#フェーズフリーで、使えるシンデレラフィットのジッパーバッグ

▼自己紹介

 

はじめまして

私は、ひらめくことが、得意で、アイデアを研究しています。フェーズフリーを知り、SNSで、防災のプロフェッショナルの方々と知り合いになりました。フェーズフリーをたくさんの方々に知っていただきたいと思います。

よろしく、お願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクト

私が、プロジェクトをはじめるきっかけになったことは、インスタグラムで、防災関係の知り合いのかたとのやり取りで、フェーズフリーの認知度が低いことを知りました。そのため、フェーズフリーで、使えるシンデレラフィットの持ち手付きのジッパーバッグを考えました。

 

フェーズフリーとは、日常と非常時を区別せず、普段から使っているものや生活習慣を非常時にも活用できるようにする考え方です。災害時のために特別な防災グッズや非常食を用意するのではなく、日常的に使えるものを災害時に役立てることを指します。

フェーズフリーの例としては、次のようなものがあります。

例えば、

☆割り箸、紙コップ、歯ブラシ、マスクなどをジッパーバッグで、保管など

 

☆いつも使っているものを少し多めに買っておく「日常備蓄」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

フェーズフリーは、防災と普段のライフスタイルを兼用できる方法です。割り箸、紙コップを収納して持ち歩けるジッパーバッグをおすすめしたいと考えています。ジッパーバッグに持ち手が、あることで、更に使いやすいです。

 

割り箸や、紙コップ、マスクなどを衛生的に収納、保管できるジッパーバッグが、ないため、もし、そのようなジッパーバッグが、あれば、快適に過ごせると思います。市販のジッパーバッグは、割り箸、紙コップが、入るサイズが、ないことや、ジッパーバッグの側面の強度が、弱いため、長期での使用ができませんでした。しかし、サイズ、強度が、あるシンデレラフィットの持ち手付きのジッパーバッグをフェーズフリーで、使っていただきたいと思いました。

 

防災備蓄品として、普段のライフスタイル使用できる旅行、外出、運動会、パーティー、アウトドアなどにも、使えます。

 

※調理使用のジッパーバッグでないため、調理使用は、できません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

フェーズフリーの認知度を高め、日本中にフェーズフリーで、使えるシンデレラフィットのジッパーバッグを広めて、防災教育にも、貢献したいと考えています。