虐め、自殺をさせない！心の電話相談センター

 

▼自己紹介

心の悩み電話相談は、以前発案者の私が、パニック障害になり

2年間ほど引きこもり状況が続き、自殺未遂を繰り返し、相談相手もいなく、

いのちの電話等が存在しますが、なかなかつながることはなく、苦しい思いをしました、国や、都道府県でも、命の電話等が運営されていますが、
私が知る限り、専門家ではない講習を受けただけの方とのことです。
またボランティアさんであり、電話の数も十分ではなく、なかなか繋がらないそうです。私どもは、国家資格を持ったプロですので、きちんとした対応ができ、そして少しでも多くの方とお話ができるよう、5名で分担し、また相談者の方の相談内容によっては、私どもでも、得意不得意分野があるのも事実でございますので、その場合、時間を決め、またお電話をいただき、詳しい者とお話ができるよう最適な方法をとれるよう配慮しております。電話相談では、私どもはプロであり、最大の効果（自殺防止）を得るものと自負しております。

 

現在、虐めやストレス等で苦しむ人たちを無償で助けたいという思いからでした。幸い、私は医療関係ですので、同僚等に話を持ち掛けましたら、結構パニックや現在うつの人、虐められていた経験がある人が多いことに驚きました。そこで、みな、医師や看護師なので、医療知識（専門知識）もあり、なおかつ、虐められ自殺未遂経験、あるいは、うつ病などで、自殺願望が強かった人間たちですので。相談者には、最適と考え、交代制で、午前12時から午後15時30分、午後１８時から午前３時まで12時間30分と予定しています

ぜひ皆様方のやさしい心で応援していただきたいと思います

 

支援を希望する内約

人件費（あくまでもボランテイアとしてのお礼）
25000×5人＝1か月125000円
125000円×6か月＝750000円

合計840000 円（手数料含む）この金額は、月一人に25000円という

安いお礼で5人分（半年分）実質750000円ですが、レディーフォー様への報酬分

90000を足した金額です。足りない分は、

実行者が負担します

 

なお電話対応するものの従事者資格です。

医師2名 正看護師2名 臨床心理士1名の

構成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

現在の日本では、年間2万人以上の自殺者がおり、

（平成30年厚生労働省社会・援護局総務課自殺対策推進室警察庁生活安全局生活安全企画課の統計による）

少しでも、自殺をしようとする人々を少なくするために運営をしようとおもいました。

学校でのいじめや、職場環境、家庭内の悩みなど、数え上げればきりがありませんが、現在でも、自殺をしようとしているかたが、必ずいます！

年齢も様々で、小学生から、ご老人まで、命を捨ててしまいます。

このようなことは、なんとかせねばなりません。

 

 

国や、都道府県でも、命の電話等が運営されていますが、私が知る限り、専門家ではない講習を受けただけの方とのことです。またボランティアさんであり、電話の数も十分ではなく、なかなか繋がらないそうです。今、つながらないと、だめなんです！私たちは、今の現状を解決したく、虐め自殺相談など、最終的に自殺につながる問題を、通話をもって解決していきたいと思っています。

できることなら、サービスの性質上支援が必要なため定期的な支援提供をいただき、長くサービスを続けたいと考えています。

つながらない事が、ここを痛めた方々のつらい心境をより、悪化させます。

うつ病などの方々の心の負担となり、逆に命を脅かしかねません。いま自殺しようとしている人が電話してくる場合が多いので、

語りかけ、私たちが相手を信じ話をしてもらえれば、私は、相談者の方は、必ず自殺を思いとどまってくれると信じています。話を信じてくれる人間が必要なのです。虐められている人はだれにも相談できません。心を軽くしてあげたい！

目に見えない重篤な病（うつ、パニック障害、統合失調）などの方々は、常に自殺を考え、話を信じてくれる相談者を求めています。

これを、お読みになられた方、ぜひ、見えない病の方々に心を開いてあげてください。彼らも、私たちも助けを求めています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

現在日本では年間、約２万人の、若い方々が虐めや病で自殺し、亡くなっています。　

（平成30年厚生労働省社会・援護局総務課自殺対策推進室
警察庁生活安全局生活安全企画課の統計による）

 

プロジェクトの詳細な内容

基本的に、通話料金相談者負担による、心に傷を受けた方々の無料電話相談。

将来的には５人体制以上に増やし、２４時間相談を目標としています

人命を救うため場合によっては警察、保健所等に依頼することもあるでしょう。

 

・プロジェクトの終了要項

2019/11/30～2020/5/30まで、心の電話相談センターを運営し、
ボランティアスタッフ5名に御礼を支払ったことをもって、プロジェクトを終了とする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

いじめを受けた方の相談の場、居場所がない方々の集会場、

直接お話を聞き、賛同し話し合えるリラックスルームの運営等、

日本の虐め自殺者を絶対に出さないシステム作りの先駆けとなりたいと、考えています。