プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

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なんど、どれほど、お礼をお伝えしようにも、足りないくらい、たくさんのご支援と気持ちを受け取りました。

 

ありがとうという言葉を漢字で書いてみたときの意味をかみしめています。ほんとうに有難いことです。ありがとうございます、ありがとうございます。

 

いま、合計で3週間ほど、土管なら一瞬ですが飛行機だと丸2日かかる地球の裏側で、音楽に携わっています。

 

この期間、プロジェクトが動いていたおかげで、業務に向き合いながら、わたしがアプローチすることによって、関わる相手に、今どんな経験をしてもらいたいのか、このあとすぐにどんな気持ちを持って帰ってもらいたいのか、しばらく経ったときにどんな印象で憶えていてほしいか、を大きく意識しました。

 

わたしは、
わお!っていうような新鮮な驚きを起こしたくて、
それによるインパクトに自由に自分の気持ちを結びつけて持って帰ってみて欲しいと思いました。

 

新鮮な驚きという感覚は少し日が経つと好印象に繋がったとフィードバックコメントというかたちで戻ってきました。そして、自発的に未来への展望を描き、すでにその展望に向けた行動が発生する例もあるのです。

 

意識の持ち方をわたしが変えたことによって、
アプローチの仕方も、その後の様子をどれだけ拾おうとするのかも、自ずと変わりました。

 

このプロジェクトをおこしたことで、本業へも良い影響があったのです。それはわたしのマインドが、未来への展望を描いたことによって変わったからなんだと思います。

 

この連鎖を起こしていきたい。


そのためには、継続することが必要です。

 

感覚が新鮮なうちに、気持ちが未来へ向かっている熱いうちに、もう一度訪れて、フィードバックを拾い上げ、さらに、新しいアイディアを置いてきたいという想いがあります。

 

有難いこと、さらに有難いこと…
早いうちに再訪するための資金の一部を、ネクストゴールとして残りの期間でご支援頂けませんでしょうか。

 

大部分は、自分で、ここで本業で得た収入からこのプロジェクトに充てることで、別のベクトルから物理的な循環、連鎖を起こすつもりです。

 

あまりにも温かすぎる、嬉しすぎる動きのなかで、いま一度、それを受けてどう自分が動くべきか、在るべきか、考えています。

 

お願いをすることは厚かましいことだと今までは思っていましたが、そもそも有難いこと。ご支援くださる皆様へも、温かい気持ちや、ある種のちからが循環して戻るよ

 

うなプロジェクトにする、そんな想いを胸にネクストゴール、目指させて頂ければと思います。

(2016年10月25日追記)

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カンボジアで音楽を通して夢を創ることができるプロジェクトを実施したい!


はじめまして、千田由羽希(センダユウキ)です。

東南アジアや中南米を中心に電子鍵盤楽器を使った演奏活動や、

教育に携わって10年めになります。

 

今回行うプロジェクトは、

カンボジアのこどもたちと音楽のたのしさや可能性をシェアすること、

また現地の教育者の方に、音楽を生活に取り入れる方法を

お伝えすることを目的としています。

 

さらに、このプロジェクト内で出会う音や経験から

インスパイアされた楽曲の制作も行います。

 

音楽を通して、双方向、夢を創る・叶えることができる

プロジェクトであると確信しているものの、実施、継続させるための

費用が不足している状況です。皆様のご協力をお願いします。

 

資金使途の内訳

・渡航費:367,241円

・機材購入費:150,188円

・リターン:100,000円

・その他諸経費:182,571円

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合計:800,000円

 

千田由羽希

 

きっかけはゴミ山で片足を失った女の子との出会いでした。

 

私はこの10年、縁あって新興国への渡航の機会が多くありました。

そのなかで感じてきたのは、都市部を一歩出ると急激に

さまざまなことの水準がぐっと下がる様子でした。

 

私の場合、基本的には都市部の富裕層を

対象にした活動がほとんどでしたが、

何度か地方を訪れる経験もありました。

ある日パフォーマンスを終えたとき、

ゴミ山での仕事で片足を失ったという女の子が、

「わたしもあなたのようになりたい。まるで魔法使いみたい。」

と、声をかけてきました。

 

そこで、少し楽器を触ってもらってみました。

 

すると彼女は、

これ以上あがりようがないくらい口角を上げ、

到底私には思いつかないような指使いで、

とにかくいろんなボタンを押してみる、

という好奇心旺盛さを発揮してくれました。

 

使い方を伝え、自発的に楽器を触れるようになると

こどもたちは、ぴかぴかの感性で

新しい音楽の楽しみ方を生み出します。

それは逆に、こちらにとって魔法のように映るのです。

 

その姿に思わず見入っていしまったと同時に、

私自身にもさまざまな気持ちが込み上げてきました。

 

「この子が学校にも行けずに、

ゴミ山で作業して家計を支えているって・・・

しかもその作業によって足を失うなんて・・・」。

 

言いようのない思いに駆られ、彼女とバイバイのハグをしながら

バスタオルがびしょ濡れになるくらい泣きました。

 

※写真はイメージです

 

楽器に触れる機会がない子供たちに、きっかけを届けたい!

 

彼女がゴミ山でまる1日働いても、

稼ぎ出せるのは、びっくりするような

少ない金額です。

でも、そのために本当に危険を伴う作業に

当たっているのが現実・・・。

 

一方、このときわたしが扱っていた楽器は

およそ20万円のものでした。

 

わたしが偶然、地方都市を訪問して

パフォーマンスをする機会があったー

そこに彼女が、居合わせたー

 

このきっかけがなければ、

彼女にとっては出会う機会がないものに

初めて触れる経験だったはずです。

 

魔法のようにも思うだろうし、

触った瞬間すごく楽しい気持ちになって、

溢れ出すようなエネルギーを見せてくれたのでは・・・と

振り返って思ったのです。

 

お互いにこんな可能性をシェアできることに気づきました。

 

きっかけがないのは、もったいない。

 

魔法使いみたいに音楽を見せていきたい。

だけど、魔法でもなんでもなくって、

「みんなできること」だよと伝えたい。

心からそう思いました。

 

そこで、最新技術のつまった楽器を用いたパフォーマンスを通して

魔法のように思える音楽に触れる機会を作り出すこと、

そして自分たちで使うことができる楽器を提供すること、

その楽器の使い方を伝授してくることが

自分にはできるのではないか、と閃きました。

 

その取り組みを継続、伝達、発展させていくために

感性豊かで可能性に満ちたこどもたちに、

どんどんアプローチしていきたいとの

結論に至ったのです。

 

千田由羽希 パフォーマンスの様子

 

音楽に触れる体験で新しい夢を。
楽曲制作を行うことでプロジェクトの継続性を高めます。

 

普段受注している業務としての活動の範囲を超え、

個人としても働きかけたい。

たくさんのきっかけを届けたい、作りたい。

 

そんな思いでいっぱいになっていたタイミングで、

シンガーソングライターの古賀小由実さんが

偶然にも、こんな思いをシェアしてくれたのです。

 

私の活動の原点となっているのが、小さい頃に聴いたイギリスのグループの音楽。

 

世界各地の、伝承音楽や自然音をサンプリングしたものを生かしたスタイルの彼らの音楽から、まだ見ぬ海の向こうの文化や生活に想いを巡らせたり、なにより現地の生活に根付く「歌」の数々(子守唄、狩りをする際の歌など)に、自然の一部として、生きる人間の声のもつエネルギーにいつも魅せられて、私自身たくさん救われてきました。

 

自分もいつかこんな音楽を作って、ひとの生きる力になれるようなものをつくりたい。できるだけ「自分にしかできないこと」をするということが、結果的にできるだけたくさんのひとを幸せにすることができるのでははないかということを強く感じました。

 

電気も通らない村もあり、そこには昔ながらの民謡などが残っていること、子供達がとても素敵な発想力を持っているときき、ミュージシャンとしてとても掻き立てられるものがあります。

 

そしてここの子供達と音楽と通じて交流ができたなら、今後どんなミュージシャンが世界にはばたくのだろうか、ととても楽しみで仕方ありません。

 

音楽の持つ力をたくさんのひとと分かち合える作品づくりと今後につながる活動ができればと思います。

 

− 古賀小由実

古賀小由実

 

その場で音楽に触れたことが形に残せたらー。

 

達成感やよろこびによって、

さらに音楽を好きになり、夢も可能性もきっと広がる。

 

古賀さんとは、このタイミングで、

共通の知人を介して出逢うことができました。

アカペラで歌い上げた彼女の声を聴いたとき、

体の芯がぐわっと舞い上がっていくような

あたたかい衝撃を受けました。

これも、魔法のような体験でした。

 

彼女がカンボジアの地で感じることが、

あの声でどう表現されるのかという可能性に

わたし自身の胸が、湧いてしまうのです。

それをカンボジアのこどもたちとも、皆様とも

シェアしたいと考えています。

 

カンボジアの学校の様子 *写真は学校のご厚意によってお借りしています

 

音楽体験を提供し、継続した支援を実施予定。しかし必要な資金が不足しています。


具体的にどのような活動をしていくかー。

 

扱いやすく、しっかりとした機能とクオリティを兼ね備えた

電子鍵盤楽器を使って一緒に演奏や合奏をしていきます。

 

なぜ、あえて電子鍵盤楽器なのかというと、

アイディア次第で、使う人に音楽の素養が全くなくても

簡単に扱うことができるからです。

 

「指を動かして鍵盤を弾く」という技術や、

「楽譜が読める」などの知識は必要ありません。

 

楽器の機能を使うことで、

音楽の指導者や演奏者がそばにいなくても、

「自発的に」質の良い音を楽しめるようになるため、

音楽に触れ続けてもらえます。

 

その方法のアイディアを出すのは、

わたしの大得意な分野です。

 

そして、音を使って共に楽しむレクリエーションを通じて、

子供たちに音楽を楽しむ経験をシェアしつつ、

現地に溢れる音を使ってオリジナル曲の制作を行います。

これは幼少期からの、古賀の夢を叶えることにつながります。

 

制作した楽曲を通して、現地の空気を

日本の皆様へもお伝えしようと計画しています。


本プロジェクト実行後、

現地で自発的に音楽に触れる体験が「続く」と、

その自由な発想で、独創的な楽器の使い方をしてくれたり、

「そうくる?!」というアイディアが生まれていたり、

現場に即したニーズが生まれていたりと、

非常に発展的で、興味深い現象に出会うことができます。

 

それを受け止めに行き、

次の楽しみ方のアイディアを出したり、

機材のアップグレードを行ったりと、

フォローアップにまた伺うことで、

私たちからのアプローチも「続く」ことを

目指しています。

 

ですが、こうした活動を始める第一歩目である

本プロジェクトを実行するにあたって、

渡航費や、機材費が不足しています。

 

是非、皆様のご協力をお願いします!

 

 

新興国の子供たちに「ミュージシャンになりたい」という選択肢を作り、笑顔になれる音楽の力を届けます!


このプロジェクトを通じて、

「ミュージシャンになりたい」という

新しい子供の夢が生まれるかもしれない。

 

革新的なアイディアで新しい音楽の

楽しみ方がいくつも生まれるかもしれない。

 

音楽という新しいコミュニケーション方法によって

生活すら変わるかもしれない。


そんな期待を私たちは抱いています。

 

この第一歩を楽曲制作という形で残すことは、

思い出した時に笑顔になれるような記録にもなります。


音楽が心をうごかすちからを波及させ、

新しい夢と笑顔の輪を広げていきます。

 

どうか、ご支援をお願いいたします。

 

カンボジアの学校の様子 *写真は学校のご厚意によってお借りしています

 

リターン

 

■3,000円のリターン

①活動レポートメール

現地滞在中の活動の様子を日記風のレポートにしたものをまとめて、PDFでメールを送信します。アーティスト古賀の感性と、千田のノリのコントラストをお楽しみください。

 

■5,000円のリターン

①ポストカード

現地で撮影した写真を使用して作ったポストカードを郵送します。二人から直接でお礼のメッセージを記載させていただきます。

 

■10,000円のリターン

①活動レポート郵送

現地での様子を日記風のレポートにしたものをまとめて冊子にしたものに、直筆メッセージをつけて郵送させていただきます。

 

■30,000円のリターン

①お名前入りオリジナルBGM動画

現地で収録してきた子供たちの声や現地の音を使った古賀のオリジナル今日をBGMに、千田が編集した活動報告ムービーをお送りします。ムービーの中に、お名前を入れさせていただきます。

 


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