支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 176人
- 募集終了日
- 2024年3月31日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 37,230,000円
- 支援者
- 2,140人
- 残り
- 9日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 41,016,000円
- 支援者
- 2,011人
- 残り
- 26日
えん罪のない世界へ!IPJサポーター
#起業・スタートアップ
- 総計
- 48人
困窮する女性や女子を支援~1日33円からの人道支援サポーター募集!
#国際協力
- 総計
- 23人
久賀島の歴史を後世に語り伝えたい・潜伏キリシタン資料館サポーター
#地域文化
- 総計
- 3人
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 1,630,000円
- 寄付者
- 74人
- 残り
- 49日
プロジェクト本文
終了報告を読む
発災直後より、国内外を問わず、多くの方からの心強い支援をいただいています。
新年早々の大きな被害に、多くの方が心を痛め、心配を寄せていることと思います。皆さまからお預かりしたご支援を適切に現地に届けるため、各支援団体や地元の団体・行政などと連携をとり、必要なニーズを調査し支援内容を決め、実行していきます。
少しでも多くの支援を実行するため、ネクストゴール200万円を目指し、引き続きご支援を募ります。温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
ピースボート災害支援センター
2024年2月6日追記
2024年1月1日「石川県能登半島地震」にて、緊急支援を開始しています
2024年1月1日、午後4時10分ごろに石川県能登で震度7の強い揺れを観測する地震がありました。震源地は石川県能登地方で、地震の規模(マグニチュード)は7.4、大津波警報が発表されました。以降、余震も続いています。
石川県は、昨年5月にも震度6強の地震に見舞われ復旧作業が続けられてきました。
ピースボート災害支援センター(PBV)は緊急支援募金を立ち上げ、スタッフが現地入りしました。地元の団体や関係機関、支援団体と連携しながら情報収集を開始し、刻一刻と変化する現地のニーズに最適な支援ができるよう進めていきます。緊急支援活動の実行のためには、支援金が必要になります。
皆さまからのご支援は、緊急物資支援(食料品、飲料水、日用品の配布、医療サービスなど)の提供、その他被災地のニーズ合わせた緊急支援活動に大切に活用させていただきます。現地の人々が安全な暮らしと笑顔を1日でも早く取り戻せるよう、皆さまのあたたかいご支援、ご協力をお願いいたします。
活動の様子は、随時公式ホームページやSNSなどでお知らせします。
【PBV公式HP】【LINE】【Facebook】【X(旧Twitter)】
私たちについて|一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)
ピースボート災害支援センターは、「人こそが人を支援できる」を理念に2011年4月に設立された非営利団体です。これまで海外26ヶ国、国内73地域での被災地支援を実施し、延べ11万人以上のボランティアをコーディネートしています。その経験やノウハウを次の災害に活かすため、全国の行政、社協、NPO、企業、学校などと協力し、これまで延べ5万人近くに対する防災教育やトレーニングなどの人材育成を実施し、全国に災害支援のネットワークを構築しています。
皆さまからのご支援でできること|支援金の使いみち
皆さまからのご支援は、これまでの災害支援のノウハウを活かし、現地の状況やニーズに合わせておこないます。被災地域の状況は、刻一刻と変化するため、地域に根付いた支援組織と協働しながら支援活動を実施してきます。
1.専門スタッフの派遣
災害時の支援調整や避難所運営、災害ボランティアセンター運営、家屋の補修・保全などの専門的なスキルをもったスタッフを、現地関係機関の要請に基づいて派遣します。各スタッフは、事前に感染症対策や被災地支援の訓練や研修を受けた人材で、検査など必要な対策を講じた上で現地入りします。スタッフを派遣するための宿泊交通費、検査、人件費などのために使わせていただきます。
2.物資・備品・資機材購入
豊富な支援経験をもった職員が被害状況の把握・ニーズ調査とともに、被災地で必要とされる物資・備品、資機材の購入や提供を行います。被災地でいち早く復旧作業に取り組む現地パートナー団体と協働し、避難所や活動拠点、活動現場で支援活動に必要な物資・備品・資機材、コロナ感染拡大防止・予防対応のための衛生管理用品の購入などのために、使わせていただきます。
3.被災者の生活再建の支援
関係機関や現地支援団体などの要請を受けて、支援物資の提供や食事支援、避難所の環境整備・運営サポート、災害ボランティアセンター運営支援、被災家屋の清掃活動、写真洗浄など、現地ニーズに即した活動を行います。
災害は、誰かひとりの頑張りや被災地の努力だけでは乗り越えることができません。命や尊厳、生活を守るためには、コロナ禍であっても止めてはいけない支援があります。いま必要とされている支援を届けます。
今回のプロジェクトについて
■目標金額:100万円
■目標金額の使途および実施する内容:
①専門スタッフの派遣
②緊急物資支援(食料品、飲料水、日用品の配布、医療サービスなど)の提供
③その他被災地のニーズ合わせた緊急支援活動
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。支援活動内容については、現地の状況を調査・把握し、集まった資金に応じた具体的な使用項目については、責任を持ってこのページまたは活動報告を通じて報告いたします。
「効果的な支援を継続していく」災害支援サポーターも募集中
PBVは、継続的に支援いただける「災害支援サポーター(マンスリーサポーター)」の方々を大募集中です。長期的な支援活動に対しては、継続的にサポートいただくことで、長引く災害に対応することができます。
また、継続的にご支援いただくことで、残念ながら今後も発生してしまう自然災害に対し、いざという時に迅速に支援活動を開始することができます。
ぜひご協力をよろしくお願いいたします。
◆2020年7月豪雨から3か月 熊本県球磨村 PBV×ソー写ルグッド
◆配信ダイジェスト PBV10周年記念イベント(2021.05.14)
◆あなたがいるから、ここにいる(2019年台風19号・福島県いわき市での支援活動)
留意事項
- 本プロジェクトへのご支援は、税控除の対象にはなりません。何卒ご了承ください。
- ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
- 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 寄付金受領書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
- なお、ご支援後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
- 銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
<領収書の発行に関して>
ご支援をいただいた方には、リターン欄に記載の期日迄にPBV事務局より寄付金受領書をメールにて送付致します。
- 寄付金受領書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
- 寄付金受領書発送先:READYFORアカウントにご登録のメールアドレス宛にお送りします。
支援の受領日(領収日):READYFORから実行者に入金される5月10日となります。
発行・送付までお時間を頂きますが、あらかじめご了承ください。
『READYFOR事務局:本プロジェクトは被災地で実施する緊急災害支援活動の関連プロジェクトです。被災地、被災者の皆様の状況等が変化する可能性がございます。被災地の情報に関する公的機関の発信、報道等もご確認下さい。』
- プロジェクト実行責任者:
- 山本隆(ピースボート災害支援センター)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2024年1月1日「石川県能登半島地震」における支援活動
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プロフィール
1995年の阪神・淡路大震災以来、国内外で災害支援活動を実施してきた国際NGOピースボートの「国境を越えた災害支援は、地域や世界の平和つくる」との想いと経験を受け継ぎ、東日本大震災支援を契機に災害支援を専門とする団体を設立。以来、日本と世界各地で発生した災害に対して、多岐にわたる支援活動を実施しています。これまでに海外31ヶ国、国内54地域での被災地支援を実施し、災害支援現場で一緒に活動したボランティアの数は延べ10万人を超えます。 平時には行政や社会福祉協議会、企業、学校などで防災・減災教育や災害ボランティアトレーニングを実施しています。地域の災害レジリエンス(対応力・回復力)を高める事業を推進し、目的に合わせた研修や訓練をこれまで500回以上、受講人数は延べ14,000人以上にのぼります。
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リターン
1,000円+システム利用料
1,000円コース
●お礼メール
●活動報告
- 申込数
- 59
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
3,000円+システム利用料
3,000円コース
●お礼メール
●寄付金受領書の発送(メールにてお送りします。税控除の対象にはなりませんのでご了承ください)
●活動報告
- 申込数
- 48
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
1,000円+システム利用料
1,000円コース
●お礼メール
●活動報告
- 申込数
- 59
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
3,000円+システム利用料
3,000円コース
●お礼メール
●寄付金受領書の発送(メールにてお送りします。税控除の対象にはなりませんのでご了承ください)
●活動報告
- 申込数
- 48
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
プロフィール
1995年の阪神・淡路大震災以来、国内外で災害支援活動を実施してきた国際NGOピースボートの「国境を越えた災害支援は、地域や世界の平和つくる」との想いと経験を受け継ぎ、東日本大震災支援を契機に災害支援を専門とする団体を設立。以来、日本と世界各地で発生した災害に対して、多岐にわたる支援活動を実施しています。これまでに海外31ヶ国、国内54地域での被災地支援を実施し、災害支援現場で一緒に活動したボランティアの数は延べ10万人を超えます。 平時には行政や社会福祉協議会、企業、学校などで防災・減災教育や災害ボランティアトレーニングを実施しています。地域の災害レジリエンス(対応力・回復力)を高める事業を推進し、目的に合わせた研修や訓練をこれまで500回以上、受講人数は延べ14,000人以上にのぼります。