大学生の挑戦を世界へ!万博×山火事版防災×ジャパンタウン再生

支援総額

1,050,000

目標金額 1,000,000円

支援者
66人
募集終了日
2025年9月12日

    https://readyfor.jp/projects/158262?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2025年08月17日 12:00

SDGs Student Dialogue EXPO 2025(SSDE)本番に向けた会議について⑤

いつも温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
今回は、立命館大学・永野ゼミと University of British Columbia(UBC)の学生による合同会議の様子を一部ご紹介いたします。

 

前回の会議では防災と森林の関連について議論しました。この議論と、企業メンターである三菱地所様より頂いたお題を踏まえて、学生がそれぞれ個人的に考えたことを出し合い、意見交換をしました。

 

image.png

 

いよいよ、お題の核となる「環境価値」というキーワードが一人ひとりの意見の中に組み込まれていきました。環境価値と環境保全の関係、環境価値と防災の関係、そして環境保全と防災の関連。ひとつの視点だけでは「環境価値」を語ることはできません。さまざまな物事が複雑に絡み合っている状況を、さまざまな視点から捉えることで少しずつ理解していくことが求められています。

 

例えば、「環境価値はその価値観が植林活動のきっかけに繋がるかもしれない」という意見や、「環境保全をすることで、災害に強く環境負荷が低いまちづくりができるかもしれない」という意見がありました。意見交換を進める中で、自分が出した意見を改めて解釈して言語化することで、より深いレベル、より広い視野で考えることができました。

 

今後も合同会議の進捗について、随時ご報告いたします。
引き続き、皆さまの温かいご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

リターン

5,000+システム利用料


alt

想いの共感コース

感謝のメール
プロジェクト実施者より感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

10,000+システム利用料


alt

活動報告コース

感謝メール+活動報告書(pdf)
プロジェクト実施者より感謝のメール、活動報告書を送らせていただきます。

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,000+システム利用料


alt

想いの共感コース

感謝のメール
プロジェクト実施者より感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

10,000+システム利用料


alt

活動報告コース

感謝メール+活動報告書(pdf)
プロジェクト実施者より感謝のメール、活動報告書を送らせていただきます。

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月
1 ~ 1/ 6


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る