支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 38人
- 残り
- 69日
応援コメント
プロジェクト本文
クラウドファンディング実施に寄せて
2024/2025シーズンが始まりました。
一般社団法人ジャスト・ラビング・スキー(JLS)では、近い将来、日本選手が世界レベルのアルペンスキーの大会で「頂」に立つことを信じ、その感動を皆さまと分かち合う瞬間を夢見て、若い選手たちを支援し続けています。
2012年10月のJLS設立以来、第12期末(2024年7月31日)までの累計で2,500万円以上のご支援をいただきました。
これまでご支援をいただいたすべての皆さまに、心から感謝を申し上げます。
無限の可能性を持つ若い選手たちが、世界のトップを目指して本気で突き進むために、皆さまの継続的な応援とご支援がどうしても必要です。さまざまな困難を乗り越えて、自らの夢に向かって日々トレーニングに励む若い選手たちのために、そして日本スキー界の未来を変えるために、ご協力のほどお願い申し上げます。 より多くの皆さまに、趣旨をご理解をいただき、ご支援をいただければと思います。
#日本スキー界の未来を変える
一般社団法人
ジャスト・ラビング・スキー 代表理事
岡部哲也
全日本アルペンスキーU16チームの現在位置とご支援のお願い
全日本スキー連盟アルペンチーム ヘッドコーチの安食真治です。
これまで多くのご支援ありがとうございました。
今シーズンもさらなるバージョンアップをして、U16プロジェクトを進めてまいりたいと思います。
これまで夏のフィジカルトレーニング、そして体力測定、その他にもメディアトレーニングなども行いながら、将来の日本代表として将来に向けた強化育成を進めています。
昨シーズンのアルプチンブラカップでも、選手たちは力を発揮してくれて、表彰台もしくは優勝というところも見えてくる段階に来ました。
このように段階的に成長が続けられているということも、これまでの継続の強化、そして皆さまのご支援あってのことだというふうに思っております。
このU16プロジェクトを通じて、強化、育成、そしてそこで上がってきた選手たちが今ナショナルチームに入って、今シーズンはワールドカップに挑戦するという、そのような段階まで来ました。
このように、ユース世代からナショナルチームまで一貫してつながりを持った、そのようなチームが今、出来上がってきています。
これから世界で戦う選手たちが、より良い環境で、そして自信を持って世界で戦っていけるように、
皆さまのご協力、そしてご支援をいただきながら活動を進めていければというふうに思っております
今後、U16プロジェクト クラウドファンディングが始まります。
どうぞ今シーズンも皆さまのご支援、よろしくお願いいたします。
公益財団法人 全日本スキー連盟
アルペンチーム ヘッドコーチ
安食真治
全日本スキー連盟アルペンチーム ユース担当コーチの岡田亮典です。
私たちは毎年イタリア・アルプチンブラ大会というユースの世界大会に選手を派遣しています。
この大会への派遣は、選手たちが『世界』を意識しながら日々の練習に励む貴重な機会となっています。これまでの派遣によって、多くの選手が本場ヨーロッパの大会を経験し、競技への意欲が高まりました。その影響はジュニアチームや後輩選手にも及び、良いサイクルを生み出しています。
日本は山地が多く、スキーができる環境が整っています。
私たちの目標はオリンピックやワールドカップで活躍する選手を育成し、スキーへの興味を広めることです。これにより、たくさんの子供たちがアルペンスキーを始め、未来のスター選手へと成長してくれることを願っています。
こうした活動を続けるためには、皆さまのご支援が不可欠です。ユース世代の選手たちの夢を実現するため、ぜひご協力をお願いいたします。
皆さまのご支援が、未来のチャンピオンを育てる力になります。
何卒よろしくお願いいたします。
公益財団法人 全日本スキー連盟
アルペンチーム ユース担当コーチ
岡田亮典
私たち一般社団法人 ジャスト・ラビング・スキー(JLS)は、2012年の設立以来、日本のアルペンスキーの歴史を塗り替える可能性を秘めた「U16」と呼ばれる16歳以下の選手たちの支援を続けてきました。
若い年代で「世界」と戦い、経験を積む。それがU16の育成では大切だと考えています。
2024/25シーズンのクラウドファンディングも、これまでに引き続き「U16強化プロジェクト」へのご支援を募るものです。
全日本スキー連盟アルペンチームでは今シーズンも「U16強化プロジェクト」を継続します。
国内におけるU16強化事業を引き続き展開し、2025年2月に開催されるアルプチンブラFISチルドレンカップへの選手派遣も行う予定です。
2024年2月 アルプチンブラFISチルドレン大会会場にて(写真提供 (公財)全日本スキー連盟)
全日本スキー連盟 岡田翼・石川晴菜・安食真治コーチによる遠征レポートはこちら
2030年、2034年の冬季オリンピックで日本人アルペンスキー選手が大活躍するためには、今現在U16世代の選手たちに対する長期的・継続的な強化プログラムが非常に重要です。
このプロジェクトへのご支援をきっかけに、若きレーサー達の未来を一緒につくり、日本のアルペンスキーの未来を変える仲間になっていただければと思います。
SAJアルペンチーム「U16強化プロジェクト」とJLS「U16チーム支援プロジェクト」の関係
2021/22シーズンに公益財団法人 全日本スキー連盟 アルペンチーム国内ヘッドコーチを務めた河野恭介さん
(2024/25シーズンは男子チーフコーチ)が立ち上げた、U16世代のアルペンスキー選手の育成プロジェクトが
「U16強化プロジェクト」です。
全日本スキー連盟が「U16強化プロジェクト」の内容を企画・実施し、JLSが「U16チーム支援プロジェクト」
を実行してその活動を支援するという建て付けになっています。
JLSが過去7回実施したU16チーム支援プロジェクト
・2016/17シーズン 全日本アルペンユースチーム 遠征ユニフォーム購入費(CAMPFIRE)
・2018/19シーズン「アルペンスキーU16チームを応援!世界の登竜門への挑戦の道」(READYFOR)
・2019/20シーズン「2020アルペンスキーU16チーム、世界の登竜門への挑戦!!」(READYFOR)
・2020/21シーズン「10年後を変える!U16世代が世界を知るスタートラインにご支援を!」(READYFOR)
・2021/22シーズン「若きレーサー達と共に、日本のアルペンスキーの未来を変えよう!!」(READYFOR)
・2022/23シーズン「2023 U16チームと共に日本のアルペンスキーの未来を変えよう!」(READYFOR)
・2023/24シーズン「2024 アルペンU16チームと共に日本スキー界の未来を変えよう!」(READYFOR)
2024年3月17日(日)
W杯中継が行われているJ SPORTSスタジオにて支援金目録贈呈式を行いました。
左からJCOM 田口和博常務執行役員、JLS 清澤恵美子理事、SAJ 原田雅彦副会長、安食真治アルペンヘッドコーチ
2020年1月に開催されたFISアルプチンブラ大会に出場し、現在はナショナルチームに所属する前鼻凛愛選手よりメッセージをいただきました。
全日本スキー連盟が担当する競技種目には、スキー種目としてアルペン、スキークロス、ジャンプ、コンバインド、クロスカントリー、モーグル、エアリアル、ハーフパイプ/スロープスタイルの8種目があり、スノーボード種目としてアルペン、ハーフパイプ、スノーボードクロス、スロープスタイル/ビッグエアの4種目があります。
アルペンスキーにおける世界大会で日本人選手が獲得したメダルは、1956年のコルチナ・ダンペッツォ(イタリア)オリンピックで猪谷千春さんが獲得した回転の銀メダル、そして1958年のバドガシュタイン(オーストリア)世界選手権で、これも猪谷千春さんが獲得した回転の銅メダルの2個があるのみです。以来60年以上、アルペンスキーではメダルを獲得できていません。
(参考: 全日本スキー連盟「記録に見る日本のスキー競技史」http://www.ski-japan.or.jp/3758/)
3位に「Igaya Chiharu」(猪谷千春さん)の名前がある1958年2月2日バドガシュタイン
世界選手権男子SLの公式リザルト(野沢温泉村「ホテル・ハウスサンアントン」所蔵)
アルペンスキーは、スキー競技のなかでもっとも競技人口の多い種目。
スイス、オーストリアといった「アルペン大国」と呼ばれる国々の選手でも、世界の頂点に立つことはけっして簡単なことではありません。まして、日本人アルペンスキー選手が、世界の厚い壁を破るためには何が必要か。
今現在、日本のトップレベルで活躍する選手たちの強化も必要ですが、もっとも重要なことは若い世代の選手たちの中・長期的な強化です。
2023年12月 ぬかびら源泉郷スキー場でのU16チーム強化合宿にて(写真提供 (公財)全日本スキー連盟)
海外の選手たちとは違って、日本のU16世代の選手たちはハードパックされた雪質でトレーニングする機会を得ることがなかなかできません。また、海外では10歳前からの本格的なフィジカルトレーニング、コンディショニング教育が当たり前という現状もあります。
そうした海外の状況にいつの日か追いつき、追い越し、日本スキー界の未来を変えるためには、子供の頃から正しい強化プログラムを組み、長期間に渡ってトレーニングを積み重ねる以外に方法はありません。
「若い世代の選手たちの中・長期的な強化」を実現するためにはトレーニング環境が必須であり、その環境を充実させるための強化費が必要です。
従来とは異なる新しい方法でこの強化費を捻出するために、2012年に一般社団法人ジャスト・ラビング・スキーを設立しました。
2019年3月に開催されたFISアルプチンブラ大会に出場し、現在はナショナルチームに所属する横尾彩乃選手よりメッセージをいただきました。
全日本スキー連盟アルペンチームの「U16強化プロジェクト」では、年代別にマイルストーンとなる目標を設定しています。
ジュニア世代(U19)の大きな目標となるFISジュニア世界選手権におけるターゲットから逆算して、ユース世代(U16)における目標をこのように定めています。この目標はシーズンごとに変わることなく、強化の道筋の柱として一貫したものとなります。
フィジカル・コンディショニング面の課題
・フィジカルトレーニングの早期に開始すること
・十分なコンディショニング教育を行うこと
雪上トレーニング面の課題
・良コンディションでの雪上トレーニング/レース機会を増やすこと
・海外事業を増やすこと
アルペンスキー界の未来を担うU16代表チーム密着レポート
「アルペンスキーU16 世界への挑戦 Season 6:次世代がつなぐ未来へのバトン」(JCOM株式会社制作)
2024/25シーズンは、2030年までのU16強化計画のうちフェーズ2の2シーズン目です。
今期よりユース選⼿の底上げを⽬的とし、各地域の有望選⼿もチームの⼀員として強化活動を実施しています。
また冬季は指導者を対象とした活動の機会も設定し、地域での発掘・育成につながる仕組みづくりを⽬指します。
昨シーズンまでの成果をベースに、さらに競技力向上を目指すシーズンになります。
2026年コルティナ・ダンペッツォ五輪を⽬途にしたフェーズ2では、海外でのレース参戦のみならず、事前のトレーニング期間も設定することでヨーロッパでの活動⽇数を増やし、海外での競技⽣活を経験できるよう準備を進めています。
今後もより世界を⾒据えた活動にシフトできるよう、引き続き国内環境の整備と経験値の向上に努めていきます。
本プロジェクトへの支援金は、公益財団法人 全日本スキー連盟に「アルペンスキーU16チーム強化費」として指定寄付し、2024/25シーズンに実施するアルペンスキーU16強化プロジェクトの費用として充当されます。
2025年2月のアルプチンブラFISチルドレンカップへの遠征派遣、過去3年実施してきた国内競技別強化拠点(菅平高原)を利用したU16強化プロジェクトのさらなる推進、雪上でのトレーニング、大会参戦、フィジカル強化、コーチングマニュアルの作成などに充当されます。
2024/25シーズン U16強化プロジェクト計画
2024年
12月 アルプチンブラ派遣選考合宿
2025年
2月 アルプチンブラ遠征
2~3月 国内主要大会巡回サポート(全国中学・ジュニアオリンピック)
2月 国内強化合宿(ジャパンカップ参戦・FEC前走)
3月 ジュニアオリンピック前合宿
4月 国内強化合宿
5月 国内フィジカル合宿
7月 国内フィジカル合宿
第1目標金額 100万円
1. 2024年12月 アルプチンブラ派遣選手選考国内合宿
2. 2025年2月 アルプチンブラFISチルドレンカップ大会派遣
セカンドゴール 200万円
1. 2025年3月 ジュニアオリンピック前合宿
2. 2025年2月 国内強化合宿(FEC前走・ジャパンカップ)
3. 2025年2月~3月 国内主要大会巡回サポート
サードゴール 300万円
1. 2025年4月 国内強化合宿
2. 2025年5月 国内フィジカル合宿
3. 2025年7月 国内フィジカル合宿
本クラウドファンディングのご支援金についてご支援の総額に応じて実行内容の規模を決定します。例えば、期日までの支援が目標金額の50%であった場合には、支援対象となる合宿に対する支援金の配分を減らす、その分、選手自己負担を増やすなどして実施します。
必要金額と目標金額の差額について
全日本スキー連盟アルペンスキーU16チーム強化プロジェクトは、当法人からの寄付金の総額に応じて実施する内容を検討します。
本クラウドファンディングへの支援総額に、別途JCOM株式会社からの支援金100万円を合算した額が寄付金の総額となります。例として、本クラウドファンディングへの支援総額が50万円であった場合、JCOM株式会社からの支援金100万円を加算した150万円が寄付金の総額となります。
アルペンスキーU16チーム強化プロジェクトでは、上記の目標金額の使途以外にかかる費用は自己資金で確保できております。目標金額以外の部分については当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。セカンドゴール、サードゴールについても、活動計画の見直し、予備費の充当、さらに選手の自己負担などの対応を行い、可能な範囲での強化活動を行います。
上記の内容は公益財団法人 全日本スキー連盟との合意事項です。
2021/22シーズンに発足した全日本スキー連盟「アルペンスキーU16強化プロジェクト」は、その内容をさらに充実させて2024/25シーズンも継続的に実施されます。
2025年2月には、イタリアで開催されるFISアルプチンブラ大会への選手派遣が計画されています。
JLSは、2030年の冬季オリンピックを目指すアルペンスキーU16強化プロジェクトの各フェーズと密接にリンクする形で、継続的な支援体制のさらなる充実を目指します。日本のアルペンスキーに関わる皆さん全員の悲願である、世界レベルの大会での日本人選手の優勝に向けて、ひとりでも多くの方からのご支援をお待ちしております。
2025 アルペンU16チームが日本スキー界の未来を変える!!
どうぞよろしくお願いいたします。
・ご支援の前に、利用規約を必ずご一読ください。
・2022年3月より、支援者システム手数料を導入しております。詳しくはこちらのお知らせをご覧ください。
・本クラウドファンディングでのご支援は、税制控除対象ではありませんのでご注意ください。
・リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、達成後に既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
・リターンの性質などに鑑み当法人の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。
・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
・掲載しているアルペンスキーナショナルチーム・U16チーム所属選手・コーチの画像は、クラウドファンディングページへの掲載を前提に公益財団法人 全日本スキー連盟から提供されたものです。
肖像権の使用に関する全日本スキー連盟の公式見解は以下の通りです。
「強化事業に参加する選手の肖像権はすべて全日本スキー連盟が有しています。U16強化プロジェクトに参加する選手の肖像がクラウドファンディングサイトに掲載されることについては、本人及び保護者の承諾を得ています。写真の使用については問題ありません。」
- プロジェクト実行責任者:
- 岡部哲也(ジャスト・ラビング・スキー)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
お預かりした支援金は手数料などの必要経費を除く全額を、(公財)全日本スキー連盟に寄付し、2024/25シーズンに実施するアルペンスキーU16チーム強化プロジェクトの費用として充当されます。 2025年2月にイタリア開催されるFISアルプチンブラ大会出場選手の遠征費支援、国内で開催される強化合宿、環境整備などに充てられる予定です。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 新型コロナウイルス感染症など世界的な感染症の拡大、天候の不順などの事情により、強化合宿や大会遠征が予定通り行われないリスクがあります。その場合、支援金は国内での合宿の開催、計測ツールや画像解析ツールの購入など強化環境の整備等に充当されます。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 本プロジェクトにご協力・ご協賛いただいているJCOM株式会社からの支援金と合算することでプロジェクトの実行に必要な金額に到達することができます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
一般社団法人ジャスト・ラビング・スキー理事 谷 祐輔
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リターン
5,000円+システム利用料
Just Loving Skiロゴステッカー(大1枚・小2枚)
「一般社団法人ジャスト・ラビング・スキー」のロゴステッカー
(大1枚・小2枚)をお送りします。
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車やヘルメットに貼ることができる耐候性の高い仕様です。
サイズ大:47mm x 212mm、小:21mm x 95mm
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
5,000円+システム利用料
J:COMオリジナルグッズ・ざっくぅマグカップ2個セット
J:COMオリジナルのざっくぅ柄のマグカップを2個セットでお届けします。
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サイズ:直径80mm×高さ75mm
材質:陶磁器
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 18
- 発送完了予定月
- 2025年3月
7,000円+システム利用料
J SPORTSオンデマンド「ウインタースポーツパック」3ヶ月視聴クーポンコード
J SPORTSオンデマンド「ウインタースポーツパック」3ヶ月視聴クーポンコードをメールでお届けします。
※有効期間
・2025年2月1日〜4月30日までの3ヶ月間
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J SPORTS オンデマンド「ウインタースポーツパック」とは…
注目のスポーツコンテンツがいつでもどこでも見放題!J SPORTSオンデマンドは、PCやスマホ向けにライブ配信・見逃し配信を行っているスポーツ専門の動画配信サービスです。
J SPORTSで放送する番組(一部番組を除く)だけでなく、J SPORTSオンデマンド独自のオリジナル番組もご視聴いただけます。
アルペンスキーをはじめとした各種ウインタースポーツをこの機会にぜひお楽しみください。
ご利用にはJ SPORTS ID 新規会員登録が必要です。
配信番組等の詳細はHP(https://jod.jsports.co.jp/winter)でご確認ください。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
7,000円+システム利用料
野沢温泉 ハウスサンアントンのジャム (Sサイズ 3種)
野沢温泉 ハウスサンアントンのジャム(Sサイズ 3種)をお届けします。
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当法人の登記先でもある野沢温泉村ハウスサンアントンジャムファクトリー謹製のジャムです。
Sサイズ:85~90g × 3種
● りんご(シナノスイート/シナノゴールド/紅玉)
● 桃(ゴールデンピーチ/白桃)
● ルバーブ
● プルーン
● ラ・フランス
● アンズ
● 苺
● ブルーベリー
● オリジナルミックス 等
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・数ある中から3種を厳選してお届けします。
・種類のご指定はできません。
・一部商品に、特定原材料(アレルギー物質)「もも」「りんご」を含みます。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2025年3月
15,000円+システム利用料
2024/25 エイブル⽩⾺五⻯&Hakuba47共通リフト1⽇券引換券 + JLSロゴステッカー(大1・小2)
2024/25 エイブル⽩⾺五⻯&Hakuba47共通リフト1⽇券引換券 + JLSロゴステッカー(大1・小2)をお送りします。
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※2025年1月末までにお手元に届くように発送いたします。
今シーズン(2024/25シーズン)有効の引換券です。
来シーズンの引換券ではありませんのでご注意ください。
発行から6ヵ月有効です。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2025年2月
15,000円+システム利用料
2024/25 横手山・渋峠スキー場 リフト1日券引換券 + JLSロゴステッカー(大1・小2)
2024/25シーズン 横手山・渋峠スキー場 リフト1日券引換券 + JLSロゴステッカー(大1・小2)をお送りします。
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※2025年1月末までにお手元に届くように発送いたします。
今シーズン(2024/25シーズン)有効の引換券です。
来シーズンの引換券ではありませんのでご注意ください。
発行から6ヵ月有効です。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2025年2月
15,000円+システム利用料
2024/25 高峰マウンテンリゾートリフト1日券引換券 + JLSロゴステッカー(大1・小2)
2024/25シーズン 高峰マウンテンパーク リフト1日券引換券 + Just Loving Skiロゴステッカー(大1枚・小2枚)をお送りします。
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※2025年1月末までにお手元に届くように発送いたします。
今シーズン(2024/25シーズン)有効の引換券です。
来シーズンの引換券ではありませんのでご注意ください。
発行から6ヵ月有効です。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2025年2月
15,000円+システム利用料
2024/25 野沢温泉スキー場ゴンドラ&リフト1日券引換券 + JLSロゴステッカー(大1・小2)
2024/25シーズン 野沢温泉スキー場 リフト・ゴンドラ1日券引換券 + Just Loving Skiロゴステッカー(大1枚・小2枚)をお送りします。
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※2025年1月末までにお手元に届くように発送いたします。
今シーズン(2024/25シーズン)有効の引換券です。
来シーズンの引換券ではありませんのでご注意ください。
発行から6ヵ月有効です。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 16
- 発送完了予定月
- 2025年2月
50,000円+システム利用料
2023/2024 SNOW JAPANアルペンチーム・オフィシャルウェア アウタージャケット・パンツ上下セットSサイズ
昨シーズン(2023/2024シーズン)のSNOW JAPANアルペンチーム・オフィシャルウェア アウタージャケット・パンツ上下セット(Sサイズ・限定数1)をお届けします。
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アルペンスキー日本代表チームが2023/24シーズンに着用した「2023/2024 SNOW JAPANアルペンチーム・オフィシャルウェア アウタージャケット・パンツ上下セット」(Sサイズ・限定数1)です。
詳しくは、以下のオンヨネ株式会社プレスリリース(2023年11月2日付)をご覧ください。
公益財団法人全日本スキー連盟 スキー ・ アルペン日本代表チーム
「SNOW JAPAN」オフィシャルユニフォームを発表
https://www.onyone.co.jp/release20231103/
https://www.onyone.co.jp/-/images/category/ski/saj/saj_press_release.pdf
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年2月
50,000円+システム利用料
2023/2024 SNOW JAPANアルペンチーム・オフィシャルウェア アウタージャケット・パンツ上下セットMサイズ
昨シーズン(2023/2024シーズン)のSNOW JAPANアルペンチーム・オフィシャルウェア アウタージャケット・パンツ上下セット(Mサイズ・限定数2)をお届けします。
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アルペンスキー日本代表チームが2023/24シーズンに着用した「2023/2024 SNOW JAPANアルペンチーム・オフィシャルウェア アウタージャケット・パンツ上下セット」(Mサイズ・限定数2)です。
詳しくは、以下のオンヨネ株式会社プレスリリース(2023年11月2日付)をご覧ください。
公益財団法人全日本スキー連盟 スキー ・ アルペン日本代表チーム
「SNOW JAPAN」オフィシャルユニフォームを発表
https://www.onyone.co.jp/release20231103/
https://www.onyone.co.jp/-/images/category/ski/saj/saj_press_release.pdf
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年2月
5,000円+システム利用料
日本スキー界の未来を変えるU16チームを全力応援5,000円コース
感謝のメールをお送りします
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リターン品はお届けしませんが、その分、応援してくださる気持ちを上乗せして選手たちにお届けします。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
10,000円+システム利用料
日本スキー界の未来を変えるU16チームを全力応援10,000円コース
感謝のメールをお送りします
-----
リターン品はお届けしませんが、その分、応援してくださる気持ちを上乗せして選手たちにお届けします。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
50,000円+システム利用料
日本スキー界の未来を変えるU16チームを全力応援5万円コース
感謝のメールをお送りします
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リターン品はお届けしませんが、その分、応援してくださる気持ちを上乗せして選手たちにお届けします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
100,000円+システム利用料
日本スキー界の未来を変えるU16チームを全力応援10万円コース
感謝のメールをお送りします
-----
リターン品はお届けしませんが、その分、応援してくださる気持ちを上乗せして選手たちにお届けします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
プロフィール
一般社団法人ジャスト・ラビング・スキー理事 谷 祐輔
日本スキー界の未来を変えるアルペンU16チームサポーター会員募集
#スポーツ
- 総計
- 16人
ジャスト・ラビング・スキー賛助会員(個人・スキークラブ)募集中
#子ども・教育
- 総計
- 16人
地域文化を残し、課題を創造的に解決する 『めぐる、友の会』会員募集
#地域文化
- 総計
- 104人
箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 145人
想いが詰まった襷をつなぎ、シード権の獲得へ!中央学院大学
#スポーツ
- 現在
- 3,500,000円
- 寄付者
- 57人
- 残り
- 73日
大学史上初の全日本大学駅出場!岡山大学陸上部駅伝強化プロジェクト2
#スポーツ
- 現在
- 2,755,000円
- 支援者
- 160人
- 残り
- 32日
ニューイヤー駅伝優勝・入賞チームを中部・北陸から!!
#観光
- 現在
- 1,080,000円
- 支援者
- 88人
- 残り
- 7日