
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 101人
- 募集終了日
- 2025年4月10日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 635人

【大船渡 山林火災】3.11の被災地が再び被災. 緊急支援を開始!

#災害
- 現在
- 3,618,000円
- 寄付者
- 396人
- 残り
- 5日
三春町発!農福連携「福福ピーマンワゴン」を走らせたい!
#医療・福祉
- 現在
- 128,000円
- 支援者
- 8人
- 残り
- 36日

【能登半島地震】液状化被害!ゼロからのスタート(石川県/内灘町)

#まちづくり
- 現在
- 65,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 53日

祖母の死が導いた-「声」でつくる、肺炎ゼロへの「声」体操を届ける-

#医療・福祉
- 現在
- 377,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 45日

ミャンマー地震で被災した方に、支援を届けたい。

#国際協力
- 現在
- 21,000円
- 寄付者
- 7人
- 残り
- 68日

はけと野川の素晴らしさを伝えるイベントと冊子発行にご支援ください

#地域文化
- 現在
- 505,000円
- 支援者
- 61人
- 残り
- 3日
プロジェクト本文
将棋の世界では、新聞社などが主催している八つのタイトル戦があり、これを八大タイトルと呼んでいます。
棋王戦はそのうちの一つで、共同通信社と加盟する21新聞社が、日本将棋連盟とともに主催しています。
2024年に日本将棋連盟は創立100年を迎えました。時を同じくして棋王戦は50期の節目を迎えております。
▼第49期 棋王戦 五番勝負の様子(藤井聡太棋王と挑戦者・伊藤匠七段)
▼棋王戦とは
棋王戦は1974年に創設され、翌1975年に公式タイトル戦となりました。
日本将棋連盟所属の全棋士に女流棋士1名、全日本アマ名人を加えた棋士が「棋王」のタイトル称号を目指します。
第48期には藤井聡太棋王が初タイトルを獲得し、第50期も防衛を果たしました。
棋王位を連続5期保持した棋士には「永世棋王」の資格が与えられます。
▼歴代棋王
大内延介 (第1期)
加藤一二三 (第2期、3期)
米長邦雄 (第4期、第6期~9期)
中原 誠 (第5期)
桐山清澄 (第10期)
谷川浩司 (第11期、13期、29期)
高橋道雄 (第12期)
南 芳一 (第14期、15期)
羽生善治 (第16期~27期、30期)
丸山忠久 (第28期)
森内俊之 (第31期)
佐藤康光 (第32期、33期)
久保利明 (第34期~36期)
郷田真隆 (第37期)
渡辺 明 (第38期~47期)
藤井聡太 (第48期~50期)
過去、第1期から第50期までの50年にわたる棋王 vs 挑戦者の激闘&熱戦の歴史を編纂し、記念誌を制作したいと考えています。
ファンの皆さまとこの歴史を共有し、未来に伝えていくために、本プロジェクトを企画しました。
日本将棋連盟が100周年を迎え、時を同じくして第50期の棋戦を数えることになった「棋王戦」は、歴代棋王が第50期時点で16人です。そのうち「永世棋王」の称号を手にした棋士は羽生善治九段と渡辺明九段の2人だけです。第1期には日本将棋連盟初となる海外対局をハワイで行い、第35期の五番勝負においても上海で対局が行われました。棋王戦は、将棋を通じて諸外国との交流親善を図り、もって伝統文化の向上発展に寄付してきました。この歴史の継承と今後の更なる発展を目指し記念誌を発行したいと思います。
「棋王戦 記念誌」の制作費に使用させていただきます。制作した記念誌は一般販売はいたしません。
なお、目標額を達成できた場合の超過金は「第50期記念式典および第51期棋王戦五番勝負」の運営資金として使用させていただきます。
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
※目標金額:300万円
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援金額に関わらず当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。
完成した「記念誌」1冊をお送りするほか、下記リターン品をご支援金に応じて組み合わせてご用意いたします。
※リターン品の転売目的の寄付はご遠慮ください。
(1)「記念誌」
完成した「記念誌」1冊をお届けいたします。
(2)「記念誌」へのお名前掲載
ご支援金10,000円以上のご協力をいただいた方のお名前を、記念誌に掲載させていただきます。
※冊子内に掲載する希望のご支援者名がある場合はお申込み時にご記入をお願いします(文字化けを避けるため記号、絵文字は使用不可とさせていただきます)。
※ご希望されない場合は、その旨をお伝えください。
※お名前の掲載は順不同とさせていただきます。
(3)「記念誌」+「第50期棋王就位記念扇子 or 歴代棋王の特別扇子」
「第50期棋王(藤井聡太棋士)就位記念扇子(揮毫入り)」か「歴代棋王の特別扇子」のどちらかをお選びください。
※記念扇子は印刷で直筆ではありません。
(4)「記念誌」+「第50期棋王就位記念扇子」+「歴代棋王の特別扇子」
第1期~第50期に棋王に就位された棋士の揮毫入り記念扇子を作成します。
※記念扇子は印刷で直筆ではありません。
(5)「記念誌」+「第50期棋王戦オリジナル懐中時計」
(6)「記念誌」+「第50期棋王就位記念扇子 or 歴代棋王の特別扇子」+「第50期棋王戦オリジナル懐中時計」
「第50期棋王(藤井聡太棋士)就位記念扇子(揮毫入り)」か「歴代棋王の特別扇子」のどちらかをお選びください。
※記念扇子は印刷で直筆ではありません。
(7)「記念誌」+「第50期棋王就位記念扇子」+「歴代棋王の特別扇子」+「第50期棋王戦オリジナル懐中時計」
※記念扇子は印刷で直筆ではありません。
(8)「第50期棋王就位式&記念式典」+「記念誌」+「第50期棋王就位記念扇子」+「歴代棋王の特別扇子」+「第50期棋王戦オリジナル懐中時計」
リターン品は第50期棋王就位式の会場でお渡しいたします。
※就位式と式典は5月下旬に都内で開催を予定しておりますが、棋王や関係者の都合上、変更になる場合がございます。開催場所・日時のご要望に沿えない場合も返金のご対応は致しかねますのでご了承ください。就位式と式典のご案内はメールをお送りさせていただきます。
※上記写真は「第49期 棋王就位式」会場の様子
2025年3月12日~2025年4月10日:クラウドファンディング実施
2024年12月~ 記念誌ほか制作作業
2025年 2月 第50期棋王戦五番勝負開幕
2025年 6月 記念誌発送
※上記スケジュールはすべて予定です。
※より多くの方に50期を周知し一緒に盛り上げていただきたい、そのため対局の状況に応じて期間を長く設け、記念品を望んでくださる方へできる限り多く届ける機会を作りたいと考えています。
「初の海外対局」「羽生善治全7冠制覇」「永世棋王の誕生」――。長い棋王戦の歴史の中では数々の名場面が刻まれています。
そして今回「50期」を迎えて、100周年を迎えた日本将棋連盟と共にここから新たな歴史を歩みだします。そのすべての瞬間を見守ってくださったのは将棋ファンのみなさまです。その一瞬一瞬を編み、次の10年先、50年先にバトンを渡すべく1冊に仕上げられるように注力して参りたいと思います。是非、多くのみなさまにご協力いただければ幸いです。
- プロジェクト実行責任者:
- 三土正司(株式会社共同通信社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年5月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
共同通信社が第50期棋王戦の記念誌を製作する。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己負担にて補填いたします。
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プロフィール
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リターン
5,000円+システム利用料

記念誌
「記念誌」1冊をお送りします。
※デザインは変更になる可能性がございます。
※記念誌の制作スケジュールの都合上、商品のお届けは2025年6月初旬~中旬の予定となります。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
10,000円+システム利用料

記念誌 ※支援者氏名入り
「記念誌」1冊をお送りします。
※冊子内に掲載する希望のご支援者名をご回答ください。(文字化けを避けるために記号、絵文字は使用不可とさせていただきます)お名前の掲載は順不同とさせていただきます。
※記念誌の制作スケジュールの都合上、商品のお届けは6月初旬~中旬の予定です。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
5,000円+システム利用料

記念誌
「記念誌」1冊をお送りします。
※デザインは変更になる可能性がございます。
※記念誌の制作スケジュールの都合上、商品のお届けは2025年6月初旬~中旬の予定となります。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
10,000円+システム利用料

記念誌 ※支援者氏名入り
「記念誌」1冊をお送りします。
※冊子内に掲載する希望のご支援者名をご回答ください。(文字化けを避けるために記号、絵文字は使用不可とさせていただきます)お名前の掲載は順不同とさせていただきます。
※記念誌の制作スケジュールの都合上、商品のお届けは6月初旬~中旬の予定です。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月