原爆の記憶を絵で表現し、継承に挑んだ高校生の物語を仙台で。

ご支援くださった皆様

　ありがとうございます！

　このプロジェクトは、「若い世代に、被爆者の願いをつなげたい！」という気持ちから、多少強引に設定したものでした。

　ネット世界を知らない世代も多く、またクラウドファンディングに詳しい人でも、この地味なプロジェクトに資金が集まるのだろうかと疑心暗鬼・半信半疑というところで出発しました。公開してもらえば集まるというわけでないという事が徐々にわかり、何をしたらいいかわからず情報更新することもできない日々もありました。

　でも、いよいよ達成しそうです。

　このプロジェクトの成功に期待を寄せていただいたみなさまには、きっと公演の成功も報告させていただきます。

　核兵器のない世界は、被爆者の思いを受け取った私たちが作るのです。皆様と一緒に前進していけることを幸せに思います。

　あと一日、皆様のお力をお貸しください！