種蒔き作業機を使って野菜栽培を広げたい

種蒔き作業機を使って野菜栽培を広げたい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月15日(木)午後11:00までです。

支援総額

80,000

目標金額 150,000円

53%
支援者
10人
残り
16日

応援コメント
としひさ
としひさ7時間前こだわり無農薬の夏野菜とても気になります。どうか目標達成しますように。こだわり無農薬の夏野菜とても気になります。どうか目標達成しますように。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月15日(木)午後11:00までです。

    https://readyfor.jp/projects/156010?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

▼自己紹介

越後の山奥、土樽という場所で野菜栽培してます。冬は雪に閉ざされていますが、春から雪がちらつく時期は畑で野菜を栽培しお届けしております。

 農業はじめて23年慣行栽培を3年コメつくり、その後昔ながらの野菜栽培と西欧野菜栽培をやってます。今は循環農法をメインで土つくりから始まり植物たちの免疫力をいかに発揮できるか、また土壌部生物研究を平行にやりつつ現在に至ってます。

大豆栽培、神楽南蛮栽培(魚沼伝統野菜)巾着ナス(魚沼伝統野菜)、スイカ栽培が近年増えました。

そして野菜の品種もちょっと増やしながら今は32品種栽培しています。

 

今後も農地が増えていく予定です。

また自立支援の活動がこれからも続けていきます。

農業を通じての社会貢献のお役に立てればと思っています。

 

農業体験や畑見学も歓迎いたします。

                                                                                                 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

農作業を手伝ってくれてる仲間がいます。

仲間はみな個性的です(ハンディキャップがありします。)

だからちょっと社会になじめていない子が多いです。

それでもいつかは自分で仕事を見つけ社会生活を営みたいと考えている仲間たちです。もちろん出来ること出来ないことありますが

畑仕事からはじまって掃除やかたずけをしていきながら自分のできることに自信をつけて行ってもらいたいのです。

その作業に種まきや定植作業が春、秋野菜の仕事になります。

今までは畑も広いので種まき作業だけで1週間かかることもあります。

もしこのプロジェクトで集めた資金で種蒔き機(ごんべい)を入手できたら作業の効率化も含めさらに丁寧な野菜管理ができるでしょう。

自然農法(うちでは循環農法)で野菜たちの成長のお手伝いがもっとできると思ってます。

そんな思いで立ち上げてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

種まき機を入手して広がった耕作地に少しでも作業を楽にだれでも種まきができるようにしたい。

個性的な仲間がすこしでも自立するお手伝いをしたい。

地元での仕事ができるように一緒に作業できるようになりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

少しずつ作業機を増やしつつ美味しく昔ながらの自然に寄り添った栽培方法で野菜たちを作っていきます。

また作業の中で個性が強い仲間たちが得意なことを見つけ社会に溶け込んで自立できる応援と手伝いを続けていきたいです。

 そして人の手でどこまで管理できるか(農薬を使わず、化学肥料も使わず)、挑戦していきたい。

収穫した作物で日常を賄いたい。うちに手伝ってくれる仲間たちの家族も含めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
剱持聡
プロジェクト実施完了日:
2025年5月15日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

剱持聡が春、秋の種まき機を購入して種まき作業を農作業の道具として使用   種まき機(ゴンベイ)¥70000、種まきアタッチメント¥30000、種ボックス¥20000

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
自然作業なので野菜の収穫が遅れることもある。 なるべく優先して収穫判別作業を行い速やかに発送することを努力する。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/156010?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る