支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 36人
- 募集終了日
- 2024年6月30日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
えん罪のない世界へ!IPJサポーター
#起業・スタートアップ
- 総計
- 48人
能登半島豪雨|能登の生業を支えるため、皆さんのお力を貸してください
#まちづくり
- 現在
- 238,000円
- 支援者
- 30人
- 残り
- 65日
困窮する女性や女子を支援~1日33円からの人道支援サポーター募集!
#国際協力
- 総計
- 23人
久賀島の歴史を後世に語り伝えたい・潜伏キリシタン資料館サポーター
#地域文化
- 総計
- 3人
『石巻地区こども将棋大会サポーター』~灯をずっと、ともし続けたい~
#地域文化
- 総計
- 5人
高齢者に「ちょっと困った」を解決できるサービスを無料で提供したい
#医療・福祉
- 現在
- 3,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 32日
プロジェクト本文
終了報告を読む
2024年4月3日「台湾地震」にて、緊急支援を開始しています
地震の被害に遭われた全ての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
2024年4月3日、台湾東部の花蓮県沖でマグニチュード7.2の地震があり、広い範囲で震度6強などの強い揺れがありました。台湾当局によると、9名以上が亡くなり1,000名以上の方が負傷しています(2024年4月3日時点)。建物倒壊や土砂崩れ、落石など大規模な被害が発生し、救助活動が続いています。今後さらに被害が拡大していく恐れがあります。
ピースボート災害支援センター(PBV)は、国際的なネットワークを活かし情報収集を開始しています。
台湾の方たちは、これまで東日本大震災や石川県能登半島地震などで、多くの支援を日本の被災地に届けてくれました。台湾の大規模な地震被害を受けて、現地支援団体と連携しながら被害状況や支援体制、必要としている支援を確認し、現地のニーズに合わせて支援活動を実施していきます。
皆さまからのご寄付は、被災地のニーズに合わせて、緊急支援活動や生活再建、コミュニティ再建などに大切に活用させていただきます。なお、現地では被害の全容把握が進められている最中のため、状況に応じて活動内容を変更する場合もございます。現地の人々が安全な暮らしと笑顔を1日でも早く取り戻せるよう、皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。
PBVでは日頃からの支援者の皆さまからのご支援を活用して、発災直後の初動調査や緊急支援を迅速に開始することができました。平時からPBVの活動を支えてくださっている皆さまへ、この場をお借りして心よりお礼申し上げます。引き続き、皆さまのご協力お願いいたします。
活動の様子は、随時公式ホームページやSNSなどでお知らせします。
【PBV公式HP】【LINE】【Facebook】【X(旧Twitter)】
私たちについて|一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)
ピースボート災害支援センターは、「人こそが人を支援できる」を理念に2011年4月に設立された非営利団体です。これまで海外26ヶ国、国内73地域での被災地支援を実施し、延べ11万人以上のボランティアをコーディネートしています。その経験やノウハウを次の災害に活かすため、全国の行政、社協、NPO、企業、学校などと協力し、これまで延べ5万人近くに対する防災教育やトレーニングなどの人材育成を実施し、全国に災害支援のネットワークを構築しています。
皆さまからのご支援でできること|支援金の使いみち
皆さまからのご支援は、これまでの災害支援のノウハウを活かし、現地の状況やニーズに合わせておこないます。被災地域の状況は、刻一刻と変化するため、地域に根付いた支援組織と協働しながら支援活動を実施していきます。
災害は、誰かひとりの頑張りや被災地の努力だけでは乗り越えることができません。命や尊厳、生活を守るために、いま必要とされている支援を届けます。
今回のプロジェクトについて
■目標金額:100万円
■目標金額の使途および実施する内容:
①スタッフの派遣または現地NGOへの資金提供
②緊急物資支援(食料品、飲料水、日用品の配布、医療サービスなど)の提供
③その他被災地のニーズ合わせた緊急支援活動
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。支援活動内容については、現地の状況を調査・把握し、集まった資金に応じた具体的な使用項目については、責任を持ってこのページまたは活動報告を通じて報告いたします。
「効果的な支援を継続していく」災害支援サポーターも募集中
PBVは、継続的に支援いただける「災害支援サポーター(マンスリーサポーター)」の方々を大募集中です。長期的な支援活動に対しては、継続的にサポートいただくことで、長引く災害に対応することができます。
また、継続的にご支援いただくことで、残念ながら今後も発生してしまう自然災害に対し、いざという時に迅速に支援活動を開始することができます。
ぜひご協力をよろしくお願いいたします。
◆2020年7月豪雨から3か月 熊本県球磨村 PBV×ソー写ルグッド
◆配信ダイジェスト PBV10周年記念イベント(2021.05.14)
◆あなたがいるから、ここにいる(2019年台風19号・福島県いわき市での支援活動)
留意事項
- 本プロジェクトへのご支援は、税控除の対象にはなりません。何卒ご了承ください。
- ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
- 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 寄付金受領書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
- なお、ご支援後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
- 銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
<領収書の発行に関して>
ご支援をいただいた方には、リターン欄に記載の期日迄にPBV事務局より寄付金受領書をメールにて送付致します。
- 寄付金受領書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
- 寄付金受領書発送先:READYFORアカウントにご登録のメールアドレス宛にお送りします。
支援の受領日(領収日):READYFORから実行者に入金される8月9日となります。
発行・送付までお時間を頂きますが、あらかじめご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 山本隆(ピースボート災害支援センター)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2024年4月3日「台湾地震」における支援活動
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プロフィール
1995年の阪神・淡路大震災以来、国内外で災害支援活動を実施してきた国際NGOピースボートの「国境を越えた災害支援は、地域や世界の平和つくる」との想いと経験を受け継ぎ、東日本大震災支援を契機に災害支援を専門とする団体を設立。以来、日本と世界各地で発生した災害に対して、多岐にわたる支援活動を実施しています。これまでに海外31ヶ国、国内54地域での被災地支援を実施し、災害支援現場で一緒に活動したボランティアの数は延べ10万人を超えます。 平時には行政や社会福祉協議会、企業、学校などで防災・減災教育や災害ボランティアトレーニングを実施しています。地域の災害レジリエンス(対応力・回復力)を高める事業を推進し、目的に合わせた研修や訓練をこれまで500回以上、受講人数は延べ14,000人以上にのぼります。
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リターン
1,000円+システム利用料
1,000円コース
●お礼メール
●活動報告
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
3,000円+システム利用料
3,000円コース
●お礼メール
●寄付金受領書の発送(メールにてお送りします。税控除の対象にはなりませんのでご了承ください)
●活動報告
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
1,000円+システム利用料
1,000円コース
●お礼メール
●活動報告
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
3,000円+システム利用料
3,000円コース
●お礼メール
●寄付金受領書の発送(メールにてお送りします。税控除の対象にはなりませんのでご了承ください)
●活動報告
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
プロフィール
1995年の阪神・淡路大震災以来、国内外で災害支援活動を実施してきた国際NGOピースボートの「国境を越えた災害支援は、地域や世界の平和つくる」との想いと経験を受け継ぎ、東日本大震災支援を契機に災害支援を専門とする団体を設立。以来、日本と世界各地で発生した災害に対して、多岐にわたる支援活動を実施しています。これまでに海外31ヶ国、国内54地域での被災地支援を実施し、災害支援現場で一緒に活動したボランティアの数は延べ10万人を超えます。 平時には行政や社会福祉協議会、企業、学校などで防災・減災教育や災害ボランティアトレーニングを実施しています。地域の災害レジリエンス(対応力・回復力)を高める事業を推進し、目的に合わせた研修や訓練をこれまで500回以上、受講人数は延べ14,000人以上にのぼります。