皆さま、こんばんは。

 

「フィオール・ディ・ロト・ジャパン」代表の溝内です。

 

今日は、クラウドファンディング挑戦3日目です。

 

おかげさまで本日もあたたかいご支援をいただきまして、

達成率16%になりました。

本当にありがとうございます。

 

子供たちが快適な環境で勉学に励めるように

頑張ってまいりますので、皆様のあたたかいサポートを

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

今日は、わたしが住んでいたインド・北西部ラジャスタン州にある

プシュカルという町の5姉妹の家族を紹介したいと思います。

 

5姉妹のうち4姉妹は、

私たちの学校「フィオール・ディ・ロト・スクール」で勉強しています。

 

長女ワルシャと次女ハルシタは5年生、

三女のディンプルと四女のサプナは1年生で、

五女ディピカはまだ一歳です。姉妹はとても仲良しです。

 

お父さんのビジュは、プシュカルの街中の洋品店で仕事をしていて、

月収は約7000ルピー(約11270円)で、

お母さんのリラは専業主婦です。

 

家賃と電気代は、近所の理解あるインド人が

この家族をサポートしてくれていて、

このインド人が提供してくれた1部屋に

無料で住んでいます。

 

一部屋に7人寝るのは、さすがに大変のようですが、

なんとか調整しているようです。

 

子供たちは、勉強を頑張っていて、皆、成績優秀です。

 

長女のワルシャは家の仕事もよく手伝い、

そうじやお皿洗いなどは彼女の担当です。

 

学費、家賃がかからないので、お父さんはその分

塾に全員行かせています。

塾は近所に住む私たちの学校の先生のうちです。

 

私たちの学校の先生は、放課後の時間は、

自宅で塾をやっている人も多いのです。

 

お母さんのリラも教育熱心です。

実はお母さんは教育を受けておらず、読み書きは全く出来ません。

インドでは、書類にサインする機会がよくあるのですが、

自分の名前だけはなんとかサイン出来ます。

サイン出来ない人は、拇印を押すのですが、

30代40代でも拇印を押している女性はよく見ます。

男性で拇印を押す人はよっぽどの高齢者ですので、

やはり女性は教育の機会がなかった人が多いのだなと

いう印象を受けます。

 

お母さんのリラは、わたしは親に教育の機会を与えてもらえなかったから

子供たちには、きちんと教育を受けて、良い人生を歩んでもらいたいと

いつも言っています。

 

姉妹の中で一番成績優秀なのは、三女のディンプルです。

三女のディンプルの将来の夢は、エンジニアになることです。

 

三女のディンプルのサポーターさんは、

日本人の方なのですが、その方が

「将来何になりたいの?」と聞くと

まだ6才だったのに「エンジニアになりたい」と

返答がありました!

 

「日本じゃ、その年の女の子は、お花やさん、ケーキやさんとか

いいそうなのに、しぶいですね!」

とサポーターさんは、おっしゃっていました。

 

ちなみに、わたしが後で「エンジニアってなにか知っているの?」と

聞くと、「橋や飛行機を作るんでしょ!」との答えが!

 

わたしが推測するに、きっとお父さんが

「ディンプルは成績がいいから、エンジニアになれるよ。」

とでも言ったのでしょうか!?

 

ディンプルちゃんは、いつもクラスで一番の成績で

ほぼ100%に近い成績表です。

 

サポートしてくださっている方には、

その子供の成績表と写真を一年に一回お送りしているのですが、

サポーターさんは、

「こんな成績表見たことないですね。」とおっしゃっていました。

確かに!!

 

ディンプルちゃんが優秀なので、

サポートのしがいもあるということです。

 

物質的には恵まれていないかもしれないですが、

家族愛はとても強く、とても良いファミリーです!

 

左から長女のワルシャ、三女のディンプル、四女のサプナ、五女のディピカ、次女のハルシタCaption

 

 

 

 

 

新着情報一覧へ