支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 138人
- 募集終了日
- 2023年1月11日
日本スキー界の未来を変えるアルペンU16チームサポーター会員募集
#スポーツ
- 総計
- 15人
ジャスト・ラビング・スキー賛助会員(個人・スキークラブ)募集中
#子ども・教育
- 総計
- 15人
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 16,064,000円
- 寄付者
- 1,674人
- 残り
- 22日
長崎県:鯛ノ浦(上五島)~長崎航路の存続
#観光
- 現在
- 7,597,000円
- 支援者
- 398人
- 残り
- 22日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 13,097,000円
- 支援者
- 852人
- 残り
- 37日
経済的理由で未来を諦めない。家族と離れて育った学生に挑戦の機会を
#子ども・教育
- 現在
- 3,929,000円
- 寄付者
- 220人
- 残り
- 22日
高知のサッカー少年が成長する機会を!第10回八咫烏CUP開催!
#子ども・教育
- 現在
- 360,000円
- 支援者
- 50人
- 残り
- 20日
プロジェクト本文
終了報告を読む
ご支援の御礼
1月11日(水)23時に今シーズンの全日本アルペンU16チーム支援プロジェクトの募集期間が終了しました。最終的に138名の方から1,683,000円のご支援をいただいております。
ご支援いただいた皆さま、どうもありがとうございました。
様々な困難を乗り越えて、世界の頂を目指して日々トレーニングに励む全日本アルペンスキーU16チームへの応援を、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
今後の活動につきましては、HPおよび新着情報でご報告いたします。
#日本のアルペンスキーの未来を変えよう
2023/01/12 追記
一般社団法人 ジャスト・ラビング・スキー
ご挨拶
クラウドファンディング実施に寄せて
2022/23シーズンが始まりました。
一般社団法人ジャスト・ラビング・スキーは、近い将来、日本選手が世界レベルのアルペンスキーの大会で「頂」に立つことを信じ、その感動を皆さまと分かち合う瞬間を夢見て、若い選手たちを支援し続けています。
2022年10月には設立10周年を迎えることができました。
この10年間に累計で2,000万円を越えるご支援をいただきました。
ご支援をいただいた皆さまに、心から感謝申し上げます。
無限の可能性を持つ若い選手たちが、世界のトップを目指して本気で突き進むために、皆さまの継続的な応援とご支援がどうしても必要です。
コロナ禍を乗り越え、自らの夢に向かって進む若い選手たちのために、そして日本のアルペンスキーの未来を変えるために、ご協力のほどお願い申し上げます。
より多くの皆さまに、趣旨をご理解をいただき、ご支援をいただければと思います。
#日本のアルペンスキーの未来を変えよう
一般社団法人 ジャスト・ラビング・スキー
代表理事 岡部哲也
全日本アルペンスキーU16チームを、ぜひご支援ください。
日頃より全日本スキー連盟アルペンチームへのご声援を頂き、誠にありがとうございます。
皆様からのご声援を胸に、選手、スタッフ共々世界一という大きな目標に向かって頑張っております。
私たちが掲げる世界一という目標は、そう簡単には手に出来る目標ではありませんが、必ず到達出来る目標だと信じて日々のトレーニングに励んでいます。
その中で重要なのが、若い世代の選手から本場ヨーロッパの環境を経験させる事ですし、ヨーロッパに近い練習環境で日々トレーニングする事です。
ここ数年コロナの影響で派遣出来ていなかったアルプチンブラ大会への選手派遣もそうですし、国内拠点である菅平で水を撒いた中でのトレーニングも、世界との差を埋めるために非常に重要と考えています。
シーズン開幕も近づいてきました。
シニアチーム、ジュニアチーム、そしてユースチームも含めて一丸となって戦っていきますので、ご支援、ご声援を宜しくお願いいたします。
全日本スキー連盟アルペンチーム ヘッドコーチ
川村清司
U16の夢と目標の実現へ
全日本スキー連盟アルペンコーチの安食真治です。
今シーズンも昨年に引き続き、U16プロジェクトを進めてまいります。U16の選手たちは日本アルペンスキーの未来であり、長年に渡り皆さまのご支援のおかげで選手たちは成長しております。
世界基準のトレーニング環境の整備、フィジカルトレーニング、体力測定も段階的に展開できています。今シーズンはアルプチンブラカップ国際大会の挑戦も計画しています。ユース世代から世界基準を念頭に置き、それぞれの分野の専門家、スポーツ科学を用いて指導者・協力者との連携を図りU16の夢と目標の実現へとつなげて行きます。
この才能あふれる選手たちへご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
全日本スキー連盟アルペンチーム 男子コーチ兼国内強化コーチ
安食真治
全日本アルペンスキーU16チームの挑戦
私たち一般社団法人 ジャスト・ラビング・スキー(JLS)は、2012年の設立以来、日本のアルペンスキーの歴史を塗り替える可能性を秘めた「U16」と呼ばれる16歳以下の選手たちの支援を続けてきました。
「世界」と早くに戦い、経験を積む。
それがU16の育成では大切だと考えています。2022/23シーズンのクラウドファンディングも、これまでに引き続き「U16強化プロジェクト」へのご支援を募るものです。
冒頭の安食真治SAJ男子コーチ兼国内強化コーチのメッセージにあるとおり、全日本スキー連盟アルペンチームでは今シーズンも「U16強化プロジェクト」を継続します。国内におけるU16強化事業を引き続き展開し、状況が許せばアルプチンブラFISチルドレンカップへの選手派遣も行う予定です。
2030年には札幌での冬季オリンピック開催が期待されています。その2030年のオリンピックで活躍する日本人アルペンスキー選手を輩出するためには、U16世代の選手たちの長期的・継続的な強化プログラムが非常に重要です。
このプロジェクトへのご支援をきっかけに、若きレーサー達の未来を一緒につくり、日本のアルペンスキーの未来を変える仲間になっていただければと思います。
SAJアルペンチーム「U16強化プロジェクト」とJLS「U16チーム支援プロジェクト」の関係
2021/22シーズンにSAJ国内ヘッドコーチを務めた河野恭介さん(2022/23シーズン男子コーチ)が立ち上げた、U16世代のアルペンスキー選手の育成プロジェクトが「U16強化プロジェクト」です。
全日本スキー連盟アルペンチームが「U16強化プロジェクト」の内容を企画・実施し、JLSが「U16チーム支援プロジェクト」を実行してその活動を支援するという建て付けになっています。
U16チーム支援プロジェクトは今回で6回目を迎えます。
|JLSが過去に実施したU16チーム支援プロジェクト
・2016/17シーズン 全日本アルペンユースチーム 遠征ユニフォーム購入費
・2018/19シーズン「アルペンスキーU16チームを応援!世界の登竜門への挑戦の道」
・2019/20シーズン「2020アルペンスキーU16チーム、世界の登竜門への挑戦!!」
日本のアルペンスキーの現状とJLS設立の背景
全日本スキー連盟が担当する競技種目には、スキー種目としてアルペン、ジャンプ、コンバインド、クロスカントリー、モーグル、エアリアル、スキークロス、ハーフパイプ/スロープスタイルの8種目があり、スノーボード種目としてハーフパイプ、アルペン、スノーボードクロス、スロープスタイル/ビッグエアの4種目があります。
しかし、日本のアルペンスキー界における世界大会でのメダル獲得は、1956年にコルチナ・ダンペッツォ(イタリア)で開催された世界大会で獲得した男子回転の銀メダル、ただひとつです。以来60年近く、アルペンスキーではメダルを獲得できていません。 (参考: 全日本スキー連盟「記録に見る日本のスキー競技史」http://www.ski-japan.or.jp/3758/)
アルペンスキーは世界でも日本でも、スキー競技のなかでもっとも競技人口の多い種目。そのぶん選手層も厚く、世界の頂点に立つことはけっして簡単なことではありません。その厚い壁を破るためには何が必要か。もちろん、現在日本のトップレベルで活躍する選手たちの強化・環境整備も必要ですが、やはりもっとも重要なことは若い世代の選手たちの中・長期的な強化です。
日本のU16世代の選手たちは、海外の選手たちと違い、なかなかヨーロッパ特有のハードかつパックされた雪質で滑る機会を得ることができません。また、海外では10歳前からの本格的なフィジカルトレーニング、コンディショニング教育がすでに当たり前になっているという現状があります。
そうした海外の状況にいつの日か追いつき、追い越し、日本のアルペンスキーの未来を変えるためには、子供の頃から正しい強化プログラムを組み、長期間に渡ってトレーニングを積み重ねる以外の方法はありません。
「若い世代の選手たちの中・長期的な強化」を実現するためにはトレーニング環境が必須であり、その環境を充実させるための強化費が必要です。従来とは異なる新しい方法でこの強化費を捻出するために、2012年に一般社団法人ジャスト・ラビング・スキーを設立しました。
ロードマップ・成果と現状
昨年のクラウドファンディングでは、以下4つの課題と、解決のための2つのテーマ(以下①②の図)に対する強化ステップを提示しました。
|育成環境での課題
- フィジカルトレーニングの開始が遅いこと
- コンディショニング教育が不⼗分であること
- 良コンディションでの雪上トレーニング/レース機会が少ないこと
- 海外事業が少ないこと
《昨年のクラウドファンディング実施後の成果》
制作したトレーニングマニュアルはこちら
テーマ①:「フィジカル・コンディショニング面」に関して
◎菅平(長野県)の競技別強化拠点(NTC)の活用
計3回のフィジカル合宿を実施。一貫したフィジカル強化体制の構築
◎トレーニングガイドラインを作成、普及
支援金の一部を活用してガイドラインを作成。全国の指導者へ普及した。
◎指導者向けセミナーの展開
ガイドラインの内容を強化スタッフ内で共有、強化の裾野へと展開。
テーマ②:「雪上トレーニング面」に関して
◎菅平(長野県)の競技別強化拠点(NTC)の活用
計2回の菅平合宿を実施。インジェクションに硬いバーンを活用してトレーニングを実施。
◎コース作りのノウハウ、メソッドの共有
雪上合宿において強化スタッフ内でコース作りのメソッドを共有。
◎大会運営と強化の連携
ユース大会(ジャパンカップなど)参戦と連動した合宿を実施。
2018/19シーズン「U16チームを応援、世界の登竜門への挑戦の道」の支援対象選手よりコメント
片山龍馬選手
東海大学所属 2022/23 SNOW JAPAN B指定選手
2019年3月FISアルプチンブラ大会に出場してSL6位に入賞
全日本アルペンチームの片山龍馬です。
僕はアルプチンブラカップを経験し、世界を明確に意識するようになりました。U16プロジェクトを通じ、多くの選手が世界大会を経験し、世界で戦っていけるように一緒に頑張って行きたいです。U16プロジェクトの応援をよろしくお願いします。
2022/23シーズンは2030年までのU16強化計画のうち、フェーズ1の最後のシーズンであり、フェーズ2への移行を目指す重要なシーズンになります。
|資金使途
本プロジェクトへの支援金は、2022/23シーズンのU16チーム強化プログラムの実施、トレーニング環境
整備充実化にかかる費用の一部として有効に活用いたします。
このことは、全日本スキー連盟アルペンチームとあらかじめ合意しております。
※仮に目標金額に届かなかった場合、支援を受けて強化活動を実行する全日本スキー連盟が予備費を充当した上で活動計画を見直し、支援金と予備費を合計した金額内に収まる形で強化活動を行うこととします。
|目標金額について
第一目標 100万円達成:
- 2022年12月/アルプチンブラ選考国内合宿
- 2023年3月/ジュニアオリンピック国内合宿
- 2022年10月~2023年7月/コンディショニング教育事業(セミナー等)
- 2022年10月~2023年7月/全国統一体力測定
セカンドゴール 200万円達成:
- 2023年4月/雪上ユースセレクション合宿
- 2023年2月/雪上国内強化合宿
サードゴール 300万円達成:
- 2023年1月/アルプチンブラカップ派遣
- 2023年7月/国内フィジカル合宿
最後に
2021/22シーズンに発足した全日本スキー連盟アルペンチームの「U16強化プロジェクト」は、その内容をさらに充実させて2022/23シーズンも継続的に実施されます。
国内強化プログラムに加えて、今シーズンは久しぶりにアルプチンブラ大会への選手派遣も計画されています。
JLSは、2030年を目指すU16強化ステップの各フェーズと密接にリンクする形で、継続的な支援体制のさらなる充実を目指します。日本のアルペンスキーに関わる方々全員の悲願である、世界レベルの大会での日本人選手のメダル獲得へ向けて、どうか、ひとりでも多くの方々のお力添えをいただけますよう、よろしくお願いいたします。
ご注意事項
▽2022年3月より、支援者システム手数料を導入しております。詳しくはこちらのお知らせをご覧くださいませ。
▽ご支援の前に、利用規約を必ずご一読ください。
▽本クラウドファンディングでのご支援は、税制控除対象ではありませんのでご注意ください。
▽リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、達成後に既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
▽支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
▽リターンの性質などに鑑み当団体の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。
▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 岡部哲也(ジャスト・ラビング・スキー)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
(公財)全日本スキー連盟が2022/23シーズンに実施するアルペンスキーU16チーム強化プロジェクトにかかる費用として充当します。国内で開催される強化合宿や環境整備への支援に加えて、アルプチンブラ(イタリア)で開催されるU16世界大会に日本選手が派遣される場合は、その遠征費の支援としても充当します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 新型コロナウイルス感染症の再拡大、天候の不順などの事情により、強化合宿や大会遠征が予定通り行われないリスクがあります。その場合、画像解析ツールなどの環境整備にも充当します。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 本プロジェクトにご協力・ご協賛いただいているJCOM株式会社からの支援金と合算することでプロジェクトの実行に必要な金額に到達することができる。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
一般社団法人ジャスト・ラビング・スキー理事 谷 祐輔
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
A|Just Loving Skiロゴステッカー(大1・小2)
●「一般社団法人ジャスト・ラビング・スキー」のロゴステッカー
(大1枚・小2枚)
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車やヘルメットに貼ることができる耐候性の高い仕様です。
サイズ大:47mmX212mm、小:21mmX95mm
- 支援者
- 31人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
5,000円+システム利用料
B|J:COMオリジナルグッズ・ざっくぅポーチ付エコバック
●ざっくぅポーチ付エコバック
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【製品のご紹介】ざっくぅのかわいいポーチ付きエコバック♪両手が自由に使えるように肩から掛けられるデザインで、マチもあるのでたくさん入ります♪使わない時はポーチの中にコンパクトに収納が出来る便利なアイテムです!ポーチはクッションのようになっているのでエコバックを取り出してもふんわりかわいいまま!
材質: ポリエステル(210D)
寸法: 約W400×H300×底マチ130mm
色 : カーキグレー
容量:約8リットル
耐荷重:約5キロ
印刷: 総柄フルカラー転写
包装: 個別 取説(1C)+OPP袋入れ
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2023年5月
7,000円+システム利用料
C|J SPORTSオンデマンド「ウィンタースポーツパック」3ヶ月視聴クーポンコード
J SPORTSオンデマンド「ウィンターパック」3ヶ月視聴クーポンコードをメールでお届けします。
※有効期間
・2023年2月1日〜4月30日までの3ヶ月間
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J SPORTS オンデマンド「ウィンターパック」とは…
注目のスポーツコンテンツがいつでもどこでも見放題!J SPORTSオンデマンドは、PCやスマホ向けにライブ配信・見逃し配信を行っているスポーツ専門の動画配信サービスです。
J SPORTSで放送する番組(一部番組を除く)だけでなく、J SPORTSオンデマンド独自のオリジナル番組もご視聴いただけます。
アルペンスキーをはじめとした各種ウインタースポーツをこの機会にぜひお楽しみください。
ご利用にはJ SPORTS ID 新規会員登録が必要です。
配信番組等の詳細はHP(https://jod.jsports.co.jp/winter)でご確認ください。
- 支援者
- 29人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
D|2022/23 野沢温泉スキー場ゴンドラ&リフト1日券引換券
2022/23シーズン野沢温泉スキー場リフト・ゴンドラ1日券引換券
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※2023年1月末までにお手元に届くように発送いたします。
今シーズン(2022/23)有効の引換券です。来シーズンの引換券ではありませんのでご注意ください。
発行から6ヵ月有効です。
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
E|2022/23 プリンススノーリゾート(9スキー場)リフト1日券
2022/23 プリンススノーリゾート(9スキー場)共通リフト1日券
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※対象スキー場:
富良野スキー場
雫石スキー場
万座温泉スキー場
苗場スキー場・かぐらスキー場
六日町 八海山スキー場
妙高杉ノ原スキー場
志賀高原 焼額山スキー場
軽井沢プリンスホテルスキー場
※2023年1月末までにお手元に届くように発送いたします
※発行から6ヵ月有効です
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 13
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
F|2022/23 関東鋼索(20スキー場)共通リフト1日券
2022/23 関東鋼索(20スキー場)共通リフト1日券
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※対象スキー場:
エーデルワイススキーリゾート(栃木県)
ハンターマウンテン塩原(栃木県)
マウントジーンズ那須(栃木県)
奥利根スノーパーク(群馬県)
オグナほたかスキー場(群馬県)
鹿沢スノーエリア(群馬県)
かたしな高原スキー場(群馬県)
川場スキー場(群馬県)
草津温泉スキー場(群馬県)
谷川岳天神平スキー場(群馬県)
たんばらスキーパーク(群馬県)
ノルン水上スキー場(群馬県)
ホワイトバレースキー場(群馬県)
丸沼高原スキー場(群馬県)
万座温泉スキー場(群馬県)
水上高原スキーリゾート(群馬県)
水上宝台樹スキー場(群馬県)
軽井沢スノーパーク(群馬県)
サンメドウズ清里(山梨県)
アサマ2000パーク(長野県)
※2023年1月末までにお手元に届くように発送いたします
※発行から6ヵ月有効です
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
G|2022/23 マックアース(10スキー場)共通リフト1日券
2022/23 マックアース(10スキー場)共通リフト1日券
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※対象スキー場:
黒姫高原スキー場
高井富士スキー場&よませスキー場
箱館山スキー場
峰山高原ホワイトピーク
ちくさ高原スキー場
おじろスキー場
氷ノ山国際スキー場
万場スキー場
鷲ヶ岳スキー場
※2023年1月末までにお手元に届くように発送いたします
※発行から6ヵ月有効です
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
H|2022/23 星野リゾートトマムスキー場リフト1日券
星野リゾート トマムスキー場リフト1日券
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※2023年1月末までにお手元に届くように発送いたします
※発行から6ヵ月有効です
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
I|2022/23 菅平スノーリゾート(ダボス・太郎)リフト1日券
2022/23 菅平スノーリゾート(ダボス・太郎)リフト1日券
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※2023年1月末までにお手元に届くように発送いたします
※発行から6ヵ月有効です
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
J|2022/23 サンメドウズ清里スキー場リフト1日券
2022/23 サンメドウズ清里スキー場リフト1日券
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※2023年1月末までにお手元に届くように発送いたします
※発行から6ヵ月有効です
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
K|日本のアルペンスキーの未来を変えよう!!全力応援1万円コース
感謝のメールをお送りします
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特別なリターン品をお届けしない分、ご支援をできるだけ多く活動に充てさせていただくリターンです。
- 支援者
- 37人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
50,000円+システム利用料
L|日本のアルペンスキーの未来を変えよう!!全力応援5万円コース
感謝のメールをお送りします。
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特別なリターン品をお届けしない分、ご支援をできるだけ多く活動に充てさせていただくリターンです。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
100,000円+システム利用料
M|日本のアルペンスキーの未来を変えよう!!全力応援10万円コース
感謝のメールをお送りします。
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特別なリターン品をお届けしない分、ご支援をできるだけ多く活動に充てさせていただくリターンです。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年5月
プロフィール
一般社団法人ジャスト・ラビング・スキー理事 谷 祐輔