プロジェクト概要

1950年代の「米軍ハウス」を改修して、あらたしい週末の過ごし方を提案したい。

 

はじめまして、こんにちは!東京西エリアに、東京都の福生市でまちづくりNPOとして地域活性化などを中心に活動しています。佐藤竜馬と申します。福生と言えば「在日アメリカ空軍横田基地」が市の約3分の1を占めている。1970年代あたりから音楽と文化を創造する街であり、当時の若者のカルチャーを支えてきた文化あふれた街でした。

 

1950年代当時の文化財とも言える「米軍ハウス」が減少しています。

この米軍ハウスを再生し、カルチャーを発信、そしてコミュニティ形成ができるような場を作りたいです。FLAG HOUSEでは、東京・福生市の地域資源を新しいカタチで編集、発信するコミューン型の拠点となっております。拠点のリノベーション費用と、普及活動の費用などご支援いただけないでしょうか?

 

(写真:横田基地)
 

私の簡単な経歴ですが、1977年1月生まれ、主に企業ブランディング・商品ブランディングにおけるクリエイティブ・ワーク全般を担当。企画、アートディレクションを得意としています。そんなかたわら、NPO法人FLAGの副理事としても活動中。そこでは、米軍ハウスを活用した ” まちづくり ” などを行っています。

OFFICAL SITE

http://www.npoflag.com/

Facebook
https://www.facebook.com/NPOFLAG

 

(西多摩新聞掲載写真:FLAG理事メンバーたちと)


(写真:米軍ハウスFLAG拠点)

 

米軍ハウスはかつて、外人ハウスと呼ばれていた!


福生に来た時から、横田基地周辺には、気になる建物がありました。地元の方に聞いてみると、その廃墟のような木造は、かつて米軍ハウスだということです。なぜ、米軍ハウスを取り巻くことを調べるうちに、この福生の様々な歴史を知ることができました。

 

(FLAG事務所のOPEN PARTY時のライブ)

 

当時では、外国の文化が馴染みの薄い頃から、基地周辺にはアメリカ文化が漂い、周囲からも「外人ハウス」などと呼ばれていたそうです。いまでも国道と基地周辺を散策すると、この街にはアメリカ西部のような雰囲気が残り、日本にいながら外国に来た気分もイメージできます。

 

(写真:東京ハイツ周辺の米軍ハウス)

 

 

米軍ハウスは、戦後、福生市周辺の地主の出資により、日本に駐留したアメリカ兵のために基地外に建てられた住まいの「OFF BASE HOUSE」の総称になります。最盛期には10,000戸近くあったようですが、現在減少の一途をたどり現在では100~200戸前後と言われています。

 

独自のカルチャーを残したい。より多くの方々にハウスの魅力を発信したいと思います。

HOME'S 暮らしといっしょ「米軍ハウス」特集掲載記事

http://www.homes.co.jp/kurashito/life/jiyuu/case19/

ハウスライフ体験プロジェクト


昔から福生に住んでいる方にお話を聞くと、かつての福生での思い出を生き生きと語って下さいます。未だテレビの普及していない時代、この場所で音楽やカルチャーを生み出した場所でもあり、世の中に「自由」を求めた若者たちの聖域だったことも語っています。

 

最もにぎわった頃には、一大ムーブメントをお越した時代でした。有名な音楽家やアーチスト、クリエーターなどのライフスタイルの舞台であったようです。


行政も米軍ハウスを活性化拠点に


村上龍さんの小説「限りなく透明に近いブルー」の舞台になり、取り壊しが進んでいる「米軍ハウス」を、市が保存する方針を固め、
戦後の地元の歴史を知らせる施設として活用する動きも支援している。

 

(商店街:米軍ハウス保存の活動)

 

かつてはアメリカでも日本でもないこの街で、最先端な文化やカルチャーを持った空気の流れていた街でした。やがて過疎化、人口減少が進み、街としての体力が失われています。この街に点在する米軍ハウスも1950年代年頃に一般の住民に開放され、その後は、家賃が安いことから住居として若者たちがシェアしたり自由に使えることから人気が耐えなくなりました。全く人の手が入らなくなって60年程の月日が経ちます。今では建物全体を蔦が覆い、壊れた状態のままになっているものも数多く現存しています。

 

(壊されていくハウスたち)

 

(取り壊しをまっているようなハウス)


このままでは、
この文化的遺産は文化とともになくなる!


米軍ハウスのことを調べる程、その思いは強くなり、情緒あるハウスは、日本に西洋形式の技術を取り入れたとも言われている。地域の歴史的な文化遺産としても市をあげて再生しはじめたところです。この建物たちを救い、街のコミュニティ形成のハブとして、米軍ハウスを拠点にして様々な人々が交流する場所として改修工事をして、住民が誇りを持って将来再び思い出を語れる場所として「まちの活性化」をできたらと思いました。そこで私たちNPO法人FLAGは「米軍ハウス体験プロジェクト」を立ち上げました。

 

このプロジェクトで、福生市を中心として住民が後世に文化の継承ができ

福生市としての【定住施策】の計画を盛り上げることつながると信じています。


ローカルにこそ、グローバルな文化を!


全国のローカルエリアも、この東京都・福生市でも過疎化・少子化が顕著になってきました。少子高齢化が進み、近隣の学校も次々と閉鎖し、縮小化しています。

 

一方で、70年代のアメリカでもガレージから天才たちが成長していったように、自由と責任を両軸で実現させようと美大生やクリエーターたちが移って活動の中心にこの街を選び出しています。この小さな活動をより多くの人たちと共有するべく拠点として相応しい場所は見当たりません。


セントラルエリアの都心部から発せられる情報が、一手に都市部に集中していますが、時代は働き方や住まい方などのライフスタイルも変わります。ローカルエリアであっても情報の共有や発信は可能となり、都市部には無いローカル独自の魅力に多くの方が気づきつつあります。
 

(福生市の住民たち:FLAG イベント時)

 


「米軍ハウス体験プロジェクト」は、福生市の文化的な遺産でもある建物「ハウスライフ」を体験でき、ハウスの魅力を別の視点で共有する活動と同時に、ローカルエリアに独自のカルチャーをもたらし、そしてこの土地だからこそ生まれる新しい文化「ローカルスタンダード」を探し、発信する私たちの拠点を改修し、普及するプロジェクトです。

今現在の、住民が『福生の魅力』の思い出を語るように、今この地域に住む後世や、他地域の人たちも『福生の魅力』に触れ、ローカルエリアでも独自の土地土地なりのカルチャーを生み、発信していけることを体験できる拠点。そんな動機を生み出せることも視野に入れた地域活性化プロジェクトでもあるのです。

(地域住民の子供たち)

 

●2015年5月中には、米軍ハウスを活用したホームパーティー「SURTDAYS BUGER」を行ないます。
 地元でとてたての「地域野菜」をハンバーガーにして楽しんでいただける機会をお見逃しなく!
NPO FLAG on facebook >https://www.facebook.com/NPOFLAG

●応援してくださった皆さまにお送りする[ 引き換え券 ] の
  コンテンツをご紹介いたします。

[ ご支援 3,000円 ]
・福生オリジナルポストカード・サンクスレター

 

[ ご支援 10,000円 ]
・福生オリジナルポストカード
・サンクスレター
・オリジナルトートバック
・米軍ハウス保存プロジェクトFacebook内に名前を記載

 

[ ご支援 30,000円 ]
・福生オリジナルポストカード
・サンクスレター
・オリジナルトートバック
・米軍ハウス保存プロジェクトFacebook内に名前を記載
・「米軍ハウス」オープン記念パーティーへのご招待

写真は、米軍ハウス拠点でのBBQの様子

(※天候や実際のイベント内容と異なる場合がございます。)

 

[ ご支援 100,000円 ]
・福生オリジナルポストカード
・サンクスレター
・オリジナルトートバック
・米軍ハウス保存プロジェクトFacebook内に名前を記載
・「米軍ハウス」オープン記念パーティーへのご招待(2名様)
・イベント&民泊付きで御招待(2名様)

※電車でお越しの方は、JR牛浜駅より現地までは徒歩のアクセスとなります。
※お車でお越しの方は、上記支援の方に限り、乗用車でしたら駐車できます。

(FLAG事務所のOPEN PARTY時様子)

 

ご支援いただいた皆さまと、ぜひこの米軍ハウスで、
そして私たちのFLAG HOUSEでお会いできますように


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