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第2弾|ベトナムの赤ひげ先生奮闘中!失明の危機にある人へ無償手術を

アジア失明予防の会

アジア失明予防の会

第2弾|ベトナムの赤ひげ先生奮闘中!失明の危機にある人へ無償手術を

支援総額

4,010,000

目標金額 3,000,000円

支援者
182人
募集終了日
2022年3月31日
プロジェクトは成立しました!

プロジェクト本文

300万円達成のお礼と今後のご支援について(2022年3月20日追記)

 

皆様のお力添えにより、昨日3月19日に目標金額300万円を達成することができました。ここまでのご支援、応援、本当にありがとうございます。


300万円というのは私たちにとっては大きな目標で、不安も抱えながら、2月21日から3月31日まで39日間のクラウドファンディングを開始しました。

 

およそ4週間で目標金額を達成できましたが、すでにページ上でご案内のとおり、応援いただいた金額そのものが、無償手術の提供可能数に直結しています。

 

当初300万円で約75人の方へ手術を届けることを想定しておりましたが、400万円が集まれば約100人の方に無償で手術を提供できることになります。

 

そこで新たに「NEXT GOAL」として目標額を新たに400万円と設定し、一人でも多くの患者さんへ手術をお届けできるよう、皆様の心強い応援を残された3月末までの期間にいただければありがたいと存じます。

 

支援額の増加がそのまま多くの方の光を取り戻すチャンスとなります。どうか最後のお力添えをよろしくお願いいたします。

 

 

ベトナム最北のモンカイ地方の方に、失明を防ぐために無償で白内障手術を行いたい

 

白内障を診る眼科医がいないモンカイ地方では、地元で手術を受けることができず、高いお金を払って都市部で治療を受けることもできず、私たちのことを待っている方がたくさんいます。

 

目のかすみや視力の低下から回復すると、学校に行けていなかった子どもは学校に行けるようになり、働く場所がなかった大人は仕事を得て、将来が明るくなります。

 

皆さまからのご支援で一人でも多くの方に手術を届け、失明の危機から救いたい、そして明るい未来を送ってほしいと心から願っています。どうか温かいご支援よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

ベトナムにおいて、15年間で2万人以上の患者に眼科医療を届けてきました

 

ページをご覧いただきありがとうございます。眼科治療に特化したNPO「アジア失明予防の会」の服部匡志と申します。

 

私たちは、「アジアの貧しい国々の人々が、一人でも光をなくさずにすむように」という想いで、主にベトナムにおいて、単なる眼科治療の支援に留まらず、医療機器の援助、医師の派遣、医師の教育指導などを実施してきました。医師の教育指導では、京都府立医科大学とタイアップし、医療技術支援を行い、地元の医師の医療技術の水準のアップに貢献してきました。

 

15年以上のベトナムでの活動実績の中で、毎年1,000人以上、累計2万人以上の患者さんの白内障・網膜硝子体手術などを行ってきました。

 

2016年には、ベトナムで失明を防ぐための無償手術に対する活動資金を確保すべく、初めてクラウドファンディングに挑戦しました。350万円の目標に対して、多くの皆さまからのご支援をいただき、最終的には目標を上回る400万円弱のご支援をいただきました。

 

その結果、40日あまりの現地滞在で595名に無償で手術を行うことができ、想定より多くの人々に「光」を届けることができました。本当にありがとうございました。

 

 

最北地域、貧しいモンカイ地方には、必要な眼科治療が行き届いていません

 

ベトナムの眼科医療の事情

ベトナムでは、とりわけ地方に行くと、白内障の手術をする医師がいないことから、都市部まで出かけないと治療そのものができません。したがって、治療費(手術費を含む)をはじめ旅費や宿泊費を支出する余裕がない場合は、手術自体を断念しなければなりません。

 

また多くの方が、農林業や水産業(いわゆる一次産業)に従事しており、現金収入が多くは見込めないケースがほとんどです。お金がない人はどんどん白内障の症状が悪化し、失明していき、家族の支援を受けて生活をすることになります。

 

これまでの活動では、私たちが現地を訪れ手術を実施予定、ということを聞きつけた現地の方々は、数日かけて拠点施設にやってこられ、行列を作って手術を受けることを待たれている、という状況です。1回の訪問機会で約100人前後の方に手術を実施してきました。

 

 

モンカイ地方のアイセンターが解体、白内障手術ができる医師は0人に

ベトナム最北地域にあるクアンニン省モンカイ地方は、これまで2年に1回ほど訪問してきた、貧しい地域です。クアンニン省にはアイセンターというものがあり、7名ほどの医師が属しており、現地での活動では、いつも彼らと協力しながら無償の白内障手術を実施してきました。

 

そのうち5名は過去に私たちが育成をしてきた医師であり、小さい切開ができる超音波(フェイコ)の白内障手術ができるようになり、日本やベトナムの首都ハノイで行っている治療と同じくらいの品質の高い手術を提供してきました。

 

このような治療は、技術が高い医師や看護師、これまでに指導をしてきた医師が集まってくれて、実施しています。彼らはアルバイトをすれば、もっとお金を得ることができますが、こうした困っている人たちを助けることに情熱を燃やしてくれているのです。

 

<活動を見学し、現在はスタッフになっている現地の医師の話>

 

貧しい地域の医療センターには、眼科がなく(これまで現地及び海外のNGOが入ったことがない)、ヘルスケアセンターに集まった約100名に対して、Dr.Hattoriが白内障手術を行ったところ「宝くじに当たったよりすごい事だ」「奇跡が起きた」などと口々に患者さんらから喜びの声があがり、涙を流す人たちも沢山がおられた。

 

そのような姿を見て、このプロジェクトに参加をして、(この医師はお父さんが軍の幹部でありお金持ちの家庭で育った医師で)自分はお金を出してこれまでディスコなどで女性と遊んでいたけれども、Dr.Hattoriの自らの時間とお金を使い、人を救うという日本人の侍スピリッツに触れ感動した。

 

ディスコで遊ぶことがいかにくだらないことか身にしみて感じ、それ以降は眼科医師として手術ができるようになるために一生懸命がんばりたいと思い、その後のプロジェクトに休むことなく毎回参加し、4年後には一人で手術ができるまで育ち、今では後進医師の指導医師としてプロジェクトで頑張っている。

 

ところが、2019年にアイセンターが解体され、医師たちは各地の地方医療センターに配置され、現在モンカイ地方には、白内障手術ができる医師がいません。

 

これまで2年に1回しか訪問できていなかったことに加え、COVID-19の影響で移動制限があり、遠方での手術も受けることができないことから、現地からの大きな受診ニーズがあります。

 

 

私たちの無償手術を待っている患者さんへ、白内障手術を届けに行きます

 

今回のプロジェクトでいただいたご支援で、モンカイ地方の方々に白内障の手術を行います。

 

1件の手術当たり、白内障の手術は通常は約350ドル*(移動費用、宿泊費用、諸費用も含む)が必要です。これを私たちのチームは、全くの無償で行っているために、これらの費用の捻出が容易ではありません。仮に200人を対象にすると、800万円ほどの費用が必要となります。

*日本円で約4万円

 

また、実際の手術は、できるだけ現地の拠点施設を有効に活用しますが、場合によっては、相当の過疎地域まで訪問することがあり、できるだけ住民の方々に負担をかけないように配慮しています。支援額の減少が、そのまま訪問回数の減少になります。

 

毎日毎日、今か今かと無償の治療支援を待っておられる患者さんの希望にできるだけ速やかに応えていきたいと考えています。

 

●目標金額:300万円

300万円で約75人の方に無償手術を提供可能

400万円で約100人の方に無償手術を提供可能

500万円で約125人の方に無償手術を提供可能

 

●資金使途 

白内障の手術代

(レンズ代、現地メンバーの移動費、宿泊代などを含む)

 

●実施予定時期時期

 2022年6月

※現地のコロナの感染拡大状況により、実施時期が遅れる場合があります。

 

 

目が見えることで、将来は「明るく」なります

 

ベトナムの場合は、大家族主義で、3世帯が一緒に住むことが当たり前です。こういう中で高齢者の人が失明すると働き手の人が世話をする必要があり、そのために仕事に行けなくなり、さらに貧困に陥ることになります。

 

こういった高齢者が手術により目が見えるようになると孫の世話ができるようになり、両親が働きに出かけることができるようになり、また自分自身も畑仕事ができるようになります。

 

また、目が見えなくなり、学校に行けなかった子供たちが、手術を受けて目が見えるようになれば学校に行くことができ、将来も明るくなってきます。

 

ベトナム国内だけでも、まだまだ治療を必要とする患者さんのニーズはとどまるところを知りません。私たちは活動範囲を周辺のタイ、ラオス、インドネシア、ミャンマーなどに広げています。特にラオスについては、活動初期から支援しており、その後徐々に広がっています。

 

将来は、このような国々の経済的発展と併せて、医療の充実が図られていくことを願っています。

 

 

服部の紹介

 

服部匡志

(日本国際眼科病院名誉院長、京都府立医科大学特任教授、大阪大学大学院医学研究科招聘教授)

 

 

高校2年生の時に父を亡くし、その時の経験から医師を目指す。京都府立医科大学へ入学し、当初外科志望だったが眼科の木下教授との邂逅により眼科へと進む。網膜硝子体手術においては世界トップレベルの技術を保有している。学会で知り合ったベトナム人医師との出会いから、ハノイを訪れるが、十分な医療設備がないために満足な治療が受けられなかったり、治療費が払えず失明する人々を目の当たりにし、それ以来活動を続け、今では、「ベトナムの赤ひげ先生」として知られる。

 

 

元駐ベトナム特命全権大使服部則夫氏から

 

2012年、世界日報に掲載いただいた、服部氏からいただいたメッセージを一部紹介いたします。

 

「ベトナムの赤ひげ」と呼ばれている服部匡志医師を見ていると、人間が本来持っている「善」がむき出しで見え、欲も見栄もない。唯あるのは人間愛と自己犠牲の精神と思う。

 

服部匡志医師は、網膜硝子体の内視鏡手術の第一人者であり、国内、国外においても稀有で貴重な人材である。
このような人間がいるということはそれだけで「救い」だが、そのような自分たちにはできない活動を何らかの形で支援することは、我々自身も又一つの「救い」になると思う

 


●ご支援にあたってのご留意事項

 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
アジア失明予防の会(服部匡志)
プロジェクト実施完了日:
2022年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ベトナム北部クアンニン省モンカイ地方における眼科治療の支援活動を実施します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金で補填します

プロフィール

アジア失明予防の会

アジア失明予防の会

アジア諸国、特にベトナムを中心としたインドシナ半島では、眼科医療が充実しておらず、数多くの方々が貧困と失明にあえいでいます。そこで、アジアの貧しい国々の人々が、一人でも光をなくさないですむようにと活動している服部匡志医師を支援するために平成15年10月「NGO]アジア失明予防の会」を設立。平成16年より『Save The Vision』プロジェクトを開始し、主にベトナムにおいて眼科医療支援を実施しています。また、平成17年6月からNPO法人として、医療機器の援助、医師の派遣、医師の教育指導、治療の支援などを目的として国際医療活動を行っています。

リターン

3,000


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3千円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告冊子(概要版)
※郵送でお送りいたします。

支援者
67人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

10,000


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1万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告冊子
※郵送でお送りいたします。

支援者
77人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

30,000


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3万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告冊子
※郵送でお送りいたします。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

50,000


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5万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告冊子
※郵送でお送りいたします。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

100,000


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10万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告冊子
※郵送でお送りいたします。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

300,000


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30万円コース

・お礼のメッセージ
・活動報告冊子
※郵送でお送りいたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

プロフィール

アジア諸国、特にベトナムを中心としたインドシナ半島では、眼科医療が充実しておらず、数多くの方々が貧困と失明にあえいでいます。そこで、アジアの貧しい国々の人々が、一人でも光をなくさないですむようにと活動している服部匡志医師を支援するために平成15年10月「NGO]アジア失明予防の会」を設立。平成16年より『Save The Vision』プロジェクトを開始し、主にベトナムにおいて眼科医療支援を実施しています。また、平成17年6月からNPO法人として、医療機器の援助、医師の派遣、医師の教育指導、治療の支援などを目的として国際医療活動を行っています。

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