【クラファンの挑戦、残り4日】地域と未来をつなぐ『屋台』

【残り 4日】
クラウドファンディング、いよいよラストスパートです。
そして、ネクストゴールも本当にあと少しのところまできました。
ここまでご支援・応援を届けてくださった皆さま、本当にありがとうございます。

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今日は『嬉しいご報告』があります。

ネクストゴールの使途として設定していた、学生さんたちが手がける『屋台』 が、いよいよ形になってきました。

福井大学工学部 建築学コースの月輪くん と 木下くん。

2人が「お寺びらき」というテーマから、それぞれの想いを込めた屋台のデザインを考えてくれました。

月輪くんの屋台は、
“ひらかれたお寺”を象徴するような“屋台びらき”、そこに交わる人が開かれた設計。

木下くんの屋台は、
“参道を潜りお祭りに参加する”イメージ、思わず歩みを進めたくなるような屋台設計です。
二人の個性が設計にも出ています。

制作チームと一緒に形にした屋台は、まさに「未来へひらく場」を思わせる仕上がりになりました。

イベント開催まで【あと 12日】
学生たちのアイデアが風景となり、地域の人たちがその風景のなかで出会う日が、もうすぐです。
それぞれ屋台１台ずつ設置して、イベントの賑わいをイメージしてみました。
もっとたくさんの屋台が並ぶと思うと、それだけでワクワクします。

どうかクラファン最後の4日間、この歩みを一緒に見届けてください。
そして、引き続きの応援を心からお願いいたします。

『お寺びらき実行委員会』一同