![[現役中高生が設立運営] 世界大会へ再挑戦!ZENSHINロボット](https://readyfor.jp/rails/active_storage/representations/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBMkdZRUE9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--3e824cb4a8a0f4fa14e051b4cec404e6ec1397ac/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaDdDRG9MWm05eWJXRjBPZ2wzWldKd09oTnlaWE5wZW1WZmRHOWZabWxzYkZzSGFRTGdBbWtDbmdFNkNuTmhkbVZ5ZXdZNkRIRjFZV3hwZEhscGFRPT0iLCJleHAiOm51bGwsInB1ciI6InZhcmlhdGlvbiJ9fQ==--1853a891dd6bcfcfbe4fac5bdcd8ca724ef814f9/p153875-key-visual.png)
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 63人
- 募集終了日
- 2025年2月28日

2度の悪性リンパ腫を乗り越えた医学生に血液内科医になるチャンスを!

#医療・福祉
- 現在
- 14,784,000円
- 支援者
- 2,032人
- 残り
- 22日

困難を抱える女性に元気を。学び/遊び/作り場建設|かにた婦人の村

#医療・福祉
- 現在
- 14,296,000円
- 寄付者
- 303人
- 残り
- 9日

住宅密集地においても医師が一刻も早く患者さんの元へ駆けつけるために

#医療・福祉
- 現在
- 24,506,000円
- 寄付者
- 461人
- 残り
- 5日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 641人

産後うつ 孤独に苦しむ母親に寄り添いたい|マンスリーサポーター募集

#子ども・教育
- 総計
- 14人

夢育てメンバー & 夢育て農園メンバー 募集

#子ども・教育
- 総計
- 63人

年間200万トンにおよぶ廃棄繊維、私たちが捨てた古着に新たな命を。

#環境保護
- 現在
- 1,530,000円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 35日
プロジェクト本文
多くの皆様のご支援により、ZENSHIN Roboticsはクラウドファンディングの目標金額を達成することができました!
皆様のご支援・ご協力に心より感謝申し上げます。
我々ZENSHIN Roboticsはここから第二目標として、250万円を目指してまいります。
ここからの追加のご支援に関しましては、以前同様渡航費・ロボット制作費としてよりレベルアップしたロボットの制作を行ってまいります。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
=================================
◯ 若者が挑戦する姿を応援しませんか?
◯ 夢を追いかける学生チームの一員としてともに戦いませんか?
◯ ZENSHINの成長を見届け、感動を共有できる特別な体験を。
=================================
紹介動画:
▼自己紹介
一般社団法人ZENSHINです。ZENSHIN Roboticsとは一般社団法人ZENSHINが有する、中高生がプロのエンジニアや企業などの大人のサポートを受けながら、FIRST Robotics Competition(略称:FRC)という世界最大規模のロボット競技大会で世界1位を獲ることを目指し、2023年に中高校生の手により結成されたロボットチームです。未来の若者の成長と産業界の進化を支援する新しい架け橋となることを目標として活動しています。
ロボットに興味がある学生はもちろんですが、FRCは生徒の技術力だけではなく資金調達などに関する能力も試される大会なので、日本で力を持て余している学生たち、何かに挑戦したいけど一歩踏み出せない学生たちなど、各々の個性を活かし、世界という大きな舞台で挑戦する場を共有したいと思い、チームを立ち上げました。
チームメンバーは14〜18歳の中高生で構成している中で、FRCへ挑戦する活動資金を自分たちで調達することが最大の壁となっています。また、資金調達のみならず、ロボット大会の参加自体が初めてのメンバーもいるので、メンターやスポンサーなどたくさんの方々からのサポート無くしては、この夢の実現は難しいと考えました。
そこで私たちは郁文館夢学園のサポートのもと、2023年にZENSHIN Robotics を擁する一般社団法人を設立し、大会へのステップがよりスムーズに進められるよう準備を始めました。FRCの活動は今回が2回目で、現在は郁文館夢学園を拠点として活動しています。現在のメンバーは約20名ほどで、中1〜高3までのバラエティに富んだメンバーで日々切磋琢磨しております。
▼ZENSHINの活動意義
現在、日本の社会問題として、「英語人材の不足」「理系人材の不足」が懸念されております。国境を越えた企業活動が増加する中、必要とされるのは「試験で点数の取れる英語力」ではなく「豊富なコミュニケーションがとれる英語力」です。
FRCという世界的な大会で各国のチームとコミュニケーションをとりながらリーグを進めていくというのは、まさにこれからの企業が必要とする人財育成の一歩となるはずです。また、ロボット作成を通じてトライ&エラーを繰り返し、考えているものを実現できるという体験が、科学技術への探究のきっかけとなります。
さらに、学校のイベントや部活動とはまた違う「一般社団法人」に参加することで、挑戦することの楽しさ、組織運営の大変さ、人間関係構築の難しさを体感し、学び、共に成長し、グローバル社会で生き生きと活動できる「人財」へと成長する機会に繋がればと考えています。
▼もう一度世界へ
私たちZENSHIN Roboticsは、昨年度多くの方々の支援をいただき、ハワイのFRC予選大会にて”Rookie All Star Award”という新人のなかで最も栄誉ある賞をいただき、日本チームとして唯一ヒューストンの世界大会に出場しました。
ですが、私たちは一度きりの出場ではFRCの本当の魅力を伝えることは難しいと考えております。なぜなら、FRCは世界中から集まった熱意あふれる学生たちが繰り広げる特別な場であり、その興奮や感動を言葉や映像だけで共有するには限界があると感じたからです。だからこそ、FRCの情熱や魅力を日本国内で広めるためには、より多くの日本チームが継続的に世界大会へ参加し、その経験を基に広げていくことが不可欠だと考えております。
今年度はLas Vegasの予選大会に参戦しますが、この大会に挑戦するためにはロボット製作費に約200万円、渡航費、宿泊費に約700万円という膨大な資金が必要です。どうか私たちの活動を支援していただけないでしょうか?
▼FRC(FIRST Robotics Competition)とは
FRCとは、アメリカのNPO法人FIRSTが主催する世界最大規模のロボット競技大会です。
世界中から約4000チーム、10万人ほどの中高生が集まり、世界一の座を目指して戦います。またスポンサーとしてボーイングやGoogle、アマゾン、NASAなどの多くの会社が支援をしており、他のロボコンとは一線を画す規模の大会です。
そのため、パートナーチームと協力しながらお互いの強みや弱点をしっかりと理解した上で戦略を練り、試合に臨むことが大切です。また、その過程ではZENSHINの活動意義でもある英語でのコミュニケーション能力も重要なポイントとなります。
予選では、ランダムに選ばれたパートナーと連携し、協力して勝利を目指します。英語で意見を交換し、ロボットの特長を理解し合うことが求められます。そして、決勝ではランキングが上位のチームがパートナーを選ぶ形式となり、相性の良いチームを選ぶアピール力も重要です。
つまり、勝つためには自分のチームで全てできる必要は無く、お互いを補完し、共に高めあって行くことが最も大切なのです。
そして、ロボットの製作期間は大会ルールに則った6週間しかありません。この中で、ほかのチームとの戦術も考慮しながらロボットを創っていく必要があります。
また、FRCに出場するチームはロボットを制作するところだけにはとどまりません。チームにかかわるすべての業務は生徒を中心に行います。例えば、当チームではロボット製作費、渡航費、宿泊費等の資金は自分たちで集めています。もちろん、それらのいただいたお金を管理することもです。
また、FRCそのものにかかわる活動以外にも、アウトリーチ活動として地域奉仕活動を行うことが求められていて、文字通り幅広い能力を問われるロボットコンテストとなっております。
▼これまでやってきたこと
・FIRST Robotics Competition Hawaii Regional 新人最優秀賞
・FIRST Robotics Competition Hawaii Regional 個人優秀賞(昨年度リーダー)
・日本ロボット学会高校生プレゼンテーション 優秀賞
・大分サイエンスフェス出展(株式会社テクトレージ様と協働)などなど
▼今年の目標と展望
私たちの今年の目標は「世界大会で優勝すること」です。
そのため今期は日本チーム史上初、大会予選での優勝による世界大会出場、を目指しております。
そして、グローバル社会で生き生きと活動できる「人財」を育成することをチームの最終目標として精進してまいります!!
▼集まった資金の運用方法
集めた資金に関しましては、大会に参加する生徒の渡航費用及びロボットの製作費用の補填に充てさせていただきたいと考えております。
私たちは、チームメンバーにお金を理由に挑戦を諦めてほしくないと願っています。そのため、いただいたご支援は、できるだけ多くのメンバーが現地に参加できるよう、渡航費用として大切に使わせていただきます。
また、ロボットの大きさは縦横あわせて304cm、高さ121cmにもなり、このロボットを組み立てるために必要な金属、電子機器及びそれらの加工には莫大な費用がかかります。そのため、渡航に使わなかった資金はロボットの加工費用に当てたいと考えております。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
今後のスケジュール
1月初旬:新シーズンルール発表&ロボット製作開始
4月初旬:予選大会(ラスベガス)
4月中旬:世界大会(ヒューストン)
5月下旬:法人決算、リターンのお届け開始
7月以降:次のシーズン準備、アウトリーチ活動
参照:https://readyfor.jp/projects/ZENSHIN9498
昨年度クラファンURL:https://www.zenshin-robo.com
注:プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、いただいた資金は来年度の大会への資金の一部と致します。
追: こちらで使用させていただいている各個人の写真に関しては、それぞれの保護者より掲載許諾取得済みでございます。
- プロジェクト実行責任者:
- 青田 倫(一般社団法人ZENSHIN)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年4月19日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
いただいた資金は、ZENSHIN Roboticsのメンバーの中高生がFRCラスベガスにて行われる予選大会、そしてその後ヒューストンにて行われるFRC世界大会での活動資金として充てられます。具体的には、渡航費、ロボットの輸送費、参加費、宿泊費、ロボット製作費、そして工具費の一部として使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- スポンサー様にご支援お願い、また我々の連携銀行への直接の寄附を募る。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
未来を切り拓く高校生ロボットチーム「ZENSHIN」 私たちZENSHIN Roboticsは、日本発の高校生ロボットチームとして、世界最高峰のロボット競技会FIRST Robotics Competitionに挑戦!設立わずか1年でルーキー・オールスター賞を受賞し、日本代表として世界大会に進出しました。 📌 なぜロボット? ただの機械作りじゃない。ものづくり×戦略×チームワークで、未来のリーダーが育つ場。それがZENSHIN! 📌 なぜクラファン? ロボット制作や世界大会遠征には膨大な費用がかかります。私たちの挑戦を支え、一緒に未来を切り拓く仲間になりませんか?💡 あなたの応援が、私たちの次の一歩になります!🔥 #ZENSHINを世界へ
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円+システム利用料
感謝のメール
●感謝のメールをお送りします
- 申込数
- 134
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
1,000円+システム利用料
感謝のメール、缶バッジ
●感謝のメールをお送りします●缶バッジを1つ配送します
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
500円+システム利用料
感謝のメール
●感謝のメールをお送りします
- 申込数
- 134
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
1,000円+システム利用料
感謝のメール、缶バッジ
●感謝のメールをお送りします●缶バッジを1つ配送します
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
プロフィール
未来を切り拓く高校生ロボットチーム「ZENSHIN」 私たちZENSHIN Roboticsは、日本発の高校生ロボットチームとして、世界最高峰のロボット競技会FIRST Robotics Competitionに挑戦!設立わずか1年でルーキー・オールスター賞を受賞し、日本代表として世界大会に進出しました。 📌 なぜロボット? ただの機械作りじゃない。ものづくり×戦略×チームワークで、未来のリーダーが育つ場。それがZENSHIN! 📌 なぜクラファン? ロボット制作や世界大会遠征には膨大な費用がかかります。私たちの挑戦を支え、一緒に未来を切り拓く仲間になりませんか?💡 あなたの応援が、私たちの次の一歩になります!🔥 #ZENSHINを世界へ