残り1週間になりました!クーリングオフ窓口の活動について

 

ここまで、直接事務所にお問い合わせいただいたり、ご支援いただいた皆さんありがとうございます。また、ページをご覧くださっている皆さんありがとうございます。

 

 

本文でも少し紹介しましたが、私たちは、『クーリングオフの窓口』をネット上で行なっています。その問い合わせの中で、被害の後から対処するのではなく、先に対応できる方法を考えて今回の方法に至りました。

 

■クーリングオフ窓口のサイト■

 

 

今回はそんな中で、問い合わせのあった「よくあるご質問」を紹介します!少しでも知らなかった!!が解消できれば、何よりです。

 

 

Q1:クーリングオフができる期間はどのくらいでしょうか?

 

原則、契約に関する法律で定められた事項が書かれた契約書面(法定書面)を受け取った日から8日間であればクーリングオフができます。受け取るタイミングによっては、計算の開始日が契約日と違う日付となることもあります。
 

 

 

Q2:クーリングオフはいつから数えるのでしょうか?

 

 

クーリングオフでは、法定書面を受け取った日を1日目としてカウントします。
例えば、訪問販売で宅配牛乳、新聞、LPガスの契約を結んでしまった場合で、契約書はもらっていなかったとします。契約から15日が経っていますが、クーリングオフはできるのでしょうか?という方の場合はどうでしょうか。

 

本来、訪問販売のクーリングオフ期間は8日間です。しかし、法定書面を受け取っていない限りいつでも、いつまでもクーリングオフが可能です。

まれに業者から「解約はできない」などと脅迫されたり、「商品を使用したのでクーリングオフはできない」「この取引にクーリングオフ制度は適用されない」などとウソの説明をされる場合があります。


このようにクーリングオフを妨害された場合には、業者からあらためてクーリングオフができる旨を記載した書面を受領してから法定の期間を超えるまでは、クーリングオフが可能です。

 

 

Q3:マルチ商法、ネットワークビジネスなどの連鎖販売取引でのクーリングオフができる期間はどのくらいでしょうか?

 

原則、契約に関する法律で定められた事項が書かれた契約書面(法定書面)を受け取った日から20日間であればクーリングオフができます。

 

 

Q4:マルチ商法、ネットワークビジネスなどの連鎖販売取引でのクーリングオフはいつから数えるのでしょうか?

 

連鎖販売取引では、法定書面を受け取った日、もしくは商品を受け取った日の、いずれか遅いほうを1日目としてカウントします。

 

 

このように、実は知らなかった法律がたくさんあると思います。もちろん、相談窓口でいただければ、ご相談承ります。そして、そもそも悪徳な業者の被害に合わないように、「あれ?これ怪しいな?」と感じ取れる知識を身につけてもらいたいと思っています。

 

最後1週間ですが、ご支援どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)
Facebookページでおすすめプロジェクトを毎日配信しています