プロジェクト概要

世界中に愛されている日本のゲーム文化。 日本のゲーム文化を世界に広め、次の世代に残していきたい。

 

初めまして。石井 豊と申します。

約20年前から、普通のゲーム屋さんとは少し違う、
レトロゲーム専門店、「ラジオストック」を経営してきました。

何が違うのかと言いますと、一般の方々から店頭などで買取せず、
「一般家庭から廃棄されたレトロゲーム機」を専門に集めていました。

 

当時、まだ誰も廃品回収業者から専門に集めていなかった為、

すぐに広まり、大量に手にする事となりました。ネットも普及しておらず

プレステ、セガサターン等の最盛期だったのも大きな要因でした。

ラジオストックの詳細はこちら

 

そんな中、珍品、貴重な品々を手にする機会も多く、

これらは貴重な資料と思い、約20年間、極力売らずに保管してきました。

これらのゲームウォッチは一度廃棄されたものです。

 

それらの品々の一部を2017年9月 「レトロゲーム資料展示会」で展示、

大阪郊外にも関わず、500人近い方々に訪れて頂きました。

イベントの詳細はこちら 

 

これらの品々は日本人の文化遺産として、

末永く次の世代に繋げて行かなくてはと思い、小さくても良いので

情報の蓄積できる博物館をと、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

世界中を魅了する日本のゲーム文化。そんな貴重な文化の記録、保存が日本では大幅に遅れています。

 

私はJARGA日本レトロゲーム協会(以下JARGA)での文化保護活動を通し、

様々な認識者や愛好家と日々話す機会がありますが、

世界に比べて、日本では最近ようやく始まった所であり、専門の博物館も無く、

大幅に遅れていると言わざるを得ません。

ドイツにはすでにコンピューターゲーム博物館、アメリカのスミソニアン博物館もゲームを収集、ニュージーランドや、フランス、ブラジル、イタリア、スイス、イギリス等にも研究機関や博物館がすでにあります。 

 

ドイツやニュージーランドの館長様、イギリスの博物館関係者からも展示品、アイディアの提供等、応援して頂いています。

特定非営利活動法人 日本レトロゲーム協会の活動内容はこちら

 

レトロゲーム博物館には、経験豊富な技術者チームが必ず必要です。

 

ただコレクションをするのではなく、修理やメンテナンス技術も非常に重要になってきます。
私達にはレトロゲーム専門店で培った経験や、趣味の海外旅行も手伝って2002年にはインドネシアではディスクシステム用補修ベルト、台湾ではnintendo64やファミコンのコントローラー等の補修パーツを製作、優秀なレトロゲーム修理技術者も現在2人、他社のレトロゲーム専門店に出張修理、技術提供など、20年間、日々様々なレトロゲーム機器の修理、メンテに関わっています。

 

去年末、立命館大学にもお招き頂き、2時間の講演会を行い、

日頃の作業内容や、修理やメンテナンス等の問題点などの話をさせて頂きました。

こういった技術はこれから非常に重要になってくるというのは共通の認識です。

日本にはゲーム専門の学芸員はまだ居ません。このままで良いのでしょうか?

 

経験豊富なラジオストックの技術者2名と私、石井豊、ボランティアスタッフ常時1~2名で博物館、展示物の準備を進める予定です。

 

ラジオストックでのゲーム販売業務も今回のチャレンジの為、楽天市場店撤退等、

8割削減しました。ですが最低限の人員で準備を進める事になります。

ご理解下さい。

 

日本の文化としても、スーパーポテト、まんだらけ等のレトロゲーム取扱店は

すでに外国人観光スポットとなっています。


私達の技術を生かし、観光需要の伸びる2020年に向けて日本のゲーム文化を世界、次の世代に紹介できるレトロゲーム資料博物館を2020年のオリンピック終了まで続けたいと考えていますが、国内の博物館の多くが赤字というのが現状で、入場料や物販だけでは経営は困難というのも現状です。予算も全くありません。

 

今回皆様には資料博物館の初期立上費用、半年間の人件費を

ご支援頂きたく、この場を借りてお願い申し上げます。

 

予算の使い道

 

人件費 80万円/月3名(20万円 石井、30万円x2名)x6ヶ月 計480万円

ショーケース等、必要設備購入費   370万円

ボランティアスタッフの交通費や食事代 30万円(月5万円)

の他に看板、Tシャツ等のデザイン費用、防犯対策、会場光熱費

リターン返礼品、Readyfor への手数料等を予算とさせて頂いています。

 

皆様から支援頂いた予算は今回のプロジェクト関連以外には

使用しない事を固くお約束させて頂きます。

 

今回の資料博物館はNPO法人JARGAとは別で、私設博物館(博物館類似施設)

として活動させて下さい。一番動きやすい為です。

 

NPO法人であるJARGAには博物館が今後、本格的に始動となれば、

運営を委託という形が理想と思います。

博物館とNPO法人の運営を一緒にすると非常に事務作業等、

大変になってしまいます。

 

今回の予算は公約日数最大の半年間内で、1月~5月に展示物の準備、

6月1日~30日の金、土、日曜日(14日間)に、以前レトロゲーム資料展示会

を行った同じ会場、山中渓オールドフィールドにて、

お披露目させて頂く予定です。場所は関西空港から40分、大阪市内からは

約1時間、駅徒歩、約7分の立地です。

 

私達の希望は地元、大阪の電気屋街、日本橋で店舗を借りて

新たな観光名所にと考えていますが、とても現時点では、

人件費と場所代等の経費は捻出出来ません。

 

クラウドファンド終了後は場所も予算もまだ未定ですが、

展示物、展示棚は極力移動可能な状態で設計していますので

自治体、企業様等からご依頼があれば出張展示が可能な状態にしています。

是非私の街でもと依頼がありましたら、喜んで出張したいと思います。

展示会の様子はこちら

 

クラウドファンド終了後の7月からは場所、予算の確保に尽力しつつ、

イベント場での出展や、仮設でも良いので博物館を観光需要の伸びる

オリンピック終了までを目標に、博物館の維持活動を続けたいと思っています。

 

今回のレトロゲーム資料博物館の一般入場料は大人500円(18歳以上)

子供&学生 200円(小学生以上18歳未満) 

小学生以下は無料とさせて下さい。入場料は今後の活動に充てさせて頂きます。

 

日本の魅力を伝える新たな観光地の第一歩となれば幸いです。

皆様のご支援よろしくお願い致します。

 

石井 豊

 

☆プロジェクト実施に関するお約束事項☆

 

2019年1月5日~2019年6月30日までに、以下を実施することをもってプロジェクト実施完了とする

①2019年1月5日~2019年5月31日 
山中渓オールドフィールドにて、レトロゲーム資料博物館の公開準備を行う

②2019年6月1日~2019年6月30日 
山中渓オールドフィールドにて、レトロゲーム資料博物館を公開、および運営を行う。


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