プロジェクト概要

 

   はじめまして。山口県宇部市の猫保護団体・猫の家代表の村上聖美と申します。

 

  これまでは地域猫と人との共生を目指して、猫たちの世話をしたり、里親探しをしておりましたが、この度、地域の野良猫が20匹前後と増えすぎたことで、これ以上野良猫を増やさない為、また住民とのトラブルでこれ以上猫たちがいじめられない為に、保護団体を立ち上げました。

 

 そして、これまで活動する中で、山口県の殺処分が全国でも多いことを知り、保健所では、同じ日に同じ場所で子猫が何匹も収容されていることを知り、この子猫たちの命をなんとか救いたいと心から思いました。そこで保護施設を作り、保護猫と保健所からの引き出し猫を、新しい飼い主様のもとへ送り出せる環境を整えたいと思いました。

 

 

 

おばあさん猫です。いつも同じ場所で寝ています。ノミで背中の毛が薄くなっているのですが、夜がだんだん冷えてきて寒そうです。

 

 多頭飼育の崩壊  飼い猫から野良になった猫たち

 もう一度飼い猫としての幸せな人生を送ってほしい!

 

  猫を飼育していた方が入院されて戻らなくなりました。猫たちは一夜にして野良猫になってしまいました。何匹かは譲渡先をお世話してくださった方たちのおかげで、新しい飼い主さんに出会うことができましたが、残りの猫は完全な野良猫になってしまい、お腹を空かせて悪さをするようになりました。その間、繁殖もし20匹前後まで増えてしまい、糞害、家への侵入、犬が興奮して散歩にならないなどの、住民とのトラブルが目立つようになりました。同時に虐待も起こりはじめたのです。

 

 水をかけられる猫   石を投げられる猫  

 棒で叩かれ足を折る猫

 誰かが仕掛けた罠にかかり命を落とした母猫もいました

   今現在も2匹の猫が前足を怪我しています。

 

 

 写真の白ブチ2匹が命を落とした母猫の子どもです。まだ乳離したばかりだったのですが、同じくらいに出産した母猫の姉妹が、自分の子供4匹と一緒に育ててくれました。猫たちも生きる為に必死なのです。動きの悪い老猫もいます。心配の毎日でした。しかし、とうとう老猫にまで被害がおよびました。怖くても逃げられないのです。「安全な場所へ連れて行こう。」保護施設を作り、安心して暮らせる場所をつくることを決意しました。

 

 

 同じ日に同じ場所で子猫が何匹も収容されている

 

 保護施設を作るにあたり、以前から気になっていた保健所に収容されている猫たちのことも、可能な限り引き出して保護しようと考えています。収容されている猫は子猫ばかりと言っていいほど子猫が多いです。しかも同じ日、同じ場所で何匹も一緒に収容されています。

 

  これは、子猫たちを救い出しても

  親猫が保護・手術されない限り

  不幸な子猫は増え続けるということです。

 

 収容された場所がわかっているので、親猫の保護も行います。そして避妊手術をきちんと行い、不幸にも収容されてしまう子猫を元から減らしていきます。

 

 保護して殺処分を減らしていく為、保護して避妊手術をして、収容される猫を減 らしていく為、そして、もう一度飼い猫として幸せな人生を送るための手助けが出来る場所を作るために、保護施設を作りたいと思います。

 

 そこで皆様に、猫たちがもう一度幸せになれるよう、プロジェクトへのご支援、ご協力をお願いできたらと思います。どうか、私と猫たちに力をお貸しください。

 

  どうか皆様の暖かいご支援とご協力を

  お願い申し上げます!

 

 

 

 

 

 

   皆様から頂いたご支援で

 山間部の古い空き家を購入します

 猫たちは、実際に家で生活しながら 

 家猫としてのマナーを身につけ

 新しい飼い主さんとの出会いを待ちます 

 

 今回のプロジェクトでは、皆様からご支援いただいて、古い空き家を購入します。(取得費用は230万です) 何年も空き家の状態で古いですが、部屋数が多いので、1部屋6畳に5匹ずつの割り当てで保護室を作ります。保護して連れて行く猫たちを入れても定員には10匹の余裕があります。ここに、保健所からの引き出し猫や、その親猫に入ってもらいます。そして、ここでみんなが、人と座ってふれ合いながら、家猫のルールを学んでいきます。

 

 飼育は完全屋内ですが、狭いながらも庭があるので、逃亡防止策を施して(野球ネット柵など)、キャットランの自作も予定しています。(改修費用29720円)  太陽の光を浴びながら遊ぶことが出来るのです!猫たちにとってはいい環境だと思います。

 

 そうして暮らしながら、準備が出来た猫から、新しい家族の元へと送り出していきたいと思っています。

 

 

精悍な顔つきのこの二匹はある日突然やってきました。顔に似合わずとても人馴れしています。鳴き声も顔からは想像できないほど可愛いです。触れ合ってみるとそのギャップに癒されます。

 

 

 

 みんな今から幸せになるんです!

  

   追われることなく、雨の日も 風の日も 雪の日も

 安心して暮らせる場所がそこにある  

 

 今回のプロジェクトを通して、猫たちが安心して暮らせる場所ができます。また、空き家を保護施設に選んだ理由は、実際の家の中で暮らす練習になること。部屋数が多いので保護の数も20匹から30匹は可能であること。お風呂場も手洗い場もすべてそろっているので改修の必要があまりないことです。改修は各部屋の防音ボードの取り付けと、庭に脱走防止のネットをはることです。

 

どの猫も今まで屋外で厳しい生活をしてきた猫ばかりです。保護施設をつくることで本当に猫にとって暮らせる場所になると思います。

 

そして、保健所に収容される猫を減らすためにも、引き出しも大事ですが、親猫の保護と避妊手術に力を入れようと思います。

 

 せっかく生まれた命、最後まで幸せに全うさせてあげたいと思います。

 どうか皆様、ご支援宜しくお願い致します!!

 

   幼いときに母猫を失ったせいか、私は白ぶち兄弟の鳴き声を聞いたことがありません。他の猫はご飯のときなど鳴いて寄ってくるのですが、この兄弟はこうやって座って、じっと私の顔を見ることで「ご飯ちょうだい!」とアピールしてきます。

 

 

 

今回ご支援頂いた皆様には、

猫の家菜園のみかん(今が旬です)、ピオーネ(来年9月の引換券)、手作りキーホルダー、ストラップ、小皿、コップをご用意しています。 

今回のプロジェクトの立ち上げを機に、自宅の菜園を猫の家菜園と名づけました。ここで果物、野菜を作り、近所の市場に出荷をさせて頂きます。そうして猫の家をアピールしながら、里親探しにも励みたいと思います。

 

 

●プロジェクトの終了要項

①2019年1月4日までに

保護施設・猫の家をオープンする。

 
②2019年1月10日までに

成猫メス4匹に避妊手術を完了する    

 

●関連事項

*避妊、去勢について
行う病院:決定済み(名称:コビー動物病院、URL:http://www.kobyah.
sakura.ne.jp/ )
*施設について
着手予定日:2018年12月27日から始めます。

      自分でオープンまでに仕上げます。
 

 

 

 

 

 


最新の新着情報