大学生の挑戦を世界へ!万博×山火事版防災×ジャパンタウン再生

支援総額

1,050,000

目標金額 1,000,000円

支援者
66人
募集終了日
2025年9月12日

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2025年09月06日 19:44

大阪・関西万博で、私たちが考えた社会モデルを発表しました!①

日々のご支援・応援誠にありがとうございます。

今後の投稿では、先日の私たちの万博での活動の様子を投稿させていただきます。

 

私たちが出席させていただいた-sdgs-students-dialogue-expo-2025-では、日本と世界の学生が共同し、メンターである企業から出されたお題に対して考えた解決方法・案をプレゼンテーションで発表する「プレゼン発表」と、学生と企業の方々があるテーマについて話し合い、自分たちの意見を話す「パネルディスカッション」、私たちの発表内容をA2サイズのポスターにまとめ、与えられた課題に対する解決方法を再度説明・観客からの質問に答える「ポスターセッション」という3つの発表をいたしました。今回の投稿では、「プレゼン発表」の様子について投稿させていただきます。

 

「プレゼン発表」では、立命館大学からは1人、UBC生からは2人で主に英語で発表をいたしました。企業メンターである三菱地所様から出されたお題(環境保全と防災との関連を考察せよ。具体的には、環境価値の創造が防災・減災に役立つ手法を検討すること。事例の検討は国内外を問わない。)に対しての私たちの解決方法は、「BC州(ブリティッシュコロンビア州)における山間部と都市部のWisdom networkの構築〜Based on indigenous〜」とさせていただきました。この解決方法は、私たち災害復興エリアマネジメント班が取り組んでいる山火事防災とジャパンタウン再生に加え、カーボンクレジットの活用による環境と経済の両立、BC州の先住民の方々の知恵や考え方を取り入れ、政府だけでなく企業やコミュニティ、個人が関わることができる持続可能な社会モデルとなっています。また、この解決方法にはBC州に住んでおり、BC州の歴史や環境に関しての知識が豊富なUBC生と何度も議論を重ね、共に創り上げてきたものになっています。

本番の発表では、環境省の黒部様をはじめ様々な方々からお褒めの言葉をいただきました。そして、この解決方法を実際に現実のものにしていけるよう活動を続けていかなければならないと強く感じました。

 

次回の投稿では、私たちが万博で発表した社会モデルのポイントについて投稿させていただきたいと思います。
今後とも、ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

リターン

5,000+システム利用料


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想いの共感コース

感謝のメール
プロジェクト実施者より感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

10,000+システム利用料


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活動報告コース

感謝メール+活動報告書(pdf)
プロジェクト実施者より感謝のメール、活動報告書を送らせていただきます。

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,000+システム利用料


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想いの共感コース

感謝のメール
プロジェクト実施者より感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

10,000+システム利用料


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活動報告コース

感謝メール+活動報告書(pdf)
プロジェクト実施者より感謝のメール、活動報告書を送らせていただきます。

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月
1 ~ 1/ 6


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