの会、揃ってのご支援、誠にありがとうございます。ようこそ、グローアップステージへ。お待ちしておりました。
先にcaféに集まってもらった夜、その時に話した新たなステージ、まっこと具現化してまいりましょう。必ず出来ると思っています。
今回のプロジェクト、支援してくれた皆さんの思いの中には「絶対諦めんなよ！」という叱咤激励があると感じています。
数年前、うぃーの氏や岩佐氏と共に立った東京と大阪のあの舞台。コクヨホールのあの瞬間からもう丸3年が経ちました。
舞台が終わり「必ずもう一度再会しよう」そう誓い、そこから、再会に向けた活動として今回のプロジェクトに付随する取り組みを始めて早3年。
もう、失敗、失敗、また失敗（笑）何度やっても上手くいかず、弾かれ、外され「ダメ」「ダメ」「ダメ」の連発（笑）もう何度心折れそうになったか（笑）
でも、それでも心折れずやってこれたのは、もう一度あのメンバーを再集結させて、地域や在宅に関わる新たな価値を生み出す活動を再開したいという思い。
お上に何度出してもダメだったそのイメージは、今こうして、あにき達や多くの支援者の方々のおかげで目標達成し、ようやくスタートラインに立てました。
（目標達成直後、過去の「ダメダメダメ」の通知を破いて捨てました（笑））
だからこそです。支援者の方々の一人一人の応援コメントは「絶対諦めんなよ！」との叱咤激励と感じます。
そして、支援してくれる方々そのものにも「一緒になって頑張るぞ、絶対諦めんないぞ」との覚悟を感じるコトができる、それが何より嬉しいのです。
プロジェクトの支援者となって頂くコト、それはつまり、共にこのプロジェクトの当事者となり「地域の利益」を生む為の支えとなって頂けるというコト。
それがつまりは、再結集への起爆剤だと考えています。
プロジェクトも残り一週間となりました。最後の最後まで気を引き締め進めてまいりますので、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
素晴らしい活動に共感致しました。
出来る事があればこれからもご協力させて下さい。
応援しております！
＞大工工建さん
ご支援誠にありがとうございます！リエゾン長崎、いつもお世話になっております。20年の歴史を経て、諸々歪みも出てくる中で、一箇所一箇所を大事にしていくコトで次の20年につながると思っておりますし、このプロジェクトはそんな未来にお仕事を続けていくコトも、その目的であります。
2018年は、住まいをしっかりと支えるサポートを事業の主軸と考える中、ハードウェア面でのご協力を、今後ともよろしくお願い致します。
プロジェクトも残り一週間となりました。最後の最後まで気を引き締め進めてまいりますので、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
リハビリ訪問看護ステーション クローバーで看護師をしております田中です。社長とスタッフとともに高島への支援にも同行させていただいています。どこに住んでいても「元気になる意欲」を持つことが出来るということを、このプロジェクトを通じて高島から全国へ拡げられると信じています。
＞田中 真理子さん
studio cloverからのご支援、誠にありがとうございます。ようこそ、グローアップステージへ。お待ちしていました。
訪問という活動を共有する中で、僕の考えや行動の基準はこれまでお伝えしてきた通りです。地域や在宅に出る時、治療や薬以外にも人を元気にする場面に多く会います。そこで看護とリハとが協働できる範囲もまた広く深いと考えています。それを実践的に伝えていくコトもまた、このプロジェクトの目的です。
さて、先月の社員総会の時、僕らが今目指すべきは、キャリアアップやスキルアップを経た「グローアップ」であると話しました。
このプロジェクトは、日々の仕事とは一線を引きます。しかし、もし貴女が日々の仕事の「質」を高めたいと思うなら、次のステージが何かを探すコトが大事です。同じ場所をぐるぐる回るだけでは井の中の蛙になる。だからこそ僕は、このプロジェクトを通じて日々の仕事と一線異なるステージを用意しました。
iTherapyを活用するコト。地域というフィールドを大事にするコト。そこでつながる人たちと仲間になって、その仲間を活かすやり方を経験するコト。それが、僕が皆さんに準備したグローアップのステージそのものなんですね。
そこに気づき、理解して、行動してくれたコトに心から感謝致します。このグローアップステージに関わって下さるコトで絶対に損はさせません。これまでにしたコトのない経験や、新しい仲間、次に向き合うべき課題を明確に知るコトなどワクワクする出来事が、このステージにたくさんあると思います。
その為にも、このプロジェクトをやり切るコトが大事だと考えます。
プロジェクトは残り10日となりました。一人でも多くの仲間を募れる様に、ラストスパートに全力で臨みます。引き続きの応援をよろしくお願い致します！
頑張ってください！
＞Kanako Uchidaさん
受講生からのご支援、誠にありがとうございます。卒業後はなかなかお会いする機会は少なくなる中で応援頂けたコトに心から感謝申し上げます。
僕が黒板の前で地域リハビリテーションを話した期間はとても短かったですが、Uchidaさんと共有した機会もまたとても良く覚えています。
今の日々の環境とは少し違った世界だったのかもしれませんが、共に取り組んだあの機会が、今のUchidaさんの日々に少しでも役に立つ経験であれば幸いです。
臨床であっても地域であっても、貴女達と共有したあの時と変わらぬ気持ちで日々の現場に向き合って下さいね。
もしまた、地域の現場を見てみたいと思うコトがあれば、いつでもご連絡下さい。あの時から更にした地域の現場を共有できると思います。
プロジェクトは残り10日となりました。一人でも多くの仲間を募れる様に、ラストスパートに全力で臨みます。引き続きの応援をよろしくお願い致します！
いつも斬新な取り組みに脱帽です！。この取り組みがいつまでも住み慣れた我が家で1日でも長く生活出来るアイテムになれば、本人にとってこんなに素晴らしいことはありません。応援してます。
＞Hiroyuki Kusumotoさん
鹿児島・薩摩の西郷どん、ご支援、誠にありがとうございます！先般の高知での老祉協研究大会お疲れ様でした。当方の拙いしゃべりを熱心に聞いて下さって、心より感謝申し上げます。
高知で発表させて頂いた内容は、まさに「iTherapy」の実際であり、活用であり、その可能性について、その全てでありました。西郷どんに「斬新」と感じて頂けたそのコトは、実は非常にシンプルな我々の従来の方法が基礎となっています。そこを突き詰めたのが、数年前に開催した介護予防アドバンス研修会ではなかったと思います。あの時のメンバーの意識を、今、もう一度集結するコトができれば、また何か新しい手段や仕組みを生み出せるのではないかと考えています。
iTherapyを斬新と表現してくれる仲間を募り、必ずもう一度あの意識を集結させましょう。このプロジェクトのセカンドステージは、支援頂く方々と「当事者としての意識」を共有していくコトも重要な目的と考えています。
残り13日となりました、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
達成おめでとうございます。
応援しています！！！
＞池田 由里子さん
熊本県からのご支援、誠にありがとうございます！PT協会広報部時代には大変お世話になりました。すっかりご無沙汰になってしまっておりましたが、今回、ご支援を賜りました事、心より感謝申し上げます。
リハビリテーション業界全体が混沌とする中で、池田先生の活動方針はFB等を通じていつも興味深く拝見しております。僕も社会福祉法人で「住まい」のサービスを運営しており、その住まいに「安心」「安全」「快適」をどう環境づくるかという点において、住環境にはとても興味がございます。
また、住まいのあり方については、弊社勤務の社会福祉士や介護福祉士のスタッフと共に「よろず相談café」なる相談援助の機会を地域に作り、住まいの安心や安全、快適のニーズを入居者さんから直に聞く様な事業も始めました。
住まいのサービスの多様なニーズを実感する中で、いつかお時間許せば池田先生のアドバイスなど頂戴できる機会あればと願います。また、このプロジェクトがそのきっかけとなる様、最後までしっかり進めていきたいと思います。
残り13日となりました、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
ご無沙汰しております。いつFacebookにて活動を拝見させております。微力ではありますが応援させてください！
＞森内 陽介さん
熊本・天草からのご支援、誠にありがとうございます！数年前、当社までご見学に来て頂いたコト、明確に覚えております。その後、SNS等を通じ我々の活動を気がけて下さっていたコトに心から御礼を申し上げます。
おかげさまでプロジェクトは目標達成はできました。しかし、このプロジェクトは資金稼ぎを目的とするものではありません。我々の活動をご覧頂き、その可能性に興味・関心を持って頂き、日々の現場の中でどう活用するかを考え、実際に
活用を共有していく。セカンドステージにおいては、そのようなプロジェクトを通じた「仲間」を募るコトが重要な目的となっています。
同じ介護保険事業を営む者であれば、情報にせよ、手段にせよ、天草と長崎で共有できるデザインがあると思います。ご支援頂いたコトは、その共有のスタートでもあると思うのです。だからこそ、このプロジェクトを最後のその瞬間までやり切るコトに意味があると考えています。
残り14日、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
応援しています！！
＞おがわ ひるりさん
地元、長崎南からのご支援、誠にありがとうございます。先日は、caféのワークショップのご相談にお時間割いて頂きまして、こちらにも合わせて御礼申し上げます。
このプロジェクトは、iPadアプリや訪問のリハビリなどの話がその中心となっていますが、caféを作った経緯もまた、同様に地域をどう盛り上げていくか？という視点で、熱意のあるスタッフと共に組み上げていった場所です。
地域の中で、誰もが集える場所を創るというプロジェクトもまた、10年近く前から毎年毎年取り組んできました。それが、その時その時の状況に合わせて形を変え、やり方を変え、出来上がったのが今のcafé cloverです。
このプロジェクト同様に、café cloverの活動もまた僕にとって非常に重要なコンテンツです。店長と共に、地域のコミュニティcaféとして、面白い機会をたくさん作って頂ければと願います。
プロジェクトは継続していきます。残り14日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
いつも、Facebookで拝見しております。高島、大好きな場所です(^-^)
＞Mayumi Jumbo Nagaseさん
ご支援、誠にありがとうございます！はい、いつも我々の活動を見て下さっているコト、存知あげております。今回のご支援、心より感謝申し上げます。
高島に通い始めてもう６年となりますが、島のお客様のお家を訪問し、折々島のその歴史背景を聞く度、日本の高度経済成長を支えた先人の苦労や思いに静かに感動します。
今、自分の地域リハビリテーション活動を通して、その時代を生きた方々と関わり、当時の事実をお聞きできる機会があるコトにも自分の仕事のやりがいを感じています。
炭鉱の島を支えた先人の、日本人としての誇りや心意気。なかなか今の時代に言葉で伝えていくコトは難しいのかもしれませんが、週に１度の訪問のリハビリという活動を通して、その機会に巡り会えている僕は幸せだと思います。
日本人という存在を語れる貴重な地域が、自分の会社から車と船で30分の所にある、というコトもまたとても幸せな環境だと思っていますし、その地域を大事に思う気持ちがあってこそ、効果的なリハビリが提供できるのだと思うのです。僕の作ったアプリ「iTherapy」と、高島の特産を合わせた今回のプロジェクト、それは、そんな思いを発信したくてやっている、という感じです。
残り15日、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
(´・ω・｀)
＞張本 浩平さん
名古屋城天守閣からのご支援、誠にありがとうございます。尾張の将軍様、いよいよ満を持しての登場に心から感謝を申し上げます。
しかし…応援コメントに絵文字だけって（笑）貴方の勇気には、ホントいつもながら感服致します（笑）
活動を共にする様になって何年経つでしょう。お互いに第一印象が最悪だった出会いを経て数年、SNS上で愛の告白を受ける様になった現在は、少なからず身の危険も感じる昨今でございます（笑）
さて、取り組まねばならんと思います。今般の仕組みの変化において、互いに思う所が多々あったと思います。ゆえに、取り組まねばならんと思います。取り組まねばならんコトは、一つは現場の事実を事実として伝えるコトであろうし、もう一つは伝える事実をより広く深い学びにして伝えていくコトでありましょう。事実を事実が僕の仕事でなら、広く深い学びが主の仕事でありましょう。
日々の貴方の文章の中に見る鋭い視点や思考には常々感心させられます（自虐も多いですが（笑））。本質を見る目を持った仲間の存在をとても心強く思っていますし、世界で誰より僕を高い所へ担いぐのが上手いのが貴方であると確信しております。
おかげさまでプロジェクトは目標達成しました。しかし、達成したからこそ、そこに発生した幸運、応援、期待があり、そこに応えていく責任もまた僕の仕事であり貴方の支えがあってこそだと思っています。
プロジェクトは残り２週間、更なる進化に向けた活動に引き続きの並走をよろしく頼みます！
リハビリテーションあいのわの坂枝です！
i- therapyで皆さんが頑張られている姿や、成果が見える化され、今後期待されている連携に大きな力を発揮してくれるものと信じています！
より良いサービスが、多くの方に提供され、1人でも多くの方の生活が好転していくことを夢見て…
応援しています❣️
＞さすがえださん
長崎県諫早市からのご支援、誠にありがとうございます！おかげさまでプロジェクトは無事目標を達成するコトができました。しかし、狙ってましたね（笑）目標達成は坂枝社長はじめ、多くの同士の支援があってのコト。その元気を分けてくれた多くの同士の「心意気」に、心から感謝致します。
さて、iTherapyです。おそらく我々が抱える現場の今後に、ICT・動画を活用したコンテンツが入ってくるのはそう遠い未来ではありません。どちらかといえば、もう既に入っている、という認識の方が正解の様にも思います。そんな現代社会の進化に合わせ、我々もまた、その新たな技術を活用し、日々の現場のスキルアップ、キャリアアップ、それをグローアップにつなげる取り組みを作るコトが命題であろうと思います。
起業の会から足掛け３年。毎週木曜の勉強会で、小さな進化を積み重ねてきた結果が、今回のプロジェクトそのもの。地域や利用者といった「顧客」への支援を考える時、具体的なアクションは、誰かが前面に立って支援の入り口を作るコトでありましょう。表に誰も立たなければ、結果、顧客への支援が効果的に行えない場面がある。坂枝社長や僕は、そこを経験してきたからこそ「起業」という手段で、自分自身の表に立てて今を作ってきたのだと思います。そこの理解が低い現状に少々残念な思いもありつつも、それ以上に、多くの人の支援が集まった今、共に、その幸運、応援、期待に応えていく責任があると考えています。
このプロジェクトをきっかけに、2018年度は新たな「会」を発足していくつもりです。残り２週間、更なる進化に向けた活動に引き続きの応援をよろしくお願い致します！
リハビリテーションあいのわ 浦田です。
iTherapy がたくさんの方が使えるようになる事で、強固な連携が生まれより良いサービスが増えていくものと確信しています。
最高の連携ツール“i-therapy”をこれからも活用していきます！
頑張ってください🖤
＞浦田さん
長崎県諫早市からのご支援、誠にありがとうございます！浦田さんは、日本で唯一のiTherapyマイスターのケアマネージャーだと思っております。iTherapyの活用は何もリハビリに限ったコトではなく、ケアプラン連携にも十二分にその可能性を発揮すると思いますし、浦田さんがiTherapyで作って見せてくれた退院支援の経過や社会資源とのマッチングの経過。それそのものが、ケアプランにおけるiTherapyの可能性を表現してくれている事例だと感じました。iTherapyをケアマネージャーが使いこなし、多元的なマネジメントの手段として使いこなすコトを試みて下さっているコトに、改めて感謝を申し上げます。
先の応援コメントの返信にも書きましたが、当初の目標達成を達成できた幸運、多くの支援者の方からの応援、業界そのものでご理解ご協力を頂く方々からの期待。我々の活動は、それら全てに応える責任があると思っています。つまりは、プロジェクトの残り期間を通した更なる挑戦が必要ではないかと考えます。
プロジェクトはまだ残り2週間。更なる進化に向けた活動に引き続きの応援をよろしくお願い致します！
頑張ってください！
＞園田 光春さん
ご支援誠にありがとうございます！おかげさまで、プロジェクトは無事目標を達成するコトができました！これも、全国各地、多方面からのご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
すべての支援者の方々に申し添えてきました通り、このプロジェクトは単に金銭集めが目的ではありません。iTherapyというアプリを現場で活用し普及していくコト、高島の離島振興に少しでも寄与するコト、そして、リハビリテーションの質の向上と業界の未来を担う人材の新たな手段を作るコト、それらの目的を果たす為に、プロジェクトの立ち上げを決意しました。
昨晩一晩、よくよく考えました。今、当初の目標達成を達成できた幸運があり、多くの支援者の方からの応援があり、業界そのものでご理解ご協力を頂く方々からの期待がある。我々の活動は、それらに応えるべく、プロジェクトの残り期間を通した更なる挑戦が必要ではないかと思っています。
プロジェクトはまだ残り2週間。更なる進化に向けた活動に引き続きの応援をよろしくお願い致します！
頑張ってください！
＞武原先生
長崎県壱岐市、離島からのご支援、誠にありがとうございます！大変ご無沙汰致しておりますなかで、ご支援を賜り心より感謝申し上げます。
15年前、自社のデイサービス立ち上げに際し、単身、壱岐に施設見学にお伺いさせて頂いたコトを思い出します。その際、光風での見学を快くお引き受け頂き誠にありがとうございました。釣りたてのアジを職員さんがさばいてご馳走頂きましたコト、今でも忘れません。
見学が終わって壱岐から戻り、見学させて頂いた際に撮影したビデオ動画を自前のPCに取り込み、それを持って地域を一件一件まわり、自社のデイサービスで取り組みたい内容ですと地域への説明に活用させて頂きました。ただ、当時はあの手法の理解を得るコトがなかなか難しく、かなり苦戦したコトも覚えております（苦笑）
しかし、今、あの手法はデイサービス等でのスタンダードとなり、どの事業所に行っても概ね同様の機械設備を見る様になり、時の力を感じます。現場では、あの時を境に介護予防や自立支援という言葉が広がっていった様に思い返します。
そして今、時代は更に進化して、自立支援のあり方も大きく変わった様に思います。「自律の自立」「興味関心の自立」「可能性の自立」「尊厳の自立」。そんな類型を自分なりに形作って、訪問という活動を通じて表現しようとした時、今回のプロジェクトに行き着きました。
当時、先生にご教授頂いた方法が今のスタンダードとなった様に、今僕のこのプロジェクトを通じて表現しようとするコトが、未来の地域リハビリテーションを形づくる一助になればと願います。
残り15日、引き続きの応援をよろしくお願い致します。
頑張ってください！
＞岩永 博子さん
ご支援、誠にありがとうございます！南長崎マリナーズ、土井首中学校野球部、長崎南高校野球部と、その青春時代のすべてを見せてもらってきた彼が、今、僕と同じ理学療法士として新たな一歩を踏み出そうとしているコトをとても嬉しく思います。
彼がこれから進む世界においても、地域のリハビリテーションや在宅のリハビリテーションという世界との関わりは必ずあると思います。その時に、理学療法士の先輩として彼に何らか助言が出来る様に、僕も精進を重ねていきたいと思います。
このプロジェクトの達成が、彼の未来に何らか役に立てるコトを願います。残り15日、引き続きの応援をどうぞよろしくお願い致します！
長野の理学療法士です。
私もすごいね！と毎日、患者さんに伝えています。今日より明日、楽しく過ごせるように願っています。
＞永井 洋さん
長野県からのご支援、誠にありがとうございます！同じく理学療法士の方からのご支援をとても心強く思いますし、長野県の方との接点は初めてかと思います。今後も是非情報交換などさせて頂ければ幸甚です。
僕は研究というフィールドには居ませんが、たとえば「誉める」という行為が、クライアントの行動や活動に好影響を与えるという事実は、各種研究、書籍等々で示されている通りだと思います。
応用行動分析など、誉めるというコトの刺激やその効果を議論すれば、どんどん深堀りされていく分野であろうと思いますが、要は、現場で、その人に「すごいね！」と声をかけ、その人本人からの「ありがとう」または、その人の周囲を支える人からの「ありがとう」というやり取りがそこにあるかどうか、ではないかと考えます。
このプロジェクトは、それが、たとえば、訪問のリハビリの現場にあれば、より多くの人の「意欲」や「自信」につながるのではないか、その発想の基に立ち上げました。
おかげ様で、プロジェクトは着実な一歩を進めております。残り14日、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
ほんの僅かですが、ご支援させていただきます！
＞小田嶋 裕之さん
東京からの応援、誠にありがとうございます！地元の仕事や会社が少々忙しくなる中、HCRから少しご無沙汰となってしまいましたが、東京ビッグサイトでご一緒したあのプロジェクトもまた、とても感慨深い場面であったと思います。
おかげ様で、プロジェクトは着実な歩みを進めております。
このプロジェクトは、単に金を集めるというコトが目的ではありません。地域、在宅の場面でのリハビリテーションの必要性や可能性を伝え、また、現場で活用できる新たな手段やその活用を示しつつ、更には、これまで地域や在宅の現場を知らなかった次の時代を担うセラピストに、その現場で起こっているコト（踊る大捜査線の様ですが（笑））を知って頂くコトにあります。
HCRでは、東京ビッグサイトの広大な会場の中に、最先端の医療福祉機器が所狭しと展示されていました（行ったコトある人ならわかると思います）。つまりは、毎年毎年、東京ビッグサイトのあの広大な会場を埋め尽くすぐらいの新たな技術、手段、システムが生まれている。そして、その一方で、我々は、それを現場で活用する「力量」が求められているのだと感じます。
このプロジェクトを通して終始伝えているコトは「現場」です。現場の力量を上げたい、そう思う次世代を担うセラピストが、誰かに言われるでなく、自ら手を上げて新しい技術に取り組む。そのアクションのきっかけになればと思ってプロジェクトを立ち上げました。
なかなか十分に理解を得られない残念な場面もありますが、それ以上に、多くの方が支援の手を上げて下さっている事実に勇気をもらっています。
残り15日、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
タイトルだけでは
よくわからないこの取り組み(笑)
これもまた 川副 巧成理事長の
意図するところか…。
西の果て長崎の、
そのまた孤島「高島」発信の
『i Therapy』
リハを見える化するモバイルアプリ。
アプリの普及の先にある
爺さん婆さんの「笑顔」の波及。
微力ですが応援します！
＞勝矢さん
地元長崎からのご支援、誠にありがとうございます！本件、プロジェクトタイトルに特に意図はございません（笑）
ただ、勝矢さんもご存知の通り、今般の改定の流れの中に、ICTや動画やら、その仕組に新たな要素を組み込んでいこうとする「意図」や、そこから導かれるビッグな事実で何らか線引きをしようとする「意図」が、少なからずある様です。
iTherapyだアプリだと言っても、やっている事は実は非常にシンプルです。訪問に行き、評価を行い、リハビリテーションを提供し、その様子を動画に収めて、多職種情報共有の活用する。世間、一般企業等々では当然至極当たり前な話を訪問のリハビリテーションに応用した、というだけのコト。
今回のプロジェクトは、多様な方面に対し「やっているコトは同じ」というコトを表現するコトもまたその目的であります。それがゆえ、仲間、同士、支援者となって頂くコトが、結果として「個人、組織、地域、社会により良い利益の循環をもたらすアクション」になるであろうと考えます。
この考え方は、社会福祉法人春秋会でも、Total Habilitation System 株式会社でも、首尾一貫して10年間ブレずに進めてきました。そして、その象徴がタイトル「愛すべきじぃさんばぁさんの笑顔」であると。そこに真摯に向き合うコトで、介護保険事業が向き合う荒波にも対応できる組織になるのだ、という考えを伝えるプロジェクトでもあります。
プロジェクトも残り15日、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
頑張ってください！
＞熊谷 篤幸さん
ご支援、誠にありがとうございます！おかげさまで、プロジェクトは着実な歩みを進めています。全国の皆さんのご支援に心から感謝申し上げます。
このプロジェクトの公開が残り２週間となり、より多くの方々にこのプロジェクトを知ってほしいという思いが強くなっています。
iTherapyというアプリがあって、日々の現場にICTや動画という要素を組み込む仕組みができた今、アプリの存在や活用をより効果的な展開につなぐために、自分達以外にも、iTherapyを活用して頂ける現場をもっともっと増やす様な活動を進めなければと考えます。
残り15日、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
頑張ってください！
＞dabadaba_atさん
ご支援、誠にありがとうございます！多くの方のご支援のおかげでプロジェクトは着実な歩みを進めています。
このプロジェクトは、我々の活動の強みを具体化した「iTherapy」というデザインによって未来を創っていくコトと、その活動を快く受け入れて頂いた「高島」という地域への恩返しという二つの目的を持って進んでいます。
過去には幾度もの失敗や、挫折ギリギリの苦労を繰り返してきました。しかし、失敗を失敗と認め、挫折よりも継続に向き合った結果、ようやく今、こうして多くの方々に我々の活動をお伝えできるところまできました。
プロジェクトの成功に向けて、最後まで気を引き締めて臨みます。残り17日、引き続きの応援をどうぞよろしくお願い致します！
川副さん！遅くなりました！
ポシブルの奈良&京都の山本将です！
同じ訪問リハ・地域での活動に従事している中で、川副さんたちの取り組み、姿勢にはいつも学ばせていただいております！
微力ながら、同志として支援させていただきます！
達成に向けて、もう少しですね！
引き続き、応援しています！
＞山本 将さん
京都と奈良をまたにかけたご支援、誠にありがとうございます！大丈夫、全然遅くありません！やはり京都、その勢いはまさしく熱男祭りですね（笑）
山本さんならば、iTherapyの活用と活動のイメージはすでにお持ちのコト。ご存知の通り、我々のiTherapy活動は昨日今日始まったものでなく、ポッと出の大情報仕事とはその質から全く違います。その本質をご理解頂いてる山本さんは、間違いなく我々の同志であります。
もちろん、プロジェクトは目標達成が一つのゴールではあります。しかし、我々が目指すのは、そのゴールの後に待ち受ける大きな壁をどう破壊していくのか、というコトだと思います。
その為にも、今一度、我々同志の結束を強め、連携を密にし、ICT・動画を活用した現場の事実を積み上げていくアクションを推進すべきと思います。必ずそちらに参ります。上った折、この続きを話ましょう。
残り17日、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
川副さん、森ゼミの森吉弘です。応援しています。コミュニケーションに関しての助言や指導、ときには、私でよければ、ソフトづくりなども協力をさせてください。福祉は、日本がトップランナーになり、世界を引っ張っていく必要があります。協力をさせてください。これからも、よろしくお願いします。余裕ができたら、高島に行かんとですね。
＞森 吉弘さん
ベトナム、ハノイからのご支援、誠にありがとうございます！早くからiTherapyの可能性に注目していただき、長崎に来られる折々、iTherapyの海外輸出のご提案を頂けているコトに心から感謝を申し上げます。
森さんご提案の、日本の地域ケアにリハビリテーションの要素を乗せた「＋1」。その手段としてのiTherapy。フィールドとしての高島の活動。それら多様なコミュニケーションを丁寧に整理した後、サービスモデルとして世界に発信していこうというアクション。それは、まさに僕らの活動の未来像と考えています。
そのきっかけを作る為にも、このプロジェクトの成功に向けて全力で臨みます。残り17日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
人と関わることで、人は元気になれます。強くもなれます。少しでもお手伝いできれば幸いです。
＞いくさん
ご支援、ありがとうございます！皆さんの支援のおかげで、プロジェクトは着実な進歩を見せてくれています。お書きになっている通りと思います。人を元気できる要素は、治療や薬以外にも方法があります。人は人と関わることで元気になれますし、強くもなれます。そこに、自分以外の誰かからの評価があり、自分以外の誰かからの応援が伴うコトで、その人の目標が生まれると思います。それを具体的にしたのがこのプロジェクトであり「すごいね！」と「ありがとう」の力だと思います。残り17日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
息子の川副泰門です。自分も将来iTherapyを使用し、活躍できる理学療法士になっていきたいです。来週からは初めての臨床実習なので、いろいろな経験をして成長していきたいと思います！お父さんも頑張ってください。
＞川副 泰門さん
福岡からのご支援、誠にありがとう。何と書いてよいやら（笑）知らないところで、こんなコトを考えていたとは…想定外でびっくりさせられました。ありがとう、君のその焼肉屋さんでの労働対価を、大事に活用させてもらいます。
理学療法士の先輩として言います。君たちの未来は、必ずしも安泰という訳ではない。自分の思い描く未来を作る為に、我々以上に仕事に対する意識や努力を質を高める努力を求められる厳しい現実が待っていると思って下さい。
でも、厳しい現実に真摯に向き合うコトで道は必ず切り拓かれます。iTherapyを生み出した３年前、君はまだ高校生でした。そして今、理学療法士を目指す夢のその傍らでiTherapyを意識してくれているコトを嬉しく思います。
初めての臨床実習、何はさておき、目の前の患者さんへの感謝の気持ちを忘れない様に。その学び場面には、君の為だけに時間や労力を割いてくれた周囲の人等が沢山いるのだというコトを理解し、感謝するコトが最も大事なコトです。
父も完璧な理学療法士ではありません。今、学生に質問受けても全ては答えきれない自信があります（笑）ただ、それでも、周囲への感謝を忘れず、受けた恩はいつか必ず返す姿勢を忘れるな、というコトだけは言える。
その象徴がこのプロジェクトであり、多くの仲間と全国から支援してくれる人がいるという事実、それが、感謝と恩返しの結果だというコトを伝えたい。
来週からの臨床実習、精一杯頑張りなさい。但し、難しい質問は父でなく、学校の中原先生にするように（笑）
あともう少しですね！
実行できるようお祈り申し上げます。
全国に広めてください！！
＞逢坂さん
京都からのご支援、誠にありがとうございます！京都はホンマ熱男が多いですわ（笑）古都の仲間の応援をとても心強く思っています。
はい！残り17%まで来ました！我々の「iTherapy」の可能性に、多くの方の支援が集まっているコトに言葉では表現しきれないぐらい感謝しています。
逢坂さんが関わっておられるリハビリテーションロボットやICTとも通じる活動でもありましょうし、先般ご紹介頂いた角田さんとの展開にも期待しています。
今、我々が携わる領域は、これからの地域・在宅リハビリテーションには不可欠な要素となっていくでしょう。その視点を持って、京都と長崎で出来るコトがたくさんあると考えます。
このプロジェクトが、そのきっかけになればと願います。残り18日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
社会福祉法人 春秋会 ケアハウス リエゾン長崎 副施設長の佐藤です。
川副さん、高島に関わって早５年になるとですねえ。
最初に自分が地域包括支援センターの社会福祉士として高島に入って介護保険サービスがほとんど選択の余地がなく『高島で最期まで住むために元気でおらんば！！』と思い立ち川副さんに相談してリハビリ訪問看護で入ってもらった事が、高島に一緒に関わり始めたことの発端でしたね。
今では私より深く高島に関わってくれた上、さらに高島発のこんな素敵なプロジェクトを企画してくれて本当にありがとうございます。微力ながら高島ともどもプロジェクトを応援しておりますので末永くよろしくお願いいたします。
＞佐藤さん
リエゾン長崎からのご支援、誠にありがとうございます！そうですね、ステーション立てて丸６年。2018年になってますから、高島に通いだしてもう６年ってコトになりましょうか。その頃は違う所帯でしたもんね（笑）
ステーションはなかなかお客様の数が伸びていかなくて、苦しい時期もあった中で、僕らの活動に必要性を感じ、高島全体で受け入れて下さった。その結果、多数のお客様をご紹介頂くに至ったコト。高島という地域に、言葉で言い表せないぐらいのご恩を感じています。
このプロジェクトは、単に金銭を集めるコトや、僕個人の支援を集めるコトが目的ではありません。iTherapyという明日のツールを、Liaisonの未来あるスタッフに価値として残し、且つ、僕らの仕事のチャンスを広げてくれた高島という街にご恩返しをするコトにあります。
少々古い表現かもしれませんが、受けた恩を返すのは日本人としての誇り。その気持ちがあればこそ、リハビリテーションにも質が伴うのだと思います。僕が前面に立ってプロジェクトを進めるコトで、未来を創り、ご恩返しをするコトが、このプロジェクトの最大の目的です。
残り18日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
神戸で理学療法士をしております生野達也です。
川副先生とは、数年前に神戸で開催された理学療法士の学生さんの集まりで出会いました。
あの時、学生さんへ向けて熱く語っておられたことをついに実現されるとのことで応援しております！！！
＞生野 達也さん
神戸からのご支援、誠にありがとうございます！神戸大学にて、日本理学療法学生協会さんの総会にお呼び頂いた時から、もう丸３年。時間の経つのは早いもので、あっと言う間ですね。
その時の講演で、iTherapyのコトをお話ししたコト、今でもよく覚えています。あの時は夢物語でしかなかった。地域や在宅の現場にICTや動画を活用した新たなを技術を導入していく。「なんじゃそりゃ」と、誰からも見向きもされなかったコトもよく覚えています（笑）。
それが今、ICTと動画を活用した手段は、介護保険サービスの加算項目の要件となりました。iTherapyのその形が、30年改定で加算要件をイメージさせる形となるとは誰も予想してなかったと思います。それもまた、時の流れで起きるコトなのでしょう。
続けなければ形は見えませんが、形にしようと思うなら続けるしか方法はない。そう思ってやってきたこのプロジェクトを今、皆さんにお伝えできるコトを幸せに思います。
残り18日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
愛知県で訪看に勤務する理学療法士です。微力ですが応援させていただきます。頑張ってください！
＞杉さん さん（さんが二回になりますね💦（笑））
愛知県からのご支援、誠にありがとうございます！地域や在宅の現場を共にする同士からの応援をとても心強く思います。おかげさまで、現在目標達成率82%まできました。ただ、このプロジェクトは単に金銭を目的としたものではなく、ICT・動画といった新たな手段を活用した地域・在宅リハビリテーションの振興を皆さんと共有するコト。そして、このプロジェクトのチャンスを与えて下さった「高島」という地域へのご恩返しのつもりで進めています。残り18日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
私は毎月１度カフェクローバーにてワークショップ講座で講師させていただいており、荒木さんをはじめとするステキなスタッフの方々とご縁があります。そして、主人は高島に単身赴任２年目で、高島中に勤務しています。
このようなご縁からも、家族一同、応援しております！
＞Tomoko Kitanoさん
地元長崎からのご支援、誠にありがとうございます！高島に関係する方からのご支援というコトで、とても心強く思います。さらには、ウチのcaféのワークショップの先生というコトで、もう、どうお礼を書いていいやら（笑）。
さて、僕が訪問の看護やリハビリの事業を開始したのが今から６年前。始めた当初は、なかなかお客様を集めれず（苦笑）相当に苦しい時期を数年過ごしました。そんな中、僕らの必要性に共感して頂き、地域全体で僕らの活動を受け入れて下さり、多くの気づきからお客様をご紹介頂いたのが「高島」でした。高島からは、事業に多くの恩恵を頂き、そのおかげで今、会社の運営が成り立っていると言っても過言でなく、言葉で言い表せないぐらいの「ご恩」を感じております。
毎年、運動会や各種イベントにお手伝いには出るのですが、お手伝いではなく、いつの日か高島に実質的なご恩返しが何か出来ないか？それをずっと模索していました。そんな折、愛知と長崎のチームでこのプロジェクトを協議する中、プロジェクトを通して高島に実質的なご恩返しが出来るかもしれないと考え、企画に向き合いました。
結果、僕がプロジェクトの前面に立って多くの方に活動を伝えるコトで、ご支援頂く全国の仲間達に、高島の美味しいトマトやヒラメを買って届けるコトができる。もちろん、商品だけでなく、高島の活動そのものも一緒に。僕らのプロジェクトが支援者を集め、少なからずも、島の産業振興に寄与するコト。それが、僕が出来る高島への最大限の「ご恩返し」だと思いました。少々古い表現かもしれませんが、それが日本人であるコトの「プライド」だと。
受けた恩は返すのが日本人の「道理」であり、そこから生まれるのが「ご縁」かと思います。高島にご恩返しをする、そう考えてプロジェクトの前面に立つ覚悟をしました。今、このプロジェクトに多くの支援者の方が集って頂き、トマトやヒラメのご注文が入るのをとても嬉しく思っています。もっともっと多くの支援者の方に集って頂きたいと思っています。
残り18日、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
川副さんこんばんは、奈良の堀です。
素敵なプロジェクトへのチャレンジに共感し微力ながら支援させて頂きます。多くの方々にプロジェクトを知って頂き、更なる支援の輪が広がり達成の朗報楽しみにしています♪( ´▽｀)
＞堀 義範さん
奈良県からのご支援、誠にありがとうございます！大変ご無沙汰している中でのご支援、心より感謝申し上げます。
さて、堀さんも僕も、同じ訪問の事業を運営・共有する中で、今、様々なコトが決められていくこの時期に複雑な思いがおありかと思います。我々が、地域や在宅の現場でやるべきコトは、形式的に意図的に集約された事実を作るコトでなく、現場が現場の事実をありのままの事実として伝え、世論にしていくコトだと思います。
地域・在宅、そこに必要な人が居る。その事実に対応できる我々になる。それは、非常に単純明解にやれてしかりと思うのです。しかし今は、何となくそれがそうではない。それはなぜなのか？僕は、そんな視点を皆さんにお伝えしたくこのプロジェクトを立ち上げました。
しかし、そうならない様にとお一人お一人に丁寧にコメントを書いていますが、その意図や覚悟も汲まず僕の自作自演と誤解される、と誤解されるコトも少なくありません。なので、それはそれでもうよい。
それより、それが本当に必要だと考えて下さる堀さんはじめ、ここで支援して下さる全ての方々が、大きく大きくつながっていくコトを優先していけば自ずと世論は起きると考えています。がんばります！
残り18日、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
京都に住む山本純志郎と申します。以前ポシブルで働き、今は株式会社エブリハというところで地域リハに従事しています。
素晴らしい取り組みだと思い、支援させて頂きました。実現されますように！！
＞山本 純志郎さん
京都からのご支援、誠にありがとうございます！なんと、エブリハ！成瀬くんの所なのですね。京都は熱男だらけですね（笑）昨年末、成瀬くんには良きお仕事を導いて頂きとても感謝しています。くれぐれもよろしくお伝え下さい。さて、今回のプロジェクト、その取り組みを評価頂き心より感謝申し上げます。具現化には、もっともっと大きな力が必要です。このプロジェクト、単に金銭目的と誤解される輩も少なくないですが、プロジェクトの本質にあるのは、山本さんをはじめとして、従来の枠に捉われず、地域で、地域リハビリテーションを振興する潜在的な方々が個々に進めるプロジェクトを連動させるコトにあります。そう、僕のこのプロジェクトは、地域リハビリテーションで、新しい価値を生み出す為の「起爆装置」とお考え下さい（笑）残り18日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
頑張ってください！
＞山口 創也さん
リエゾン長崎からのご支援、誠にありがとうございます！今、君達が持つ若いエネルギーに大きな期待を寄せています。今年、共に地域を回ろう！と新たな取り組みを始め、昨日の第５回を終え、君達との地域の仕事もまた、高島での活動やiTherapyというデザインの一つであるコトを再確認しました。このプロジェクトの最終時期には共に上京するコトとなります。その舞台に、ふくしの会チーム全員で、iTherapyを持って登りましょう。よろず相談caféも、iTherapyを活用した新たなデザインだと確信しています。残り19日間、引き続きのご支援をよろしく頼みます！
長崎の高島に行くまで、医療サービスがなくて困っている方を目の当たりにすることがなく、メディアを通じて知識があっても、本当の現状を知ることはなかったと思います。
巧成さんに出会い、高島の方々に出会い、その現状とわずかなサポートでも劇的に元気になる方々をたくさん経験しました。本人のやる気があり、改善の余地もある。サービスを提供できる医療インフラの不足さえ改善できれば。。。
私が高島での経験を通じて感じた医療インフラの不足によるリハビリテーション難民・医療難民に対するもどかしい思いは、多くの過疎地でも共通の課題だと思います。そのような課題を解決できるのであれば、微力ながら協力させて頂きたいと考え、i-Therapyの開発に一緒に取り組みました。
数年前に高島へ行かせてもらった時より、確実に前進はしていますが、まだリハビリテーション難民はたくさんいらっしゃいます。いつ行っても満面の笑みで歓迎してくれる高島の「じいさん、ばあさん」が、都会では中々味わえない美味しい海の幸や愛情のこもった野菜の生産を続けられるよう、これからも応援していきたいと思います。
＞小幡 匡史さん
愛知県からのご支援、誠にありがとうございます！「iTherapy」と「高島」の両方を知る小幡氏からの応援を、最高に心強く思います。初めて出会った時から、仕事のキレの良い人だと思っていましたが、共に仕事を重ねていく中で、想像を遥かに超えるキレの良さにいつも感心します。我々は真の在宅リハ事業者として、高島であっても長崎であっても名古屋であっても、キレの良いサービスを提供できる我々でなくてはならない。それは、このプロジェクトが単に金を集めるという単純な話でなく、iTherapyを活用し、高島に興味を持って頂き、このプロジェクトに参画するで何を生み出すのか？という事の理解に他なりません。我々が生み出すのは「地域利益」であり、その為のこのプロジェクトであるという意味。それを理解し、惜しまず協力してくれたその姿勢に心から感謝します。残り19日、引き続きの応援をよろしく頼みます！
㈱アール・ケアの小馬です。
弊社代表の山根も是非とも支援しましょうということで、アール・ケアとして支援、応援致します！！
この素晴らしきプロジェクトを更にアップデートし、高島を起点に全国のじぃさん、ばぁさんに『すごいね』を届けられるようにしたいです！！
残り19日、目標金額達成できるよう、弊社内での支援協力の声掛け、続けていきます。
川副社長！岡山からアール・ケアも応援しています！
頑張ってください！！
＞小馬 誠士さん
岡山県からのご支援、誠にありがとうございます！また、小馬君に、アールケアの山根代表の応援、これ以上心強い応援はありません。これまで我々が「チーム」として積み重ねてきた仕事は、生活機能向上連携加算という名前の中にそのイメージが出現しました。しかし、その意味は本当に十分に浸透しているか？その手段は現実に我々の手の届く所にあるか？これから、我々が「チーム」で戦うべきはそこだと考えています。それがゆえ、このプロジェクトが立ち上がり、それがゆえ、このプロジェクトの成功が今後の我々が本当の「チーム」となれるかどうかのカギと考えます。残り19日間、引き続きの応援をよろしく頼みます！
株式会社GreenApple代表の鶴田と申します。
弊社では開業以来、情報共有の一環として毎月の報告書にリハの様子や屋内環境などの写真を載せる取り組みをしています。ケアマネや主治医の先生方にご好評をいただいており、新しいお仕事の獲得にも繋がっています。
この度、皆様が作られたitherapyを活用させて頂き、より内容のある情報共有を行って参りたいと思います。
今回の活動、頑張ってください＾＾
＞鶴田 康天さん
兵庫県からのご支援、誠にありがとうございます！先日の広島定例会でご説明させて頂いたプロジェクトは、皆さんの支援のおかげで着実な一歩を踏み出してつつあります。すでにビジュアルデータをお使いとのコト、お話を拝見する限り、我々のiTherapyとの接点は深いと思います。数字やテキストでのデータにとどまらず、ビジュアルデータを駆使するコトでその人の状態をより明確に且つ円滑に共有でき、在宅サービスの効果的な一手先を打つコトにつながります。そんな仕事を、兵庫と長崎で共有できたらと考えております。残り19日、引き続きの支援をよろしくお願い致します！
どうかこの素晴らしいプロジェクトが成功しますように。微力ながら応援しています！
＞ひろこさん
ご支援、誠にありがとうございます！おかげさまでプロジェクトは順調な伸びを見せています。皆さんのご期待に応えられる様に、堅実に、一歩ずつその歩みを進めていければと思います。iTherapyも、高島での活動も、その一つ一つは積み重ねた活動の成果によって生み出されたデザインです。そのデザインは、たとえば、どこかの誰かがやればいいというモノでなく、また、単に組織の中にとどめておけばよいというモノでなく、それが、個人、地域、社会に還元されて初めて価値を生むモノになると考えます。その思いを具体的にしたのがこのプロジェクト。その意図を、ご理解頂けたコトに心から感謝致します。残り19日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
ケアハウスリエゾン長崎、生活相談員小坂です。現場スタッフ代表として微力ながら応援させていただきます。
高齢者の意欲あふれる笑顔は、私たちにとっての活力ともなります。
私たちも少しでも多くの「すごいね！」という瞬間を増やせるよう、協力できればと思います。
最後に、高齢者、地域のみならず、いつも働く私たちのことも一生懸命考えていることに感謝しております。
ケアハウス現場スタッフもこのプロジェクトを応援させて頂きます。
小坂 直さん
リエゾン長崎からのご支援、誠にありがとうございます！ご夫婦での応援に心から感謝です。ケアハウス入居者さん、意欲や自信を持ってもらうコトを具体的にどうしていくのか？というコトは、当社を含め、介護業界全ての現場に共通する取り組みの視点だと思います。iTherapyは、リハビリの人だけのものでなく、多元的役割を担う全ての職種に活用できるツールであり、ケアハウスの現場においてもその活用の可能性は無限です。2018年、それをしっかり現場に落とし込んでいける様に共に努力していきましょう。残り19日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
ヘルパーステーションリエゾン長崎 サービス提供責任者をしております、小坂敦子です。現場の声「すごいね！」の瞬間を届けたいというプロジェクト
「すごいね！」という瞬間をその場にいない人達に届くこと、情報共有できることは、現場で働くヘルパーさんにも好循環だと期待しております。ステーション全体としてこのプロジェクトを応援致しております！頑張って下さい！
＞小坂 敦子さん
リエゾン長崎からのご支援、誠にありがとうございます！ご夫婦での応援に心から感謝です。今、ケアハウスの入居者さんや、ヘルパーで関わる利用者さんの自立支援をどう考えるか？常に我々が議論するその先に、可能性や尊厳の自立支援の具体策としての「iTherapy」や「すごいね！」の意味があると思います。社会を良くするコトも会社を良くするコトも意味は同じ。そこを理解してくれたコトに心から感謝します。残り19日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
こんな素晴らしいプロジェクトの後押しをさせてもらえることを嬉しく思います♪
社長の愛する高島のおじいちゃんおばあちゃんがこのプロジェクトを通じて元気に笑顔になってくれることを祈っています(^ ^)
社長がきっと実現してくれるとカフェチームみんな信じてます！頑張ってください♪
微力ながら応援させて頂きます♪ (CAFÉ CLOVERスタッフ本田・徳川・林田・嶋津より)
＞CAFÉ CLOVER さん
スタジオクローバーからのご支援、誠にありがとうございます！なんとまぁ！カフェでチームでご支援頂くとは、いや〜やられました（笑）びっくりでしたね☆本来なら僕が皆さんを支えるべき側ながら、逆に皆さんから頂いたその応援に、心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。新しいコトに取り組み、会社のみんながワクワクドキドキできて、その挑戦に結果を残すコト。というコトに常に取り組むコトが僕の社長としてのやり方で、このプロジェクトはそれそのもの。必ず成功する様に頑張りますので、残り21日間、引き続きの応援をよろしくお願いします！
頑張ってください！
＞小林 裕和さん
福井県からのご支援、誠にありがとうございます！大雪の状況はいかがでしょうか？先ずは、現場の安全第一を最優先に！大変な状況の中でのご協力に心から感謝を申し上げます。思い出せば、数年前からiPadを使った動画事例の検討を、福井でも、長崎でも、相互に取り組みながら進めていたかと思います。開発直後は未熟だったiTherapyも、今は400本を超える動画事例のデータの蓄えができました。今ならば、あの時を超える形が作れると思います。そのきっかけを作る為にも、先ずはこのプロジェクトの成功をと考えます。残り21日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
リエゾン長崎でヘルパーの管理者してます、ななこです。
ヘルパー 一同離島のじいちゃん、ばあちゃんの 。すごいね‼️を応援してます。
頑張って下さい。
＞ななこさん
リエゾンからのご支援、誠にありがとうございます！ななこさんは、あのななこ姐さんですね（笑）ご理解、ご協力をとても嬉しく思います。さて、今度の介護保険改定では、訪問介護の生活機能向上連携加算が強化され、その要件を示す文章には「ICT」「動画」のという表現が入りました。介護とリハの連携手段として「iTherapy」の可能性があるとすれば、我が社は加算の有無に関わらず、我々の現場の中でその活用を推進すべきと考えてます。残り21日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
NPO会員 浜松市の二田です！
微力ながら応援させていただきます。頑張ってください！
＞浜松市の二田さん
静岡県からのご支援、誠にありがとうございます！先日の広島、大変お世話になりました。無理なお願いにも関わらず、笑顔でお写真撮って頂き心から感謝申し上げます。お写真は、プロジェクト後半に情報としてご紹介させていただければと考えております。iTherapyは、NPO全国在宅リハビリテーションを考える会がその開発を支え、考える会の有志が集って3年がかりで具現化しました。そして、広島例会でご説明しました通り、iTherapyは、そういう使い方をしてほしい手段なのです。それは今、様々な表現で介護保険改定の文書の中にも散見できますが、我々がそのパイオニアである事は揺るぎない事実。それがゆえに、我々だからこそ使いこなせる武器であるとも思います。熱いレスポンスをとても嬉しく思っています。残り22日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
応援しています！！
九州から熱い思いを届けましょう。
＞モダちゃんさん
ご支援、誠にありがとうございます！おかげさまでプロジェクトは順調な伸びを示しており、これも全国各地の支援者有志の皆様のおかげと心から感謝を申し上げます。日本の西の端の九州。そのまた最西端の街、長崎。その南端となる長崎南地区と、そこから海を隔てた小さな島。つまりは、日本の端の端。その場所から新たなリハビリテーションイノベーションを起こすべく、このプロジェクトを立ち上げました。残り22日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
素晴らしい取り組みに、微力ながら支援させて頂きました。
＞藤原 章人さん
和歌山県からのご支援、誠にありがとうございます！プロジェクトチームのメンバーから聞いております。早々のレスポンスに心から感謝を申し上げますと共に、その取り組みへの今後のご協力をよろしくお願いしたいと思います。和歌山と長崎、距離はあれども思いを同じくする者が、同じ手段を共有する事で、我々が目指す現場サービスを実現する事につながると考えます。残り22日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
NPO全国在宅リハビリテーションを考える会です。在宅リハビリテーションの振興に向けて、iTherapyの普及、啓発、活用、その効果・可能性に大きな期待を寄せています。その急先鋒を担う川副理事を会は一丸となって応援しています。川副理事、精一杯頑張って下さい！
＞NPO全国在宅リハビリテーションを考える会さん
全国各地からのご支援、誠にありがとうございます！会として取り組み始めて、もう丸３年でございます。当初は雲をつかむ様なイメージであった「iTherapy」は、今や今般の改定で言う生活機能向上連携加算「ICT」と「動画」という要件そのものであると考えます。当会のiTherapyはそのパイオニアであり、作り溜めたその動画事例は400を超えています。机上論でなく、地域や在宅の現場で活用す実質的な手段として確立する為にも、このプロジェクトは大変重要と考えています。残り22日間、引き続き全国各地の同志の応援を期待しています！
頑張ってください！私もクラウドファウンディングやってみたいと思います。
＞小森 晋吾さん
長崎県諫早市からのご支援、ありがとうございます！おかげさまで、プロジェクトは、皆さんの支援を受けて一歩一歩目標達成に向けて進んでおります。日々の活動の集大成としてのぞんだこのプロジェクトですが、お伝えしていく事柄をまとめていく作業を通して自分の活動を振り返る機会にもなり、非常に良い経験をさせて頂けてます。小森さんも、ぜひ！プロジェクト自体、残り22日となっておりますので、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
この活動を知れた事に感謝です！
全国からの「すごいね」の元気玉は必ず集まるはずです！
応援しております！！
＞佐藤 斎さん
埼玉県からのご支援、誠にありがとうございます！早速のiTherapy活用のご提案を聞きました！iTherapyは、セラピストに関わらず、医療・保健従事者、介護福祉の専門家、各種ボランティアの方々など、地域や在宅ケアの現場で多元的な役割を担う方々の介入が、より効果的な介入展開がしやすくなる事を目的に開発されています。つまりは、佐藤さんのiTherapy活用のご提案内容は、ドンピシャのイメージです。ぜひ、その活用法を具体的に進めていただきますと共に、残り23日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します。
頑張ってください！
＞前田 和志さん
福岡県からのご支援、誠にありがとう。抱えるものが多いので大変は大変ですが、支援してくれるのはとても嬉しいし心強いです、感謝。残り23日間、引き続きの応援をよろしく頼みます。
＞全国各地のチームメンバーはじめ、ご支援者の皆様、え〜…上記支援者の前田和志は、実弟でございます（笑）まさかの登場におののいておりますが、身内からの支援、大変ありがたく心強いもんです。
Total Habilitation System 株式会社【STUDIO CLOVER】で理学療法士をしております荒木 幸枝です。私たちの社長が取り組むこのプロジェクトを熱く応援させて頂きます！この活動が一人でも多くの方に知って頂けます様に、「現場の生の声」が届きます様に、みんなの未来の為に、プロジェクトの成功を祈っております！！
＞荒木 幸枝さん
地元長崎からのご支援、誠にありがとう！iTherapyの構想からその活動を共にしてくれているコトに感謝しています。誰よりも一番、iTherapyの可能性に期待してくれてありがとう！iPadを使って動画で情報共有、その構想を始めたばかりの頃は夢物語と相手にされず（笑）開発当初も使える代物でないと見向きもされず（笑）それが今、介護保険の改定資料の中に「ICT・動画」の文字が入り、その共有は「生活機能向上連携加算」となって社会の仕組みになった。その事実が、我々がやってきたコトは思い込みではなかったと証明してくれていると思います。後は、勝ちを目指すのみ。相手は強大ですが、恐れず挑んでいきましょう。残り25日間、引き続きの応援をよろしくお願いします！
さすが、ナイスアイデアです！
楽しみです！
＞岩館さん
東京からのご支援、誠にありがとうございます！過去を思えば、在宅ケアの現場で活用できるiPadアプリを作ろう！なんて発想は、その当時は誰の理解も得られなかったコトを思い出します（笑）しかし、地元長崎、柔軟な発想と熱い志の社員や理解ある仲間達、また、NPO全国在宅リハビリテーションを考える会を中心とした全国各地の有志の仲間達に支えられ、iTherapy、ようやくここまで来ました。岩館さんならお分かりの通り、今回、大きな力と戦うコトを腹に決め、このプロジェクトを立ち上げました。残り25日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
島の皆さんの為に頑張って下さい。
＞ムギさとかタイちゃとかさん
ご支援、誠にありがとうございます！予想を遥かに超えるスピードで、多くの方からのご支援を頂けているコトに感謝申し上げます。島には毎週通っています。これからも、ずっと通い続けるつもりでいます。プロジェクトと言えば派手なのですが、先ずは毎回毎回の訪問一回一回を大事に考え、これからも頑張っていきたいと思います。残り25日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
素晴らしいプロジェクト！埼玉より応援します(^^)
＞袴田さん
埼玉県からのご支援、誠にありがとうございます！iTherapyについては、NPO全国在宅リハビリテーションを考える会の活動を通してもご説明してまいりました通り、我々のフィールド、在宅ケアへの活用を視野にしれて開発したiPadアプリでした。開発当初、展開が難しい時期もありましたが、今般の介護保険改定、生活機能向上連携加算に象徴される様に、ICT・動画というキーワードが、今後我々の活動を後押しする我々なりのエビデンスに仕上げられると思います。その為にも、このプロジェクトの達成が重要であり、精一杯頑張りたいと思います！東京の民介協全国事例発表会も楽しみにしてます！残り25日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
同じ九州人として、全力で応援させていただきます。
＞桜木先生
青森県からのご支援、誠にありがとうございます！そうでした、先生、薩摩人でらっしゃったかと記憶しております。第１回の遊び場フェスタに来て頂いてから、早いものでもう10年です。壁も多かったですが、自分なりの地域リハ活動を続けてようやくここまで形にする事が出来ました。いつか、直接ご報告できる機会を作れればと願います。残り25日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
広島から応援しています。またゆっくりお話が聞きたいです。
がんばってください！
＞竹内昭博さん
広島県からのご支援、誠にありがとうございます！先日の広島定例会、大変お世話になりました。運営もバタバタになりながらでしたが、このプロジェクトの趣旨をご理解頂きましたコトに心から感謝申し上げます！広島は、まだ会のしての関わりも少ない中で、竹内さんとのおつながりがiTherapyの展開にも通じると考えております。残り26日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
頑張ってください！
＞杉浦 竜太さん
ご支援、誠にありがとうございます！プロジェクトを公開して8日間ですが、多くの方のご支援を通して、元気と勇気を頂いております。活動も順調に進んでおり、今後の新着情報にもぜひご期待下さい。残り26日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
田中屋産業 菊池さん（理学療法士）からご支援頂きました！
＞菊池さん
静岡県からのご支援、誠にありがとうございます！静岡でのiTherapyの展開、荒木から報告聞いておりますが、毎度、菊池さんの思考力と行動力に感服致します。静岡でのプロジェクトが進めば、iTherapyも更に多職種連携、地域密着の要素が伴ってきますので、その進行をどうぞよろしくお願い致します。残り26日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します。
頑張ってください！
＞照屋一樹さん
沖縄県からのご支援、誠にありがとうございます！ウチのメンバーからご案内申し上げ、早々にご支援頂いたコトに心から感謝を申し上げます。日頃からSNSで沖縄を起点とした精力的な活動の数々を拝見し刺激を受けております！長崎と沖縄、九州という単位でリハビリテーション振興に協働出来るコトを願っておりますし、iTherapyがその手段となればとも願います。2月末のゴールに向かってがんばりますので、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
応援しています！！
リハビリの可能性を広げる活動に賛同します！！
是非多くの「いいね」を届ける仕組みを作ってください！！
＞小川知己さん
熊本県からのご支援、誠にありがとうございます！熊本、天草からのご支援、心より感謝申し上げます。小川さんの先駆的な活動や、一歩先を行く情報収集能力にいつも感心しています。数年前に小川さんが当社を訪れてくれたコトを思い出しました。あの時から、このプロジェクトの構想は存在していて、今、それが形になってご支援を頂けることに時間の流れを感じます。お互い、色々経験積みましたね！2月末のゴールに向かって頑張りますので、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
決済方法の案内ありがとうございました！
＞hiro.abesenさん
福井県からのご支援、誠にありがとうございます！決済方法の案内ありがとうございましたって（笑）。いつも理事長のその雰囲気に癒されます（笑）iTherapyは、これまでの会の活動があって生まれた貴重な武器になれると考えています。これまでご面倒ばかりかけてきた僕とiTherapyですが、今度こそ、多くの皆さんの支援、応援を受けて、理事長の仕事の後押しが出来ればと思っています。2月末のゴールに向かって頑張りますので、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
これは本当にすごい取り組みだと思います。応援しています！！
＞水流添 勇さん
奈良県からのご支援、誠にありがとうございます！いつもSNSで活動を見守って下さっている事に感謝申し上げます。『すごいね❗️』を集めるこのプロジェクトを、すごいね❗️と誉めて下さるコメントにまた感謝です❗️2月末のゴールに向かって頑張りますので、引き続きの応援をよろしくお願い致します❗️
遠く離れた東京からですが、先輩と長崎のことを応援しています！
＞大田 容子さん
ご支援、誠にありがとうございます！東京の同業者からのご支援、とても心強く思います。訪問の現場を共有していると、このプロジェクトの意味を理解して頂けると思いますし、長崎で暮らした経験があればなおさら、同門であればそれ以上にこのプロジェクトの良き理解者になって頂ければと思います。2月末のゴールに向かって頑張りますので、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
昨年まで訪問リハに従事していた理学療法士です。今年度からは、地域にもっと熱く興味を持った若いセラピストが増えればいいなと思い教員をしています。
川副さんの活躍は、いつもFBで拝見しております。
僅かな支援しかできずお恥ずかしいですが、いつも応援しておりますので頑張ってください。
＞原野 大助さん
ご支援、誠にありがとうございます！同業者からの支援、応援を何より心強く思います。僕らがiTherapyの開発に取り組んだもう一つの理由は、セラピストの未来に何か形を残す事にありました。僕の周りにも、若いセラピストが多数おります。彼ら彼女らが、これから先、自分たちの質と向き合い、過去の教えを踏襲しつつも、今まで無かった新しい手段や価値観に挑戦していける様に、その道を切り開くコトそのものが、自分の理学療法士としての最後の仕事と思って今回挑戦を決めました。残り28日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
高齢者にとって大事なのは見守られているという安心感と大事にされているという意識。
これらがないと、自己否定につながり、「どうせこんな年寄りなんか…」になってしまいますね。
全国から応援や励ましの声が届けば、さぞ励みになるかと思います。
頑張ってくださいね。
＞中田 光子さん
ご支援、誠にありがとうございます！僕らの思いは、中田さんが応援コメントにご記載頂いた通りです。僕らの世界には、単に身体の機能だけが良くして、それで良くなった事になる、という風潮が少なからずあります。でも、日々の現場はそうではありません。関わりの中で交わされる励ましの言葉や応援の声は、その人の意欲や自信を高めます。もちろん、使い方に工夫は必要ですが、多くの人の励ましや応援を届ける事は、今の時代だからこそ実現可能だと思います。そこに取り組んでいるのが今回のプロジェクトでもあります。コメントを拝見し、何年も活動を続けてきた苦労が報われた気が致します。残り28日間、目標達成に向けて全力で頑張りますので、どうか引き続きの応援をよろしくお願い致します！
微力ですが、応援しています。
＞吉崎さん
ご支援、誠にありがとうございます！我々の活動は、多くの方に知っていただくというにはまだほど遠い状況にあります。我々の活動を通して、iTherapyのコト一人でも多くの方々と共有し、ご支援・応援の輪が広がること、それが我々の最大の目標でもあります。「応援しています」の一言が何より強力な後押しになります！残り28日間、引き続きのご支援をよろしくお願い致します！
いつもながらバリバリ動いている川副さんに刺激を受けます！
目標達成を願ってます！！
＞スガヒロさん
地元長崎、野母崎からのご支援、誠にありがとうございます！昨年度「caféの会」を通じて地域おこし協力隊の活動を知り、リハビリの視点では気づかなかった新たな地域との関わり方を学びました。今回のクラウドファンド挑戦を決意したのも、スガヒロさんにアドバイザーやって頂いたコミュニティcaféの経験によるところが大きいと思います！残り、28日間、引き続きのご支援をよろしくお願い致します！
株式会社セラピット 大浦さん（作業療法士）からご支援頂きました！
＞大浦社長
兵庫県からのご支援、誠にありがとうございます！NPO全国在宅リハビリテーションを考える会のご支援あってのiTherapyとその活動。自立支援マネジメントの会議も少し止まっておりますが、2月、3月は追い込みの活動を進めたいと思いますので、そちらも含めて、残り28日間、引き続きのご支援をよろしくお願い致します！
頑張ってください！
＞土屋さん
ご支援、誠にありがとうございます！お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。初めてのクラウドファンドプロジェクトながら、開始直後からたくさんのご支援を頂き、本当に嬉しく思っています。今後も精一杯活動のご報告を続けまいりますので、残り29日間、引き続きのご支援をよろしくお願い致します！
私も理学療法士で、訪問業務に携わっております。
プロジェクトが成功しますよう、最後まで応援しております。
＞塩崎 道太さん
ご支援、誠にありがとうございます！同じ地域で活動する方からの支援を心強く感じます。訪問業務、とても重要な仕事だと思います。仕組みや制度が複雑化する今は、多職種が在宅の現場の情報を如何に適切に、迅速に、分かりやすく共有していくという原点に立ち返って考えるタイミングだと考えます。その現場の過渡期において、僕らの「iTherapy」が何らか皆様のお役に立てるよう、プロジェクトの成功に全力をあげて臨みます！残り31日間、引き続きのご支援をよろしくお願い致します！
応援してまーす
＞阿部 勉さん
東京からのご支援、誠にありがとうございます！僕らの「iTherapy」は、阿部部長と共に進めた調査研究活動や業務推進活動の礎があってこそのデザインです。定例会でも度々話が出ました僕らの訪問の現場にある事実を適切に伝えていくコト。そこでの我々のあり方を今一度検討していくコト。非常に重要な課題であると考えています。そして、そこにかける阿部部長の熱意を感じました。iTherapyを地域で、訪問の現場で活用していくコトが、課題解決につながるコトを願います。残り31日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
私も茨城県で訪問看護ステーションを設立予定です。
立ち上げの際には先生方の資料や勉強会に参加させていただきました。
少しでもお役に立てればと思います。
応援しております。
＞小手 彰太さん
茨城県からのご支援、誠にありがとうございます！僕らの活動やその経験が、小手さんの活動のお役に立てているのであれば幸いです。地域を走り回る同士として、今後もお互いに切磋琢磨できればと考えております。また、訪問の現場そのものを表現する事が可能な「iTherapy」の活用もぜひご検討いただければと思います。残り31日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
素晴らしい取り組みに感銘致しております！陰ながら応援させていただきます！
＞森 恵介さん
地元長崎からのご支援、誠にありがとうございます！折々FBでご様子拝見しております。仕事に向き合う時の真摯な考えや、それを表現する言葉のチョイスにいつも感銘を受けています。森君の考え方やその言葉は、このプロジェクトの根幹にも通ずると確信しております。同じ長崎に住む同業者として、ぜひこのプロジェクトに参加して頂けると幸甚です。残り32日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
カフェルで是非使わせて頂きます
>国中さん
熊本県よりご支援、誠にありがとうございます！いつも熊本のホコルの活動を拝見し、その先駆的デザインと情熱的な現場の様子に刺激を受けております。今回、この活動にご支援を賜りましたことをきっかけに、長崎と熊本での連携・協働が進んでいけばと願います。また、トマトは高島で採れる最高級品のトマトです。ぜひ、カフェルでご活用いただき、高島トマトの良さを感じて頂ければと思います。残り32日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
楽しみにしています
＞村上世都子さん
ご支援、誠にありがとうございます！ご支援はもちろんながら、僕らの活動を皆さんにご覧頂き、今までお伝えできていなかった訪問やリハビリテーションの現場をお伝えするコトで、そこに素敵な笑顔のやりとりがあるという楽しさを、ご支援頂く皆さんとも共有したいと考えています。残り33日間、引き続きの応援をよろしくお願いします！
微力ながらいつも応援しております！またお会い出来ることを楽しみにしております！
＞かずさん
ご支援、誠にありがとうございます！日々積み重ねてきた活動の成果を、この場で皆さんと共有できるコトを幸せに思います。会える機会を楽しみに、という一言を頂くと、活動のエネルギーを頂けた様な気分になります。残り33日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
瀬戸内より。歩けなくなれば島を追われる現実をなんとかしたいと思います。同い年の理学療法士でこんなにも頑張っておられるのを見て応援せずにはいられなくなりました。少ないですが、少しでもお役に立てれば何よりです。
＞搆口英次さん
瀬戸内からのご支援、誠にありがとうございます！はじめまして、ですね。僕らの活動に興味をもって頂けてとても嬉しいですし、応援して頂くそのお気持ちをとてもありがたく思います。このプロジェクトを通じて、様々な情報交換ができればと思いますので、これから34日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
頑張ってください！
＞川端さん
福井県からのご支援、誠にありがとうございます。新潟の定例会の時、僕らのプロジェクトの話を目をキラキラさせて聞いて下さった時のコトを覚えています。うん、共に頑張りましょう。福井と長崎でできるコトが必ずあると思います。これから34日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
応援しています！
＞Haruna Kobayashiさん
山梨県からのご支援、誠にありがとうございます！プロジェクトを通じた僕らの活動で、何かを感じて頂ければ幸いです。これからの34日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
ぞえパパ、応援しています！
＞ますみさん
地元長崎からのご支援、誠にありがとうございます！びっくりしました（笑）でも、ご支援、ご声援をエネルギーに変えて、プロジェクトを成功させたいと思います。これから34日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
高島にどんな風を吹き込んでくれるのか、これからをますます楽しみにしています！
＞じゅんじゅんさん
地元長崎からのご支援、誠にありがとうございます！毎週高島に通い続けて５年になります。高島という場所と機会があったからこそ、今回のプロジェクトは生まれました。これから34日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
リハビリテーション振興を九州から発信するその仕事、共に進めましょう！応援しています！
＞EMIAS松井社長
熊本県からのご支援、誠にありがとうございます！熊本でのきっかけから、密接ななれたその距離を、今回のプロジェクトを通じてより密接にしていきましょう！天草の小川社長も含めて、共にリハビリテーション振興を九州から発信していく仕事を思っていますので、これからの34日間、引き続きの応援をよろしくお願い致します！
こちらの方が励みになっています。これからも応援しています！
＞樋口さん
地元長崎からのご支援、誠にありがとうございます！いつも僕らの活動を気にかけて頂いて本当にありがとうございます。なかなか直接の協働の機会は得にくかったですが、今回のプロジェクトを通じて、いよいよの協働が進めばと思っていますので、これからの34日間、引き続きの応援をよろしくお願いします！
