プロジェクト概要

 

 

竹あかりの温かさを、和歌山へ。

 

初めまして、ページをご覧いただきありがとうございます。竹あかり実行委員の谷正義と申します。私は普段和歌山県で介護福祉士として働きながら、竹あかりを県内で広めるべく、イベント開催しております。

 

今回、素晴らしい竹あかり作品を制作されているスペシャリスト、池田親生(いけだ ちかお)さん協力のもと、和歌山県田辺市で竹あかりイベントを開催することになりました。

 

2019年5月の和歌山県田辺市での開催を皮切りに、12月まで計4回、和歌山県内で開催する予定です。

 

私が実行委員として関わる竹あかりのイベントは、今回2回目。前回は企業の協賛や自己資金でまかないましたが、今回はありがたいことに開催の回数が多く、その分費用がさらにかかります。

 

そこで皆様にご支援をいただき、和歌山での竹あかりイベントを成功させ、一緒に「竹」と「人」の温かさを感じてほしいと思っております。

 

活動拠点の和歌山県だけなく日本全国に竹あかりの魅力を広めていくためにも、どうぞご支援をよろしくお願いいたします!

 

竹あかりのスペシャリスト池田親生さん(左)と一緒に。

 

人にも環境にも優しい、竹あかり。

 

竹あかりとは、竹に穴をあけてろうそくやLEDなどであかりを灯したもの。お祭りやイベントを盛り上げるための装飾として使われています。

 

竹に専用のドリルを使って、大小さまざまな大きさの穴を開けて模様を描きます。

 

文字やイラストなど、好きなように模様を入れていくことで、オリジナルの竹あかりも作れます。

 

 

竹あかりの材料となるのは、もちろん竹。

 

竹は古くから日本に生息し、食料や包装物、飼料、建築用品、農機具など、さまざまな用途で人々の生活や産業に関わりをもってきました。

 

しかし、時代が進むにつれて、需要が減少し管理されなくなっていった竹は、元来の繁殖力の高さが原因となり、植生を破壊する「竹害」と呼ばれる問題にもなっています。

 

「竹あかり」は、そんな竹を最大限再利用しながら、温かな灯りで人々を癒す、環境にも人にも優しいイベントです。

 

 

娘を励ましてくれた竹あかり。

 

学校でいじめを受けていた発達障害がある娘。彼女を少しでも元気つけるため、広島県の竹あかりに参加したのが、私が竹あかりイベントを開催したいと思ったきっかけになりました。

 

人と人との繋がりは本来温かいものであること。それを肌で感じたのでしょうか、竹あかりを見た娘はとても感動し、日に日に元気を取り戻していきました。

 

この竹あかりのイベントを地元である和歌山県で開催し、竹あかりの優しい灯りを感じてもらうことで、同じ悩みや不安を抱える子どもたちや大人たちに対し、生きる希望や、不安に負けない強さを感じてもらえるかもしれないそう考えました。

 

竹あかりに出会うきっかけをくれたのは娘でした。

 

 

子どもも大人も、それぞれの灯りを製作。

 

そんな思いで、昨年の11月、和歌山県紀の川市で初の竹あかりイベント実施しました。

 

力のある大人達に竹を切ってもらい、ワークショップで専用のドリルを使いながら大小さまざまな大きさの穴を開けて、竹あかりを作成。

 

子どもから大人まで300人以上が参加し、思い思いのデザインを施したオリジナルの竹あかり作成に夢中になっていました。

 

 

そしてイベント前日の夕方に灯りを灯火。

 

幻想的な雰囲気の中でコンサートや記念撮影が行われ、会場は大盛り上がり。

 

参加者の皆様からは、「きらめく光がとってもきれい」「来年は違うデザインの竹あかりを作ってみたい!」「竹あかりを観て、人の温かさを感じた」と、嬉しいお言葉をいただきました。

 

 

 

 

 

竹あかりは、繋がりをつくるもの。

 

娘が感動した広島の竹あかりイベントでは、もう一つの素敵な出来事がありました。

 

それが、竹あかり第一人者の池田親生さんとの出会いです。

 

池田さんは、「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社として「CHIKAKEN(ちかけん)」を設立され、熊本県を拠点とながら全国各地で「竹あかり」を用いた活動を続けています。

 

伺った広島の竹あかりイベントは、8月の原爆の日。世界平和のメッセージが込められた優しい竹あかりの光景に非常に感動し、今でも目に焼きついています。

 

和歌山県内でも池田さんの竹あかりを開催したいと思い池田さんにお声がけさせていただき、2019年5月から開催する竹あかり「癒しフェスティバル」の演出に加わってくださることになりました。

 

会場では池田さんの作品も多数展示し、会場を温かな灯りで包みます。

 

池田親生(いけだ ちかお) 

竹あかり演出家・プロデューサー

 

 

アートと建築を融合するファクトリーとして、「ちかけん」を設立。熊本県内だけではなく、大分「臼杵」、香川「伊豆島」、奈良「東大寺」など全国のお祭りや施設の演出をはじめ、Mr.Childrenの「ap bank fes」での会場装飾、東京「表参道」、「明治神宮」、「ミッドタウン」の屋外装飾なども手がける。

 

最近では、山のシューレ「坂本龍一コンサート」の舞台装飾や、東京「赤坂サカス」の屋外演出なども行い、演出家として全国各地で竹あかりの魅力を伝えている。

 

 

※お問い合わせはこちら

 

【資金使途】

いただいたご支援は、全4回中、5月18日〜19日、7月7日〜8日の竹あかりのプロデュース費用に充てさせていただきます。
(竹あかりに使用するLED電球及び電池の購入、池田親生氏と実行委員の竹あかり技術料及び宿泊費、交通費、竹500本以上の運搬費用等)

・竹あかり製作費用    816400円
・クラウドファンディング手数料(税込)    183600円

 

 

地域が根っこで繋がり、竹のように強くしなやかに。

 

竹は、すべてがひとつの根っこでつながっています。そんな竹のように、強くしなやかに生きていこう、そんなメッセージを竹あかりのイベントを通して受け取っていただきたいです。

 

みなさんそれぞれ、「誰かを喜ばせたい」「地域が明るく、良くなってほしい」そんなふうに思っているのではないでしょうか。

 

竹あかりが、それを実現するための手助けとなれば幸いです。

 

いつか日本全国が同じ根っこで繋がったひとつの竹林のように、しなやかで強く、逞しくなるように。日本中に志あるたくさんのたけのこが芽吹くように。

 

どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 


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