プロジェクト概要

クリエイターの金銭的・時間的不安を解消したい。安定した受注を見込めるテンプレート動画サービスをそのきっかけに。

 

皆さんはじめまして、大嶺といいます。7年ほど前にTOMBOWINGを立ち上げ、グラフィック・映像制作者として活動しています。
7年もの間、様々な個人・企業の方々から案件を頂けただけではなく、時としてお互いにパートナーシップを組んでプロジェクトを立ち上げるという経験もしてまいりました。


色々なご縁があった中でお世話になった方の数は相当なものになりますが、一部の方を除き総じて感じてきたのは弱い制作者側の立場です。

 

近年クラウドソーシングの登場により多くのフリーランサーに案件獲得の場ができたことにポジティブな意見がある一方、それによる単価の下落や既存案件の不安定化などが一部で問題視されている制作業ですが、その案件の中には1人で完結できない案件、こちらで作業ができない状況になってしまった場合、引き継ぎを依頼する場合などがあります。

 

僕が案件を請ける際には作業を分担するため、危機回避のためにパートナーのスケジュールと予算感を確認した上で諸々の提案・調整をしていますが、それを汲み取った制作条件を獲得できることは、例えそれがパートナーシップを組んだ企業相手でもほとんどの場合ありません。ひどい場合だと、価格交渉をすることすらできず当初想定していた費用の数分の1にまで下げられてしまうということもありました。

聴いて回ってみれば、これは僕だけが直面している問題ではなく、多くのクリエイターが日々直面している根の深い問題なのだと知りました。僕はこのような現況を改善するため、作り手として、クライアントだけではなくクリエイターの方々にも喜んでもらえるようなサービス、「制作側のギャラは7割」という明瞭な価格設定と作り手の負荷軽減により、参加してくれる方々の金銭的・時間的・精神的負担を軽減し、クリエイターが将来羽ばたいていくことを支援できる事業活動にしたいと思い日々活動しています。
また、このサービスはテンプレートサービスということもあり既存のクリエイターだけでなく、クリエイターを志している方、その種の知識・スキルのない方々にも広く扉を開けています。どうかこのプロジェクト始動のために力を貸してください。応援お願いします。

 

 

 

 

制作環境のハードルが下がったことによる弊害。これまで通りのモノづくりでは生活ができない時代がすぐそこに。


世に出回っている紙媒体やWeb媒体の制作に利用されている環境は10年ほど前と比べると驚くほどそのハードルは下がり、今ではクラウドソーシングのおかげもあり、やる気さえあれば数万程度の初期投資さえすれば誰でもモノ作りで収益化ができるという素晴らしい時代になりました。

 

ただ、そのおかげで制作の現場にこれまではいなかった層、例えば業務経験のない方であったり、お小遣い稼ぎ感覚の方が大量に流れ込んでしまい、その影響によりクリエイティブ業界の全体的な質が下がってしまったばかりではなく、一部案件では大幅な価格下落が起きた結果、既存のクリエイターの中には従来のクライアントから理不尽な値下げ圧力をかけられたという事案も聞くようになってきています。

参入障壁が下がることは決して悲しむことではないと思っていますが、これまで爪に火を灯すような思いでなんとかやってこれた多くのクリエイターが今以上に苦しむ姿は見たくありません。僕自身、周囲のクリエイターさんと話す機会はありますが個人事業主だけではなく企業レベルでもその煽りによって壊滅的なダメージを負っている、もしくは先行きに大きな不安を抱いている人は大勢います。
この状況が改善されなければ、将来的には少数の特定企業が業界を独占し、そこから発生する安価な案件を大量にこなしてようやく生活が成り立つ、そんな時代が到来してしまうかもしれないと危惧しています。

 

 

 

 

大量受注が見込めるテンプレート方式動画サービスで多くのクリエイターと繋がり、お互いの立場に関係なく協力していける場を。

 

これまで多くの方からYouTubeでのチャンネル運営およびPR活動についてのご相談や代理運営案件をいただいてきましたが、その中で多くの方が必ずといっていいほど不安視されているのが「そのサービスが継続できるだけの費用なのかどうか」ということです。

 

動画がWeb上でのSEOという面において有効に働くというのは業界で働いている人間の間では共通認識となっているとは思いますが、いざ実際に個人や中小企業が動画によるPR活動を行おうとしても、現在溢れている映像制作サービスのどれもが継続していけるほど安価なものではないと知り断念されている方々がとても多いと感じています。

 

そんな中、テンプレート型の動画サービスであれば制作単価1万円(※1)という、これまでは考えられなかった価格で高いクオリティーの動画を提供できることが可能になれば企業からのまとまった案件、もしくは定期的な案件を獲得することができ、クリエイターの方々に対して安定した案件の供給ができると考えます。

 

また、費用に関して7割をクリエイターのギャラとすることにより、案件を依頼したクリエイター自身が忙しいなどの都合により外部に委託するなどといったことが比較的容易になることで案件に対しての継続性が生まれるものと考えているからであり、それが結果としてクリエイターの方々との信頼関係に結びついて欲しいという想いがあります。

実作業にかかる所用時間ですが、現在作成してあるサンプルデータでテストする限りでは個人差もありますが1案件につき30〜60分程度を想定しています。

 

※1 代理店が仲介するなどした場合には変動する可能性があります。

 

 

 

 

低価格かつハイクオリティー、そして極限まで簡略化した発注方法を実現するためのテンプレート動画サービス。

 

他社が運営している格安の動画サービスのように利用者側が負担しなければならない労力的・金銭的負担はありません。大勢の方々の利用シーンを考えて本サービスには以下の強みを訴求していけると考えています。

 

  • 申し込み方法が簡便。必要なデータ(画像or映像、テキスト)を送るだけ
  • 完成したデータは利用者のYouTubeチャンネルや各種SNSに投稿可能
  • 毎月の固定費が不要
  • 継続していけるような低価格

 

さらに、テンプレートは僕がこれまで培ってきたYouTubeでのPR活動、コンサルティング経験を活かして作り上げた「視聴者に刺さる魅力的なテンプレート」を用意しています。

現在利用者のニーズに合わせて複数のテンプレートを用意するよう進めていますが、想定している用途としては弁護士や行政書士といった士業をされている方の紹介動画であったり、飲食店の各メニューの紹介動画などがあります。

また、テンプレートにはベースがあり、その数は今後増やしていく予定ですが、オプションとしてカスタマイズに対応したオリジナルテンプレート制作サービスも展開し各個人・企業で特色を出せるようにします。

 

 

 

 

支援金60万円の使途について

集まった資金はReadyforへの手数料を除く全てをランディングページの制作および告知・運営に使用します。

 

  • ランディングページ制作:30万円
  • サーバー運営費(6ヶ月分):5千円×6=3万円
  • 広告費(YouTube・各種SNS用):10万円
  • 各種契約書の作成費(※2):10万円
  • 手数料(※3):72,000円

 

本プロジェクトは現段階ではWebサイト上からのみの受注を想定して必要最低限の環境づくりからスタートしていますが、ゆくゆくはWebサイトへのシステム導入による受注業務の自動化や利便性の向上、そしてスマホアプリを利用した発注・データ受け取りシステムの構築までを想定しております。

 

 

 

サイト制作にあたっては僕の方で全体のディレクションとデザインを担当し、コピーライトやコーディング、決済システムの導入を外部のパートナーに委託する予定です。

広告費に関しては動画の制作そのものを僕の方で担当し、10万円全てをCM配信費用に使用します。

 

目標額を超えるご支援があった場合、ランディングページにより高度なシステムを組み込むことによるサービスを利用するユーザーの利便性向上や、サービスを認知してもらうためのPR活動に使用させていただきたいと考えています。

 

※2 受注に当たっての契約書や本サービスにおける法的確認、クリエイターとの間に交わす契約書などの作成を専門の弁護士に依頼する費用となります。

※3 Readyforのシンプルプランを採用した場合、決済手数料込の手数料として12%(+税)が発生します。

 

 

現在のクリエイターのためにできることは? 未来のクリエイターのためにできることはなんなのか。

 

現在の制作業が以前のように安定したものでない以上、フリーランスだけではなく多くの企業にとっても今後業績を向上させ続けることは難しくなってきています。

クリエイターといっても、そこには紙媒体専門の方もいればWeb媒体専門の方もいますし、他にも様々なカテゴリがあって一様ではありません。そういった方々に映像制作の話をすると大抵「動画は難しそう」と敬遠されてしまいますが、グラフィック業務を経験している僕からしてみれば、そういうデザインに関して一定以上の知識とセンスを持っている人ほど映像、特にYouTubeや各種動画サービスとの相性が良いと考えています。あくまでもテンプレート動画サービスはクリエイターのためのものであり、そこには紙媒体、Web媒体といった括りはありません。そういった方々にこのプロジェクトを通して動画制作という別の可能性を見つけてもらえることも期待しています。

 

現在のこの問題の解決するために今自分は何をすべきなのかを考えた時、今の自分にできる最大限のことをこのプロジェクトに注いでいるつもりです。そして、このプロジェクトを軌道に乗せることができれば多くのクリエイターの方々の置かれている状況を改善し、ひいては次に続くクリエイターたちが希望を持って目指すことのできるステージを作る第一歩になれば幸いです。

 

多くのクリエイターが安心してモノづくりができる環境のために、これからクリエイターになりたいと願う子供たちが夢を抱ける世界を作るために皆さんのご協力お願いします。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2019/5/31までにテンプレート動画サービスをリリースし、2019/11/30まで運営したことをもってプロジェクトを終了とする。
 ※外部委託先について
  委託先名称:株式会社MDP
  委託先URL:https://mdpsora.com
  委託先住所:〒154-0004 東京都世田谷区太子堂3-20-19-206
*書類作成を依頼する弁護士について
 依頼先は未決定。2019/04/30までに決定する。
 YouTubeアカウント:YMRchannel、URL:https://www.youtube.com/user/movinradiotv
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー